無料ブログはココログ
2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

2012年1月

2012年1月31日 (火)

FLHのTraining Sessionより THIS WAY わたしについてきて。

4_large 29日の午前中は、Fleece Lined HarnessesのTraining Sessionを開催しました。

もうもう心底冷えるような日でしたが、そんなことなどお構いなくという(不参加者さん1名、ご家族がインフルエンザで泣く泣く~sadでした)兵どもが集合。

その心意気にへちまこ、心から感謝いたしておりますよ~o(*^▽^*)o

ありがとうございました。

さて、犬に優しいという評判ばかりが先行しているFLHですが、これを使っているから犬がお利口さん?になるわけではありません。

そして犬に優しいから、犬が人に優しくしてくれるわけではありません。

人は人です。

犬ではないから、犬のボスにもリーダーにもなれません。

なれるのは何かぁ~?

この人中心な社会で、犬が路頭に迷わないようにする唯一の道標が、そう、飼い主さんという保護者さんたちだと、へちまこは思っとります

だから、私たち保護者は、犬に指し示す強さを持ってくださいませね。

そのひとつが、「私についてきなさい」という、強いメッセージを犬たちに伝えることだと思うのです。

それもぉ!犬が付いて生きたくなるような、ついて行かなくてはならない、と、犬が思わなければね~。

それをリードを使って教えていくことになります。

が、けっしてガン引きや過剰なおやつ使いをいつまでも続けるのではなくて、控えるタイミング、切るタイミング、抜くタイミング、ここでは連発技を使う、とかを、この日はお伝えしました。

そして、カラーでもハーネスでも同じように犬をトレーニングできる、ということを分かってもらわなければね~。

では、大型犬未去勢:マヒナの場合。

7_large マヒナは2才のワイマ(未去勢)です。

ボラの仲間と開く教室の生徒さんでもあります。

当初、犬を止めすぎるきらいがありました。

現在のマヒナには2mのリードでは少々短すぎ。

でも、飼い主のHさんは、マヒナのパワーをいまいち信じられず、犬の行動を止めようとしているように見えました。

もちろん、危険回避のためには犬の行動を飼い主さんが止められなくてはならないし、へちまこは、犬にはダメな行動はダメなんだ、と、伝えます。

これって人の子どもにも同じことではないかしらね~。

犬にはある程度の自由を与えつつ、人の社会で安心で安全な犬にすること、それが人の社会への社会化だと思っております。

apple 人について行くことを教える(Followingを教える)

脚側を教えることではありません。

犬に大切なヒトの後を追うことを教えます。

15_large_3 最初は名前を呼んできたらごほうび、舌うちでごほうびを繰りかえしますが、3回ほど成功したらすぐに行動の上書きを始めます。

リードはロングラインで10mありますが、長くしたとたんにマヒナは自制の力を解放されて 、リードを引くことはありません(これにはギャラリーも( Д) ゚ ゚でしたね~、だからぁ、短すぎるリードはngなの)

マヒナには私がいい物(美味しいもの)を持っていることを伝えてありますが…

マヒナとマヒナママ&へちまこの共同作業の最終目標は誘惑に勝てるマヒナです。

リードの張りに気付いて戻るマヒナですが、もう正面でごほうびをあげることはしません。

16_large_4 犬が近づいてきたら、すぐに誘導します。

こっち(THIS WAY)といいながら、歩きだします。 

ここでごほうび。

犬にそれが望んでいた行動だと伝える意味でごほうびは少々奮発。

ただし、歩みは止めません。

17_large_2 回り込んでへちまこを見上げるマヒナ。

これが犬からの自然なアイコンタクトですね。

かわいいですね~heart01

足を止めてごほうびをあげたてもよいですが、犬がもぐもぐしていてもすぐに歩きだします。

あなたの後を追うことを教えるのですから。

止まって食べることではありません。

18_large リードテンションかけなくても、マヒナはつて来てくれてますね。

これをマヒナママさんは自分でできるようにしていきます。

23_large_2 強力なフェロモンの持ち主現る。

チェシアは先月、初めてのヒートを迎えましたから、マヒナにとっては最大の誘惑ですね~。

33_large リードで少し圧をかけると、マヒナ気付いて戻りました。

偶然ではありませんよ。

まぁ、この場にいない方にはわからないかもしれませんが、こんな長いリードが付いているにもかかわらず、マヒナは戻ってくれました。

34_large『 だめsign02

「だめsign03

すばらしいマヒナの自制です。

Hさんの力みのない、堂々とした体のラインが保護者であることを伝えてますね。

そして、ダメなものはダメなんです。

これは食べ物で教えません。

行動を止めます。

何が何でも止めます。

そちらへ行こうとしたら、FLHの×になっている部分をひっつかんで、やや後ろに引き気味で止めます。

犬が行こうとする気持ちをやめるまでやり続けます。

そして、自制がかかったところで「こっちだよ!こっちに行くよ」なんですよ~。

35_large オフリードに近いというか、すでにオフのようなものですが、どんどん後を追い出すマヒナです。

36_large Hさんを追いこしてあちらのお山に行こうと試みるマヒナですが…

その瞬間リードを伸ばし方向転換をします。

この時に犬の動きを止めようとしてリードを短くしないように…。

37_large ああああーーマッテマッテ、おいてかないで。

ママ、ママ~ママぁ~。

54_large これも誘惑。

あ、あのおしい物をくれたヒトだ。ぼくを呼んでるよ。行きたいなぁ~。

55_large 行きたいという気持ちと、ママにおいて行かれては困るという、狭間で葛藤し、ストレスを感じて身震いするマヒナ。

こういう場面が多くなってきたら、犬が新しいことを吸収できる、ということが近づいてきた証。

そして、この場面ではヒトの望む行動を選択するたび、ごほうびたくさんたくさんあげます。犬にとっても、新しいことにチャレンジすることはストレスを伴います。

そのストレス緩和にたくさんの食べ物を使います。

もちろんそれは、正解をマークすることも含みます。

65_large マヒナ!こっち!

