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« 5月のFleece Lined Harnesses Training Sessionと「犬の砂場」開催のお知らせ | トップページ | GW どこへ行っても混んでるからお庭でBBQ »

2012年5月 2日 (水)

2012・4・20の「犬の砂場」から、それぞれの納得。

107_large_3
あいかわらず、おりべちゃんファンが多い。

おりべちゃん、美人さんです。かわいいし~。

公開ブログ版の犬の砂場でも、おりべちゃんのことを気にかけてくださる方がけっこういて、おりべちゃんのその後が気になります、と、コメントをいただくこともしばしば。

その方たちに共通していることが「うちの子もガウガウするんです、攻撃的なんです。噛みつこうとするんです」…なんですね。

だからおりべちゃんのその後が気になる方ために、できるだけ差し障りのない範囲でおりべちゃんのようすをお伝えします。

で、上の画像、いいお顔しています。

最初の頃のおりべちゃんったら、いつも歯茎丸出しでそれ以上やってるとしわが増えるよ~と、チェシアが心配してあげてたけど「うるさーーーーーい、大きなお世話」と、怒鳴ってばかりでした。

が、近ごろは「犬の砂場」に来てもニコニコすることが多くなり「ああ、お前とならいっしょに走ってやろう」と、いう、おりべちゃんなりのおつき合いができるようになってきました。

おりべちゃんのスティタスは上から目線なんです。

それがおりべちゃんなんです。

で、犬語ってなにもカーミング・シグナルだけが犬語じゃないよって、ここでは何度もお伝えしています。

スルーできるからいい犬だとか、ガウガウはストレスがたまってるからだとか、そればかりではないってことが、犬の砂場ではわかるようになります。

おりべちゃんの近ごろの情動の穏やかさは、リデルとやりあって…というと、ケンカだと思うでしょう?みなさんは?

これが違うんだな~~。

犬は、

おりべちゃんを納得させたものは、リデルには今はかなわないということを自覚できたからなんです。

一時、へちまこもおりべちゃんにとってこの場がいいのか、少し心配になりF教官にご意見をいただいたところ・・・

ほっとけ~~~でした。

おりべちゃんが納得しなければ、リデルのことを自分から回避しないだろう、と、アドバイスいただきました。

おりべちゃんがリデルを睨む。

リデルはかわす。

おりべちゃんがずーーーっと、リデルを睨む。

リデルがだんだんイライラしてくる。

リデルは争いを一応は回避するようになってるので、無視する。

ところがある日、おりべちゃんはリデルにガチ勝負に出たのですがΣ(゚д゚;)

あっと、いう間に抑え込まれ、下になったおりべちゃんの飛んでくる口を、リデルはボクサーのスェイバックのごとくかわしていました。

それからおりべちゃんは納得したようでした。

なにを納得って?

いまはこいつに勝てない…でもいつか必ず…でも今は勝てない…今日のところはこのぐらいにしておいてやろう…

そしておりべちゃんはリデルに会うごとにそのように思っているようです。

そう、それがおりべちゃんなりの折り合い、落とし所。

それからおりべちゃんは、自分からリデルを回避することが多くなり、またリデルに突っかかっていっても沈下する速度が速くなってきたように思うのです。

そして、おりべちゃんはリデルに屈服したわけではありません。

だから、こうたくんのようにリデルを観てもヘラッとはしないのです。

それがおりべちゃんの持って生まれたステイタスなんだと、へちまこは思ったのでした。

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おりべママさんに「わたしはママが大好き」と、最高の犬語で気持ちを表しています。

おりべちゃんは人間には従順です。

それはママさんを見上げ、この空気をなめるしぐさからでもよくわかりますね。

ラブリー、おりべちゃん

カーミングシグナルばかりを発する犬ばかりが、いい犬であるかのようにもてはやされれば、リデルやおりべちゃんのような犬は半端ものになるのかしらね~。

でも、それって、本当に犬という動物を理解しているのかしらね。

それと、犬だって言いたい時にははっきりと言わしていただこうじゃないかっって、思うときだってあるはずよ。

それがケンカを買う買わないという、人側の考えではなくてね。

ケンカのように見えるようだけど、それはケンカじゃない(相手にダメージを与えるような)犬同士の落とし所があるってわかってほしいなぁ~。

143_large_5

犬の砂場を観ていると、犬は争いを避けることにかけては人以上の気配りがあるのがわかります。

犬の砂場でおりべちゃんとリデルのニアミスがあっても、おりべちゃんもリデルも相手のパーソナル・ディスタンスを超えないようにしているし、おりべちゃんもすぐにカーミングするようになってきたし、そしてリデルもそれを受け入れる…

それが2012・4・20の「犬の砂場」から学べた、平和的な距離の納得の仕方でした。

ではヽ(´▽`)/

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犬の砂場 Dog Communication Class」カテゴリの記事

コメント

おりべちゃんの以前の記事をブ拝見していて、先日の砂場ではじめてご一緒したのですが、記事でのとても強気な印象とは大きく異なっていたので、似ているけど別のボーダーかと思っていました。とても穏やか、というタイプではないけど、特に騒動を起こしたりもせず、うまくあの場に馴染んでいるなぁ、と思っていました。
犬が犬から学ぶことはとても早く、自然に心に入ってくるのですね。

へちまこさんが、この記事で書かれていること、その犬なりの言葉があって、ガウガウも犬同士ではちょっと大げさな言葉なやり取りなのだ、ということ、ここ数回のセッションで体験的に理解できてきました。
これも言葉で説明されても鈍い私にはわかりにくいのですが、砂場での犬の様子をライブで見ると、「そうなんだなぁ」と自然に納得できました。

普段の生活では犬の自然な行動のすべてを受け入れることは難しいですが、犬同士の場では、犬本来の言い分をわかってやり、不必要な介入をしないことで、犬も充実した時間を過ごせるのですね~。


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