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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

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2012年2月

2012年2月29日 (水)

2012年度 前期新規生徒さん 募集!

20111218_pc183949KAWASAKI/チネチッタ スターバックスカフェにて2011年度後期生徒さんの記念写真。教室最後の日にはみなさんでカフェでお茶のひと時を愛犬とクラスメイトとします。みなさんのワンちゃん、同伴初日は落ちつかないのですが回を重ねていくうちにそれなりにワンコさん、生徒さん成長していきますよ~o(*^▽^*)o

かわさき犬・ねこ愛護ボランティア 川崎区主催

「犬とのつきあい方と飼い主のマナー教室」

2012年度 前期 新規生徒さん 募集要項ヽ(´▽`)/

募集人員:最大10組まで。

開講13年目の歴史を誇る 当教室にて

愛犬と楽しく豊かに暮らすご提案とそのお手伝いをいたします。

開講日時:2012年3月25日(日) 

新規生徒のみの座学 午後1:30~4:00

このオリエンテーション含む座学が新規生徒の初回となります。

以下の日程はすべて犬同伴となります。

日 程: 4月 1日(日)午前10:00~12:00

     4月15日(日) 〃

     4月29日(日) 〃

     5月13日(日) 〃

     5月20日(日) 〃

     6月10日(日) 川崎駅前ツアーのため時間が変わります。

     6月17日(日) 上記予定日の予備日。

募集資格:川崎市在住の犬飼い人さんを優先します。

       他県の場合は開催地(川崎区内)に来られる方なら大歓迎sign03

             他県からの募集は受け入れ数に達しましたので一時終了します。

       キャンセル待ちをご希望の方のみお受けします。

料 金  :全7回¥6,000 座学は無料。

詳細をご希望の方は当ブログ左側のメール送信にておたずねくださいませ。

ただし、次の必須事項がない場合はこちらからの返信は致しません。

住所:本名:連絡先:紹介の有無:ワンコさんの年齢

ただいま、3家族ほどの入校予約があります。

当教室は、かわさき犬・ねこ愛護ボランティアの会員にて運営されていますが、インストラクターはプロとして活動している者で構成しております。

また、かわさき犬・ねこ愛護のボランティアは川崎市が公認するボランティア団体です。

ではでは、お早目のお申し込みをお願いいたします。

継続生徒さ~~~~んsign03 

4月1日 午前10時にいつもの場所に集合ですよーーーo(*^▽^*)o

2012年2月28日 (火)

犬同士で分かち合えたもの。

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まぁ、いろんな意見があるんですよ。

危なくないのか…とか、犬任せにするなとか…

ストレスだとか?

なんていうんですかね。

でも上のフタリの関係、犬同士の関係の修復ができたのは、ヒトではありません。

犬同士だからできたことで、アンジェラ・ストックディエルというTeaching Dogのパイオニア的な存在がなければ、へちまこもにわかに信じがたいことだと思いましたから。

だから時間とともにその環境に犬が慣れとしても、犬の情動に働きかけるのは環境ばかり、ヒトばかりではないと思えるんです。

ヒトはしょせんヒト…犬ではありませんよ。

犬のすべてをわかったような口ぶりはへちまこは好みません。

犬だからステキ…そんなこと犬に聞いてみないとわからない…

なんて素敵な言葉かしらね。

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この日のおりべちゃん…と、

であったころのおりべちゃんとチェシア・・・

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むき出しの牙と大げさな威嚇。

この日のおりべちゃんがチェシアを受け入れるようになったのは、どういうわけ?

それはこの子たちにしかわからない何かがあるとしか思えない。

計り知れない犬語の世界を壊すも豊かにするも、それは人間次第でしょ?

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おりべちゃんは、出会った日からずぅーーーと、チェシアを観てたのかもしれない。

どうして自分にあんなにかまうのか?

どうしていつも誘いに来るのか?

どうしていつも口争いの仲裁に来るのか?

そしてどうして、どうして、他の子のように遠ざかっていかないのか?

あたしはあんなに怒鳴ったのに…

あたしはあんなに喰いついてやろうとしたのに…

あたしはどうして、どうして、本当はどうしたかったんだろう?

とか、おりべが考えていたら、それこそ面白い擬人化だけど…

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で、アンジェラ先生のTeaching Dogは、相手をハッピーにしたいって考えているのよ」という言葉…今なら信じられるなぁ。

気に入らないやつなんて犬だって誰かしらいるでしょう。

人だってそうなんだから。

でもね、この日のおりべちゃんのこのHappyそうな笑顔…

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それは犬同士で分かち合えたものだと思うのね。

ヒトはその場を提供したに過ぎないと思うの。

人間考えすぎてはいないだろうか?

犬同士ではダメなんだとか、ストレスばかりだとか・・・

考えすぎじゃないか、ニンゲン。

人と人との関係もストレスフリーとは行かないけど、それでも人を求めるのはなぜか?

やはり同族だからでしょ。

あくびをしたからストレス、舌を出したからストレス、首を掻いたからストレス…ストレスサインばかり見て、その反対にあるモノを観ないなんて、損だわ~とへちまこ思うのね。

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そのストレスというものを乗り越えて、その先にあるものを探し求める犬になってほしいと願っていますよ…それが犬の砂場の総意であってほしい。

では。

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2012年2月25日 (土)

2012.2.17の犬の砂場 頭を下げるということ。

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さて、近ごろチェシアのωに押されて影の薄い感が否めないリデルですが、チェシアとはまた違う様子で犬たちとの交流を楽しみます。

チェシアのように腰の低さはありませんが、リデルが気になる子は礼儀正しい子が多いように感じます。

また不安定な怯えを見せたり、やたらな興奮、またやたらな腰の低さを見せながらの押しの強いタイプにも手厳しい場合があります。

なぜか、犬は基本興奮するモノが嫌いなだけ…(-ε-)

さて、リデル…今回気になる子が…happy01

2_large ケリーブルーのアリアンロッドちゃんです。

テリヤ特有の興奮性の高さもない、落ちついた子です。

オスワリをして、自分をアピる、リデルですが、アリアンちゃんの顔は直視してません。

アリアンちゃんもリデルが気になるようですが、直視はしていませんね。

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リデルが歩み寄ろうとしています。

アリアンちゃんは少し緊張ですね。おしっぽが上がっています。

リデルは…口は軽くあいけていますが口角は下がっています。

しっぽもなだらか…。

脚への力も入っていませんし、均等に立っています。

背線は緩やか…。

アリアンちゃんは、相手が嫌だ、とは語ってはいないようです。

ねっ、今からそちらへ行くけどいいかしら?と、聞いているのがリデルです。

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少し歩み寄らせました。

リードの抑制を受けてますので前のめりな状態ですが、頭部は下がっています。

アリアンちゃんも少しリデルへ進んでいます。

アリアンちゃん、犬語が上手です。

視線をずらしてるでしょ。

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アリアンちゃんが歩み寄りだしました。

リデルはオスワリしなおし、ようこその迎え入れの状態になりました。

オスワリね、このオスワリもファイティングポーズのオスワリがありますね。

頭部を高々とあげ、胸を張るオスワリですね。

ここは私のテリトリーだと、主張する場合などは胸を張ります。

リデルはアリアンちゃんに対して努めて脅威を与えないようにしています。

でもお互い緊張はしていますよ。

新しい仲間に出会うんですから…人だって緊張しますよね。

でもその緊張がよい緊張であるなら、はじめましては成功します。

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このフタリのあいさつ行動は、高度な犬語を駆使しています。

すばらしい一瞬のできごと…ルークママさんの感性の賜ですね~good

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匂いをかんでいい、と、リデルが頭を下げています。

目も閉じています。

こういった行動を妨げるのがカラー(首輪)なんです。

頭を下げたくてもさげれない状態…つまり、犬語本来が持つ意味を変えてしまう道具が人間の道具なんです。

自然な犬語を話せる、犬語の流れを妨げない…これが犬たちにとってどれほど重要なことだとわかってきたのも、リデルという犬をとおしてきたからだと思います。

アリアンちゃんは少し押されていおるようですが、怯えないのはなぜか?

