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2013年2月

2013年2月28日 (木)

Rちゃんの選択。

今日は、午前中、チェシアとの小学校での動物介在活動(AAA)、午後は個別のハーネストレーニングのセッションがありました。

AAAの記事も書いておかないととは思っているのですが、ある飼い主さんからのご相談とセッションの依頼があって、そちらは少々急を要するように思い、本日お会いしました。

ある団体から保護犬を家族に迎えたそうですが、しばらくすると、すれ違いの犬や近づく犬に吠えかかり、リードに咬みつき、ガウガウと激しい攻撃的な行動をとるようになったそうです。

そこで、訓練士さんに相談したところ、先手必勝型の犬(怖がり&気が小さい)なので、そのような行動に出ることを、フルチョークでの強制訓練で相手の犬をスルーすることや我慢をすることを覚えさせた方がよいといわれたそうです。

ただ、それができても同族とはコミュニケーションは難しいと言われたそうです。

また、訓練士さんが扱うときにはこの子は攻撃的な行動に出ないけど、飼い主さん家族だとうまくフルチョーク扱えず、やはり、ガウガウと相手に咬みつかんばかりに吠えかかるようでした。

飼い主さんは我慢を強いるやり方や、このままチョークチェーンを使っていてもいいのか、どうかと悩んでいるときに、へちまこの拙ブログに出会えたそうです。

そして、本日、この子と飼い主さんに会ったところ、フルチョークを使うほどの犬にも、また、物腰の優しい飼い主さんでフルチョークでの訓練は向いていないと、ひと眼見て思いました。

Rちゃんは、4~5歳のMIXで去勢済みで、大きさは昔の柴犬ぐらい、まん丸の眼にステキなグレーの色合いの毛でなかなかのイケメンでした。

こちらに向かって歩いてくるRちゃんは、短くリードを持たれ、バックル型の首輪でしたが、グイグイと前のめりで歩いてきました。

このRちゃんにハーネスをつけて、自由に歩かせてあげると、なぜだかあのグイグイという引っ張りがなくなったのです。

これは、首輪や短いリードでの抑制に対して、ストレスを感じていた、嫌悪感があったのだと、わかる一つの目安になります。

Rちゃんのリードをって「さぁ、好きなように歩いてごらん、好きなことをしてごらん」というと、Rちゃんは気持ちよさそうにマーキングをし、好きなように力いっぱい蹴りあげをしました。

確かに緊張しやすい犬だあったり、少々、音に対して神経質であったりということは、うかがえましたが、時間が経てば穏やかに行動できる犬のようだとわかりました。

ハーネスにつながるリードの使い方や、どのように犬を止めるか、リードを緩めるか、

好きなことをさせるといことはどういうことか、ほめることとかごほうびをあげるタイミングや、どのようにしてほしい行動を引き出すかなどをアドバイスするうちに、

Rちゃんはどんどん落ち着き、飼い主さんの傍を教えられることなくユルユルの脚側で歩くようになってくれました。

最初の飼い主さんを見ようともしない希薄さは解消され、得意げに飼い主さんを見上げるようになって、Rちゃんの足取りも軽くなりました。

犬にその行動をやるな!と教えることは比較的簡単なことだと思います。

でも、それはお互いが信用している間柄ならうまく通ずることかもしれませんが、保護犬ということを考えるなら、へちまこはフルチョークを使うことに疑問を持たざるをえません。

まして、神経質で臆病で気が小さい犬にフルチョークで、いったい何を教えようと言うのでしょうか?

不適切な(人間から見て)行動をすると痛い目に会うよ、怖い目に会わせるよ、と教えたいのでしょうか?

Rちゃんは最終日の部屋からある団体に保護され、一時預かり宅を二度変わり、今の飼い主さんのところに来たそうです。

そして、まだ一年もたっていない、家族として迎えたことを人間は承諾しても、犬の方はそう考えているかどうかはわからないと思います。

履歴がわからない犬を迎えるということは、一時預かり宅では表面化しなかった行動も現れれ来るかもしれません。

本当にはしたくなかったこともあったかもしれません。

一時預かり宅で嫌な眼にあっていたかもしれません。

それを考えると、しばらくはその子を知ると言う期間であって、けして強制的に何かをさせるようなことはしない方がいいと思うのです。

しばらくは、ハーネスでのユルユルお散歩でリハビリをしてあげてほしいと願っています。

そして、犬が、この人たち、この場、この環境が安心で安全だと理解できるまでは、犬のしてほしくない行動は止めるにとどめると言う行動の管理をすればいいのですから。

Rちゃんが落ち着いたところで、リデルに会わせると、数十メートル先でガウガウと激しく吠えかかりリードに噛みつき振り始めましたが、飼い主さんがスルスルとリードを伸ばしながら、リードを犬の体に平行にし後退すると、Rちゃんはその行動をやめ、飼い主さんについていくようになりました。