マヒナママの、エマージェンシーコールです。

66_large マヒナ、自分で自分の動きを止めました。

マヒナママさん、自分でできたのを唖然としてるような、感じですね。

64_large THIS WAY・・・・こっちだよ。

私についてきて  FOLLOW ME~note

うんうん、いいねぇ~~マヒナママさんのうしろすがたぁ~lovelyホレボレ~heart01

お願い:みなさん、これはとても多くの繰り返しを必要とするTrainingです。さらっとブログ上では書いてありますが、最初の段階をすっとばすことはできません。

たくさんの繰り返しと適切なアドバイスの元、行うのが理想です。

そして、ロングリードを使う場合は広いところ、ヒトが過密でないところ、犬人双方の安全が図れるところ、で、行ってくださいね。

それから未去勢の子でも個々の違いはあります。

もっとオスを全面に出す子もいますから、FLHが未去勢の子に有効でということではありません

マヒナは素直な少々おボッチャまな、ワイマくんでなんですよ。

では、続く…

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月30日 (月)

プロローグ 昨日のFLHと犬の砂場の、あたしたち。

76_large_2 みなさん、こんにちわ(*゚▽゚)ノ Liddell The Dogの立役者のLiddellでございます。

なんてったって、寒い日が続いておりますね~。

そんなにもこんなにも寒い中、ホモ・サピエンスちゅーーもんは、なんってったって、あたしたち犬族が大好きなようで…

この日も、あーでもない、こーでもないとまことしやかなこと並べたてながらも、やっぱしね~、あたしたちのことが大好きなのよね~と、思っちゃうわけsign03

だからさぁ、そんなに好きなんなら、あたしたちが路頭に迷ってんだけど、そこのニンゲンちょっと手を貸しておくんなましとか、ねぇねぇ、ここはさぁ、も少しデリケートに言ってくれないかしら~って、わかってもらおうと思ったのね。

そうそう、あたしが一番、気になったこと、リードね。

まずいのよねannoy

リード一本の使い方だってぇ~、止めろと言われれば、バカスカ止めるしぃ~。

緩めろったら、緩めぱなしでぇ~あたしたちがぁ、リードの先で迷ってるんだからぁ、もうどうにかしてって、いってんのにどうにもしてくれないのよね~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

だからぁ今回は、犬だって自由は好きだけど、ありのまんまを愛することと自然なあたしたちを自由にしちゃうって、違うことだって言ってみることにしたのよ。

だって、あたしたち、せっかく巡り会えたニンゲンと暮らしてるのよ。

リードの先で迷子になっていることに気付いてくれてもいいじゃないの。

あたしたちもそれを声を大にして、いってみるってこと、大切だと思うのね。

さぁ、今回も、長くなるようだけど、へちまこがHPできへんって(ノ_-。)。

まぁ、これは、さるお方が(さると言ってもお猿ぢゃないよん)Angela先生の所から帰ってきからとかってんだけど、それっぇ~、先送りっていう日本人の一番好きな逃げ道よね。

(A;´・ω・)アセアセbyへちまこ。

まっ、許す。

なにしろ、あたしたちとへちまこ、あの日 巡り会う幸せがあったんだから。

あ、それからね、しろえもんは2月7日に英国のAngela先生のairplaneで行きます。

しろえも~~~~~ん、もう帰ってくんなーーーGoodlucksign03

応援、支援、してくれたぁニンゲンがいっぱいいる、日本に脚向けてねないでよね~。

とにかく、幸せになってよねgood

68_large そして、あの日のボーちゃんよ。

あらぁ~と、言っちゃうでしょでしょ(´▽`)/ヽ

この日もすばらしく、ドラマチックなライブをニンゲンに見せてあげたわよo(*^▽^*)o

ボーちゃんが変わったのか、いや、ずっーとボーちゃんは変わらなかったのよね。

ありのままのボーちゃんの真面目すぎる犬語を、みんなが認めてくれるようになったからかもしれないのよね。

ではでは、この続きはどしどし書くって言ってるへちまこにエールを送ってあげて下さいませ。

by Liddell

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月28日 (土)

明日のFleece Lined Harnesses Training Session 実施します。

32_large Fleece Lined Harnesses ユーザーのみなさん

そして、明日のFLHトレーニングセッション参加のみなさん、

そしてそして「犬の砂場 Dog Communication Class」参加のみなさんsign01

明日は、よいお天気のようですが、かねてからの寒波。

どうぞ、ワンコさん、ニンゲンさん共々

防寒対策を万全でお願いいたしますね~ヽ(´▽`)/

そして、これはへちまこからのお願いです。

知らないワンコ同士もいます。

お知り合いのワンコさんの交流は構いませんが

初対面ワンコさん同士はこちらの許可がない限り交流は不可ですので、ご協力くださいませ。

午前10時からは、ハーネストレーニングが主になります。

ロングラインを使う予定ですので、突進系ワンコさんは特に距離に気をつけてください。

自分の犬は他の子に大丈夫でも、相手の子のこともありますから ご配慮下さるとありがたいですm(_ _)m

また録画は基本ご自分のセッションのみとさせていただきますが、他の参加者さんのセッションも録画したい場合は、対象となる参加者さんの許可をお願いいたします。

午後1時からは、「犬の砂場」となりますが、午後にも参加の場合は軽食暖かい飲み物携帯イスなどをご用意するといいと思います。

怪我なく、不穏な流れなく、安全で安心な、犬たちの言葉を観察する場をご提供するため、なにとぞご理解とご協力をお願いいたします。

では、みなの衆、明日~o(*^▽^*)o

あ、駐車は例のところね、イトーさんが3時間無料ですからねwink

2012年1月23日 (月)