リデルの頭部が自分よりも下がっているからなんですよ~。

自分の匂いをかんでもらって安心させようとしているんですね。

必ずしも、相手のお尻の匂いを嗅ぐことが挨拶ではないんですね。

リデルもアリアンちゃんも、

まぁ、そこまでしなくても気があいそうね、わたしたち、という関係です。

リデルはアリアンちゃんと友だちになろうとしているんですね。

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フッと緊張がほぐれて、遊びに誘いあうフタリ。

大人な遊びへの勧誘です。

(リードの抑制がジャマですね、ごめんなさいおフタリさん)

こういう場合はほかの犬は入れんません。

チェシアはおせっかいな犬ですから、抑えてあります。

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いいですか、興奮して遊んでるわけじゃないんですよ。

交流を深めてるんですよ。

大人犬だって、遊ぶ時には遊びますが、それは若い犬よりは洗練されているように思います。

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子犬や若い犬、あとラフPlayな遊びと比べると、遊び方が安定しています。

ボーちゃんの写り込みがおもしろいです。

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覆いかぶさろうとか、相手を抑え込もうとか、大げさに走りまわろうとはしていません。

ごく狭い範囲での動きばかりです。

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そう、あんたの出番じゃないのね。

このフタリが交流を持つ時から、へちまこは犬払いをしておきました。

ここへこの黒い子が入れば、せっかくの出会いが壊されてしまいます。

スプリッテイングアップをさせればいいってもんじゃないんですよ。

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あっさりと終焉を迎えたリデルとアリアンちゃん。

大人犬ですね~(*^-^)

チェシアは、少々、おもしろくないかも~。

チェシアは焼きもちやきなところもあるので、それは調整しなくてはなりません。

多頭飼いの場合、自分の家族として扱うあまりに同居犬の自立を妨げる場合があります。

37_large 小助くんのバディ、紅緒さんです。

紅緒さんは、他の子との交流を楽しもうとしますが、小助くんがそれを妨げようとします。

吠えて抗議します。あそぶなーーー、危険だーーーー、だとは思いますが…

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危険な相手ではないと紅緒さんは自分で判断できるし、判断できるようにしなくてはね。

多頭飼いの場合、自立の芽を摘ませないようにしてあげてくださいね。

このとき、小助くんはスリングの中に確保です。

多頭飼いの場合、一頭ずつのお散歩が大切なことはこういうことも含むんですよ。

いつか、俺は俺、あいつはあいつ、まぁ、危険じゃないならいいだろう…と、自立することはお互いを、respectしているってことでしょうから。

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紅緒さん、遊び好きみたいですね。

だけど、気をつけて…小さい子はその動きが狩りの対象になりやすいのね。

チェシアは小さい子との遊びには慣れていて、狩りの対象では観ないけどね~。

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犬たちのあいさつ行動、ひとつとっても、そのすべてがお手本どおりっていうわけではないの。

愛らしかったり…lovely

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少々、強引だったりして。

まだ修行が足りなかったり…

だから犬の砂場での出会いが必要なのね。

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直接触れあわなくても、相手が何をしてほしいのか…

どうしてほしいのか…

それがわかれば おたがい 平和なんだもの…

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側にいるだけで、わかりあうなら、それでいいよね。

だって、そういう動物だから

わたしたち…。

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だって わたしたち 犬なんだから・・・す・て・きshine

ヒトのような ややこしい 言葉は理解できないけど

わたしたちには わたしたちの言葉があるんだから

それは とても fantasticな ことなのよねshine

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

この回終わりです。

明日は、FLHTraining Sessionと「犬の砂場」が開催ですよ。

参加者さん、どうぞよろしく~~~ヽ(´▽`)/

では、またお会いしましょうsign03

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2012年2月24日 (金)

2012・2・17の犬の砂場 相手の匂いを嗅ぐということ。

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横一列に並んで微笑みすら浮かべながら視線を送るその先には?

ええhappy01犬たちがいるんですね。

犬バカ編隊のみなさん、何がそんなに楽しいのか?

そりゃぁ、もう、犬がごく自然に振る舞うということ…なのかしらね。

挨拶したけりゃすればいいし、したくないならしなければいい。

お利口だから挨拶上手?でもないし、社会性が高いから誰でも受け入れる?わけでもないと思うしね。

この日のヒトのみなさんの幸福そうな笑顔に花丸ですねhappy01

そう。へちまこ思い出しました。

市民祭りの簡易ドッグラン…犬たちが遊びだすと一般市民のみなさん、見入ってました。

犬の遊びを観てるんです。そりゃー、楽しそうに。

そして口々に「犬が飼えないけど、毎年見に来て楽しんでます」と言う方がけっこうな数でいらっしゃいました。

犬たちの遊びはまるでダンスのようだ…「犬語の話しかた」の著者、スタンレー・コレンはそう表現していたように思います。

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さて、ボーちゃんなのですが、すべての同族を快く迎え入れれるようになるのか、というと、それはこの先もあり得ないかもしれませんが、自分の行動の何が相手の怒りを買うのかが理解できるようになってはほしいとは思っています。

ボーダーには多いのが、相手を見つめてしまうことなんですね。

お仕事がら、羊を目で動かす、というぐらいですから…まして、ボーちゃんはファーム系のボーダーです。

上の画像、リデルを睨むんですね。

リデルはあえて視線を外していますが、内心は(○`ε´○)でしょう。

チェシアがフタリの不穏な空気を読んで入りはじめています

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リデルは なんなのあのこ、いつも睨んで、と、へちまこにに伝えています。

チェシアは、ボーちゃんを監視しています。

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ボーちゃん、ちょっとリデルが怖いのかな…

先制威嚇です。

その威嚇にリデルが一歩出てきています。

アンタ、いい加減にしたら、本っと、気分悪い…というリデル。

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その行動ににムキになり、更に威嚇するボーちゃんにチェシアの Splitting Up です。

リデルは、はあぁ~~~ヤッテラレンワ…ヽ(○´3`)ノ フッで、もう沈下しています。

チェシアの犬語をちゃんと理解しています。

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それでも、リデルに食い下がります。

やる気満々ですが、頭にすぐに血が上る( ゚皿゚)キーッ!!というタイプがボーちゃんです。

(#゚Д゚)y-~~イライラとするタイプがリデル。

さて、どちらが冷静か?

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止まって相手の動きを観ることができる方が冷静ですよね。

チェシアは真剣です。

怒らすとどちらが怖いか、よくわかっていますし、どちらを止めるべきかも知っています。

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チェシアの Splitting Up で、少し興奮が収まりました。

ボーちゃん、自分で争いの種、まいてるんだけどな┐(´-`)┌

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チェシアに促されるように下がるボーちゃん。

やめようよ、平和が一番だよ。

リデルはボーちゃんを挑発してはいません。

ボーちゃんは自分が相手を睨んだ結果…ということが分からないのです。

そして、この後、やはり、驚きの場面が…

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チェシアはボーちゃんを守ってるわけではありません。

トラブルのもとを抑えることを知っているにすぎません。

でもこれがTeaching Dogには必要な素質なのです。

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チェシアの匂いをかぐ、ボーちゃん。

ボーちゃん、自分でチェシアの匂いをかぎに来てました…驚きです。

あたちだよ、落ち着いてね…と、いわんばかりのチェシアです。

このような匂い嗅ぎの使い方もあるんですね。

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ボーちゃんの飼い主さんの足元に居座るチェシアです。

それを許すボーちゃん。

ボーちゃん、チェシアには寛容になってきましたね。

この日は幾度となく、チェシアがボーちゃんの行動をコントロールする姿が見られました。

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少しナンバーが飛んでいますが、チェシアはボーちゃんから離れません。

監視してます。

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はいはいはいーーー、離れる離れる…

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はいはい、観ないよ、観ないよ~。

ヒトの行う Splitting Up より判断が早いですね。

こういったことはヒトがいくらガンバっても犬にはかなわないことです。

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アリアンちゃんに匂いをかんでもらっています。

チェシアにとって相手に匂いをかんでもらうのは、安心のバロメーターみたいなもののようです。

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へへ~、チェっちゃんねぇ、とことん平和主義ね

匂いなんていくらかんだってへるもんじゃなしぃ!

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おいらを観ろよ。

ほら、おいらだよ。

いいもん持ってんだぜ、おいら

チェシアの無関心ぶりがおもしろいですね。

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あら、いっちゃうの?

