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2012年10月20日 (土)

犬とハーネスと人間と。

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こんにちは~Liddell The Dog のファンのみなさん、そしてハーネスユーザーのみなさん。

ハーネスによるトレーニングとマネジメント(管理)が少しずつですが、広がりを見せ始めいるようですね。

Harness User's Technical Support Group(以下、HUTSG)としても、喜ばしいことです。

長い間、犬の頭部をコントロールできなければ、犬へ、人の指示を伝えることはできないといわれてきました。

ハーネスは、犬に物を引かせるものであって、引き癖がつくと信じられていましたし、まだその思い込みを持った方はたくさんいます。

でも、それは人がハーネスでもって引いていいと、教えているに過ぎないのです。

チョークやスパイクカラー、プロングに比べれば、ハーネスは確かにその抑止力は弱いです。

なぜなら、痛みや不快感を与えることが少ないからです。

へちまこは、犬には社会化やマナートレーニングは必要だと思っています。

それができていないと、犬と人の暮らしに不都合なことが多々起こるわけですから。

特に都会で暮らす、市街地で暮らす犬にとって、社会化やマナートレーニングは犬自身のストレスを軽減できるものでもあります。

だけど、その人と暮らす上でのストレスを軽減させるために、痛みや不快ということを用いて、教えることがいいのか、それとも少々時間がかかっても痛みや不快を与えない方がいいのかを考えるべきだと思うのです。

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チョークやスパイクを用いなければならない犬は確かにいるでしょう。

でもそれがすべての犬に当てはまるのでしょうか?

チョークチェーンを用いて脚側や引かずに歩かなくなったから、ハーネスユーザーになりたいという方がたまにこのブログに訪れることがあります。

それはそれで喜ばしことで、HUTSGとしても今までのチョークによる不快感から、一刻も早く犬たちを逃してあげたいと思っています。

が、代表である、へちまこは釈然としない思いが募るのです。

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チョークやスパイクカラーによるトレーニングで引かなくなったからハーネスへ転向する、と、最初から(子犬期からまたは大人犬でチョークやスパイク未使用で)ハーネスによるトレーニングで引き癖を付けなかった、とでは大きな違いがあると思うのです。

なぜなら、前者は、すでに犬に痛みや不快感を咽頭や喉頭に与えているはずだから。

その犬たちはハーネスにしてもリードを引かずに脚側や人間へのリードショックなどなく、歩くかもしれませんが、それは、ハーネスに転向したから引かなくなった、とは言えないと思うのです。

へちまこはチェシアをハーネスで育ててきました。

リデルは生後一年と半歳です。

アンジェラがフリース・ラインド・ハーネスを日本に紹介(アンジェラはハーネスでのトレーニングを推奨していて、別段、FLHやPFHに拘ってはいない)した時も、特別なハーネス操作を教えてくれたわけでもありません。

これは、dog gamesのSallyもハーネスやそれにつなぐリードへの使い方をあれやこれや指示をしてないことと同じです。

アンジェラのハーネスとそれに繋がれるリード操作と、ここ数年、へちまこなりに考え、更新してきたハーネストレーニングのオリジナルがあると、自負はしています。

だから、正直、本当は売りたくないと思う人もいるのです。

それでもその犬の福祉を考えるなら、売るべきであると、心が囁くのです。

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もしこの記事を読んで、その幾人かの中で、今現在、チョークやスパイク、プロングで脚側を教え込んだから、ハーネスへの転向を考えているという方がいるなら…

今一度、ハーネスに転向することで何を得ようとしているのか、HUTSGの活動理念への賛同があるかどうかを考えていただきたいと願っています。

犬の体に優しいハーネスを使うから、人が本当に犬の体に配慮しながらトレーニングできることと、付ければ犬の体に優しい扱いができるようになるとは大違いがあると思うのです。

へちまこは、どんな犬種の子犬であっても、子犬期には(いや、大人犬になっても)今は、カラー(首輪)をつけるべきものではないと、断じて言えます。

犬語の表現を奪うような犬具は子犬期には特にいらないものと、断じて思っております。

そして、ハーネスを売りたいからとか、お金儲けのためにハーネスを売っているわけでもないと、はっきり言っておきます。

特に、パーフェクトフィットハーネスは(以下、PFH)セミオーダーに近く、何度もメールのやり取りが必要だったり、試着用の送付、写真での確認、サイズの交換、などの手間がかかり、その経費を計上すれば当然赤字になってしまいます。

それでも、そんなことなど厭わずにハーネスを勧めることができるのは、その人間のためだと思うようになりつつあるのは確か…なのです。

おかしなことを言っているようですが、犬の体に優しいからハーネスという考えは、実はそれが人間のためでもあるのだと、最近、気づいたということ。

へちまこは、今までいったい何を観てきたのか?

ハーネスユーザーとして何を求めようとしているのか?

犬に優しい自分が好きなのか?

それとも、優しくなりたい自分を演出したいだけなのか?