ハーネスでもカラー(首輪)でも…

46_large ここにいる犬たちとその飼い主はFleece Lined Harnessesを使用中。リードの引っ張りも強い口調での飼い主からのコマンドも響かない。犬に人の指示を伝えるのはカラー(首輪、チョークチェーン含む)がいいのか、ハーネスがいいのか、メールでいいただくのですが、こうして見ると犬に負担の少ないハーネスでもカラーを使ったトレーニング時と同じではないかと思う

カラーでないと、犬にしつけやその他トレーニング時の人の指示を犬に伝えにくいのではないかと、よくメールをいただきます。

カラーは確かに犬の首にダイレクトに指示を伝えられる道具だと、へちまこも知っています。

犬のしつけグッズに対する質問と回答でも、ハーネスでは引っ張りを助長させる、首から上をコントロールできない、姿勢が悪くなる、人が楽ではない、と、さまざまな理由が挙げられ、「適切なご回答ありがとうございます」となっていたり(これで納得ということでしょうかね)

カラーなら犬が前に出そうになったら、ガツンとショックを入れて横につて歩いていたらほめる。これを一週間ほど繰り返すと、犬は前に出ると痛い、と、学習し前を歩かなくなります…という回答もthink

または食べ物を出してテンションとって、上手く歩けてたらごほうびをあげる…これも食べ終わったらまたガン引きに戻ってしまう…という方も。

これをすると何かにつけ、人の顔ばかり見てものすごく不自然な歩き方する子になったり。。。

こうして小型犬以外の大きな犬たちは、定番なチョークチェーンとショックによる脚側へのトレーニングが始まるわけなんでしょうかね。

ああ、チョークチェーントレーニングのすべてを否定するつもりはありませんよ。

最終兵器であってほしいと思うし、それこそ道具の使い方をきちんと学ぶべき人から学んで、ガツンしなくてもいいトレーニングをしてほしいと思っています。(プロでも上手い人はガツンガツン入れるようなことはありませんから、そこんところはよく観てチョークチェーンを使うトレーナーさんを選んだほうがいいと思いますけど)

脚側にはつけて歩かなくとも、ガンガン引っ張りの激しい子をみていると、どうも首にかかる刺激から逃れたいと思えるのです。

居ても立っても居られないほどの落ちつきのなさ、不安げな目、引っ張ってる時の何かに取りつかれたような前進は、犬のストレスサインであったりもしますから。(散歩の回数が足りない、時間がたりない、リードが短すぎとかね)

そんな子に首が締まるようなカラーは、犬の体のためにもよくないし、飼い主さんが割と気付かないでいるのが犬の舌が紫色になっていることsad

指摘されて始めて気がつくヒトも多いです(u_u。)気づいてあげてください…(これも前を歩かせるか気付かないんだとかは言わないでね~)

紫色になっても引きをやめない犬にはぜひともハーネスを…それほどガンガンなしつけを望まない人にもハーネスをお勧めしたいとへちまこは思っとります。

で、話は、ハーネスに戻って…

ハーネスでの引っ張りは、ハーネスだからというよりも、子犬期にハーネスでのトレーニングをさせずにきたからだと、へちまこは思っとります。

でもこれはカラーでも言えることだと思います。

大体の方が子犬期には自由を尊重してくれている方が多いのですが、その子犬らしい自由な中にも、人とのコミュニケーションをとれる犬にする工夫はしていかなくっちゃならないと思っとります。

引きが強くなりかけ出す頃に、突然のように犬をしつけよう、引っ張らせずに歩かせようとし始めます。

これでは犬はたまったもんじゃないなと思うのです。

犬とのコネクション作りは、家に来たその日から始まっているわけですから…

ただ何年も経っても引きがあまり良くならないということがあるのは、すでに引っ張りグセの定着があるかもしれません。

癖になったら人だって直す努力がたくさん必要で、それこそ意識しないと治らないと思うのです。

一番は定着させないことなのですが、定着が疑われ方は初歩に戻ってロングラインのトレーニングをやり直す努力が必要かもしれませんよね~。

16_large リデルは生後1歳6ヶ月からFLHを使用。それまではプレミアカラーやハーフチョークと呼ばれるタイプのカラーだった。画像のFLHのサイズは4号。胴囲:48-66cm対応。気がついた時にはFLHでも引っ張らずに歩けるようになっていた。使いだして2年目ぐらいから引っ張るということは少なくなり、近ごろはやや後ろを歩くようになってきた。

横について歩く(脚側行進)ことよりも、リードが張ったら前に進めない、子犬期に飼い主さんの声が届く範囲から出さない(コントロール限界線)ように常に気をつけ、声かけを忘れないように(名前を呼ぶとか舌打ちするとか、とにかく犬の気を引くこと)していきます。

この過程、それこそ、多くの時間をさくこと、そしてたくさんの繰り返しが必要なだけなのです。

できないと嘆くよりも、今ならこの子を自分のもとに戻せるという、距離を人が学ぶべきなんだろうなぁ~と、へちまこは思っとります。

96_large それから、ハーネスでは犬の姿勢が悪くなる…と。

(チェはまだまだ興奮したり、気になるもの、興味のあるものがあると、引っ張りが強くなりますが、確実によくなりつつあります。まだ若くて外のことに興味津々だからね)