ほら、おいらのいい型になったボトル見てよ…ねぇ…

うん、チェっちゃん今はいい

思いがけないチェシアからの肩透かしにあい、拍子抜けのオーパスくんです。

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犬の社会化が声高に言われる昨今…

会わせるだけでは犬同士の社会化にはならないし、ヒトの繁雑な介入がありすぎても社会化にはならないのが犬同士の社会化。

年の近いもの同士、同じ犬種同士ばかりでも社会化にはならないと思うのです。

子犬期からより多くの犬種、さまざまな個性を持つ犬たちとの出会い、そして遊びをとおして学ばなければ犬同士の社会化はできないのかもしれませんね。

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その中で、その子の本当の姿、つまり、気が短いとか、のんきだとか、フレンドリーだとか、はっきり物いうタイプとか…個性を認め合うことができればいいと思うのです。

ああ、キミって、そういう子なんだね。

ここはこちらが気をつけよう…とかね( ^ω^ )

でもそれはやめた方がいいよとか…think

そうしながら、少しずつでいいから、相手を認めることを学んでくれるといいなぁ~~と、思いつつ、犬の砂場は開かれるのです。

続きます。

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2012年2月22日 (水)

2012・2・17の犬の砂場 挨拶を交わすということ。

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プロローグをリデルの口を借りて書いてしまったへちまこですが、エピローグを書いているときに、はたっと、気づきました。

エピローグは最後…終わりぢゃないの?

犬の砂場には新しい子が次々と訪れてくれます。

ならば、エピローグは、このブログを閉じるとき…犬の砂場が何かの理由で継続できなくなった時にエピローグは書くことにしました。

その日が来たら、またリデルの口を借りてエピローグを語ってもらおうと思っています。

さて、2月17日、FLHTraining Session犬の砂場を開催しました。

この日は英国から帰ったばかりのマネージャー兼記録係さんが、時差ぼけ&お疲れから、午後からの参加となったためにFLHの方は記録用の画像がありません。

それでも駆けつけてくださった、マネージャー兼記録係さん、ありがとうございました。(スミマセン、これが抜けていました。失礼をばsweat01

でも、この後にFLHの記事も書きますからね~。

では、犬の砂場をお楽しみくださいませヽ(´▽`)/

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この日の新しいクラスメイトの小助くん。ミニピンです。

少々興奮体質、新しいモノにはアンテナビンビンになり吠えてしまいますが、紅緒さんという犬女子とオヤビンさんという人女子を守ろうとする、男儀のある面もあります。

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ケリーブルーテリヤのアリアンロッドちゃん。(ステキなお名前ですね~)

アリアンちゃんのママは、アリアンちゃんが犬語を上手に話せないのではないかということで、クラスに参加です。

後は、柴犬のみかんちゃん 、G・シェパのレオンくん、ボーダーのボーちゃん、オーパス、ミニピンの紅緒さん、ラブのルナちゃん、それにリデルとチェシアという構成です。

犬語がわからないって…だから、他の子に攻撃的に振る舞うのかどうか?それが本当かどうか、犬たちは同族を相手に何を伝えたがっているのか、その子の真実の犬語は何を語っているのか…まぁ、そんなことを考えながら犬の砂場を楽しんでみると、いいかも~。

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オーパスくんとレオンくんの出会いです。

レオンくん、積極的に同族とのご挨拶を求めるようになってきました。

かなりの緊張を見せる、オーパスくんですね。

前脚がかすかに上がってるでしょ…不安もあるようです。

去勢同士でも男同士。

動くな自分、逃げるな自分!自分にいい聞かせてるかもしれません。

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レオンくんが行きすぎたところでしっぽの匂い嗅ぎをする、オーパス。

ちょっとホッとしてるかな~。

たとえば上の画像ような時に、人が緊張して変な思い込みからリードを引くと唐突に犬たちのケンカが起こったりします。

自分の犬が日頃、同族に対してどのような犬語を多用するかをよく観察する必要があります。

よく観察することで、気の合わない犬との接触を避けることができます。

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ルナちゃんとレオンくん。

ラブ女子ということもあって、先ほどよりもレオンくん自身の緊張がないようですね。

いいなぁ~女の子~heart02

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レオンくんは、耳の後ろの匂いを嗅ぐのが好きみたいですね。

男犬には多い行動です。

ルナちゃんも大人になりましたNE!

興奮せずに落ちついたご挨拶ができる、大人犬になりました。

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さりげな~~く、お尻の匂いもチェック。

ルナちゃんが意識して嗅がせてくれています。

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オーパス兄さんの匂い嗅ぎをするみかんちゃん。

素知らぬふりで受け入れることのできる、優しい男犬のオーパス。

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ちっと失礼…毛深い男子が好きだというみかんちゃん。

熱心ですね( ´艸`)プププ

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まだ確かめていますね~ いったいなにを確かめてるのか(^-^;

オーパスもしっぽを下げずに匂いのご提供中ですね。

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ねぇ、ママぁ~。このお方、おとこですぅ~。

当たり前よ~、なんだと思ってたのよぉ。オーパスに失礼でしょ!

さて、次は、これはびっくりしますよ。

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ちょっと、そこの黒いの。

うん?なに?

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よんだ、ボーねーさん。

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いいよ、匂いかんでみて!

だいじょうぶだよ、あたちだから。

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よし。

お前の存在は許してやろう。

チェシアがすばらしいと思うのは、自分の匂いを嗅がせることは厭わないだけでなく、相手の匂いを嗅ごうと強要しないことができることです。

匂いを嗅がせることが犬のあいさつ、と、言わんばかりに、ヒトが抱き上げたり、犬を保定してヒトが勝手にしっぽをあげさせて、相手の犬に匂いを嗅がせるトレーニングがありますが、あれは、どうなんだか…

挨拶を受け入れないから相手を受け入れないというわけじゃないと思うんです。

まして、人が犬のあいさつを強要するなんて。

ごく自然な流れで、犬が同族を受け入れていく様子を知らない人が多すぎるのかも。

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ね、小さいキミ。

ちっ、くるなよ、こえーだろ。

正面切らないってことがよくわかってるチェシアですが…

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小助くんの、あっちいけーーーpunchに驚いています。

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チェシア行くところにボーちゃんの視線あり。

観察してるのかも。

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匂いをかんでみてぇ~~と、お誘いしても小助くんは( ゚д゚)、ペッてな感じ。   

小助くんは、小さな女の子らしい子が好きなのかもね~。

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よし、やっぱり、おいらがいないとね。

今日も守ってやったぜ~。

お尻を向けるのは相手をシャットアウトしている場合もあります。

小助くんとチェシアの犬語の流れからだと、どうぞ匂いをかんでみてくれ、と、小助くんは言ってはいないでしょう。

犬語の読み違えを人がしないようにしないとね~。

続きます…

*追記~この日の参加者さ~ん。この日のアルバムがほしい方はルークママさんにアクセスね。

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2012年2月16日 (木)

Fleece Lined HarnessesのTraining Sessionより THIS WAY きらりちゃんの場合。

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犬に考える力を与えるというということはどういうことなんだろう?と、へちまこは犬とタスクに取り組んでいるときにつどつど考えます。

ヒトは犬より頭がいいことは当たり前なことですよね。

ヒトはいつでも答えを持ってて、その答えを教えることができるわけだけど…

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ヒトとの暮らしの中で、フセやスワレや脚側で歩くことはそれほど必要ではないけれど、実際に使う場面も少ないけれど…

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犬たちの行動にわずかな変化の兆しを見逃さないように、気をつけてあげられる人間でいたいと思うのね。

そうなることで、自分と犬との暮らしが少しでもよい方向になれるような気がするの。

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犬主体の散歩を奨励することが多くなってきてはいるけど、でも、それは、ヒトと歩く楽しさを教えなくていいということとは違うと思う。

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犬だけが楽しければ、人だけが犬を従えれば…それでは犬とともに歩く喜びは得られなと思うんだけど。

112_large いこうか?

どこへ?

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鳩、観るかい?

観ていいんだよ。

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うん、鳩だね!

追わないの?いつも追うんでしょ?

う~~~ん、鳩だね…

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うん…でも、鳩を追うことが答えぢゃないよね?

きらり…気が付いた?

こちらのほしい、答えに気が付いたのね!

