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2012年5月

2012年5月30日 (水)

ごほうび・ルアー/ごほうび・ワイロ Repeated mission leads to success.

Dcim0279
リデルの新しいtaskです。

数字を覚える。

そうそう、過日になりますが5月23日にダンバー先生のセミナーを聴講してきました。

4日間あったんですがアリスのこともあり、今回は23日の「トレーニングプロセスの最終段階の成功で、フードが消える」が気になりこれを聴講。

taskをしていると、食べ物の報酬は欠かせないもの。

特に新しいtaskを教え初めには大量の食べ物のを使わなければならないのです。

でもいつかは、ひとつの流れのtaskを犬にミッションとして(使命感のある任務とfuntaskuではしばしば使います)完了させてからの報酬を目指します。

では、まず、ダンバー先生の報酬の考え方を書いておきます(これは2005年のセミナーでの覚え書)

1.ごほうび:好ましい行動のためのサプライズプレゼント←強化の度合いが上がる。

2.ルアー :行動を引き出す(誘導)ためのもの:6回~12回後取り除く。

3.わいろ :目の前にある場合はワイロ:ワイロがないと行動しない。

と、カテゴリーされて考えています。

今回はこれを改めて確認できてよかったです。

で、taskもいろいろありますが、リデルの場合、新しいtaskを教える場合、まずはAUTO SHAPINGを使います(何かを勝手に拾ってくるのを待つ)

1~0の数字全部を並べずにランダムに置き、まずは何を拾ってくるか、を、探ります。

リデルは自分の経験上、へちまこがフローリングの上に何かをばらまくとtaskが始まると学習しています。(モッテコイができない犬はこの段階は使えない。さらに銜えるということができない犬はモッテコイの段階からは始められないから、自分の犬の一番遠い答えを探らないければならない)

犬には数字など理解できる脳みそなどありませんが、自分に何かをREQUESTされているとは理解します。

REQUESTされていることを聞き取ろうとリデルはへちまこの言葉を拾おうとします。

これは(数字ばらまき)ダンバー先生の言うところの先行刺激となり、さらにへちまこがかける言葉「探してきて」を聞き取り、あのばらまかれたモノから何かを探して持ってくる、を、実行します。

で、犬も一番気になる形があって、リデルは2を拾ってきました。

犬に選択させるのはそのもの自体に犬にとってインパクトがあるものだからです。

2を受け取って、ごほうび(ワイロは使わないでいいレベルの犬は使わずに最初からごほうび)

2を選択したなら、2を入れてここへ別の数字をひとつずつ増やしていくというやり方を繰りかえします。

この時点で2という言葉を犬が拾うまで発し続けます。

違う数字を拾ってきたら、受け取らない、ほうびを出さないという対応をします。

あ、そうそう、犬に英語で指示は聞き取り易いモノなんですが、来年度小学1年ということで日本語での指示になりました。

いち、に、さん、し(よん)、ご、ろく、しち(なな)、はち、きゅー、れい、日本語は文字数、発音数が少なく似ているモノばかりで犬には聞き分け辛いモノになります。

英語なら、ワン、ツゥー、スリー、フォー、ファイブ、シックス、セブン、エイト、ナイン、ゼロで頭の文字の違いがありしますし、かなりことなった言葉として捉える事ができますが、日本語の四とか七とか八などは犬も聞き分けにくくなります。

ああ、それからこの文字数違いって犬にとって重要のようで、犬は文字の数で覚えるとも言われています。

そして発する時の注意として、最初の言葉(一なら、い’だね)にアクセントを置くもの、真ん中におくもの、似ているモノは違う言いかえを選択(七と八は似てるからナナにするとか)、伸ばすところを作る、など人側が工夫しなければならないことがたくさん出てきます。

ちなみにリデルは現在、さん(3)とよん(4)の聞き分けが難しかったようで、3を拾う4をREQUESTすると、「ワン」と吠えること数回…いや、違うんだよ「よん」、リデル「ワン」…(;´▽`A``

