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2012年3月 7日 (水)

犬の砂場で考えたこと…

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26日の犬の砂場のフタリ。

少しずつ関係に変化が見られ始めました。

チェシアが付かず離れずでいたおりべなのですが、みなさんも気付いておられるであろう…こと。

関係性が逆転し始めてきていることのなのです。

回を重ねるごとに、少々?(いや存分にかな~)おせっかいなこの黒い犬との関わりを求めるかのようにおりべから近づくのです。

そして、26日は、チェシアがおりべから視線を外すことが多くなりだしました。

たぶん、おりべに関してはチェシアやリデルのいるこの環境では、もう、それほどのもめ事を起こす存在ではなく、チェシアなりに、またおりべなりに、この場においての犬同士のつきあい方を学んだと思うのです。

ああ、それからなにか勘違いする方がおられるので…

一言言わせてもらいますが、リデルは自分からケンカを売りに行くような犬ではありませんし、買う犬でもありません。

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リデルという犬がどんな犬かを知りたいなら、このブログのすべてを読んでほしい。そしてリデルが関わった子犬がどんな成長を見せているか知ってほしい。力加減のない子犬を相手してもその忍耐強さ、指導力に驚かされるはず。鋭い子犬の歯で無数な傷を受けてもパピーライセンスがあるうちは子犬に傷をつけることは一度たりともなかったのだから…。そして、ヒトの大人がそうであるように、普通、大人犬は子犬には優しいもんなんですよ。

弱い者をいじめることも、からかうこともありません。

ただ本能的に弱い個体を嫌うということはあっても、いちいちその弱さを責めててるようなこともないのです。

犬は口で嫌なモノないやだと言えないなら、その犬なりの表現があるでしょう?

逃げるなり、かたまるなり、一言言うなり…

また、犬のケンカだとする大概のものが犬の口げんかにすぎないのです。

口げんかはヒトもするでしょう?

論争とか、論破するとか、討論とか、激昂して大きな声をあげたりもする国会のヒトも、あれは口げんかですよね。

多少の争いを許すということは、犬の口げんかを許すということなんです。

噛みつきあうケンカを許せるのは子犬期のことなんです。

子犬期のあの針のようにとんがった歯、わずかな力で相手に痛みを伝える、あのとんがった歯はそのためにあるのだそうですよ。(ダンバーセミナー談)

だから子犬期のケンカを大目に見ることは大切なことなんだそうです。

大人犬の咬みついて大けがを負わすケンカに発展するのは、犬同士の社会化ができてないからだと思いますよ。

ヒトの子もケンカはよくない、ケンカはするなと、育てたばっかりにどうなったかは、よくわかっておいでな方はたくさんおられるでしょう。

加減を知らない、ヒトに何か注意されるとパニックを起こす…ケンカを通り越して本気になってしまって、致命傷を負わせてしまうということが起きたはずです。

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大げさなパフォーマンスと大げさなガウガウは口げんかだということがわかるまで、へちまこもずいぶんとかかりました。

そして相手に嫌なことをした時に、それに対する抗議を受けた時に、それがどんなに小さな相手でもその抗議を受け入れられことができる犬になってほしいと思っています。

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おりべが求めているもはチェシアが求めているものとは違うかもしれませんが、出会ってから、この日までの物語はヒトの考えるモノをはるかに超え出していると思えてなりません。

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チェシアはおりべから付かず離れずだったのが、今度はおりべがチェシアから付かず離れずなんですから。

彼女の中で何かが起きたのは確かなことでしょうから…

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みんな違って、みんないい…という言葉がありますよね。

誰でしたっけ?ああ、金子みすゞさんでしたかしら?