116_large そうなの

戻ってきてほしかったの。

鳩を追っていい時にはちゃんといいよって伝えるから…

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あなたの言いたいこと、なんとなくわかってきた。

それが答えよね!

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きらりね、明日になったら、また忘れちゃうかもしれないけど、

たぶん、何かのヒントがあれば思い出せると思うのね。

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だから、少し待ってくださいね。

だから、明日も、いっしょに歩きながらヒントをください…by きらり~shine

きらりちゃんの場合も、バビョーーーンとりーどいっぱいに離れては、名前を呼ばれたら戻ってくること繰り返していました。

この日、リードがもっと長ければ、どんどん離れていってしまうんじゃないかと思うほど、なんだか行き急いでいるようでした。

でも少し、ごほうびの使い方を変えるだけで、きらりちゃんは自分できらりママさんの元へ戻れるようになりました。

それも、リードいっぱいに離れるとか、リードをビンビンに張ってしまうとか、しない前に。

これと言って、これが答えだ、という教え方はしてはいません。

きらりちゃんには、どうすればごほうびがもらえるのか、自分で考えてもらいました。

最初は、いつもはもらえる行動を繰りかえしてはいましたが…

もらえない、これではもらえないんだ、と、わかると違う行動をとりはじめ、そして、自分で答えに行きつきました。

さすっがぁ~~コーギーだわheart04

たぶんね、この日見つけた答えは、明日は忘れていると思うけど、思い出せるのね。

だって、自分で見つけることができた答えだし、きらりママが見つけやすようにしてくれると思うから。

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この日、FLHのトレーニングセッションにご参加くださったみなさん、寒風の中、本当にありがとうございました。

グダグだな記事を書いていたら、明日は、FLHのTraining Session「犬の砂場」の日になってしまいました。

早いもんですね~。

では、明日、再びお会いできるのを楽しみにしています。

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2012年2月15日 (水)

事件名:動物の愛護及び管理に関する法律違反(わ)第589号

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本日は「川崎ネコ大量虐待虐殺事件」の初公判の日。

午後0時30分からの整理券配布時には103名もの希望者が並び関心の高さが窺えました。

70席しかない傍聴席は抽選となり、ドキドキ。

そのうち7~8は、報道関係がすわることが決まっている。

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へちまこは、32番。

へちまこの記憶で、この地裁に傍聴で並んだのは「金属バット殺人事件」以来のこと。

あの時は傍聴券は手にできなかった。

あれほどの関心度ではないけれど、たかがネコを殺したぐらいで…という考えが少なくなってきたのだろう。

そう、動物虐待や虐殺は、私たち人間のためにも真剣に考えなければならないことのなのだから…。

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よかった。

自分の入試以来のドキドキだったけど、行政のTさんとともに傍聴できることに…。

その廣瀬という人間を法廷という場所で初めて、生で観ることになるのだ。

今日は、罪状認否。

あなたはこれこれこういうことをしましたか?

これこれこのように殺しましたね?

というように、自分の行った罪を認めるかどうかだ。

1:30分、時間通りに法廷は開かれ、廣瀬被告人が入廷。

黄緑を濃くしたトレーナーに紺のパンツ。

白髪が交じった、まだらな髪。

なで肩、中肉中背だが、顔の肉つきが少々良かった。

廣瀬は、昭和41年10月10日に生まれた。

高卒後、電気関係の専門学校を出て家業の電気関係の仕事をするも倒産。

17年にはIT関連の職に就いたらしいが今は無職。

この事件がきっかけで無職になったのではない。

離婚歴があり、前科はなし。

離婚後、寂しさからネコの里親になることを思いついたらしいが、ネコはあまり好きではなかったという。

好きでないから、飼うことで(里親)ネコを好きになれるかと思ったらしい。

検察官が読み上げる調書や捜査報告書には、廣瀬が離婚のストレスからネコの虐待虐殺に至る経緯があった。

最初の犯行は、ネコに威嚇されたので風呂桶に沈めて殺したという。

その時のネコの苦しむ姿が快感になり、その後はネコの苦しむ姿を見たくて里親になることを思いついたという。

ネコを虐殺する場面の捜査報告書の陳述では、法廷からすすり泣く声も聞こえてきていた。

殴る、蹴る、砲丸投げのようにして階下へ放る。踏みつける。叩きつけつる。

生きたまま川に投げ入れ溺死させられたネコもいる。

首を絞め、死ぬ寸前でやめ、息を吹き返すと、また首を絞めてネコが苦しむのを楽しんだという。

聞くに堪えない虐待と虐殺の様子…。

廣瀬被告人にネコを渡した人たちは、ネコの幸せを願っていただろうに。

保護活動する人間は、誰だって、その動物の命への責任があったのに…

今日、虐殺されたという確認がされたネコたちは7匹だが、その前からもノラ猫を捕まえては虐殺していたらしい。

この日、自分の罪をあっさり認めた、廣瀬被告人。

法廷を後にする時、傍聴席に向かって、一礼した。

いったい何を思って一礼したのだろうか?

次回の審議は4月25日 午後2時30分から、追起訴含め、証人喚問、被告人質問等。

多くの傍聴を望みたい。

Dcim0051

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2012年2月13日 (月)

Liddell The Teaching Dog 131 紀州犬ロクの怖いモノ。

ちょっと、ブレイクの記事におつきあい願いま~す(^-^)/

2月10日、お台場で出会った白い彼が遊びに来てくれました。

兄貴分のリキ君も一緒です。

“遊び”と言っても、まあ、そこはリデルとですから~_(^^;)ゞひと波乱もふた波乱もあるわけです。

Dcim0026_2  白い彼は紀州犬。
彼の名はロク。
スレンダーなボディですが、屈強で怖いものなどなさそうな逞しさは十分醸し出しています。

小柄な兄貴分、柴犬のリキくんです。

リキくんは、未去勢の柴犬2才。

2才の割には大人な犬で、生まれながらしてこうしたタイプの柴犬さんだと思われました。

リデルに対しても、君子…危うきに、という感じで、リデルの威嚇にも何気なくスルーできる柴犬男子ですが、ロクのピンチにも力を貸すということはありません。

どちらかというと、こいつとは関わりたくございやせん…と、言う感じの関係に見受けられました。

2歳近くになるロクは血気盛んなお年頃です。

その若オスロクが、リデルのTeachingを受けると、どうなるか?

同族のチェシアから庇われながら、さまざまな対処を学んでいく様子は、人が教える犬語の限界って、こういうことなのね~、と、思わずにいられないのです。

さて、ロクとリデルの最初の出会いはお台場でしたが、そこはお互いにアウェー。

そしてその日はTeachingという仕事をさせる日でもありません。

再会した2月10日…ここは完全にリデルのホーム。

そうそう、たまにメールでリデルと私の交通費用と宿泊費を出しますから、こちらへTeachingに来てほしいのですが、というありがたいお誘いがごくたまにあるのですが、リデルがすんなりTeachingをしてくれる確率からいくとホームが一番なんです。

どこかに移動すると、リデルも生き物ですからその場所になじませるということをしなくてはなりません。

せっかく馴染んでも、リデルがやりたくない、気が載らない、どうでもいい…となってしまうことも多いのです。

競技会訓練のように人が強要することができないこと、それが犬による犬の社会化になります。

犬語のカーミング・シグナルは人の教えることのできる犬語だと、へちまこは思っとります。

でもそればかりではない犬たちの言葉。

犬の社会は犬しか教えることはできない、ヒトは手助けだけ。

犬がその手助けを望んできたら、特にロクのような怖いもの知らずだった若オスが、退き、回避し、飼い主さんの後ろへ下がりだしたとき、そこでニンゲン語で手助けすればいいのですから。

