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2011年12月 5日 (月)

犬の砂場…より。 ωな実力。 

59_large ちょっとBreak

このショットもお気に入り~。

『近寄りがたいけどぉ~~気になるお方、ふりむかないでぇえ~~♪』

静かに語る柴女子。

知らんふりしてるけど、リデルはみかんちゃんがそばにいるのを知っています。

あえて気付かないふりはしてますが、耳で、相手の位置は分かっています。

犬たちって、相手の立ち位置への理解、早いですよね!

では、B・コリーちゃんとチェシアの3回目の出会いです。

チェ『えへへへ~、また会えましたぁ~』

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ボ『あんた・・・・』

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チェ『ふふっふ~~o(*^▽^*)oくるのくるの?おいかけてくれるの?』

ボ『ぶっ飛ばすヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;』

わめかなくもなってきてますが、あいかわらず同族を見る目はキビいしい

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アングルを変えました。

恐い顔を作らなくなってきていますが、相手を受け入れようとは思ってはいません。

でも、社会的距離の幅は狭くなってきました。

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ふたりして何かに気を取られたところです。

犬って目の前のものに囚われやすいって、よくわかりますね。

だから犬の視線を遮るようなヒトの介入が有効になるんですね。

80_large_3

B・コリーちゃんが振り向いたようですね。   

ちょっと逃げ腰のチェシアですが、自信はなくしていないようです。

この場を頑張れるようです。

B・コリーちゃんのリード、張らなくなってきてますね。

自分で自分の身体を止めています。

81_large

離れては近づき、近づいては相手を試すかのような行動が多くなってきています。

82_large

口、緊張してますね。

この口の開け方が変化します。

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ボ『ばかか、この黒いのは!遊んでなんてあげないって言ってんでしょ、わかった

チェ『えええええ~っなんでぇ、ねぇ、どうして、ねぇねぇ、ねえさん、Happyになれたの?』

相手に対する犬語が少し優しくなってきています。

前傾姿勢も(威嚇的な態度にひるまない場合、戦う準備があることを伝えるそうですよ)それほどではなくなってきたような…。

動かなかったしっぽが揺れ始めました。

あまり気分はよくないという感じのしっぽの使い方ですが、情動部分に変化が表れてくるかもしれません。

86_large_2

追い払われました。

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ボ『またきたわねーーーー

でも、身体には力が入っていない状態ですね。

チェシアの再度の接近です。

チェシアは少々挑戦的ですが、チェシアにとっては遊びの挑戦です。

それにB・コリーちゃん、口角の緩みが見え始めています。

88_large_2

不思議な光景でしょう。

へちまこがTeaching Dogたちに興味をひかれるのは、なぜこうまでして、同族と関わろうとするのかが、いまだによくわからないから…。

だって、失礼な言いしちゃいますが、なにもこの子を相手にしなくても、この日にはたくさんのすぐに遊んでくれそうな同族がいるんです。

でも、チェシアはこのB・コリーちゃんだけを気にするのです。

なぜ?

へちまこは、その答えが見つかるまでTeachingをしてほしいと思っている…実にニンゲン的な考えでリデルに『勝手なことを!』と、叱られそうだけど…ね。

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一歩間違えば傷がつくかもしれないけど…そう、B・コリーちゃんの飼い主さんも気遣ってくださった『怪我させていたら、ごめんなさい』って。

でも止めようがないの。

そして気になさらないで。

へちまこがタスクを教えるより、アジをするより、そして、食べ物よりも同族との関わりを強く求めてしまうの。

なぜなんだろう?

チェシアやリデルが同族に伝えたいことは、犬に戻ればいい…と、いっているのかもしれない。

あの子と仲良くすれば人からおいしいものをもらえるとか、仲良くできたら飼い主からほめてもらえるとか…TeachingDogたちはそんな考えのもとでTeachingするわけじゃないから。。。

ヒトが調整した仲良しは、やはり人のものだからだろう。

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この行ったり来たりの行動をけっこうやっていました。

するとね…

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威嚇的な行動なんてなくなって、体に緩みが出てきて、ごく自然に相手を受け入れるのよね。

ほら、おたがい視線をそらし、お互いの体の立ち位置がまるでシンクロしているみたいですよね。

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そして、このあと・・・

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ねぇ。ママ…と、この日、初めてコマンドなしで飼い主さんのもとへ。

ねぇ、あのこなんなの?と、初めて飼い主さんを頼っているみたいですね。

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ボ『ふ~~~ん どうしたのよ、また来て…』

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ボ『わかったから、わたしは今遊ぶ気分じゃないからね 近づかないで…』

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チェ『うん、わかった。ねえさんの言葉わかった』

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頭を下げるB・コリーちゃんに対してのチェシアのCSですね。

偶然なのか?

チェシアに使う、なだめのシグナルなんでしょうか?

