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« 2012年ですね。 | トップページ | フリースラインドハーネスを使うすべての人と犬たちへ…追記。 »

2012年1月 6日 (金)

フリースラインドハーネスを使う、すべての人と犬たちへ。

51_large_2 ハーネスでもヒールポジション(所謂、脚側)での歩行は可能という、一例ですね。

モデルは、ルナちゃん、3才のラブ女子です

ご家族、ルナちゃん自身が、磨きをかけた結果が表れてきている、ルナちゃんの安定したヒールです。

ルナちゃんと最初にお会いしたころは、こんなに長くお付き合いしていただけるとは思ってもみませんでした。

リデルとのTeaching Sessionだけで、済んでしまうのかな~と思っていたのですが、その後、マナートレーニング&FUNTASKもオプションいただきました。

叱らないといトレーニング方法は変わらないのですが(叱らないとうよりは極力使わないという方向性です)犬のヒトの社会で好ましくない行動は止めていくということを、ルナママさんにはお願いし続けました。

そして、ひとつひとつよい行動に導きながら、好ましくない行動は断固としてヒトが流されないようにで、現在のルナちゃんがいます。

改めてハーネストレーニングをお教えする必要もないくらいなんですが、友情参加ということなんでしょうかね~、うれしい限りです。

ヒールで歩くことにそれほど過敏になる必要はないと思いますが、ルナちゃんのように自発的に、それも犬自身が意識しなくても、人も意識しなくても、ヒールで歩くということは理想なことだと思います。

また大きな子には、ヒトの社会で暮らしていくには時と場合によっての脚側は必ず必要になることだと、へちまこは思っております。

たぶん、へちまこは、ルナちゃん家には、ハーネスでのリードトレーニングはこうあるべき!なんてことは、このかたお教えしたことはなかったと思います。

気がついた時にはできていて、改めて教えて下さい、となった時には、もう必要がないくらいで、それが少しがっかりなんてで、笑ってしまいました。

自己流でもで犬に負担なくトレーニングできるのが、フリースラインドハーネストレーニングの最大の長所だと思います。

そして、その自己流に今回の方法を取り入れてくだされば、よりよくFLHをお使いいただけるのではと、僭越ながら思っております。

74_large_2 しゅうちゃんの振り返りですね。

食べ物を先に出す必要はありません。

ハーネスによる囁き術を使って、犬自身に気付かせます。

これは、名前を呼ばないと振り向かない、食べ物をちらつかせないと振り向かなということを定着させないためのものです。

先に出して誘導するというやり方は、子犬期にたくさんする必要はあります。

その下地はクークママさんがやってこられてたと期待しています(笑)

その下地を作ること、それこそ、たくさんの努力が人側に必要なだけなのです。

75_large_2 よい行動には、マークする意味で、声をかけ続ける必要はあります。

そうそうよいこね~、おりこうさんね~、とか、犬にその行動が正解だと、その一歩が正解にたどり着けることだと伝え続けることは必要です。

元気いっぱい、自信満々で戻るしゅうちゃんです。

76_large 呼ばれましたか?

どなたかわたしのせなかにささやきましたかぁ?

78_large 呼ばれましたか?

ささやかれましたか?

79_large は~い、ママさんの囁き、聞こえました。

よくできてましたね~。

あとはしゅうちゃんのママさんに近付く動きに合わせて、徐々に上体を起こしてくださいね。

それから、ニコニコ顔をお忘れなくね。

今さら、フリースラインドハーネスTraining載せないでよって、思われちゃいそうですがどうぞ、ご勘弁を~

少しずつ書きとめてきていたものが、今やっと記事として載せることができました~遅くてm(. ̄  ̄.)mス・スイマセーン

ハーネスでは、大きな子を止めることができない

ハーネスでは、リード引っ張りを助長させる

この2点のことが、ハーネスでのトレーニングを躊躇させているのなら、それはやり方次第であり、また、犬への伝え方次第だということを観てくだされば、へちまこ、幸いでございますヽ(´▽`)/