ロクはリデルとの再会の時に、うーさんと共にジグザグに歩み寄ろうとしていました。

が、ただそれはリードによって誘導されている、という感じでした。

彼、ロクの本当の言葉ではありません。

そのまま好きなように、犬任せにしていいと伝えると、ロクは一直線に駆け寄りました。

リデルは少し前から近寄ってくるロクに自分の存在を見せつけていました。

へちまこから少し離れ、そこで仁王立ちをしています。

リデルはロクが駆け寄るのを観ると、ダッーとロクめがけて駆けだし、ロクの目の前でガっしと前脚を広げ立ちはだかりました。

「止まれ、だれだ、お前はsign03

チェシアはヒャンヒャンと自分も行きたいと訴えますが、チェシアの出番ではありません。

大人のメス犬が近寄ってきてくれた~、と、期待に胸が膨らんだかもしれないロクでしたが、リデルの匂いを不躾に嗅ごうとして、激しい威嚇にあいます。

「頭もろくに下げることを知らない、この若造がっpunch

一応、言いかえすロク (´Д`;≡;´Д`)アワアワ ですが、リデルの迫力に押されてしまいます。

へちまこたちがよく言う、ぶっ飛ばしo(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;ですね。

今までロクの犬生で、ここまで激しく拒絶の犬語の洗礼は受けてこなかった~かな(;´▽`A``

助けに放したチェシアのスプリッティングアップにも気付かず、チェシアに歯をあてる場面も(ご心配なく想定内ですし歯が当たったくらいですから傷ついてませんから)

Dcim0027

その後は、リデルのパーソナルには近寄らないように極力努めてましたね。

↑の写真は、なるべく見ないように努めるリキくんです~カワイッ( ´艸`)プププ

しかし、生意気な目つきをすれば容赦なく威嚇され、脅かされます。

また挙動不審な目つきでリデルを観れば、これまた諌められます。

チェシアにマウンティングしたい素振りを見せますが、リデルの目が気になりできない。

すばらしぃ~(えっ、リデルが怖いだけ?(^-^;))

やめといてよかったよ~ロクぅ~。

これもん、ヽ(#゚Д゚)ノ┌┛)`Д゚)・;だわ~。

その本能的な部分もロクは我慢できるんですね。

これは何を意味しているか?

ロクが自分の思い通りにならないことを我慢する、あきらめる、ということを自分で選択しているわけですよね。

だから、うーさん、ロクのオス犬への突進は止められるのですよ。

がんばってくださいね~happy01

その後も、ロクはチェシアにかばわれ、チェシアには匂いも嗅がせてもらえるし、いっしょに走りっこもできる…

けど、今までおそらく周囲に気を使うということなど皆無だっただろう、ロク ( ̄ー ̄)ニヤリ

走りだし興奮してリデルの存在を忘れて迂闊に近づけば、やはり威嚇されます。

こうして何度かの犬同士のやり取りの中、ロクはリデルに威嚇されそうになると、自ら、引きさがり、飼い主のうーさんの後ろへと退くようになってきました。

そうそう、それでいいのよ、ロク。

あなたを一生涯守り、かばい、ヒトの社会への扉を開けてくれて、犬とは違う安心と安全を提供してくれるのは、うーさんなのよ。

忘れないで…ね。

犬同士のつきあい方にもいろいろあるでしょう。

ロクが、チェシアのような柔軟な情動の持ち主の同族と付き合ってばかりでは、何がいけないことか、いろんな個性を持つ同族と付き合うということはどういうことなのかは、学べないかもしれません。

それに無理ですよね。

我々ニンゲンが、犬女子とはこうしてお付き合いしなさい、なんて教えられませんもの。

そんなことさえも教えようとする、いや教えられると思うニンゲンがいるとしたら、それこそ人間の犬たちに対する奢りだと思うわ。

14_large

では、また、あ・そ・び・にきてね~、ジェントルメンになってきてね、ロクちゃんheart04

まってるわよ~ By リデルkissmarkheart01щ(゚Д゚щ)カモォォォンsign03

うーさん、主さん、いろいろとありがとうございました。

そしてこの日はお疲れさま~ヽ(´▽`)/

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もうすぐ春になるね。

久しぶりに田舎家に滞在しました。

まだまだ吹く風は冷たいのですが…春遠からじ tulip

Dcim0031_3 水仙が咲き誇っていました。

田舎家は南房総にあって、そこは昔から日本水仙の群生地がたくさんあります。

有名なところでは、鋸南保田や大崩(おくずれと読みます)ですが、ごく普通にそこいらの農道や道端に雑草のごとく咲いたり…

春が来てるんですね~(*^-^)

たくさん咲いているので、誰も摘んだりはしません。

西洋水仙の豪奢な感じもステキですが、日本水仙の可憐で厳かなところが、へちまこは好きです。

Dcim0040 海も春の色になりつつ…

ここの砂浜は日本の砂浜百選にも選ばれいるそうです。

青松白砂の浜は、夏は海水浴でにぎわいますが、普段はサーフィンのメッカで真冬でもサーファーがたくさん訪れていますよwave

Dcim0042

ベルジアンズ…あいかわらずどこでも遊びます。

Dcim0044

リデルは海では泳ぎませんが、波打ち際でつかるのは好きです。

どう?海の色が春めいて来てるみたいでしょ~happy02

Dcim0045

左の黒は、波が怖いお方。

波が来るとあわてて逃げます(;´▽`A``

ねいさんは、すごっsign03と、見てるところですが

脚はつくからね、チェシア、おぼれないよぉ。

Dcim0046

FUN~FUN~FUN~notesな、リデル。

( ̄◆ ̄;)…な、チェシア。

犬って、こいうことができるだけでも尊敬に値するようですね。

Dcim0037

ああ~(・∀・)イイ!

犬たちも気分がよいのでしょうねぇ~。

Dcim0032

ゴミのように見えるのは、昆布やワカメ。

打ち上げられてしまっているんです。

朝早く、ここでこれを拾って湯通しすれば食べられるそうですよ。

地元の人はよく拾ってます。

Dcim0034

日が傾きだしました。

Dcim0038 なにも言うことのない

何かを語って伝える必要のない

自然の繰り返し…

それでも 浜で 地元の人から あれ以来たくさんのがれきがここへ流れ着く…と。

そう 忘れては いけないこと

心の中に 身体のどこかに いつも留めて おかなければならないこと。

Dcim0039

光があること

海があること

流れるものがあること

限りがあるということ

そして たくさんの命が失われたこと

明日は こわれるかもしれない ものがあること

日が陰るね…

田舎家に帰ろう…

Dcim0047

アリスが待っているから…

ついでにダンナも(^-^;

ではpaper

2012年2月10日 (金)

Fleece Lined HarnessesのTraining Sessionより THIS WAY ごろーくんの場合

9_large_2ごろーくんです。

飼い主さんに対して敬意を払える、礼儀正しいごろーくんです。

日本犬と暮らす方は、日本犬もつ凛とした佇まい、他人にあまりなびかない性質が好きで、という方が多いですよね。

ごろーくんも洋犬とは違う静かな犬語を話す、日本犬らしい子です。

51_large
コタローくんとはガッツリと抱き合うほどの中の良さ?

おうおうっ 久しぶりじゃけんのぉsign01

よくきたのぉheart01

とは、いってはおりませんが、コタローくんにlovely気味なごろーくんです。

83_large_2

あっちへ行きたいけど…

でも今日は、こっち(THIS WAY)に行きましょう。

ヒトの社会、いつもいつも犬たちの要求どおりにしてあげることは不可能に近い。

へちまこは、飼い主さんが犬との関係についてどうにかしたいと思わない限り、何かにつけての強制的な服従は必要ないと思っています。

でも共に暮らすのに、まったく意思の疎通がない、コネクションがないという関係は、犬と暮らす気持ちの上で、それは希薄すぎないかしら、と、思うのです。

84_large_2

呼んだ、母?

そう、こっちよ、今日はそちらにいかないの。

自然のまま、ありのままでもいいかもしれないけど、犬が困った時に、犬が躊躇しているときにこうした方がいいと、伝えることのできるニンゲンは必要だと思うのです。

85_large

リードさえついていれば、確かに安全ではあります。

何かあれば、リードを引けばいいし、固定すればいい…犬がその行動ができなければ、何の問題も起こりませんものね。

88_large

リードに頼り切っている飼い主さんとその犬たちを観ていると、犬の行動を信じてあげよう、ありのままでいていいんだよ、と、言いつつも、力が入ったリードの持ち方を観ていると、犬の行動をどこで止めるべきか、を、判断しかねているんではないのかと思うのです。

だから、つい、リードに力を入れてしまい、緩んだ状態が継続できなくなる、そんな気がします。

89_large

そして、犬が本当に迷っているとき、さぁ、こちらへおいで、こちらの世界へ戻っておいで、と、犬に伝える手段が、リードテンションだけ…というのも、なんだかなぁ~とへちまこは思うのです。

92_large

リードが張ったら、戻るから、リードが張る前に戻る…これを犬たちに教えてあげてほしいと思っているのですが、少々、余計なお世話かもしれませんが。

93_large

この日にみなさんとみなさんの犬たちにお伝えしたかったことは、リードが張る前に自ら飼い主さんにコネクトすることでした。

だって、みなさんのワンちゃんたち、リードが張ったら戻るはよくできてましたから(o^-^o)

94_large

たとえその第一歩が食べ物を使うことであっても、 その食べ物をうまく使えればいいのですから。

さて、最初の一枚目から、カンのいい人はここまで来て、ごろーくんと飼い主さんの大きな変化に気付かれたかしら?