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ほら、初対面とは違う言葉を見つけたでしょう。

この言葉の意味を知っている犬なら、これ以上はしつこくしないでしょう。

それに後ろから近づくことは犬社会ではルール違反ですものね。

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チェシアのCSですね。

B・コリーちゃん、威嚇的な行動はやめて、この黒くておチャラケた子に興味を持ってくれたみたいです。

本当はこのふたりは走りっこできたと思います。

もうもうもうこうしてやる~、と、ボーダーが追いかけだせば、そのままプレイになり、走り終えた後は満足げな顔をしたと思えるのです。

興奮して危ない?

このふたりのボディランゲージやシグナルをちゃんと読めるヒトなら、危ない走りっこはしないとわかるはずですよ。

続きます…。

只今、ウェブページを模様替えしています。

ハーネス購入の仕方や、これからの活動や運動を載せようと思っていますので、こうご期待くださいませ

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コメント

こんにちは!
今さらになってしまいますが、、先日は見学させて頂き、ありがとうございました!
こちらの暮らしにすっかり戻りました。

今回、ボダちゃんとチェシアちゃんのセッションを拝見できて、ピーンとつながるものがありました!

我が家のボダ、フィンも、誰でもウェルカムなタイプではなく、
ましてや、一緒に走りっこで遊ぶことが出来るのは、ただいま、唯一、フラット系のルルちゃんだけです。
チェシアちゃんの動きを見ていたら、そのルルちゃんがピタリと重なったのです。。
最初は、フィンも今回のボダちゃんと同じような反応をしていました。
ウキウキとお誘いにくるルルちゃん(ノーリード)に、
「なんだよ、お前、馴れ馴れしいんだよ!来んな!遊ばない!あっちに行けよ!」でした。^^;

そして、チェッちゃんのように、おちゃらけて(笑)何度もトライしてくれるのでした。(フィンの場合は日を改めて、ですけど)
数回会っているうちに「あれ?このコ怖くない?」と分かってきた感じがあり、
フィンは犬に噛みつくタイプではないので放してみたら、追いかけっこが始まり。。^^
最初はムキになった追いかけ方だったけど、決して触れないし、
すぐに穏やかな追いかけっこになりました。

今や、ルルちゃんが大好き!!という感じです。^^
しかも、それまで黒い大きいものって怖がる事が多かったのに、黒くて大きなものを見ると、
ルルちゃんじゃないかと期待でお耳ピン!です。
それで全てのワンコにOKになるわけではないけれど(笑)、
遊びの雰囲気とか、犬との言葉は格段に増えたように感じています。
少しずつ、こういう穏やかな交流が増えていけたらいいな、と願っております。。^^

今回のボダちゃんとチャッちゃんもこれから、どう変化していくのか楽しみです。
ほんとに、私も、一緒に走ったらすぐにお互い満足顔になると思います。
「ばかか、この黒いのは!」(ごめんなさい、この台詞、ツボです。。爆)から、
ひとっ走りで変わりそう。

今回のボダちゃん、人間には、超かわいいスマイルを見せてくれるんですよね。
チェっちゃんにも、ボダ姉さんの美しいスマイルを見せてあげたい。^^

また「砂場」にお邪魔させて下さいね!本当に勉強になりました。
犬無しのほうが、観察する事に集中出来て、返って良かったと思いました。
でもいつか、フィンも連れて行ける日を楽しみにしています!

アヤさんへ。

こちらこそ、ご挨拶もそこそこでお別れしてしまって
悔みに悔んでしまいました。
アヤさんとは、なんだか初めてお会いしたという気になれなくて
以前から知っていて、どこかで会っていたような気がしています。
不躾ですが、率直にそう感じてしまいました。

今回のボタちゃんも、攻撃的な言葉を話しているようにみえますが、
けして、そうじゃなくて、大げさな表現なだけなんですね。
たまたま歯が当たっただけで、怪我させられた、なんて言われちゃうと誰でも落ち込みます。
そして、チェシアのような犬も誤解を持たれてしまうタイプです。

犬が何を伝えたがっているのか?
どうしてそのような行動をするのか?
利己的といわれる動物なのに、自分の得にもならないことを、なぜ、しようとするのか?

そんな部分に気付いたアンジェラ・ストックディエルというヒトがいることがすごいと思うのです。

ボタちゃんには大きなお世話だったかもしれませんが
次回会うときのボタちゃんとチェシア、そして、数々の犬たちとの会話にどのような変化がもたらせられたか、気になりますよね。

犬社会のことは犬以外は教えることができない…

この日も犬たちを見ていて、このアンジェラの言葉を思い出しました。

お忙しなか、こちらまで出向いてくださり
感謝しています。
ありがとうございました。
アヤさんも、またぜひ「犬の砂場」に来てくださいね。
アヤさんと知り合うことができて本当に良かったです。
そして、近い将来に、ぜひぜひフィンくん同伴で
お会いできることを楽しみにしています。

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