う~~ん、それこそ何かのカン違いかな、と…。

ショードッグの経験があるシェルティーのアリスは、パラシュートカラーと呼ばれるカラーで首上げ(ネックアップ)を強いられていました。

ショーでは見栄えが一番ですからね。

↑の画像のチェシア、すばらしい立ち姿を見せてますよね。ショーならもう少しネックアップさせられるかもしれませんが、生後3ヶ月からFLHでも姿勢は悪くはなっているようには思えません。

ご近所のダックスさんは、8の字型のハーネスを使用していて、ハーネスは首とちょうど腹部にかかるのですが、妙に背線が上に曲がります。

これは8の字ハーネスを上に引くということをしているからだと思うのです。

このままだと背骨を悪くしてしまいそうです。

FLHを勧めたことがあるんですが2か所止めるのが面倒だ…と言われてしまいました(ノ_-。))

29_large みかんちゃんも、別に姿勢が悪くなってる、とも思えません。

30_large しゅうちゃんも…悪くなってるようには思えませんよね。

37_large_2 コタローくんもFLH使用期間が長いですが姿勢は悪くなっていなと思います。

でも寝ながら立っているようですね~( ´艸`)プププ

犬って、歩くとにごく自然に頭が下がりますよね。

51_large 背線と同じ高さになるというか、平行になるというか…

前方から興味対象が来るとかがあれば首上げはあると思いますが、ごく普通に歩いている時にはルナちゃんみたいに歩くことが多いと思うのですが。

Fleece Lined Harnessは、犬の自然でリラックスした、バランスの良い状態でのボディランゲージを表現することが可能なんですから。

拾いい食いに関しては、もうこれは、カラーだからハーネスだからという話しではないと思います。

カラーでもパクパク拾われてしまう人もいますし、ハーネスでもそれは同じです。

徹底的に監視して、拾われそうなものは犬よりも早く気付くぐらいでないと、拾い食いは阻止できないと思うので、ハーネスだから拾い食いするわけではないと思います。

そして、人が楽するために犬が苦しい思いをするのは、どうかなぁ~think

へちまこも楽大好きですが、犬育ても子育てもそんな楽ではないでしょう。

犬と暮らすって、楽じゃないからステキなんだと思うのですよ。

買ったばかりのカーペットをうんPで汚されようが、真夜中に枕もとで吐かれようが、蛆の沸いた魚の死骸をくわえてきようが、人より高額な獣医医療をとられようがぁーーーsign03

ぜんぜん楽ではないことが多いような気がしてきた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

27_large まあ~、楽したいなら、アイボを飼うって、手がありますからね~。

でもこういうことは望めんだろうな~。

次回は、へちまこ的多頭飼いのススメにしようかな。

では。

ああ、20日、残念でした(´・ω・`)ショボーン

寒さばかりじゃなく、rainsnowでしたしね。

みなさん、m(_ _)mです。次回、お楽しみに。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月16日 (月)

犬の視線が釘付けになってしまう前に。

64_large

飼い主さんの顔を探せゲーム が、いまいちわかりづらいとのことで…画像を見つけたのでちょこっとお伝えします。

「へちまこの顔を探せゲーム」に興じるリデルとチェシア。

これも人が犬にアイコンタクトを求めすぎないように、自発的な犬からのアイコンタクトを促すことのできるゲームです。

ダンバー先生のセミナーを聴講した人なら、一度は聞く、ダンバー先生のTrainingテクニックのひとつです。

こういったテクニック的なことは、実際にダンバーさんのセミナー出てないとわからないし、ダンバーさんの本を読んでいるだけでは伝わってはこないことでしたね~。

正面切ってで、犬の名前を呼んで食べ物チラつかせて、というテクニックに比べると、こちらの方が犬にわかりやすいと、へちまこは実践してみて初めて分かったことです。

犬の興奮や吠えを抑えるために食べ物を出して、飼い主に注目(いやむしろ食べ物に注目させるといった方がいいのかも)させてしまうと、犬に視線は固定させるということを定着させてしまいがちになります。

犬は、もともとチラ見の生き物。

視線を相手からずらすことで、カーミングしカーミングされる関係だと思っています。

だけど、ニンゲンは、「怖いならこっち見てなさい。」

「こっち見てた方がよいことあるよ~」と、犬に教えがちに。

その弊害が、アイコンタクトを求めすぎる犬となり、怖いもの、苦手なもの、嫌いなものからも視線を外せなくなってしまうと思うのです。

そして、自分でいやもの怖いものへの距離の取り方さえも分からなくなり、気がつけば容易に相手のパーソナルに踏み込んでいたり、または自分で逃げ道を選択できずにパニックを起こしたりしているのかもしれませんよ。

たまにね、出会う方でミニピン2頭の方がいるんですが、すれ違うとときにギャン吠えするんで飼い主さんがいつもスマナソウニにするんです。

彼らが言っていることは、この黒いの(チェですね)に近付きたい、この目つきが鋭いやつに(リデですね)近づいてみたい…なんですが、飼い主さんは2頭のあまりの激しさに何が起こるかわからないので足早にすれ違うだけでした。

ある日、その日もすれ違うときに、飼い主さんはどこで仕入れてきたのか食べ物出して、犬たちの気を自分の方に引きつける、ということをしようとしていました。

大きなジャーキーなようなものを食べさせながら「いい子ね~こっちみてね~」と盛んに声かけもしています。

道を挟んだこっちとあっちですから(それでも比較的広い道路)ですが、この子たちにはそれでも吠えてしまう距離でした。

一時食べ物に集中して飼い主さんにアイコンタクトをしているかのように見えたのですが、距離が一番狭くなるところに差し掛かった時にギャンギャンが出てしまい、そのギャン吠えの興奮した状態なのにぃ~sweat01

その子たちの視線の先にいるのはリデルとチェシアなんですが、そのフタリに集中しながらジャーキーをかみちぎりながら( ̄◆ ̄;)食べていました。

何か別なものを強化していると感じた方は、この方法がこの犬たちに合ってはいないんだと思いますよね。

もちろん、この飼い主さんも悩んだ末にこの方法を自分なりに取り入れて頑張ってらっしゃるのは分かります。

でもこの子たちの本当に欲しいものは?