すごいことなんですよ。

気付かれた方、へちまこからプレゼントです。

先着1名様、フリースラインドハーネス新品、差し上げちゃいます。もちろんサイズはあなたのワンコさんに合ったものですから、サイズを教えてくださいね。

paperもちろん、へちまこが思う、ごろーくんペアの小さいけどすごい変化だgoodと思うところがあってないとダメですから~悪しからず(*゚ー゚*)

こうだよぉ~と思う方は、コメントでお願いします。

いろんな考えも、参考になりますから。

96_large ほら、ねっsign03

へちまこ好みの犬にしてほしいとは、つゆほどにも思ってはいませんが、せっかく犬と暮らすんですもの、どこか通じあうものってものがあってもいいと思うのね。

食べ物も(ごほうびですね)使い方。

いつでも、あげればいいってもんじゃなく、どこであげるかが効果的かってことや、犬のどんな行動を引き出したいのかってことをヒトが考えないと、いつまでも食べ物に頼る癖がヒトについてしまうと思うのです。

ここまで行動を引き出せたなら、次の行動にどうやってつないでいくかなんだと思います。

そうしていくうちに、たくさんの食べ物は必要ではなくなっていくのですから。

続きます。

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2012年2月 7日 (火)

“犬の砂場“のあたしたちとニンゲンたち。Splitting Up! ωという犬 続き。

52_largeまあ、いいわ。弱いやつらはつるむの好きだし…わたしにはママがいるから…

ママさんの所へ自分で戻っていくボーちゃん。

58_large
羊の群れを見張るという感じで、佇むボーちゃんです。

チェシアは、リデルとボーちゃんの間合いでSplitting Up です。

59_large三犬三様の犬語の様子です。

まるでそこにいない、存在してないと自己暗示してるような見ないふりですね。

ボーちゃんも関心を持たれると威嚇が出てしまいますが、相手が関心を寄せなければスルーできます。

ボーちゃんがリデルに突進しかけると、ボーちゃんを止めます。

チェシアの介入に関して前回ほどの嫌悪を見せなくなってきています。

64_large 気にはしているんですね。

犬ですからね~ボーちゃんも。

画像の犬の集まりには食べ物での社会化はありません。

犬の砂場では食べ物を極力使いません。

犬同士の関係は食べ物で関係が悪くなることがあります。

食べ物が出ない方が犬は穏やかに過ごし、お互いを心地よく無視しています。

もしここで食べ物が出れば一気に食欲という欲が出てしまうでしょう。

仲良くお食べなさい…は、ニンゲンの願望だと、へちまこは思っています。

穏やかに過ごしているのなら食べ物は使用しないほうが、犬たちの冷静さを保てることが多いと思います。

68_large

ふん、通るわよ…いい?動くんじゃないわよ。

69_large うん、チェっちゃん、動かないよ~。

ボー姉さんは、動かなければなにもしないもんね!

70_large 今度はチェシアが近づきます。

どうする?ママさん…?

ボーママさん、見かえすようなこともしない方がいいシーンですよ。

どうしてもボーちゃんとの目線を交わしてしまうことが多い、ボーママさんです。

71_large まぁ、許す

とりあえず、この黒いやつの存在は許してやる。

チェシアの存在を認めてくれたようです。

TeachingDogに犬の社会化の希望を見出すヒトは多いのですが、Teachingする犬の存在をされる側の犬に認めてもらえなければ、意味のないことになります。

柔軟なωタイプなチェシアのことは、ボーちゃんも認めることはできるでしょう。

けれど、リデルのような抑えに入るタイプのTeachingでは、ボーちゃんは、同族はやはり信用できないとなる可能性があります。

そして、同じようにリデルも真面目な犬なんです。

72_large そこへ、現れた、柴コタローくん。

あ~~~~heart04柴にーさん、遊べるの。

良し、走れ、追いかけるわよ…と、ボーちゃん。

目が真面目に仕事する、という感じですね。

73_large お仕事モードのボーちゃん。

そこへ加わった、コタローくん。

チェシアの耳が少し心配そうになってきました。

74_large Splitting Upです。

75_large 走り出し始めました。

が、チェシアがボーちゃんとコタくんの間に入ります。

チェシアは、コタくんに向かって吠えてましたよね。

そのつど、コタローくんは走りをやめていたと思います。

走ると犬は興奮するから噛みが出る…これは本当のことです。

が、これを調整できるのも犬同士だからできるのでしょう。

76_large ボーちゃんの動きは止まっています。

コタローくんも停止です。

77_large ボーちゃんの睨みを遠いところを観てかわす、チェシアです。

チェシアはボーちゃんと視線を合わせず、これはボーちゃんに対する挑戦でないことを伝えようとしています。

78_large

ボーちゃんがしかけたようです。

79_large

コタくんよくわかっていて、チェシアの方にかかっていきました。

仕掛けたボーちゃんのことはスルーです。

81_large コタくんに吠えています。

それ以上、動かない方がいいよ、と、伝えています(要求吠えですよ)

本気にならないこと…これは遊びだよ、ですね。

ボーちゃんの興奮がMaxになる前に介入しています。

コタローくん、よく犬語を理解しています。

82_large ボーダーですね。

忍び足でコタローくんが走るのを待っています。

または、走らせようとしているかもしれません。

チェシアはSplitting Upです。

83_large

コタローくんが動かないし、チェシアのSplitting Upで、ボーちゃん、方向転換しました。

興奮しやすい個体ならば、やはり早めの介入が大切だと、わかりますね。

こうして遊びだよ~、本気にならないで~、を伝えあっていくんですね。

イヤ犬語の世界って本当に面白いですよね。

でもね、この動きについて行けるのは、やはり、犬だから。

そして、これはヒトの及ばない世界だって、わかりますよね。

だから、Teaching Dogの働きができる犬、そしてそれを生まれながら持った犬が必要なんです。

続きます。

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2012年2月 5日 (日)

“犬の砂場”のあたしたちとニンゲンたち。Splitting Up!ωという犬。

27_large_2 ボーちゃん、チェシアとコタくんのチェイスを観て自分も参戦したくなったようです。

が、ボーちゃんは真面目なお仕事犬。

だからコタくんとチェシアのチェイス遊びの中に入ってそれを楽しむ、と、いうよりはボーダーらしく相手の走りをコントロールしたい、と言ったところです。

そのボーちゃんをωタイプの犬がどのように働き掛けながら、これは遊びなんだよ~~、だから熱くならないよ~、と、伝えていくかがよくわかるシーンがこの後数多く出てきます。

そして、犬が使う、争いを避ける スプリッティングアップという犬語が多用されます。

その使い方は、ヒトが見ていても参考になる犬語のひとつです。

29_large 上の画像は、ボーちゃんが他の犬に接近しようとしているところへの、チェシアの介入です。

遊びであると、理解していないボーちゃんをこのまま群れ(他の犬の所)に近づけさせるのは、少々、危険との判断がリデルから下されていました(リデルが吠えていたのはそういう理由ですよ)

リデルは司令塔として残してあります(今のボーちゃんにリデルを充てるのは時期早尚だとへちまこは判断しています)

それに応えてのチェシアの動きです。

ボーちゃんの進行方向を遮ります。

ボーちゃん、チェシアに視線が移りました。

犬は目の前にあるものに囚われるという動物だということがわかりますね。

30_large こっち…こっちであそぼ!

あたちが遊ぶ…追いかけていいよ~。

ボーちゃん、方向転換です。

うまく誘導できました。

31_large まだチェシアに対するあたりは強いようです。

またあんたなのねっ うるさい奴め(`ε´)

32_large

あの柴犬が気になるんだけど!