数回、この対応をしていくと、Rちゃんはリデルの前を横切る時には地面の匂いをかいだり、素知らぬ顔をしてやり過ごしたり、大きく円を書くように避けるようになったのです。

わずかですが、Rちゃんの犬語の回復でした。

そして、最後の方ではリデルの視線を避けるように、飼い主さんの後ろに隠れたのです。

なんと、すばらしい!

犬が苦手だと言う犬には犬の友だちは必要はないと思います。

それよりも人と犬との関係がうまくいくのが一番です。

犬会わない生活はいくらでもできますが、人に出会わない生活は不可能です。

Rちゃんは、自分で飼い主さんの後ろに隠れると言うことを選択したこの先、Rちゃんと飼い主さんの新たな一歩なのですから。

Dcim1040 (↑、バスタオルのはらわたをカミカミするリデル、こうして裁断していきます)

すでに大人犬になった犬に、食べ物を使って気をそらすと言う対応は、一時しのぎにしかならないと、へちまこは思っています。

また、いろんな道具を使って、その不適切な行動をできないようにするのも、一時しのぎにしか過ぎないと思うのです。

やるな、我慢しろと、大人犬に教えることは少なからず、どこかで嫌悪刺激に頼らずにはおれないのです。

それに、ジェントルリーダーも口輪も、スポーンハーネスも犬の体に少なからず嫌悪の刺激を与えているようにへちまこは思います。

引きしまったり、自由に首やら顔やらが動かせなかったり、ちゃんと吠えることが出来なかったり…。

それよりも、やらないでいられる距離をとり続け、その行動に出ないことをほめ続け、

自分で収まった時にごほうび(心から穏やかな行動だ好きだよと伝えることが大切)を与えることで、「ああ、そうか、やる必要はなかったんだ、こうして関わらなけらばいいんだ」と、

犬自身が学べる環境をコントロールすることをお勧めしたいと思っています。

そして、フルチョークでの訓練に疑問を持ってくださったRちゃんの飼い主さん、心より感謝いたしてますよ。

即効性はありませんが、リハビリリハビリと思ってくだされば。

ハーネスユーザーに仲間入りくださって、ありがとうございました。

では。

あ、それからね、自分の犬がフレンドリーでどの犬とも仲良くなれるとか思っている飼い主さん、相手の犬が嫌がってる、飼い主さんがやめてと言っていたら、自分の犬を近づけないでくださいね。

社交性のある犬と、相手のことを無視した勘違いフレンドリー犬は、まったく別ですから。

Dcim1043 (リデルはキビしい社交性がありますが、チェシアはおせっかいな社交性があります。どちらもどちらですね・・・(;´▽`A``

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2013年2月24日 (日)

犬の脳みそに電気が灯る時

Dcim0978 犬にモノを教えることをしていますとね、犬の知力というものに非常に感心するわけです。

へちまこんちでは、犬に何かモノを教えるということの区別は、

1.犬が人間ってなんなんだよっ凸(`、´X)と、困らないように人間社会を教える

2.ちょっと、それでは人間社会では困っことになるから、なるべくならこうしてほしいと願いをわかってもらう。

3.単純に犬と何かをしたいから、あれやこれや教えてみる。


で、へちまこ的に一番楽しいのは、3、ですな。

カテゴリーのFUNTASKです。

役に立たないようなモノも教えるし、役に立つかも、というものも教えてみます。

え、それが何になるかって?