96_large 自分の犬ではないのですが、引きの強いチェシアを使って止めるトレーニングを体験してもらいました。

いい具合に、止めることができたみたいですね。

チェシアにはあらかじめ、ハーネスに圧がかかると、一応は、進めないと学習してもらっています。

チェシアは、自分の目的とするものの方に視線が行っています。

そう前進したいのです。

97_large 立ち上がって前進しようとするチェシアを止めてもらいました。

下に圧をかけます。

ヒトがすわった状態ですが、圧のかけ方に慣れると上体を起こしたままでもできるようになります。

98_large 圧をかけてもう一度スワラセルことができたみたいですね。

名前を呼ぶ必要はありません。

犬が、この状況を変えるにはどうすればいいのか、または犬自身が諦めて別の行動を選択するように誘導するようにします。

99_large 目的達成を自分であきらめて、圧をかけている人の方へ向き直りました。

うまいですね~。

リードの弛みもいい感じ~ (o^-^o)

犬が近づくことに合わせて、上体を起こせると、Goodです。

100_large

うまく誘導できたみたいですね。

自分の犬ではない犬を扱って、意思の疎通ができるとみなさんとても喜びます。

そして、とてもその表情がリラックスしているのです。

なぜか?それは自分の犬ではないからなのです。

なれ合い的な関係が、ほめること、よい行動をマークすること、正解だということを伝えることをおろそかにしてはいないか?これは、へちまこ自身にも自戒しちゃうことです

当たり前にできることではなく、あまりにも側にいすぎてほめるということ、喜びを表すことを忘れてしまわないように願っています。

上体を起こして報酬はみずおちぐらいの所で保持します。

そして、ほめながらごほうびです。

しゅうちゃんの場合は、実の飼い主さんですから、繁雑に食べ物を出して誘導するということは必要ありませんが、チェシアは自分の犬ではないので、たくさんの報酬を使う必要があります。

知らない人間に近寄るということは、どの犬にも(ヒトにフレンドリーであっても)いくらかのストレスを感じさせると思います。

そのストレス軽減のためにも食べ物の報酬は欠かせません。

103_large_3 先ほどの方とは別な参加者さんです。

ハーネスやリードを、上に持ちあげて止めるという方法は無きにしも非ずですが、 それは緊急的な場合に使うようしています。

たとえば、どうしても犬を早急にどけなくてはならない、犬の行動をすぐにでも制止しなくてはならない、というような場合です。

そのような場合は、FLHのクロスした部分をがっしりとつかみ、小型犬の場合は抱き上げても可、大きな子の場合は少し持ち上げながらやや後ろに引き気味にし、脇をしめて、肘を伸ばさないで腕を保持すれば大概の犬の力を抑えられます。

104_large フセさせることができました。

たぶん、力を使ってフセさせたのではなく(ゴメンそ少し記憶があいまいで、誰かフォロー願います(*´v゚*)ゞ)チェシアの自発的行動を参加者さんが引き出せたのだと思います。

105_large クリッカーならば、犬が完全に振り向いて大切なヒトのことを確認したところでマークですね。

振り向かせるための合図ではなくて、自発的に振り向いて自分の飼い主を確認した時にマークです。

犬が近づいてきたら、ほめ言葉を与え(よい行動だとマークする)徐々に上体を越して下さいね。

覆いかぶさったままでごほうびでは、肝心なことを犬にわかってもらえなくなります。

106_large 左手に注目ですね。

手首にリードをかけないように…これはへちまこのミスでしたね~(*_ _)人ゴメンナサイ

最初に説明しておけばよかったです

参加者さんが悪いわけではありませんねヾ(_ _*)ハンセイ・・・

ただ、また無意識にリードを引いてしまっているのは、人の方です。

この場合も、左腕には力を入れず、腕は脇から離さないようにしましょう。

今回は、あきらめさせることをしましたが、与えてもいいものなら、犬が振り向いて飼い主さんを確認したら、前進させて好きなことしていいよ、と伝えます。

その場合は、犬を人の側に寄せなくてもいいですし、ヒトが歩み寄り行動を促してもいいでしょう。

ただし、力いっぱい引っ張って目的を達成しようとする、早足になる、という場合は、好ましい行動が発現するまでは(ゆっくり近づく、早足にならずに近づくなどね)与えないようにします。