33_large 付かず、離れずの距離を保ちながらですが、ボーちゃん、前回ほどチェシアへ嫌悪はないようですね。

34_large なによ、この黒っsign01

あのね、カリカリしないのね。みんな争いたくないのね。

35_large ボーちゃん、だんだん気分が上昇…興奮ではなくよい方向への情動の解放です。

へちまこに飛びついて来て、ヒャアーーーーー、楽しくなるかもっ、という気分です。

36_large 飼い主さんにも、楽しいかも~と、報告しに。

チェシアはボーちゃんの動きを追います。

37_large あっちいってよぉ!

ボーちゃんの威嚇を交わすチェシアですね。

でもボーちゃんは本気ではないようです。

だけど、ボーダーですから俊敏…スナッチィングと呼ばれる当て咬みの早いこと。

これを交わせることのできるTaeching Dogを選択します。

ωならどの犬でもいいということではなくて、相手の身体能力なども考えます。

犬種的にはラブラドールやゴールデンなどはωなタイプは多いのですが、今回のように速い当て咬みを繰り出すタイプの子にはラブやゴールデンでは対応できずに歯が当たってしまうことがあります。

ボーちゃんは、相手を傷つけるつもりなどないのです。

だからこの早さを交わせる俊敏さが必要なんですね。

じゃぁ、ボーちゃんのこの威嚇を止めるべきなのか?

それは、チェシアには必要がないことです。

なぜなら、ボーちゃんが嫌ならそのそばを離れればいいことで、へちまこにこの場を任せる、リデルを盾にするということをすればいいのですから。

38_large こうしてやるっdash

交わす方のチェシアは、ボーちゃんの動きをちゃんと見ていていますね。

ぼーちゃん、チェシアを追いますが、どこか楽しげになってきています。

41_large  ボーちゃん…ふん、あいつら、何、固まってんのかしら

でもちゃんと自分で距離を保ってますね。

42_large ボーちゃんの接近に気付いた、チェシアです。

43_large 回り込もうとしています。

44_largeチェシアのSplitting upです。

ボーちゃんの背後から回り込んで前に出たことになります。

敵意や闘争心がないということで、顔は背けていますね。

チェシアの背後には他の子たちがいます。

ボーちゃんには、同族を羊に見立ててしまうのか、睨みが出ます。

本気にならない、これは遊びだよ、が、ボーちゃんにうまく伝わるでしょうか?

45_large 気になるコタローくんへの接近は、早く走れ!あたしは追うぞっ!追わせろっ!

コタくん、少々、(´ρ`)ぽか~ん

46_large やるか、やるのか、わたしは強いぞっ!

コタローくん…(・_・)エッ....?

うん、なんだ?なにが言いたいのかな、キミは?

ちょっと失礼かもしれませんが、ボーちゃんって、本当に楽しい子だと思うのですよ。表現力が豊かというか…とにかく面白い(ゴメンね飼い主のYさん、悪い意味にとらないでくださいね~)

47_large コタローくんが無駄な動きをしないので、ボーちゃん…拍子抜けのようです。

なんなんだ~?と、コタくん。

背後からチェシアが心配そうに接近してきています。

このフタリの緊張が(どちらこと言うとボーちゃんね)伝わってきたのでしょう。

上の画像では、緊張はなくなっています。

48_large 茂みのネコ探しにボーちゃんをお誘いしています。

ね、チェっちゃんのとっておきのネコさん、見せたげるぅ~。

49_large他の犬たちに近づこうとすると…

自然な動きで Splitting up…

ボーちゃんのパーソナルをよく観ています。

50_large えへっheart04

充分に動けるリードの長さがあるのですが、ボーちゃん、チェシアをどーのこーのしようとは思っていないようですね~。

51_large どうでしょう?

ヒトの使う、Splitting up と、犬たちが使うSplitting up…

犬たちの方が、的確、かつ、スムーズに伝わるような気がしますね。

続きます。

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2012年2月 4日 (土)

”犬の砂場”のあたしたちとニンゲンたち。チェイス チェイス チェイス!

3_large

微妙な距離で同じように何かを見つめるあたしたち。

でも心は犬同士~

いきなり、こんな写真載せたから、( Д) ゚ ゚なニンゲンが続出~って。

68_large_2あら、仲良しさんになったのね~って、これだからニンゲンはpaper犬語を誤解してるって思うのね。

これでもあたしたちおたがいパーソナルを大切にしながらおつき合いしてんのよ。

だから、仲良しというよりも平和的な折衝(negotiation)を望んでるの。 

一番上の写真に戻って。

ねっ。あたしたちって、絶妙な距離をおたがい取るのがわかるでしょ。

このオスワリだって、ニンゲンに言われてやってんじゃないのよ。

あたしたちの言葉『まっ、とりあえず落ち着こうか~』みたいなところなの。

このお互いが、干渉しあわない、と、いう距離からおつき合いが始まるのよね。

4_large

あの日のボーちゃん。

今回は、ニンゲンさんたちに、これぞSplitting up…トウリッドさんいうところのスプリッテンを観てもらうわよ~。

120_large えへへへへ~ そう、天然ω、両親はきっとピエロ…平和を愛するチェっちゃんがぁ、本物ωを見せたげるぅ~。

ではでは、へちまこの蘊蓄を混ぜ込みながらの「犬の砂場」を、お楽しみぃ(吉高さん風に)

7_large コタローくんの大柄犬女子、高値の花だと思う犬女子に精いっぱいの友好的なご挨拶です。

ベルジアンズは、「なになに~、この下から目線な柴男子はぁ~」と、興味津々。

悪い出会いではないようですね。

よくしっぽの高さ(位置)で興奮具合を観る場合があリますが、アンジェラ先生はしっぽの付け根の筋肉の柔らかさも観るようです。

緊張している場合は筋肉は堅くなるので、ふり幅も狭くなります。

チェシアの場合はしっぽが高く上がる犬ですが、この時はふり幅は緩やかでした。

後ろにいるコーギーのきららちゃんのとぉ~~~イ目は、この場の自分に関わってほしくないので、あえて観ないふりをしています。

関心がない、というよりも自分には関心を持ってほしくない、と言ったところです。

8_large みんなで同じ方向を観ていますが、チェシアとリデルの関係を如実に表している一枚です。

リデルは何気に顔をあげたのですが、チェシアはリデルから顔をそむけています。

視線もやや下降してます。

同じ群れで暮らす犬関係であってもとても気を使っているのがわかりますね。

だから私たちヒトも犬たちが顔をそむけたら、視線をずらす、同じように顔をそむけてあげることが犬たちへの親切の第一歩~ヽ(´▽`)/

10_large 遊びが始まったみたいです。

コタローくんとチェシアのチェイスですね。

11_large これぞ、犬の遊び。

安心で安全な犬の走りって観たことない方が多いようで、このフタリなら適度な自制がありますから、まずは安心なチェイスです。

14_large チェシアはまだ若いので、ヒートアップもあります。

コタくん、押されぎみになってきました。

はーーーーい、そこそこそこぉーーーーチェシっsign03あんたはまったくもうpaper

興奮しちゃぁ、危険じゃないのぉsign03

リデルの介入です。

これは自発的な介入で、へちまこが指図しているのではありません。

この自発的な行動ができるからTeaching Dogなんです。

17_large_2 ど突かれております。

何気なく遊んでいるだけにしか見えない犬の行動でも、犬たちには何かしらの意味のある行動がたくさんあるようですね。

ただの追いかけっこではないこともあるんです。

上の画像は興奮しかけたチェシアに対するリデルの指導が入ったところです。

興奮にもいい興奮と悪い興奮がありますが、遊びがエスカレートしすぎると自制がきかなくなり危険な状況になるって、犬たちはちゃんと心得てるもんです。

それを教えるのが、先輩犬やTeaching Dogと言われるタイプの犬たちなんですね。

犬たちの遊びはスピードもあってヒトが介入するかどうか迷うことが多いのですが、犬たちの介入の判断は躊躇がないように思います。

18_large_2 チェシアの方に身体をぶつけています。

上位の犬が下位の犬の方に顎を乗せるボディランゲージがありますが、Teaching Dogα、βは、このボディランゲージをよく使います。

あたりに強い犬ということになります。

リデルは興奮走りのチェシアへ、停止のシグナルを出しているんですね。

19_large_2 もぉーーー、わかったから、やめて~pout

リデルの指導に少々甘え気味で反抗するチェシアですね。

でもこの反抗が本気の反抗でないことは、チェシアの体の重心でわかりますね。

このぐらいの反抗ですぐに怒るようなリデルではありません。

20_large_2 ブレイク後、コタローママに甘えるチェシアに焼きもちかと思いきや…コタくん。

まだ遊び足りないようで…

ちょっと、強引に遊び誘うコタくん。

21_large_3 う~~ん、どうしようかな~heart04

コタくんは、自信満々・・・くあぁ~~いい表情しますね~o(*^▽^*)o

もうこの女子は、落とした( ̄ー ̄)ニヤリ

22_large_2 heart01うん、わかった~happy02(ローラ風に)