犬に人と何かやるのは楽しいと思ってもらうにも、FUNTASKやってて良かったと思います。

よくね、人と犬との共同作業とかいうけど、Taskでみていると、犬はごほうびを人から分捕ってやるにはどうするべきか~なんてことを考えてやってるんだと思う。

で、よく、食べ物がらみでモノを教えると、食べ物ほしい思いが強くて犬がかえって落ち着かないという場合があって、それじゃあこの子は食べ物使うのはよくない~となりがちだけど、食べ物で興奮する子には、食べ物からんでも冷静でないと答えは見つからないをトレーニングしてみるのもいいのではと思うのです。

Dcim0995 向かって左がチェシアの器材のダルマさん、右はリデルのtaskの器材。

我が家ではダントツ食べ物ごほうび興奮症(いや、興奮症なんてありませんからね、みなさん!たとえですよ)のチェシア。

毎ご飯時の大騒ぎ、食べ物ごほうびへの舞い上がり…食べ物絡むとどうも冷静な判断を失くすし、毎度cueを与えてないとできないというのも、なんだかな~とか、どうも細かいTask等は、無理ムリムリ?とも思っていましたけど…

地道に下積み、忍耐と根気で・・・

細かいこと、力を加減してモノを行う、ということができ始めたです(ノ_≦。)

なにしろ力は出し切る、力任せで乗り切るタイプ?のチェシアの微妙な力を使うtaskに実りが見え始めました。

Dcim0997 クリッカーでのシェイピングは、まずは一番、遠~~~い、正解から始めて行きます。

ダルマさん観る→正解 ダルマさん鼻で触る→正解 ダルマさん→前脚で触る、という具合に犬にしてほし行動を、どんどん上書きしていくわけです。

Dcim1001 ダルマさんを倒す、という、作業です。

追記です:ダルマさんを倒すのもチェシア自身の身体とは反対側に倒さないと、次のダルマさんを起こすがうまくできません。

犬は試行錯誤を繰り返し、どのように倒せば次の作業がうまくいくかも考えることになります。

チェシアも最初は、倒すんならどれも同じ~♪と思っていたようで、↑の画像のように理想的には倒せませんでした。


口で起こすなんて技も自分で開発しましたが、オーダーは前脚を使うです。

こうか?どうか?なにが?クリッカーを鳴らすためにチェシアは、果敢にチャレンジしました。


偶然が度重なれば、必然となり、犬はこれが正解だなとわかってきます。

これでへちまこは、犬はモノの違い、向きや形がわかる動物だと認識できましたo(*^▽^*)o

犬が答えを見つけることができるように軽いヒントは与えますが、完全な答えは与えません。

ダルマさんを確認して、鼻で触って、前脚で触って、前脚で倒して、前脚で起こす・・・

ということがひとつのtaskの完成系です。

Dcim1003 このように前脚を使うということを自分で導き出してくれました。

Taskを教えるときには、シェイピングとクリッカーは外せない道具です。

で、犬が行動に出てからクリックするより、犬の脳みそに「もしかしたらflairと、その作業の一歩手前にクリックすることが大切です。

答えの一歩前です…むずかしい?

つまり、今、前脚を出そうとしている、前脚をかけようとしている、というところをクリックです。

すると犬は、おうっ、それかっ┗(^o^)┛パーンとなります。

つまり、後押しですね。

あんな犬頭でもグルグル脳みそ回転させて、一生懸命考えると、食べ物が絡んでも冷静に行動できるようになります。

チェシアは、ごく普通のおやつやごはんの時にはヨダレだらだらですが、Taskの時にはヨダレは出ません。

答えを出すということは、冷静に考えないと(つまり脳みそ使わないと)できないわけですから、ヨダレ直結脳を鍛えることがでと思いますよ。

後は、人間の試練かな。

ほら、人間って、答えを知ってるから、すぐに教えたがるし、犬に食べ物すぐにあげたがるでしょう(^-^;

心が弱いのは人間の方かもね(A;´・ω・)アセアセ

で、チェシアは、このtaskを引っ提げて、26日27日に小学校のAAAにデビューします。

20110501_p5013733 こんなんんから、よく頑張って大きくなってくれました(脳みそも…)

チェシアのAAAのご報告をお楽しみに~(;´▽`A``ちょっと不安だよsweat01

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2013年2月21日 (木)

愛の遮断について、どうしちゃったの解釈?