この子たちの望むものは?

食べ物ではなくて、同族との接触や、匂いや、交流なんですから。

もし与えられないものなら、ぐ~~~んと距離をとり、犬が吠えていない状態をほめ、人がその吠えないという状況を作り出してあげ、その環境をリードする必要があります。

興奮や、恐怖や、ストレスを感じてはいない、フラットな情動で食べ物でもほめ言葉でも与えればいいのですが、興奮や恐怖の対象が徐々に近づいてくるという状況なら、視線を固定するより、犬が自分で距離を感じられるチラ見を教えてあげてほしいし、自分で苦手なものから視線を外す、という自制を教えてあげてほしいと思っています。

とかく人が犬に求めるアイコンタクトは、どうしても犬にある物に視線を固定してもいいと、凝視していいと教えがちになってしまうのではないかと思うのです。

フリースラインドハーネスは(以下、FLH)その形状からは犬がいくらか人より先行して歩く形になります。

だから犬の視線は常に飼い主から外れることになります。

へちまこがリデルにもチェシアにも教え続けてきたことは、後方から付いてくるへちまこに視線を投げかけることでした。

数秒~数十秒に一回のこともあれば、数分に一回(これは稀)、必ず自分たちでへちまこに視線を投げかけてくれます。

特にチェシアはこれが近ごろ高確率で現れるようになりました。

子犬期の名前呼んで報酬から、自分で振り向けたら報酬へ、そして、リードは張ったら止まって振り向くから、リードが張る前に気づいてへちまこ確認ができるまでに、なんと、なんと、人側の努力と忍耐と根気の日々…それでもまだまだ確実性という服従になるまで、時間はかかるのですが。

そう、へちまこの声が、いつでも犬の心に、脳みそに、響くようになるまで…

何か見慣れないもの、対処に困るもの、自分で判断して動いていいのか、と、許可をもらうときにも、後方支援の飼い主に送る視線は大切なものだと思いますよ。

そしてね、FLHを装着したから、犬が興奮しなくなるとか、制御できるとか、人のいうことを伝えやすくなるとか、は、期待できません。

むしろ気の遠くなるような(強制訓練に比べ)繰り返し犬に教える日々になりますから。

犬の自由な動きと、犬語と、そして人が体罰や強制に頼らずに、また過剰なおやつ作戦にも頼らずに…だって最終的には、ダンバー先生も、テリー先生も、アンジェラ先生も、食べ物がなくてもいつかは犬とのコミュにケーションがとれるようになってほしいという方針は変わらないと、へちまこは思っています。

そうそう、ミニピン達とリデルたちは犬友になったですよ( ^ω^ )

へちまこ思いきって、お声をかけてお知り合いになりました。

チェは、この子たちが吠えていても平気で近づき匂いも嗅がせてくれます。

そしてちょこっと走ります。

リデルには、行儀が悪いannoyと、叱られてしまいますが、リデルをみても視線を外すようになりましたし、受け入れてくれない相手もいる…だから自分で視線を外すという、自制をかける…これって本当に大事ですね~。

飼い主さんはいい人で、犬たちはギャンギャン吠えますが、その吠え声も変わり始めました。

正常な要求吠えになりました。

興奮していない、要求吠えです。

ここからが一歩です。

要求吠えをしていたら、犬友との交流は与えられない、と、飼い主さんが毅然とした対応をし、犬たちに「どうしたら、この人を思う通りに動かせるのぉ?」を、考えさせることができればいいのですから。。。

それこそ、Thinking Dogdogであると思うのです。

65_large へへへへ~、みつけたみつけた、ねぇねぇ、ここにいますよ~あたちたち。

うんうん、かわええのぉ~きみたち

こういったことね、食べ物はもらえるけど、食べ物に執着しているだけではないの、って、わかる視線だと思うのね~(* ̄ー ̄*)

では。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月12日 (木)

恐いから、やめてってば!

20111116_pb163935_2

さて、犬語のお勉強です。

このシグナルにピンときたら…あなたな~ら~、どうする?

追うの逃げるの、ないちゃうのぉぉぉ~sweat02

へちまこは~逃げます。

20111116_pb163936

途中でこれ入りました。

まぁ、上とはあまり関係がないようですが。

20111116_pb163937

で、またこれ…

ものすごい( ̄○ ̄;)!表情ですね~。

(# ̄З ̄)

この冷ややかな表情。

犬たちも分かるんですね。

20111116_pb163939

そう、お前が原因。。。

チェシア『~(°°;)))オロオロ(((;°°)~(´Д`;≡;´Д`)アワアワ』

20111116_pb163940

チェシア、このプレッシャーに耐えきれなくて、吠えはじめてます。

このあと、o(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;ぶっ飛ばされてましたcoldsweats01

そう、チェシアはリデルの安眠を妨害してしまったのです。

そこにこのお方が寝ていることに気付かず踏みつけたもんだからsweat01

一生懸命謝り続けるチェッコですがε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

でもね、お前が悪い!