あああ、もしかしてあのコマンド「リデル、ワン!」「リデル、よん!」似ている…ここかここが聞き分けられないのかで「よん」を「よ➚ん」と発音することで解消。

新しい数字を加えたら一度知っている数字を拾わせ、残った数字を言うと犬は当然「?」となるのですが、残った数字を(この場合4ね)拾うまで「4」を言い続けます。

犬は残った数字を必ず拾って持ってきます。

口にくわえた時点でほめ言葉をかけ、受け渡してくれた時点でごほうび。

完成系は、1+1=がコマンドになり、リデルは2を探して持ってくるとなります。

ああ、子どもたち驚くダロナ~、喜ぶダロナ~と、想像するだけでも(0゜・∀・)ワクワクテカテカ。

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4を拾う前に軽い消去バーストを確認(その場から離れて部屋を一回りする、長いバウを4にする、床をひっかくetc.)

以前、パズルで図形を覚えさせるときに積み木を投げつけられた時を思えば、かわいいもんです(;´▽`A``

taskの機材に当たらなくなっただけ、リデルも大人になりました。

そして、いいですかsign03

みなさん、犬は新しいことを理解する、または脳みそが革新する時には消去バーストは小さかれ、大きかれ、必ず起こってくる現象なんですよ。

これが学習無欲症など引き起こしません。

次のステップに進めるためにも消去バーストを起こさせないとね。

犬が、きーーーーーいっ(#゚Д゚)y-~~イライラモムーリ!o(゚Д゚)っとなっても、人は待つ。

それをかわいそうと思ってすぐに食べ物を出したり、答えを教えたり、イラつかせていやな飼い主だと思わない。

何がかわいそうなのかって、犬も自分で考えられる脳があることや、自制しなければ答えは見つからないんだよって、犬に教えてあげられないことではないのだろうか?(特に神経質ですぐにキレるタイプにはワイロよりもルアー・ごほうびトレーニングがお勧め)

忍耐、根気、継続は人側への言葉だと改めて認識するのがtaskかもしれないと思いました。

そしてね、いつもでもいつまでも、食べ物を先に提示していると、ごほうびがワイロになってしまって、複雑なtaskはドン詰まる。

いちいちワイロ提示では犬にやらしている感が否めない。

taskに必要なことは食べ物を使用するにあたって、ワイロではいけないということ、でも、これは普段のマナートレーニングにも言えることだと思います。

ワイロばかり使っていると犬が指示に反応しなくなると言うことが起こってくる。

すると、ワイロの質を変え品を変え、犬の注意を引こうとする。

その底には人の食べ物依存があることを意識しなければならないように思うのね。

では~~paper

あ、そうそう、朗報朗報~~~。

FNUTASKを犬と楽しんでみたいけど、インストラクターさんが見当たらないという犬飼人さんたちヽ(´▽`)/

教室をいつもサポートしてくださるO先生とそのお仲間が下記でFUNTASKのレッスンしていますので、興味のある方は覗いてみてくださいね~~。

インストラクターさんたちはPUPSの専属イントラでもありましたから定評ありますよ。

Thinking Paw http://ameblo.jp/thinkingpaw

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2012年5月14日 (月)

フリースラインドハーネスとロングライントレーニングの目的

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カラー(首輪)でなくても、チョークをかけなくても、強制的に脚側を教えようとしなくても、犬たちはいつか大切だと思う人の側にいてくれるようになる…それがロングライントレーニングです。

ロングラインをなぜ使うのか?(ロングリードとは違います)

最初からなぜ犬を自由にするようなことをするのか?

フリースラインドハーネスとロングラインによるトレーニングは、犬にリードを引っ張らせないためのトレーニングだからです。

10mが必要な犬もいれば、2mもいらない犬もいます。

13日の教室の遠足を観ていても、どの付き添いさんも大きな声をあげて犬をコントロールしようとしたり、リードを強く引いて意のままに犬に何かやらせようとする方も、見受けられませんでした。

それは、なぜか?

