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2012年1月23日 (月)

ハーネスでもカラー(首輪)でも…

46_large ここにいる犬たちとその飼い主はFleece Lined Harnessesを使用中。リードの引っ張りも強い口調での飼い主からのコマンドも響かない。犬に人の指示を伝えるのはカラー(首輪、チョークチェーン含む)がいいのか、ハーネスがいいのか、メールでいいただくのですが、こうして見ると犬に負担の少ないハーネスでもカラーを使ったトレーニング時と同じではないかと思う

カラーでないと、犬にしつけやその他トレーニング時の人の指示を犬に伝えにくいのではないかと、よくメールをいただきます。

カラーは確かに犬の首にダイレクトに指示を伝えられる道具だと、へちまこも知っています。

犬のしつけグッズに対する質問と回答でも、ハーネスでは引っ張りを助長させる、首から上をコントロールできない、姿勢が悪くなる、人が楽ではない、と、さまざまな理由が挙げられ、「適切なご回答ありがとうございます」となっていたり(これで納得ということでしょうかね)

カラーなら犬が前に出そうになったら、ガツンとショックを入れて横につて歩いていたらほめる。これを一週間ほど繰り返すと、犬は前に出ると痛い、と、学習し前を歩かなくなります…という回答も

または食べ物を出してテンションとって、上手く歩けてたらごほうびをあげる…これも食べ終わったらまたガン引きに戻ってしまう…という方も。

これをすると何かにつけ、人の顔ばかり見てものすごく不自然な歩き方する子になったり。。。

こうして小型犬以外の大きな犬たちは、定番なチョークチェーンとショックによる脚側へのトレーニングが始まるわけなんでしょうかね。

ああ、チョークチェーントレーニングのすべてを否定するつもりはありませんよ。

最終兵器であってほしいと思うし、それこそ道具の使い方をきちんと学ぶべき人から学んで、ガツンしなくてもいいトレーニングをしてほしいと思っています。(プロでも上手い人はガツンガツン入れるようなことはありませんから、そこんところはよく観てチョークチェーンを使うトレーナーさんを選んだほうがいいと思いますけど)

脚側にはつけて歩かなくとも、ガンガン引っ張りの激しい子をみていると、どうも首にかかる刺激から逃れたいと思えるのです。

居ても立っても居られないほどの落ちつきのなさ、不安げな目、引っ張ってる時の何かに取りつかれたような前進は、犬のストレスサインであったりもしますから。(散歩の回数が足りない、時間がたりない、リードが短すぎとかね)

そんな子に首が締まるようなカラーは、犬の体のためにもよくないし、飼い主さんが割と気付かないでいるのが犬の舌が紫色になっていること

指摘されて始めて気がつくヒトも多いです(u_u。)気づいてあげてください…(これも前を歩かせるか気付かないんだとかは言わないでね~)

紫色になっても引きをやめない犬にはぜひともハーネスを…それほどガンガンなしつけを望まない人にもハーネスをお勧めしたいとへちまこは思っとります。

で、話は、ハーネスに戻って…

ハーネスでの引っ張りは、ハーネスだからというよりも、子犬期にハーネスでのトレーニングをさせずにきたからだと、へちまこは思っとります。

でもこれはカラーでも言えることだと思います。

大体の方が子犬期には自由を尊重してくれている方が多いのですが、その子犬らしい自由な中にも、人とのコミュニケーションをとれる犬にする工夫はしていかなくっちゃならないと思っとります。

引きが強くなりかけ出す頃に、突然のように犬をしつけよう、引っ張らせずに歩かせようとし始めます。

これでは犬はたまったもんじゃないなと思うのです。

犬とのコネクション作りは、家に来たその日から始まっているわけですから…

ただ何年も経っても引きがあまり良くならないということがあるのは、すでに引っ張りグセの定着があるかもしれません。

癖になったら人だって直す努力がたくさん必要で、それこそ意識しないと治らないと思うのです。

一番は定着させないことなのですが、定着が疑われ方は初歩に戻ってロングラインのトレーニングをやり直す努力が必要かもしれませんよね~。

16_large リデルは生後1歳6ヶ月からFLHを使用。それまではプレミアカラーやハーフチョークと呼ばれるタイプのカラーだった。画像のFLHのサイズは4号。胴囲:48-66cm対応。気がついた時にはFLHでも引っ張らずに歩けるようになっていた。使いだして2年目ぐらいから引っ張るということは少なくなり、近ごろはやや後ろを歩くようになってきた。