ある日突然、ある言葉での検索数が上がって、いったい何事が起きているのかと思えば、過去記事を含めて「愛情遮断」のことが、一部話題に上がっていました。

ココログのワード検索機能は(有料)優秀だから、どこで何が起こっているかなんてすぐにわかりますから、、当拙ブログへの流入がどこからなんて、これまたすぐにわかるんです。

で、へちまこ、みなさんがとても気にして下さるようなので、新カテゴリ「咬んでたけど咬まなくなったワンコのこと」というものを作ってみました。

一時、日に700~900とかの検索があるもんですから、迷われては大変だと思い、どぞ、ここですよ~~、迷わず読んでくださいね~~と、サービスしましたです。

そもそも、なんで今さらなの?とか

昨年の咬む子の話しや、もっと前のT君の話しですから…ねぇ?

愛を遮断するというのがどうも気に食わないらしいんだなと、理解はできました。

が、それだけで、何の影響もございません。

それから、いわゆる遮断法というのも有効な子もいれば、へっちゃらなんて子もいるのです。

で、どちらがより心配だよ、という犬は、人間の擁護やら愛情とやら、それを遮断されてもへっちゃらな子です。

人とのつながりを断たれても、へらへらルンルンしていたら?

これはもう人など、必要としていないというわけですから。

野ら犬でもやっていけるでしょう。

でも、へちまこのところに相談しに来て下さる方は、犬との関係を立て直したいと本気で思っていると思います。

そして、一端人に飼われたら、どこかで人を必要としてないと生きていけないのですから、それを犬に悟ってもらわないとなりませんよね。

そのひとつの方法が「愛情遮断」(どの言葉使っても同じ意味にとるなら理解できる人だけ読んでください)という言葉を借りた、行動修正方だということにすぎないのです。

愛情遮断は愛をかけない冷酷無比だなんて思ってる?もしかしたら、そう思いたいだけで本当はわかっているけど引っ込みがつかない?

え、愛情をかけないなんて・・・

だってワタクシ愛情のある女ですから(男ですから)

では、その愛情とは?

誰かが明確な定義でもして、これが真の愛だと証明してるのかどうか?

生命の定義が曖昧なように人のいうところの愛情も定義が曖昧だと思います。

ただ言えるのは、どんな性癖でも、マゾでも度Sでも、その愛をお互いが欲してるかどうかだと思いますよ。

人間なんてへんてこな生き物ですから、はぁ、そういう愛情という場合もあるのね。

だから同じ性向を持つなら、殴られようが蹴られようが愛に変わるわけだと思うのです。


ただし、犬たちは少なからず、殴る蹴るという体罰や虐待じみたやり方で、人との共同生活は望んではいないはずです。


「アブノーマルだよ」なんて言われてもその方たちが愛だとお互いが思うなら(理解してるなら)それがそ人たちの正しい愛の形なんだと認めてあげるしかないと思います。

そうなると、自分の飼い犬に咬みつかれても、それが犬からの愛情で、咬みつかれることを耐え忍ぶのも犬への愛情で、犬もそれを望んでいるなら、それがその人たちの愛なんだから仕方がいと、思ってあげることがその人たちへの思いやりかもしれませんね。

それは、認めますけど、一生涯、その犬のことを監視し、看とってあげてほしいと願っています。

センターやシェルターや、そこらへんに遺棄して、履歴がわからない人がガブガブ咬まれて、血出して、それでも救おうとすることをする人間がいることを忘れないでほしいです。

犬の咬みを強化したのは人間だから、犬への愛情遮断は学習性無力症?を引き起こさせる副作用があるとかないとか…それも自分でデータとってるわけじゃなし。

少なくとも、へちまこ、このやり方で犬が学習しなくなった、無気力になったなんて犬みたことありません。

あ、一番、副作用のないやり方なはずで(そう習いました)

だけど、机上の学習だけの人はこれを使えないし、導けないと思います。

そうそう、あの噛みつきk君のママさんと、先日、話す機会があって、これまた感動的な話をされてましたよ。

トリミングが苦手でそれこそパニック的にトリマーさんを咬んでたKくんが、トリマーさんを咬まなくなってずいぶんと時間がたちました。

そのKくんが、トリミングでいつものトリマーさんを待ち合いのガラス越しから、2本足で立ち(ほら、トイプーさんたちってよくやりますよね)トリマーさんを、ニコニコゆらゆらしながら観ていたそうですよ。