付き添いのみなさんには比較的長いリードを使用していただいているからです。

市販されるリードは1.2mのモノが多くて、犬はそれいっぱいに引き、ゼエゼエと苦しそうに散歩する光景をよく観ます。

ところがこの子たちにロングラインをつけて「さぁ、自由に行ってごらん」と言うと、多くの犬たちが飼い主のそばから大きく離れることはないのです。

そう、いつの間にか飼い主のとの適切な距離ということを意識できはじめているんだな~と、へちまこは思いました。

好奇心旺盛な子犬、若犬などはロングライン10mでも走って消えていってしまいますが、それでも最初の犬の扱いが大きく間違っていなければ、ロングライントレーニングを積んでいけば、いい加減大人犬になったころには2mもあれば足りるようになります。

もし、大人犬になってもcontrol boundary(コントロール限界線:この線を越えると飼い主が犬を捕まえることができなくなる限界線のこと。捕まえるとは物理的なことばかりを指すのではなく、Cueやvoice、ボディシグナルも含まれます)からラフラと離れていってしまって、飼い主の声も届かないのなら、それは、犬とその人の関係性の問題が潜んでおると、へちまこは思っています。

その関係性の構築もないまま、ロングラインやロングリードのトレーニングを積んでも、何の意味もないでしょう。

だから最初は犬にロングラインをつけて観て、飼い主のコントロールなしでどこまで行くのかを確かめる必要があるのです。

もし、この時点で、どんどんどこかへ行ってしまうという犬なら、それこそ犬との関係性に問題があると判断するべきだと思います。

また飼い主の方も一度たりとも自分から振り返ってみないとなれば、それも関係性の問題が含まれると思っています。

その犬を何の下準備もなくロングリード3ⅿ(ロングラインとは違います)をつけて、引っ張らずに歩かせようとするなんて、へちまこにはできません。

それこそ犬に優しくはないと思うのです。

だから最初に長さをさぐれ、と、伝えているのです。

そして、へちまこは犬の後をとととっと、早足でついて歩くことは最初はするものの、どこかでこの関係性の逆転を諮ります。

ロングライントレーニングの目的は、犬にコントロール限界線の中にとどまること、そして、いつもではないけど、犬が飼い主に注目することを教えるトレーニングなのです。

そして、フリースラインドハーネスの犬の肩に当たるクロスで斜め下方向への圧をなぜかけるのか?

それは犬語を知ってる方なら理解することはたやすいことだと思うのです。

多くの犬がその圧を使います。

相手の肩に頭部を乗せる、前脚をかけるというシグナルを観ることがあるでしょう。

より優位性のある犬が穏やかにそれを知らせるためにのシグナルだからです。

だから、ハーネスのクロス部分への圧をかける根拠にはちゃんと意味があることなんですよ~。

だから、ワンコさんが気付かない時や前傾姿勢の時には、上じゃなく下たね。

圧かけるの忘れないでください。

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犬が立ち留まっても、ラインをするする伸ばして先に進みます。

長くすることで、自然と犬の肩に圧がかかります。

そうすると大概のワンコさんは気付きます。

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このぐらいの先行は気にする必要はありません。

要は、犬が先に行こうが、後から来ようが、あなたに意識があるかどうかです。

ケアンの野花ちゃんは、ママさんが方向転換するとすんなりついてきてくれます~good

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heart04いい感じ~ happy01

ママさん、リードの手繰り寄せもお上手~o(*^▽^*)o

ね、ハーネスでも変わりなく、脚側できるんですよsign01

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「ママさ~~んshine野花もいっしょですぅup

ついて歩く姿にも自信がありますね~good

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えへへへ~~ごほうびかな~delicious

いつもこんないついて歩くことないけど、時と場合によっては必要なこと。

みなさん、脚側に犬をつける意味を再考してみてくださいね。

カッコよく歩くという、観てくれではなくて、ちゃんと自己判断で活用してくださいね。

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わかった~、わたしってどう見られてるか知ったこっちゃないけどぉ、あの茶色いデビル、いや、リデルよりかわいいに決まってるのよ。それにぃ、脚側やらせたらナンバーWAN、なんちゃって~(おりべちゃん、かわいすぎっ(≧∇≦))

では。

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2012年5月13日 (日)