お前は、が寝ていても踏みつけにするではないかっpunch

リデルさんは、そいういうことはないのだよ。

も少し、シンチョーになりたまえよ( ̄▽ ̄)

TASKのF教官にも、シンチョーにミッションをやり遂げるようになろう、と、いわれたぢゃないですかね。

それにしてもリデルって、怖いわ(^-^;

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月11日 (水)

フリースラインドハーネスを使うすべての人と犬たちへ…追記。

65_large_2落ちついて相手との接触ができる、という犬飼人の観察眼あるなら、自分の犬の動きに合わせてするするとリードを伸ばす操作をして、犬同士の交流のサポートをしてあげます。この場合、双方の犬、またはどちらかの犬が必ず落ち着いていることが条件になります。双方、落ちつきのない興奮した状態での接触は、一般飼い主は避けるべきだと思います。

前記事のことで脚側に戻して仕切り直しても、早足になる、どうしたらいいのか?という質問メールが数々来ております。

今回はそれについて…

前記事は、FLH装着時のリードによる犬へのテンションのかけ方と止め方、前傾姿勢では前進できないし、欲しいものも手に入らない、なら、一時その行動をやめて、飼い主に指示を自ら仰ぐ、または、気付かせるということをみなさんに伝えています。

長いリードのお散歩でへちまこがとても気になることは、リードの先で犬が迷子になっていて、リードの後方から付いてくる飼い主にまったく注意を払わなくなっている犬たちを見かけることなんです。

ロングラインでのお散歩の目的は、最終的には犬がなんのテンションもなしに(名前は重要なバックアップです)飼い主を自ら確認する作業を教えることです。

その前段階が、名前を呼んでごほうびを与える、舌打ちを使って振り向かせるということになリます。

では、早足になる子の対処ですが、まずは落ち着かせるということになります。

戻って脚側についても、食べ物を食べるとすぐに早足になって歩きだす、リードをガンと引くという状態なら、ごほうびの後リードを短く持ちやや後ろに引き気味で固定します。

そら戻って食べたから早く早くという犬からのせかされるような様子があれば、犬を見ないで傍らで固定します。

リードに犬の力が加わってる間は、頑として動きませんし、言葉もかけません。

食べ物を出してテンションもとりません。

とにかく犬のせかせかした行動が落ち着くまで待ちます。

そして犬が落ち着いてきたら、リードへの力を抜き犬がその場にコマンドなしでとどまっている状態を確認します。

リードやハーネスが緩んでも犬がとどまっていたら、落ちついた声でほめます。

ほめている最中に動きだそうとしたら、諌めます。

犬の目や身体の形や筋肉の張りなどにも緩みが見えていたら、「ゆっくりね~、そうだよぉ~」と、穏やかな声かけをして前進してもいいと促します。

で、ゆっくり歩いている間はするするとリードを伸ばして、犬の動きに合わせ前進させます。

ユルユル歩けていたら、そのまま後からついて歩いて行くのもいいと思います。

早足になりそうになったら、早足になる前に圧を数回に分けて犬にかけます。

圧をかけることで、ゆっくり歩くことを気づかせます。

犬が圧に気付いて脚の速度を落としたら、リードをするすると伸ばすかそのまま犬を先行させて、人は後からついて歩いてあげます。

早足になったら圧をかけて止めます。

この場合、ガンと圧をかけることは極力避けて、数回に分けて圧をかけるようにします。

ただせかせかした早足になるということは、お散歩が足りてない場合やリードが短すぎるということも考えられますので、犬が満足できる質のよいお散歩ができているかどうかも関係します。

極力、犬を止めないで済む、お散歩コースや広いところでも自由散策の時間を十分とってあげてくださいね。

引きの強い犬って、ハーネスでは大変ですよね。

20111206_cimg0038 FLHは係留用のハーネスではないので、強度の面では弱いです。

また引っ張りが定着している犬の場合は痛みも早いです。

若い犬で引っ張り矯正中なら毎日点検し、痛みが出始めたら新しいものに取り換えてあげてください。

首輪と連結する方法は大きな子にはお勧めです。

相性のよいカラーは、プレミアカラーが一番でした。

カラーのDかんにカラビナなどを使って長さを調節し、FLHのDカン部分に連結させます。

こうすることで、FLHの補強ができますし、強い引っ張りにも対応できます。

プレミアカラーと連結させる場合は、カラーはあまり首ぴったりにせず、指4本が入るぐらいに調節するとよい具合です。

チェシアも近ごろは2mのリードでも、速度を抑え気味で道路を歩けるようになってきました。

思えば、10mから8mへ、そして5mから3m、それから2mという地道な道のりでした。

転ばされたこともありました(;´▽`A``

革のリードを引きちぎられたことも(傷ついてたのを気づかなかったんですがsweat01

係留していたら、カラビナが曲って使いものにならなくなったことが3回ぐらい…coldsweats01

今でもたまにガンとへちまこにショックを入れてくれますが、か細い声で「痛いよ…(ノω・、)」というと、「ああ、そんなはずではなかったの(´・ω・`)ショボーン」と、心配顔でそばに戻ってくれるようになりました。

133_large そう、チェシアは…力持ちだけどやさしい子なんです。

2mで引っ張らずに歩く、またはそれよりも短いリードで歩かなければならないのは、都会に住む犬の宿命だとへちまこは思っとります。

そんな中で、犬たちに少しでも不自由な思いをさせないためにも、犬が自分で飼い主の立ち位置に気付く、というトレーニングを、毎日コツコツ積んでいかないとならないなぁ~と、へちまこは思っとります。

132_large そうそう、チェシア、今月で1歳になります。

フフッ…レオンくんもやさしいね~(*^-^)

早いもんですね、犬ってすぐに年とっちゃっうから・・・だから毎日犬見て暮らしたい。

では。

文字面にすると細かなニュアンス等が伝わらず、こちらへこられない方にはご迷惑をお掛けしていますが、なるべくわかりやすくご説明していこうとは、へちまこ思っとりますので、ご質問メールはありがたいですよ。

ただここに書かれることは、これまでの経験や実体験に基づくもので、これですべての犬が当てはまるというものではないと思うのね。

どうしてもわからない、うまくいかないという方は、動画くださると、ありがたいですm(_ _)m

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月 6日 (金)