「そのトリマーさんに会えるのがうれしいみたいでした。私はKは人間嫌いだと思っていましたが、そうではないみたいだと感じました」たって。

で、へちまこいいました。

「K君は人間嫌いじゃないよ。K君は、コワイヨ、コワイヨと、言っていただけだから…人間のことは好きだと思いますよ。だって、人間と暮らしているんですから」

もし、この人たちを心底心配してくださるなら、あんな方法をとるトレーナーなんてやめなよとか言ってあげればいいと思います。

本当に心配なら、同じように支持友していたんだから、Kくんママさんに訊いてみればいいと思います。

実際に観に行けばいいんですから。

そんなことで、へちまこが変わることも揺るぐこともありませんから。

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2013年2月12日 (火)

2013年度「犬とのつき合い方と飼い主のマナー教室」新規生徒さん募集のお知らせ

Dcim0838(川崎の雑踏の中にそびえる、場違いなイタリアを君も見に来ないかい?)

かわさき犬・ねこ愛護ボランティア川崎区主催 

「犬とのつき合い方と飼い主のマナー教室」
2013年度前期新規生徒さん募集


犬との実生活にすぐに役立つことをお伝えする教室です。

スワレとかフセルとか脚側もやるにはやりますが、それほど熱心にやりませんので、訓練系トレーニングを望む方には向いてはいません。

人の社会への社会化に取り組む教室ですので、まずは、飼い主さんの犬飼い人としてのマナーを学ぶ教室で有り、犬とのコミュニケーション・トレーニングを重視しています。

また、ハーネスユーザーとしての第一歩を後押しする教室ですので、ご賛同いただける方の参加を首を長くしてお待ちしております。

募集人数  10ペア(犬同伴です)

参加資格  川崎在住の犬飼い人さんが優先されますが、他地方の方も   
        とりあえず、お申し込みくださいませ。

費 用    一回¥1,000×6=6,000円
        (全課程7回 最初の座学は無料です)


教室開催日程予定

3月24日(日)  座学(人のみ)とオリエンテーション 
           午後1時より川崎区内

3月31日(日)  犬同伴教室(川崎区内指定場所)

4月14日(日)  犬同伴教室(川崎区内指定場所)

4月28日(日)  犬同伴教室(川崎区内指定場所)

5月12日(日)  犬同伴教室(川崎区内指定場所)

5月26日(日)  犬同伴教室(川崎区内指定場所)

6月 9日(日)  川崎駅前ツアー(前期教室最終日)


費用は座学当日に一括にてご購入をお願いいたしております。

費用の一部は当ボランティアの活動資金に充当させていただいてます。

今年は海外講師のセミナーを予定しております。
そちらに還元させていただくことをご了承くださいませ。

お申し込みは当ブログコメント欄に、お名前、ご住所(郵便物が届く住所)、連絡可能な電話番号(家電、携帯)あれば犬種、犬の性別 年齢をお書き込みください。(コメント欄は非公開です)


原則、先着順にて封書で申込用紙と詳細な内容を郵送します。

申し込み用紙の返送を持って完了となります。


参加頭数に達しました。

ありがとうございました。m(_ _)m

募集を中止します。

川崎市民の方は参加はご相談に応じます。


Dcim0833運が良ければおサルにだって会えるステキな街川崎で、君も新たな自分発見をしてみないかい?もちろん、飼い主同伴でいいよ~~)

継続希望の方、メールやらご連絡やらくださいね~あなたのすてきなスタッフよりheart04

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2013年2月 3日 (日)

パーフェクトフィット・ハーネス&フリースラインドハーネスのご質問への回答

33_large
パーフェクトフィット・ハーネスご購入についてのご質問に対しての回答です。

アイリッシュ・ウルフ・ハウンドのベベちゃんの記事アップから、大型犬~超大型犬のチョークチェーン、ハーフチョーク、プロングからハーネス切り替えへのご質問が多くなりました。

超大型犬にハーネスつけても平気なんだ、脚側で歩けるようになるんだ。と、思われる方がいるのは喜ばしいのですが、思い違いをしておられる方も多くいるようなので、ご説明をしておきたいと思いました。