5月13日 遠足~❤

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よいお天気の本日。

「犬とのつきあい方と飼い主のマナー教室」ご参加の犬のみなさんは、それぞれの付き添いを引き連れて遠足に。

すこーーーーーんとした、この抜けた空間をどの子も楽しんでいました。

街中のアスファルトばかりのお散歩が多いとは思う、都会の犬たち。

クローバー、ペンペン草、葦の原、パンパスグラスのそよぐ緑の中、犬に戻れる瞬間がくるのね~みんなっヽ(´▽`)/

草の生い茂る匂い、誰かのマーキングの匂い、通り過ぎた誰かの、または別のけもののの匂いを真剣にかんで、みんな犬らしくなっていました。

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ね、たまにはね、ドッグランじゃない、こうした空間に犬を連れ出してあげてほしいの。

毎日は大変だと思うけど、ノミやダニもつくかもしれないけど、ほとんどの犬たちはこうした環境を好きだと思う。

だから、今日は、あのホエホエの子も、あのガウガウの子も、そんなことは忘れたように、ニコニコと自分の家族と走ったり、リコールのトレーニングをしたり、誰かと走ってみたりと楽しんだと思うのよね。

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とりあえず、集合してみました~。

よい思い出になりますように。

この時に出会えた仲間との時間を忘れずにいたい。

どの子もいい子。

その家族にとって最高の犬であるはずだから。

では、みなさん、お疲れさまでした~。

みなさん、ちゃんとお昼寝したかしら( ´艸`)プププ

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黒ラブmixの子犬ちゃんのご家族になってくださる方募集。

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ももちゃん・・・比較的おとなしめで、抱くとくたくたになるタイプです。

黒ラブmix子犬ちゃんのご家族になってくださる方、大募集sign03

2ヶ月半の女の子2頭です。

現在の体重は10kg~11kgですので、成犬時には28kg~35kg級に育つ可能性大です(;´▽`A``

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みどりちゃん・・・やんちゃさんですが人は大好き。

この2頭のご家族になってくださる方、コメント欄よりご連絡くださいませ。

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みどりちゃん・・・ちょっとオネム~~happy01

大きくなるのを覚悟の上、ご連絡くださいませ~o(*^▽^*)o

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子犬ちゃんって、やっぱりかわいいのぉ~~heart04

現在、子犬ちゃんたちは、へちまこ家にはいませんが、近くの保護活動仲間がお世話をしています。

そちらの譲渡条件があります。

共働き、独居、ご高齢、小さい子どものいるご家庭ではない方を先方は希望しております。

室内で一緒に暮らせること、多頭飼育ではないことも希望しております。

一回目のワクチンは終わっています。

では、みなさん、よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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2012・4・20のフリースラインドハーネスのTraining Sessionより。

1_large だいぶ誰を意識しないといけないのかflairなってきたホセくん。ホセママさんの姿勢もよくなってきました。犬を気にしすぎるあまり、猫背になる、周りを見ない…ここを意識してみてください。人が止まる寸前に犬に声かけをしておくと、犬が行き過ぎることがなくなりますよ。犬の鼻先が膝より先に出そうだな~といったぐらいでの声かけです。

すっかり怠け癖のついてしまったへちまこです。

心を入れ替えて、GWも終わったんだしね…

でも、へちまこ思うんです。

あちこちから言葉を拾って書くよりも自分の言葉で書いていきたいと。

まぁ、そのようなわけで更新がぼちぼちになってしまいますが、それでもいいと思って下さる方は、どうぞ、ご訪問くだされば幸いです。

2_large犬が振り向いてから、ガサゴソするよりひとつ↑の画像の時点で手の中に用意しておくといいと思います。 ホセくん、食べ物がもらえるからという興奮がなくて落ち着いていてgood

フリースラインドハーネスの使い方というと、それをきっちり守ろうとするあまり、自己判断ができなくなる傾向があるのが、日本人なのかなと最近考えるようになりました。

犬との関係の構築は、飼い主さんの家庭とその環境でのことなので、ここへ来るとできる~と、いうことで自信を持つのはいいのですが、その自信を自分の地元で自己判断のもとで練習あるのみだと、へちまこは思っています。