フリースラインドハーネスを使う、すべての人と犬たちへ。

51_large_2 ハーネスでもヒールポジション(所謂、脚側)での歩行は可能という、一例ですね。

モデルは、ルナちゃん、3才のラブ女子ですtulip

ご家族、ルナちゃん自身が、磨きをかけた結果が表れてきている、ルナちゃんの安定したヒールです。

ルナちゃんと最初にお会いしたころは、こんなに長くお付き合いしていただけるとは思ってもみませんでした。

リデルとのTeaching Sessionだけで、済んでしまうのかな~と思っていたのですが、その後、マナートレーニング&FUNTASKもオプションいただきました。

叱らないといトレーニング方法は変わらないのですが(叱らないとうよりは極力使わないという方向性です)犬のヒトの社会で好ましくない行動は止めていくということを、ルナママさんにはお願いし続けました。

そして、ひとつひとつよい行動に導きながら、好ましくない行動は断固としてヒトが流されないようにで、現在のルナちゃんがいます。

改めてハーネストレーニングをお教えする必要もないくらいなんですが、友情参加ということなんでしょうかね~、うれしい限りです。

ヒールで歩くことにそれほど過敏になる必要はないと思いますが、ルナちゃんのように自発的に、それも犬自身が意識しなくても、人も意識しなくても、ヒールで歩くということは理想なことだと思います。

また大きな子には、ヒトの社会で暮らしていくには時と場合によっての脚側は必ず必要になることだと、へちまこは思っております。

たぶん、へちまこは、ルナちゃん家には、ハーネスでのリードトレーニングはこうあるべき!なんてことは、このかたお教えしたことはなかったと思います。

気がついた時にはできていて、改めて教えて下さい、となった時には、もう必要がないくらいで、それが少しがっかりなんてで、笑ってしまいました。

自己流でもで犬に負担なくトレーニングできるのが、フリースラインドハーネストレーニングの最大の長所だと思います。

そして、その自己流に今回の方法を取り入れてくだされば、よりよくFLHをお使いいただけるのではと、僭越ながら思っております。

74_large_2 しゅうちゃんの振り返りですね。

食べ物を先に出す必要はありません。

ハーネスによる囁き術を使って、犬自身に気付かせます。

これは、名前を呼ばないと振り向かない、食べ物をちらつかせないと振り向かなということを定着させないためのものです。

先に出して誘導するというやり方は、子犬期にたくさんする必要はあります。

その下地はクークママさんがやってこられてたと期待しています(笑)

その下地を作ること、それこそ、たくさんの努力が人側に必要なだけなのです。

75_large_2 よい行動には、マークする意味で、声をかけ続ける必要はあります。

そうそうよいこね~、おりこうさんね~、とか、犬にその行動が正解だと、その一歩が正解にたどり着けることだと伝え続けることは必要です。

元気いっぱい、自信満々で戻るしゅうちゃんです。

76_large 呼ばれましたか?

どなたかわたしのせなかにささやきましたかぁ?

78_large 呼ばれましたか?

ささやかれましたか?

79_large は~い、ママさんの囁き、聞こえました。

よくできてましたね~。

あとはしゅうちゃんのママさんに近付く動きに合わせて、徐々に上体を起こしてくださいね。

それから、ニコニコ顔をお忘れなくね。

今さら、フリースラインドハーネスTraining載せないでよって、思われちゃいそうですがcoldsweats01どうぞ、ご勘弁を~bleah

少しずつ書きとめてきていたものが、今やっと記事として載せることができました~遅くてm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

ハーネスでは、大きな子を止めることができないthink

ハーネスでは、リード引っ張りを助長させるthink

この2点のことが、ハーネスでのトレーニングを躊躇させているのなら、それはやり方次第であり、また、犬への伝え方次第だということを観てくだされば、へちまこ、幸いでございますヽ(´▽`)/

96_large 自分の犬ではないのですが、引きの強いチェシアを使って止めるトレーニングを体験してもらいました。

いい具合に、止めることができたみたいですね。

チェシアにはあらかじめ、ハーネスに圧がかかると、一応は、進めないと学習してもらっています。

チェシアは、自分の目的とするものの方に視線が行っています。

そう前進したいのです。

97_large 立ち上がって前進しようとするチェシアを止めてもらいました。

下に圧をかけます。

ヒトがすわった状態ですが、圧のかけ方に慣れると上体を起こしたままでもできるようになります。

98_large 圧をかけてもう一度スワラセルことができたみたいですね。

名前を呼ぶ必要はありません。

犬が、この状況を変えるにはどうすればいいのか、または犬自身が諦めて別の行動を選択するように誘導するようにします。

99_large 目的達成を自分であきらめて、圧をかけている人の方へ向き直りました。

うまいですね~。

リードの弛みもいい感じ~ (o^-^o)

犬が近づくことに合わせて、上体を起こせると、Goodgoodです。

100_large

うまく誘導できたみたいですね。

自分の犬ではない犬を扱って、意思の疎通ができるとみなさんとても喜びます。

そして、とてもその表情がリラックスしているのです。

なぜか?それは自分の犬ではないからなのです。

なれ合い的な関係が、ほめること、よい行動をマークすること、正解だということを伝えることをおろそかにしてはいないか?これは、へちまこ自身にも自戒しちゃうことですthink

当たり前にできることではなく、あまりにも側にいすぎてほめるということ、喜びを表すことを忘れてしまわないように願っています。

上体を起こして報酬はみずおちぐらいの所で保持します。

そして、ほめながらごほうびです。

しゅうちゃんの場合は、実の飼い主さんですから、繁雑に食べ物を出して誘導するということは必要ありませんが、チェシアは自分の犬ではないので、たくさんの報酬を使う必要があります。