目的達成がその子にとってのごほうびなら、そこは食べ物のごほうびは控えた方が、犬は、”リードを引っ張らずに歩く方が早くたどり着けるのね”と、学習してくれます。

ただしやはり、たくさんの人側の努力と根気と忍耐は必要です。

69_large 最終的に食べ物のの報酬であっても、誘導することは極力控えて、犬自身がヒトに対するアイコンタクトは安全なもの、と、学んでほしいと思っています。

そして、犬自身が飼い主さんの顔を、自発的に求めるゲーム「飼い主さんの顔を探せゲーム」などを、有効に使ってくださいませね~。

では、長きにわたり(へちまこだけかいの?そう思うのは?)昨年に続きおつき合いしていただきありがとうございました。

101_large

またまた今月にはフリースラインドハーネスのTraining Session、“犬の砂場 Dog Communication Class”が開催されます。

そして、また、新たな犬たちとヒトたちとの出会いが繰り返されて、犬たちの心にもヒトたちの心にも、何かが残されることを、願っています。

今回の記事は、FLHを使ってくださる全ての犬飼人さん、そして犬たちの目にお留いただけたら、幸いでございます。

前記事へのコメント返しもままならぬうちにこちらの記事をアップさせていただいた、ご無礼をお許し下さると、ありがたいです。おいおいコメント返しに行きますね~o(*^▽^*)o

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ハーネス&ロングライントレーニングについて」カテゴリの記事

コメント

へちまこさん

新年早々、とても参考になる記事をアップしていただき、本当にありがとうございます
実際に見ることができない分「ことば」に頼って言葉通りにやっているつもりでも、いつの間にか自分なりの解釈が混ざり、四苦八苦している私に、改めて自分のやり方やへちまこさんの言わんとしていることを、考えさせてもらえる内容でした。

例えば「褒めること」
例えば「迎えるときの自分の姿勢」
例えば「本当のご褒美」

そして、つい忘れがちな「人側の努力と忍耐と根気」

アイコンタクトの大切さも改めて見直したいと思います

今北海道は昼間も氷点下なので、リードが張って止めていると寒さでブルブル震えながらも、先に行こうとするなどして、こちらがつい譲ってしまう場面があったり、振り返ってアイコンタクトして「いいこだね~いいよ~」で進むとすぐに早足になってしまったりと、対応に困ることもあります。

お天気と相談しながら、犬自身が「確実に進めるには」ってことを分かってもらえるよう、自分のやり方を見直したいと思います

最後になりましたが、犬自身が楽しいと思える散歩ができるよう、これからも参考にさせていただきます
どうぞよろしくお願いします

モリィさんへ。

コメントありがとうございます。

氷点下の中、ハーネストレーニングに励んでいただいて、ありがとうございます。
ただ、モリィさんとご愛犬の健康面が心配なので、お家の中で「飼い主さんの顔を探せゲーム」をして下さい。
そして、春が来て、暖かくなったらお外でトレーニングを再開してくださる方が、へちまこは安心です。
だって、モリィさんやご愛犬が雪の中で震える姿を想像したら、とてもいたたまれなくて…それよりもちゃっちゃとお散歩を済まして暖かいお部屋でたくさんのゲームをしながら、スキルアップをしてみてくださいね。

飼い主さんの顔を探せゲーム

ややうつむき加減に犬に背を向けて、犬の名を呼ぶ。

はい、これだけです。

犬が回り込んであなたの顔を確認するまで、名前を呼び続けてくださいね。

そして、犬が、あなたの真正面に(理想)来て、うつむくあなたを見上げてら、ごほうびです。

でき始めは、10連発ぐらいはあげましょう。

そして、3回ほど成功したら、すぐに次の段階に入ります。

名前を呼び続けていたのを、少なくしていきます。3回呼んで3回目に来る犬になったら、2回に減らし、2回が3回成功したら、1回に減らし、1回が3回成功したら、場所変えて、どんな条件の場所でもあなたの顔を探せる犬にします。

どの回数にも、でき初めには十分な報酬とベタほめをお願いしますね。

これができ始めると、外でリードが張った状態だけど、肩越しに名前を呼んで背中を向けるだけで、あなたのもとに戻るようになりますが・・・・ぁあ

しか~し、たくさんの努力と忍耐と根気は、モリィさんに期待します。

では、分からないことがあればいつでもメールくださいね。

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