もちろん、FLHのよりよい使い方はお伝えします。

上に引くより、犬の体に添って斜め下方向への圧の掛け方が犬の前傾姿勢への解除を早めますし、何よりも犬の脚が地に着くという安定した状態を教えながらバランス良く四肢に力を乗せることを手助けします。

バランスのいい犬とは、四足に均等に体重が乗っている状態です。

その状態を教えてあげないと犬はいつまでも前傾姿勢で歩かなくてはなりません。

それでは、いくら犬の体への負担を軽減するフリースラインドハーネスでも、犬の体に負担になりますし、嫌悪刺激にもなります。

犬が引いて歩こうとするときには必ず止まります。

犬の体の力が抜けてきたと同時にリードの圧も解除します。

犬の体から力が抜けない時には人がリードを徐々に伸ばしながら下がります。)

下がるとリードの圧は少しずつ解除できるはずです。

そのために長いリードが必要になります。

圧を解除すると犬が一気に力任せに歩こうとする時には、それはリードではコントロールできな状況だと解釈してください。

より長いリード(ロングライン)を使用し、犬が引かないで歩ける長さを観察し、徐々に短くしていくというプロセスを繰り返します。

犬の刺激となるモノを一切排除したところから始め、徐々に刺激のレベルを上げていくという環境の管理も必要にもなります。

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で、地元で孤独にでも確実に取り組んでいただくことで、安定しきたレオ&Nさんペア。

チワッコの体重ならリードは手に持たないことで、オフリードの感覚でオンリードでの(まきママさんの表現、お借りしましたm(_ _)mいい記事でしたね~)犬とのコミュニケーショントレーニングができます。

特にすぐにリードでのコントロールに頼る飼い主さんにはこの方法をお勧めしますし、教室の方でも取り入れています。

ただし、環境、犬の大きさによりお勧めできない場合もあります。

大型犬の場合は転ばせられてしまう可能性があるので、ロングラインによる十分なトレーニングから始める必要があります。

ハーネスで一番大変なのは引っ張りよりも、頭部の自由度だと思います。

カラーだと、何かあればすぐに首をコントロールできますが、ハーネスだとそれがまずできないので、対応に困るようですが、その分、犬の行動をよく観ていてほしいとなぁ、と、思っています。

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リードに頼らないということができ始めると、犬を観るということができるようになります。

リードの操作というモノに特別難しい技術などもないと思います。

リードで囁く方法もとりわけ難しい技術などではないのでここへきて下さればすぐに取得できます。

また小さな子なら、リードの操作にそれほどこだわらなくてもいいと思います。

いきなり引く(緊急時以外)、つるしあげる、リードでのショックをかけるなどは、小さな子にはとりわけ使ってほしくないリード操作です。

飼い主さんがごく普通に止まってみて、ワンコさんが少し前に出ても、飼い主さんがとまったことに気付いて振り向いてくれれば、コミュニケーションは必ず取れるようになりますからね。

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レオ君のアイコンタクトですがこれは「おい、観てるからおやつよこせ!」と、言っております。

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レオ君はごほうびがほしいと、こうします。

かわいいですね~といって立ち上がろうとすると「ワンっ」と吠えて軽く歯をあててきます。

Nさんはレオ君のこの行動に少々困っていました。

立ち上がると吠えて歯をあてて要求を通そうとするわけですから、この行動を変えていきます。(立ち上がる前にごほうびよこせ!なぜ立ち上がる!オレ様は許してないぞ!)

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「おい、よこせ」
と、もうしているレオ君です。

すごい自信がおありのようですね、しっぽの上げっぷりがオレ様ですし、眼力もあります。

レオ君のこうした性格を悪いことはへちまこは思いません。

自信があって臆しないチワッコって、へちまこ好きです。

ただこの自信をよい方向に持っていってあげればいいのですから。

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「おいおい、なぁ~~~ぜ、、立ち上がるんだい」と、申しております。

こちらがしてほしい行動は(体勢)は、すわっててほしいです。

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ご協力いただいた方には、レオ君が吠えようが歯をあててこようが少し我慢していただきました(ありがとうございます、ブーツはいて来ている方を狙ってたの~(^-^;)