その言葉は犬にもあてはめられるでしょう。

飼い易い犬?確かにそれは理想でしょうね。

穏やかな飼い易い犬ばかりになったときを想像すると、へちまこはリデルにもチェシアにも

それから、犬の砂場を訪れてくれる犬たちにも出会えなかっただろう…

それはヒトにも言えるはず。

均一的な人間が増えれば進化も進歩も文化も文明も。。。消えてなくなるのだから。

では。(抽象的な文字面ですがわかるヒトにはわかっていただけますよう、祈る)

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犬の砂場 Dog Communication Class」カテゴリの記事

コメント

へちまこさん、こんにちは^-^
個別セッションでお世話になりました、こうた家です。
リデル姉さんには教育的指導を受け
チェシアちゃんとは走りっこをしたこうたですが
あの日をきっかけに変わり始めてます。
2歳未満の♂(去勢済)ということもあり、
落ち着きもなく、興味本位のご挨拶をして
リデル姉さんにバシバシ指導を受けたお陰で、
飼い主同士のご挨拶中は大人しく待つことを
覚え、相手のワンコの様子次第ではスルーも
できるようになってきました。
こうたへ指導をしているリデル姉さんを微笑ましく眺めて、
ゴニャゴニャ言いながらも飼い主の後ろへ下がるこうたを
可笑しく思った、あの数秒の時間はとても貴重ですね。
有難うございます^-^


おりべちゃん穏やかなお顔してますね。

こうた家さんへ。

コメントありがとうございます。

あの日のこうたくん、オスの若犬らしく元気いっぱいでしたね。
若いって素晴らしい~と、改めて思いました。

犬の社会のことは犬しか教えられないんだな~と、
こうたくんを観ていて再確認させていただきましたm(_ _)m

それにもうそんなに効果が表れているとは…びっくり!

ああでも紀州のロクもリデルに会ってからは
近ごろは考えることが多くなったというから、
こうたくんも少し大人な男犬になって相手に対する振る舞いってのを
考えるようになったのかもしれませんね~(o^-^o)

それにつけても、こうたくんのゴニョゴニョ…おかしいし、かわいかったわよね!
彼の精いっぱいの反抗なんでしょうが、
少々乱暴な男子がお姉さん的な存在には逆らえないような~( ´艸`)プププ

また機会があればこちらへお越しくださいませ。
そして、またチェシアと遊んであげてください。
そして、またリデルのTeachingを受けてくださいませね


へちまこさん、こんにちは〜。
いぬ育ても周りの方の力をお借りしてこそ、犬も人も豊かな経験を重ねていくことができるのですね。
へちまこさんやリデルさんやチェシアちゃん、砂場でのみなさんに出会えたこと、
こんな貴重な場に参加させていただき、犬達の交わす言葉について教えていただける機会に恵まれたこと、
とても幸運に思います。ありがとうございます。
ブログを拝見しながらずっと躊躇っていましたが、
思い切って相談させていただいて本当に良かったです。

ご一緒の方々にはいつも配慮をいただき、
犬も飼い主もリラックスできる場にしてくださることも、
おりべへ良い影響を与えていると感じます。
参加者と参加犬のみなさんにお礼申し上げます。

少しずつ、自ら納得した答えを見つけていってくれると良いな、と思います。
これからもどうぞよろしくお願いします(^^)

fukuさんへ。

コメントありがとうございます。

おりべちゃん、このクラスでは断トツの怒りんぼですが、
周りの子の反応の薄さがおりべちゃんを安心させているかもしれません。

ケンカを売る犬、ケンカ買う犬は、飼い主が悪い、しつけが悪い、飼い主の努力が足りない?と、
言われてしまいますが、Fukuさんを観ていたら誰もそうだとは思わないでしょう。

そんな犬に育てようとは思いもしない、人だって、一目でわかりますもの。(僭越ですが)

犬にも、人にも、持って生まれたモノってものがありますよね。
別段、そうなるように育てなくてもそうなるように遺伝子レベルの部分かな。
だからあの馴染みのない犬への大げさな排除勧告は
自分ちの羊を守る能力ではないのでしょうかね。

つまり、いい仕事をするボーダーさんだと思います。

おりべちゃんは自分の行動が悪いなんて一つも思ってはいないんですよ。
馴染みのない犬に対しての行動は、ありのままのおりべなんだと思います。
そのうち、おりべちゃん自身が、他の犬との折り合いっていうのを見つけるとは思います。

そして、チェシアの、のー天気な部分を少し見習うかもしれませんね~o(*^▽^*)o


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