横について歩く(脚側行進)ことよりも、リードが張ったら前に進めない、子犬期に飼い主さんの声が届く範囲から出さない(コントロール限界線)ように常に気をつけ、声かけを忘れないように(名前を呼ぶとか舌打ちするとか、とにかく犬の気を引くこと)していきます。

この過程、それこそ、多くの時間をさくこと、そしてたくさんの繰り返しが必要なだけなのです。

できないと嘆くよりも、今ならこの子を自分のもとに戻せるという、距離を人が学ぶべきなんだろうなぁ~と、へちまこは思っとります。

96_large それから、ハーネスでは犬の姿勢が悪くなる…と。

(チェはまだまだ興奮したり、気になるもの、興味のあるものがあると、引っ張りが強くなりますが、確実によくなりつつあります。まだ若くて外のことに興味津々だからね)

う~~ん、それこそ何かのカン違いかな、と…。

ショードッグの経験があるシェルティーのアリスは、パラシュートカラーと呼ばれるカラーで首上げ(ネックアップ)を強いられていました。

ショーでは見栄えが一番ですからね。

↑の画像のチェシア、すばらしい立ち姿を見せてますよね。ショーならもう少しネックアップさせられるかもしれませんが、生後3ヶ月からFLHでも姿勢は悪くはなっているようには思えません。

ご近所のダックスさんは、8の字型のハーネスを使用していて、ハーネスは首とちょうど腹部にかかるのですが、妙に背線が上に曲がります。

これは8の字ハーネスを上に引くということをしているからだと思うのです。

このままだと背骨を悪くしてしまいそうです。

FLHを勧めたことがあるんですが2か所止めるのが面倒だ…と言われてしまいました(ノ_-。))

29_large みかんちゃんも、別に姿勢が悪くなってる、とも思えません。

30_large しゅうちゃんも…悪くなってるようには思えませんよね。

37_large_2 コタローくんもFLH使用期間が長いですが姿勢は悪くなっていなと思います。

でも寝ながら立っているようですね~( ´艸`)プププ

犬って、歩くとにごく自然に頭が下がりますよね。

51_large 背線と同じ高さになるというか、平行になるというか…

前方から興味対象が来るとかがあれば首上げはあると思いますが、ごく普通に歩いている時にはルナちゃんみたいに歩くことが多いと思うのですが。

Fleece Lined Harnessは、犬の自然でリラックスした、バランスの良い状態でのボディランゲージを表現することが可能なんですから。

拾いい食いに関しては、もうこれは、カラーだからハーネスだからという話しではないと思います。

カラーでもパクパク拾われてしまう人もいますし、ハーネスでもそれは同じです。

徹底的に監視して、拾われそうなものは犬よりも早く気付くぐらいでないと、拾い食いは阻止できないと思うので、ハーネスだから拾い食いするわけではないと思います。

そして、人が楽するために犬が苦しい思いをするのは、どうかなぁ~

へちまこも楽大好きですが、犬育ても子育てもそんな楽ではないでしょう。

犬と暮らすって、楽じゃないからステキなんだと思うのですよ。

買ったばかりのカーペットをうんPで汚されようが、真夜中に枕もとで吐かれようが、蛆の沸いた魚の死骸をくわえてきようが、人より高額な獣医医療をとられようがぁーーー

ぜんぜん楽ではないことが多いような気がしてきた∑ヾ( ̄0 ̄;ノ

27_large まあ~、楽したいなら、アイボを飼うって、手がありますからね~。

でもこういうことは望めんだろうな~。

次回は、へちまこ的多頭飼いのススメにしようかな。

では。

ああ、20日、残念でした(´・ω・`)ショボーン

寒さばかりじゃなく、でしたしね。

みなさん、m(_ _)mです。次回、お楽しみに。

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