レオ君、考えているようですね。

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指示をする必要はひとつもありません。

スワレをキープさせるための「スワレ、マテ」も言葉として使いません。

犬にやらせる感、の、強い方はすぐに指示語を使おうとしますし、すぐに答えを与えようとします。

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なんとなく、何をすればいいのかわかってきたご様子のレオ君。

スワレをキープしないと、いただけない、と、学んでもらいます。

この時点では、吠えて噛んで要求を通そうとしなくなってきています。

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「おしっ、やったぜっ!」と、身体全体で申しております。

初めは、人の行動もゆっくりとしますが、スワル→立つという行動を少しずつ早くしていき、いきなり立ち上がっても「それに吠えない、歯をあてないほうがいいことが起きる」と、学んでもらいます。

また、食べ物がもらえない場合もあると学んでもらいます。

吠えて歯をあてなくなりだしたら、いろんなパターンをレオ君に学んでもらいましょうね。

では、続きます。

ご参加のみなさん、今さらの投稿で申し訳ございません。少しモチベーションが下降していました。いろいろと原因はあるのですが、一番は目眩~(@Д@;へちまこ、メニエールのけがありまして、近ごろpcのモニター観る、起きぬけとか、(@Д@;で。気圧とか、季節とかも関係するようですが、ぼちぼち上昇してきましたので書きました、読んであげてくださいませm(_ _)m

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2012年5月 7日 (月)

GW どこへ行っても混んでるからお庭でBBQ

Dcim0193ベルジアンズは一日中庭にいます。モグラ穴掘ったり、草食べたり、追いかけっこしたり、やりたい放題し放題~~ note

はい、戻ってまいりました。

房総半島の突端近くから・・・

アクアラインのおかげで早いです。

むか~~~し。

館山ちゅーたら、はるか彼方地であった。

それこそ、伊豆いった方が近いよっ!というぐらい。

ところがぁ、なんと川崎まで1時間と20分…近いです。

川崎からアクアラインを抜けるともうそこは緑のチバチバチバっビバ千葉sign03(◎´∀`)ノ

なにしろ海挟んでこちらは京浜工業地帯。

たくさんのプラントとソーラー(このソーラー基地見ごたえありますよ)が並びます。

夜ともなれば幻想的なとも言えなくもないけど、へちまこの原風景は里山。

田んぼ、畑、藁の匂い(川崎の上の方の昔のことです)レンゲ、カエル、うるさいほどのセミの声…そんなことが懐かしくて週末田舎家暮らしなのです。

Dcim0194_2 

こんな田舎でもGWは観光客でにぎわいますから、昼食とるお店も予約でいっぱい。

では、田舎家の庭でBBQ~good

アリスも庭に出して、虫干ししながらBBQ~happy01

こちらは海の幸に恵まれた房総。

肉系よりも、サザエ、ホタテ、イカ、あと地野菜などがメイン。

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犬たちも待っております。

自分たちのごちそうがBBQされるのを…

BGMは渓流の音、ホーホケキョnotes、風は薫風。

いい季節ですね。

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へちまこのためにサザエの殻を取り外そうとする、ダンナくん(それが愛なのか?)

それを不思議そうにのぞきこむ、チェシア。

男の人って、どうして、ああもBBQに燃えるのかしらね?

たき火も好きな、ダンナくん。

2Bで遊んだの、爆竹で遊んだのと…懐かしそうに話します(笑)

Dcim0200

みなさん、いいお休みでしたか?