ハーネスをつけても緊急時でもないのに思い切り犬を引き戻す人を観るたびに、自分に自身に問い続けたいと思っています。

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  そして、犬に首輪をつけるという意味、ハーネスに転向するという意味を、もう一度考えるべきなのは、自分を含めた人間なのかもしれないと思ったのです。

ああ、スミマセン、とりとめのないことつぶやいてしまって…意味不明ですよねm(_ _)m

愚痴?愚痴なのかもしれない~(;;;´Д`)ゝ

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ハーネス&ロングライントレーニングについて」カテゴリの記事

コメント

初めてコメントをさせて頂きます。
いつも多くの情報をありがとうございます。

私がPFH・FLHやロングリードに興味を持ったのは、愛犬の体に優しいこともそうですが、愛犬が自分のペースで散歩でき、自由に地面や他犬の臭いを嗅げると思ったからです。
人間もペースを強要され、視野を制限されての散歩は楽しさも半減するでしょうから、犬も同じと思ったからです。

愛犬は繁殖リタイア犬で4歳半。 8月に我が家に来たばかりです。 私も愛犬もハーネス初心者で、まだまだ毎日試行錯誤の繰り返し。(愛犬は首輪も殆ど付けた事は無いですが・・。) それでも、毎日楽しく散歩しています。 お互いが、ある程度自由に歩け、お互いを意識しながら散歩できるハーネスは、愛犬だけでなく私にとっても、使う価値は充分有ると思っています。 
私はへちまこさんのHPでFLH・PFHを知りました。 感謝しています。

多くの飼い主が「犬の為の散歩」ではなく、「トイレ散歩」だったり「飼い主のアピール散歩」だったりすると思います。いつの間にか外トイレが目的になっていたり、飼い主の「散歩してます」的なアピールになっていたり、本来であれば犬が主体なはずなのにそれ自体が蔑にされていると思うのです。
道端のいろんな匂いを嗅いだり、風や花々の香りや季節の移り変わりを肌で感じたり、そんな時間を飼い主と共有するためのお散歩でありたいと私は考えます。そんな散歩は、チョークやプロングでは出来ないのです。仮に全くショックを入れないとしても、そこには間違いなく不快感があり折角の楽しみも半減してしまいます。人間と生活することを選んだ犬達にとって、受け入れなければならないことがとても多い生活の中で、少しだけ彼らの本能を許してあげられる術がFLHやFPHであると信じています。

結papaさんへ。

はじめまして、コメントありがとうございます。
大変、お返事が遅れまして申し訳ございません。
どうぞお許しくださいませm(_ _)m

>私がPFH・FLHやロングリードに興味を持ったのは、愛犬の体に優しいこともそうですが、愛犬が自分のペースで散歩でき、自由に地面や他犬の臭いを嗅げると思ったからです。
人間もペースを強要され、視野を制限されての散歩は楽しさも半減するでしょうから、犬も同じと思ったからです。

PFH,FLHのファンになってくださってありがとうございます。
ひとりでも多くの方がハーネスユーザーになってほしいと願っています。

お散歩ぐらいは犬のペースにおつき合いしてもいいと思っています。
ただ、あまりにも引いて歩くような場合は、いくら自由を与えているとは言ってもストレスがあるかもしれません。
首輪によって咽頭や喉頭にかかる刺激があるより、本当にゆっくりお散歩にはハーネスは欠かせないと思います。

>愛犬は繁殖リタイア犬で4歳半。 8月に我が家に来たばかりです。 私も愛犬もハーネス初心者で、まだまだ毎日試行錯誤の繰り返し。(愛犬は首輪も殆ど付けた事は無いですが・・。) それでも、毎日楽しく散歩しています。 お互いが、ある程度自由に歩け、お互いを意識しながら散歩できるハーネスは、愛犬だけでなく私にとっても、使う価値は充分有ると思っています。 
私はへちまこさんのHPでFLH・PFHを知りました。 感謝しています。

保護ワンコさんの新しいご家族になってくださって、ありがとうございます。
心身のリハビリ中の子にはとても良いハーネスだと思います。
犬には首輪ということが当たり前な世の中ですが、犬にはとりあえずハーネスということがどんどん広がることを切に願っています。
これからもPFH,FLHをよろしくお願いします。


Hiromiさんへ。

すっかり、返信が遅くなってしまって申し訳ございません。

Hiromiさんには、ときたま励まされたり、心強いお言葉をいただいて感謝しております。

犬とお散歩と言いつつ、やれスワレ、やれヒールなど、それが何かの都合で必要ならいいけど、ただ単にカッコよく歩くために必要ならば、それこそ犬ともに歩く喜びを手放していると思います。

犬は人ほど情緒的なことを感じてお散歩をするとは思いませんが、同じ風を感じること、同じ草いきれを感じること、同じ時間を共有することはできるのではないかと、犬たちと歩いているといつも思うのです。

確かに犬のマナートレーニングは必要でしょう。
けど、それが本当に犬のためになることとしてのマナートレーニングなら、それを補助する道具がハーネスであっていけないわけはないと思っております。

いつも犬側に副ったコメントをいただき、深く感謝しておりますよ。
ありがとうございますm(_ _)m

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