バウで誘いに応えるチェシア。

23_large_2 え~~い、コタローにいさんにぃ、犬パンチhappy02

うわぁ~チェシアの腕の太さがよくわかりますね~sweat01

でもよく観てね。

コタくんの肩を抑えようとはしてませし、のしかかろうとも思ってもいません。

フェアで遊びたいのが犬たちなんです。

そのフェアの遊びを教える場が少なすぎるのが、日本の犬の社会化の現状でしょうか?

相手に一方的にのしかかり抑えて放さない犬、抑え込むことばかりする犬、興奮して相手のシグナルが読めなくなる犬は、たとえどんなに遊んでいるように見えても、それは危険との紙一重な状態だと思います。

そして、危険な犬がいるというよりも、ドッグランのような初対面の犬が同士が集まる場で、自分の犬や他の犬の動きを観ないで、おしゃべりやケータイに夢中になって、危険な場にしてしまう飼い主さんが多いからでは?と、へちまこは思っとります。

もちろん、そんな飼い主さんばかりじゃないこともわかっています。

一秒で変わるとも言われる犬の情動…やはり、目は放さないことを望みます。

この日のヒトのメンバーさん達は、犬バカヘンタイさんばかりなので無駄なおしゃべりもなく、犬たちの動きを観ながら始終犬の話しで持ちきりでした~coldsweats01

みなさん、ご協力、ありがとうござましたm(_ _)m

そして、このチェイスを熱く見つめる目が…首都高の走り屋よろしく、ハーディング種の血が騒ぐ…

24_large あの日のボーちゃん。

真面目すぎるボーちゃんがωの犬と出会うとどう変わっていくか?

そして犬たちの“本当は争いたくはないんだというメッセージを受け取ってくださいね。

25_large みなさんの期待を裏切ることなく展開する「犬の砂場」

続きをお楽しみに~pig

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2012年2月 2日 (木)

Fleece Lined HarnessesのTraining Sessionより THIS WAY 紅緒さんの場合

5_large_2 テンションの高い犬や興奮性の高い犬をそのまま(自然のまま?個性?)認めてあげて、お散歩も犬に合わせて小走りで…となりがちな犬飼い人さんが多いようで。

どんなに走らせても、小走りしてあげても、リードを伸ばしてあげても落ち着きません…

犬によかれと思ってることが、実は、犬のために非ず、だったりして(;´▽`A``

もちろん、テンションを高く作られた犬種は数々ありますが、へちまこ観ていて、おおらかな活動的な犬がそのエネルギーを発散するために動きまわるのと、 どこか不安げで、動いていないこと自体ががストレスになっちゃってない?という犬とは、その動きにも違いが表れると思うのです。

生まれつきなのか習得的なのかはさておき、“まあまあ 少しは落ちついてみようよ、ねぇね、せっかくフタリでさお散歩してんだから同じ時間を感じてみない~”は、伝えてみましょう。

horseテンションup、紅緒さんの場合(生き急ぐことなかれ~ヽ(´▽`)/)

72_large ミニピンですから、動きます、跳ねます、小走ります。

ミニピンらしいといえばそうなんですが、紅緒さんの場合は、どこか不安げな動きと、保護者さんのとろこに戻って食べ物もらうと、バビョ~~~~ンと、またすぐにそのそばを離れてリードの先っぽで迷子になっていました。

で、このような子を無理くり止めることはしません。

上の画像は、ダッーと走っていって(何か興味を引くものがあるんでしょうね)その動きに合わせてスルスルとリードを伸ばしてあげます(もちろん周りの環境によってですよ)

紅緒ママさんのリードを持つ腕にとリードの張りに注目。

小さな子ですから、ガツンと止めないように細心の注意を払います。

紅緒さんの場合は、止めようとしてリードを張ってしまうと、少し不安げになってそこから逃れようとしているみたいでした。

だから、小走りしたらリードを伸ばす…すると自制がかかって止まりました。

73_large Maxで緩めてみます。

74_large 紅緒ママさんの存在を思い出して、戻るところです。

75_large そのまま犬の頭の反対方向に進む(Uターンですね)、この時に必ずほめて下さいね。ほめながら歩きながら(小さい子はかがむのが大変だけど、保護者ガンバレ)ごほうびを連発。

69_large この状態になる前の画像がこれ。

そばに来たらほめ、ごほうび。

側で歩いていたら、ほめてごほうび。

これを繰りかえします。

そして傍を離れようとしたら、こっち(THIS WAY)と言いながら、犬とは反対方向に進みます。

すると犬は、後を追うようになっていきます。

これは脚側歩行を教えるのではないので、犬がどちらの傍らに来てもほめてあげてくださいね。

リードは弛んだままで扱います。

何か差し障りがある場合(環境)は短くします(これはヒト社会では常識)

今までは先行しウロウロした状態でしたが、それでは紅緒さんが迷子になってる状態でした。

自由にしていいよ、あなたの好きにしていいよ~は、それなりに自信のある子ならいいとは思いますが…。

紅緒さんのような~(°°;)))オロオロ(((;°°)~してしまう子は保護者さんの導きは必要ですよんheart01

それにせっかくワンコと暮らしているんだから、コネクションはあったほうがお互いもっと楽しくなるんじゃないでしょうか?と、へちまこは思いますけど。

77_large 誘惑の間の手が迫ってきました~( ̄ー ̄)ニヤリ

あ、あのおいしい物をくれるヒト~(0゜・∀・)ワクワクテカテカ

ほらほら、紅緒ママさんの腕見てね~、リード見てね~、緩んでるよね~good

以前は、張って止めてたのね~down

この日、たくさんのエクササイズを繰りかえしたママさんと紅緒さんたち、ママさん、自分の犬を信じよう。

だからリードを張らないよぉ~~。

そして、ママさんの意志で、紅緒さんを自分の世界に戻せることができるって、信じよう。

78_large こっちだよ(THIS WAY)

は~い、ママぁ~、だだいま~happy02

勢いよく戻りました~\(^o^)/

ずいぶんとママを確認するようになってきましたし、止まってごほうびではないので犬の動きも自然です。

ママさんの中で何かがつながった感じです。

ママさんが動きながら、体を入れ替えたり、リードを持ち変えたりしながら、紅緒さんの動きに合わせながらヒールにつけたり、後を追わせてみてくださいね。

80_large_2 ほんの数時間前まで、前を歩くことしかしなかった子が、自ら、大切なヒトのそばをある子ことを喜びとするこの幸せ。

なんて象徴的な写真なのぉ~(おっ。忘れてた、この日の写真ほしい方はルークママさんにアクセスね)

もちろん、常に側にいる必要なんてないけど、まるで大切なヒトのことすら忘れてしまっているようなお散歩…それでは犬だけが楽しんでいるような気がしませんか?

過剰な命令や指示は要りませんが、こっちだよ、わたしについてきて は、とても大切なあなたの犬とあなたとの大切なコネクションだと思いますが。

紅緒さん、ママさん、この日の寒さにもめげずここへ来てくださって、ありがとうございます。

どうぞ、風邪など召してませんように。

では、続く~chick

*このエクササイズもたくさんの繰り返しを必要とします。

 snailまぁ、人側の忍耐と努力ということですから、この日のことは明日も明後日も、その先も続けてくださいね~。そして何気に気付いたらワンコさんとママさんのコネクト完成であらんことを…ヽ(´▽`)/

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