まず、パーフェクトフィット・ハーネス(PFH)&フリース・ラインド・ハーネス(FLH)は、引っ張り防止機能は付いていません。

犬の体を締め付けて引っ張りを防止する、犬の前脚付け根を締めつけて引っ張りを抑制するという機能はありません。

PFHの部品のひとつ、フロントDリングにリードをつけると、犬の前へ進もうとする力を利用して後ろに返すので犬の力を軽減できる、または背中のDリングととフロントDリングにリードをつけて、犬の方向転換をしやすくすることぐらいです。

そして、脚側をさせる、引っ張らずに歩くことを教える道具ではなく、犬の自由な犬語の表現や、犬の首、背中への負担が少しでも減るようにデザインされているハーネスです(ウェブページ見てくださいねgood

そのこと忘れないで、コミュニケーショントレーニングをしていくハーネスです。

うちの犬は引っ張りが激しくてハーフチョーク、チョークチェーンで訓練を受けて、訓練士さんとは(後は、教室とかトレーナーさんの前とか)ちゃんと脚側できるけど、私だとダメになるので、PFHなら引っ張らなくなるのかと思うので・・・

というご質問がけっこうきます。

これは大きな間違いで、ハーネスに変えたら引っ張ります。

カラ(首輪)ーからハーネスに変えたら引っ張らなくなった・・・というユーザーもいますが、そのような場合は、たぶん、そのユーザーの犬はカラーから何らかのよくない刺激があって、そこから逃れたくて引っ張っていたのかもしれません。(推測ですが)

トレーナーさんがリード持つと、ちゃんと脚側できる・・・

私が持つとできない・・・

ということは、トレーナーさんの技術なり、やり方をなりをちゃんと維持してないということになります。

これでは、ハーネスをつけても同じことが起こりうる確率が高くなります。

特に預かり訓練の場合は、犬は、多少たりとも飼い主さんと別れて、何ヶ月かは独りでがんばってきているわけです。

ところが戻ってきて、数日~数週間すると、元に戻ってしまう…これは、飼い主が維持してない、または、そのトレーナーさんがオーナーにちゃんと犬の扱いを教えてないということしか考えられないのです。

トレーナーさんたちはプロですから、そこんところはしっかりとお伝えしているモノだと思います。

へちまこは、犬を訓練所に預けることをどーのこーのいうつもりはありませんよ。

ただね、犬は飼い主さんのいないところで頑張ってきたわけで・・・それを維持してあげないということは、その子が頑張ってきたことを否定しているよなもんだと思うんです。

そして、できないから、あちらの道具がいいのか、こちらの道具がいいのではと、道具ジプシーになるんじゃないかと、思っとります。

道具ジプシーになる前に、自分は犬とどんな関係になりたいか、犬にとって自分はどんな飼い主になりたいのか、犬との妥協点はどこなのかをちゃんと考えてくれるといいな~と、これまた思っとります。

妥協点というのは、きちんと脚側が無理な子がほとんどなのを認めてあげて、多少前を歩こうが保護者の存在を気にかけているなら許せることを指します。

PFHもFLHも多少前を歩いてもらう方が良い場合がありますので。


PFH,フロントDリングのこと。

12_large_2 フロントDリング使用は、犬たちにより自由度を伝えます。

でも、他の部品部分がしっかりしているPFHですので、よほどのことがない限り壊されることはありません。

FLHでは対応しきれない、怪力の持ち主さんでも、まずは大丈夫です。

フロントに付いていると、リードの重みをほとんど犬は感じていないと思います。

この前に着いたリードが犬の力を軽減し、力持ちでなくても大きな子の力をコントロールできるようになっています。

特に突進系の犬の力への対応が可能です。

だからとって、引っ張らなくなるということはありません。

大切な人と共に快く歩くエクササイズは教えなければ、どの犬もできません。

ハーネストレーニングには欠かせない、Followingというトレーニングはまずは犬の刺激となるモノを排除しながら始めることになります。

それを十分にすることで、リードつけても(あらゆる長さにしても)引っ張らなくなるようにしていくわけです。

もちろん、リードが張ったら止まるということも教えていかなくてはなりません。

つまりいろんなことを保護者は学び、たくさんのパズルのピースを持ち、どれが当てはまっていくのかを犬の保護者が使い分けていくものだと思いますが。


36_large
複合的な対応を使い分けることを、犬の保護者が学ばなければ、どの道具を使っても結果は同じかな~~と思いますけどね。

それに手を貸すのがトレーナーだったり、インストラクターだったり、アドバイザーだったりするわけですね。

では。

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