連休もおしまいですね。

ちゃんと記事書きます。

仕事もします。

では。

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2012年5月 2日 (水)

2012・4・20の「犬の砂場」から、それぞれの納得。

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あいかわらず、おりべちゃんファンが多い。

おりべちゃん、美人さんです。かわいいし~。

公開ブログ版の犬の砂場でも、おりべちゃんのことを気にかけてくださる方がけっこういて、おりべちゃんのその後が気になります、と、コメントをいただくこともしばしば。

その方たちに共通していることが「うちの子もガウガウするんです、攻撃的なんです。噛みつこうとするんです」…なんですね。

だからおりべちゃんのその後が気になる方ために、できるだけ差し障りのない範囲でおりべちゃんのようすをお伝えします。

で、上の画像、いいお顔しています。

最初の頃のおりべちゃんったら、いつも歯茎丸出しでそれ以上やってるとしわが増えるよ~と、チェシアが心配してあげてたけど「うるさーーーーーい、大きなお世話punch」と、怒鳴ってばかりでした。

が、近ごろは「犬の砂場」に来てもニコニコすることが多くなり「ああ、お前とならいっしょに走ってやろう」と、いう、おりべちゃんなりのおつき合いができるようになってきました。

おりべちゃんのスティタスは上から目線なんです。

それがおりべちゃんなんです。

で、犬語ってなにもカーミング・シグナルだけが犬語じゃないよって、ここでは何度もお伝えしています。

スルーできるからいい犬だとか、ガウガウはストレスがたまってるからだとか、そればかりではないってことが、犬の砂場ではわかるようになります。

おりべちゃんの近ごろの情動の穏やかさは、リデルとやりあって…というと、ケンカだと思うでしょう?みなさんは?

これが違うんだな~~。

犬は、

おりべちゃんを納得させたものは、リデルには今はかなわないということを自覚できたからなんです。

一時、へちまこもおりべちゃんにとってこの場がいいのか、少し心配になりF教官にご意見をいただいたところ・・・

ほっとけ~~~でした。

おりべちゃんが納得しなければ、リデルのことを自分から回避しないだろう、と、アドバイスいただきました。

おりべちゃんがリデルを睨む。

リデルはかわす。

おりべちゃんがずーーーっと、リデルを睨む。

リデルがだんだんイライラしてくる。

リデルは争いを一応は回避するようになってるので、無視する。

ところがある日、おりべちゃんはリデルにガチ勝負に出たのですがΣ(゚д゚;)

あっと、いう間に抑え込まれ、下になったおりべちゃんの飛んでくる口を、リデルはボクサーのスェイバックのごとくかわしていました。

それからおりべちゃんは納得したようでした。

なにを納得って?

いまはこいつに勝てない…でもいつか必ず…でも今は勝てない…今日のところはこのぐらいにしておいてやろう…

そしておりべちゃんはリデルに会うごとにそのように思っているようです。

そう、それがおりべちゃんなりの折り合い、落とし所。

それからおりべちゃんは、自分からリデルを回避することが多くなり、またリデルに突っかかっていっても沈下する速度が速くなってきたように思うのです。

そして、おりべちゃんはリデルに屈服したわけではありません。

だから、こうたくんのようにリデルを観てもヘラッとはしないのです。

それがおりべちゃんの持って生まれたステイタスなんだと、へちまこは思ったのでした。

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おりべママさんに「わたしはママが大好き」と、最高の犬語で気持ちを表しています。

おりべちゃんは人間には従順です。

それはママさんを見上げ、この空気をなめるしぐさからでもよくわかりますね。

ラブリー、おりべちゃんheart04

カーミングシグナルばかりを発する犬ばかりが、いい犬であるかのようにもてはやされれば、リデルやおりべちゃんのような犬は半端ものになるのかしらね~。

でも、それって、本当に犬という動物を理解しているのかしらね。

それと、犬だって言いたい時にははっきりと言わしていただこうじゃないかっpunchって、思うときだってあるはずよ。

それがケンカを買う買わないという、人側の考えではなくてね。

ケンカのように見えるようだけど、それはケンカじゃない(相手にダメージを与えるような)犬同士の落とし所があるってわかってほしいなぁ~。

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犬の砂場を観ていると、犬は争いを避けることにかけては人以上の気配りがあるのがわかります。

犬の砂場でおりべちゃんとリデルのニアミスがあっても、おりべちゃんもリデルも相手のパーソナル・ディスタンスを超えないようにしているし、おりべちゃんもすぐにカーミングするようになってきたし、そしてリデルもそれを受け入れる…

それが2012・4・20の「犬の砂場」から学べた、平和的な距離の納得の仕方でした。

ではヽ(´▽`)/

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