知らない人間に近寄るということは、どの犬にも(ヒトにフレンドリーであっても)いくらかのストレスを感じさせると思います。

そのストレス軽減のためにも食べ物の報酬は欠かせません。

103_large_3 先ほどの方とは別な参加者さんです。

ハーネスやリードを、上に持ちあげて止めるという方法は無きにしも非ずですが、 それは緊急的な場合に使うようしています。

たとえば、どうしても犬を早急にどけなくてはならない、犬の行動をすぐにでも制止しなくてはならない、というような場合です。

そのような場合は、FLHのクロスした部分をがっしりとつかみ、小型犬の場合は抱き上げても可、大きな子の場合は少し持ち上げながらやや後ろに引き気味にし、脇をしめて、肘を伸ばさないで腕を保持すれば大概の犬の力を抑えられます。

104_large フセさせることができました。

たぶん、力を使ってフセさせたのではなく(ゴメンsweat01そ少し記憶があいまいで、誰かフォロー願います(*´v゚*)ゞ)チェシアの自発的行動を参加者さんが引き出せたのだと思います。

105_large クリッカーならば、犬が完全に振り向いて大切なヒトのことを確認したところでマークですね。

振り向かせるための合図ではなくて、自発的に振り向いて自分の飼い主を確認した時にマークです。

犬が近づいてきたら、ほめ言葉を与え(よい行動だとマークする)徐々に上体を越して下さいね。

覆いかぶさったままでごほうびでは、肝心なことを犬にわかってもらえなくなります。

106_large 左手に注目ですね。

手首にリードをかけないように…これはへちまこのミスでしたね~(*_ _)人ゴメンナサイ

最初に説明しておけばよかったですsweat01

参加者さんが悪いわけではありませんねヾ(_ _*)ハンセイ・・・

ただ、また無意識にリードを引いてしまっているのは、人の方です。

この場合も、左腕には力を入れず、腕は脇から離さないようにしましょう。

今回は、あきらめさせることをしましたが、与えてもいいものなら、犬が振り向いて飼い主さんを確認したら、前進させて好きなことしていいよ、と伝えます。

その場合は、犬を人の側に寄せなくてもいいですし、ヒトが歩み寄り行動を促してもいいでしょう。

ただし、力いっぱい引っ張って目的を達成しようとする、早足になる、という場合は、好ましい行動が発現するまでは(ゆっくり近づく、早足にならずに近づくなどね)与えないようにします。

目的達成がその子にとってのごほうびなら、そこは食べ物のごほうびは控えた方が、犬は、”リードを引っ張らずに歩く方が早くたどり着けるのね”と、学習してくれます。

ただしやはり、たくさんの人側の努力と根気と忍耐は必要です。

69_large 最終的に食べ物のの報酬であっても、誘導することは極力控えて、犬自身がヒトに対するアイコンタクトは安全なもの、と、学んでほしいと思っています。

そして、犬自身が飼い主さんの顔を、自発的に求めるゲーム「飼い主さんの顔を探せゲーム」などを、有効に使ってくださいませね~。

では、長きにわたり(へちまこだけかいの?そう思うのは?)昨年に続きおつき合いしていただきありがとうございました。

101_large

またまた今月にはフリースラインドハーネスのTraining Session、“犬の砂場 Dog Communication Class”が開催されます。

そして、また、新たな犬たちとヒトたちとの出会いが繰り返されて、犬たちの心にもヒトたちの心にも、何かが残されることを、願っています。

今回の記事は、FLHを使ってくださる全ての犬飼人さん、そして犬たちの目にお留いただけたら、幸いでございます。

前記事へのコメント返しもままならぬうちにこちらの記事をアップさせていただいた、ご無礼をお許し下さると、ありがたいです。おいおいコメント返しに行きますね~o(*^▽^*)o

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村 にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2012年1月 4日 (水)

2012年ですね。

20120102111451 田舎家は南房総にあるので、暖かな日が多い…

水仙がもう咲いていて、新春って、こういうことなのね~、と、改めて思いました。

画像は、いつものお散歩道での水仙。

このあたりは、水仙がごく普通に、雑草のように道端に咲いています。

田舎家の庭にも覚えのない水仙が咲きだします。

房総では有名な安房神社が近くて、三が日は賑わっていましたが…

20120102111023 ここら辺では、この神社で初詣というのが一般的。

リデルと散歩がてらに歩いて行くと、ご近所の方と新年のご挨拶を交わしました。

そのあとは犬談議に花が咲いて…けっこう犬好きな方が多いことが判明good

お正月になると、犬連れで里帰りする、というご家族が多いことで、犬にも寛容な方が多いように思いました。

近くのお寿司屋さんには、犬連れokなところもあります(混雑時は要相談)

20120103112356 元旦から4日までしかいられなかった田舎家ですが、

犬たちは、庭とリビングを行き来し、駆け回り転げまわっていました。

庭にすぐ出ることができる暮らしって、犬には本当にいいなぁ~happy01

でも、その代わり、年がら年中、モップでの水ぶきは怠けることはできませんが(^-^;

アリスの介護も平面の移動だけなので楽でした。(途中で熱出して焦りましたがsweat01

さて、昨年はいろんなことがあった年でした。

今年もいろんなことがあるんだろうと、思っています。

よいことも、悪いことも、等しくやってくるものだと、へちまこは思うようにしています。

それが、困難なことにぶち当たった時に、まぁ、なせば成るさっpunch、という気持ちにさせてくれます。

そんな気持ちの持ちようで、2012年も行こうかなっsign03

で、犬たちともども、よろしくお願いいたします~m(_ _)m。

« 2011年12月 | トップページ | 2012年2月 »

最近のトラックバック

カテゴリー