Twitter

無料ブログはココログ
2021年6月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox


  • “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら


  • 画期的なマズルガード。当ブログに登場するブルケリ、ランディ君も使ってます。

㈳日本愛玩動物協会


  • 被災動物救済関連等の情報あります。

FB

« フリースラインドハーネス&パーフェクトフィットハーネス無料体験&ご相談会のPDFできました。 | トップページ | 易しい愛の遮断。 »

2012年7月11日 (水)

ハーネスによる解放。

92_large
ずいぶんすぎちゃったんですが、あるドッグトレーナーの友人に依頼されて、フリースラインドハーネスのトレーニングを開催してきました。

その参加者さんからのメールなのですが、これを当ブログファンの方に、ぜひとも、ご紹介したくなり、許可をいただきました。

実名、地名、参加ワンコの名前は公開できませんが、このメールを読むことで、へちまこやへちまこたちの仲間がハーネスによって何を解放したいのか、何を理念としているのかがわかっていただけると思うのです。

○○の○○でハーネストレーニングに○○(犬種)のS(犬名)と参加したHです。

今まで、どこへ行っても「Sは攻撃性がある」と言われてきたし

私自身もそう思っていたので、Sを信じることができず

いつも緊張してリードを短く持ってSの行動を封じてしまっていました。

Sは大丈夫だよ、自由にしても良いんだよ。

と言ってもらえただけで、私の心はすんごく楽になりました。

今まで気持ちが外へ外へ向かっていたSとの散歩は正直、あまり

楽しいものではありませんでした。

それが、ハーネスでのロングリードでの遊びは本当に楽しいです。

Sもきっと楽しいと思います。

苦手犬が近くに来たときのSの興奮に対する対処がまだまだ

うまくこなせませんが、がんばっていきたいと思います。

以下略。

で、へちまこ以下の返信をしました。

へちまここと、○○です。

過日は、こちらこそありがとうございました。


あまり教え上手ではないのでご迷惑おかけしたのでは~と思っていましたが

コメいただいてホッとしています。


Sちゃんには、攻撃性はありませんよ。

少々、大げさな表現で相手を拒絶しますがそれは攻撃ではありません。


ただ、野性味が強いのと素早いので、ペットペットしたタイプの子には歯が当たるかも~と、飼い主が気を配ればいいのですから。


やめてと言って手で払ったら、思わず当たっちゃった、というのは人間も同じでしょうから。


これは攻撃ではなく、相手の犬がSちゃんのパーソナルを侵しすぎ。

そして、Sちゃんは、「すぐにお友だちにはなりたくないけど・・・」というタイプです。


以下略。

これに返信をいただきました。

あの日から、Sがどれだけの人や犬とふれ合えたか。。。
今まで何を怖がっていたんだろう。。。と思います。

もちろん注意は必要ですが、本当に自然に人や犬とふれ合うことが出来るようになりました。

今朝も苦手なガツガツジャックラッセルに会いました(彼とは家の前ですれ違うだけなのでまったく距離の縮まらない関係のままでした)が、飼い主さんとお話をして
「最初の挨拶は無遠慮ですがこれからもよろしくね!」と少しだけ空間をともにできることができました。

「いくら道具が変わっても私が変わらなくちゃ何も変わらないわよ。。」
と、ハーネスのトレーニングには乗る気のなかった私ですが
道具が変わったら私が変われた!感じです。

今までいかにリードで無理やり犬を動かしていたか。。。痛感しています。
非公開ブログも読ませていただいて勉強しながら
犬たちとの関係を見つめ直したいと思います。

以下略。

へちまこは、すべての犬がハーネスでのトレーニングで攻撃的な行動が抑えられるわけではないと思っています。

でも、この日のSちゃんに会ったリデルの目やしぐさから、Sちゃんが安全な犬だとわかりました。

そして、この日以降のSちゃんと変わりようはなんだったのか?

考えました・・・

これはやはり、ハーネスとロングリードやラインによる、犬たちの言語の自由を尊重したからだと思うのです。

そして、実際にそれを目の当たりにできた犬の保護者さんが疑いから確信に変わったからだと思うのです。

多くの日本の飼い主が理想とする、フレンドリーな穏やかで飼い易い犬とは違うかもしれませんが、
この日のSちゃんは、少々、気の強い若い柴女子に押されぎみになるくらい争いを避けたのです。

相手を威嚇しない犬、相手を受け入れる犬、相手を優しく避ける犬…それらは人側が望む犬の理想なのかもしれません。

また人もそうでありたいと、そういうできた人間になりたいという願望はあるでしょう。

でも、へちまこにの犬たち、へちまこやリデルやチェシア、犬の砂場に関わってくれた犬たちには、自分の真実の犬語を失くしてまで、人の理想に適おうとしないでほしいと願っています。

そして、リデルやおりべちゃん、Sちゃんはどこかしら似ている気がします。

攻撃性がある?と、誤解されやすい犬たちなのです。

こうした犬たちが強制訓練のもと、その犬らしく振る舞う自己主張をそがれてきたことか。

社会性をなぜ育まないとならないのか?

それは、トレーニングではカバーできない犬の情動の部分を育むことだと思う。

たとえ、直接的な争いになっても、どこかで同じ仲間、どこかで愛する同族であるというブレーキがかかることだと思うのです。

スワレやマテや、イケナイといった人の指示で行動をやめるのではなく、自分の意思で相手を追い詰めないということができるように、へちまこは社会性を育んでいきたいと思うのです。

へちまこは、この日のSちゃんは観ていて、またこうしたメールをいただいて、攻撃性があると言われる犬たちの誤解を、アンジェラが携えてくれたハーネスで解放してあげれたらな~と、改めて思ったのでした。

36_large

非公開ブログ、子犬ちゃん編、もう少しでできる予定ですm(_ _)m

なんだかさ~近ごろローガンちゅーのかな、字、見にくいのね。

Sちゃんのママさんへ、メールの掲載の快諾、ありがとうございますm(_ _)m

また、いつの日かSちゃんとママさんにお会いできるのを楽しみにしています(o^-^o)

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

« フリースラインドハーネス&パーフェクトフィットハーネス無料体験&ご相談会のPDFできました。 | トップページ | 易しい愛の遮断。 »

ハーネス&ロングライントレーニングについて」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ハーネスによる解放。:

« フリースラインドハーネス&パーフェクトフィットハーネス無料体験&ご相談会のPDFできました。 | トップページ | 易しい愛の遮断。 »

最近のトラックバック

カテゴリー