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2013年6月21日 (金)

よいラビット・モーメントになるように。

Dcim1609
今朝の雨の合間のお散歩。

小さな花が、チェシアの背中にフタツブ・・・

こんな小さなことが、とても幸福に思う、朝でした。

が、しかし、こうなる前に少々困ったことはあったのです。

そしてそれを改善するべく、スプリンクルズの登場です。

チェシアは、先週と今週、それぞれ2回、お散歩前にスプリンクルズを試しています。

スプリンクルズをする場所は、玄関前のポーチ。

チェシアは、ネコに対する執着があります。

最初の、一番最初に外に出た時にネコがいただけで、そのネコが素早く動いただけで、それがたった一度で、あまりよくないラビット・モーメントになったのです。

自宅の周りにはネコが多くて、ネコを見ない日はありません。

玄関を開けると必ずと言っていいほど、ネコが自宅の駐車場から飛び出すのです。

捕食衝動強いチェシアは、玄関ドア開けるとすぐにネコ、というラビットモーメントが起きてしまいます。

突撃と突進です。

いや、正確に言うと、お散歩に出る準備…いや、朝夕のお散歩の予感から、ラビットモーメントがおきだしていると思われます。
だから、興奮が半端ない時も・・・

一刻も早く、ネコを狩る、ということに執着をみせて、Harness装着時もハァハァと興奮してしまいます。

以前よりは改善されたと言え、出始めには身体が硬くなり、飛びださないまでもリラックスなお散歩になるまでが大変でした。

悩みと言うより、ひとつの課題でした。

Dcim1610
が、ここ2週間の週一回のスプリンクルズで、効果が出てきているのような、行動が増えてきました。

ネコを探す前に玄関ポーチに出ると、すぐに鼻を使って匂い取をするようになりました。

以前は、車の下にネコがおるかっ

お向かいのミーちゃんが路上に転がっていないかっと、走りださなくなったとはいえ、興奮のストレスでリード噛みも出てしまっていました。

でも、スプリンクルズ以降は、それが…

軽減し、ネコよりも先に匂い取が増えてきたのですo(*^▽^*)o

やり方は簡単。

まず、初めに、チェシアを玄関の外に出す前にスプリンクルズをしておくだけ

(ネコに食べられないように気をつけてますが(;´▽`A``、ダンナくんに見張ってもらっています)

それも、週に1~2度程度。

スプリンクルズは、とてもインパクトのあることなので、これで十分なのです。

で、本日、いささかお散歩に行くと言う興奮はありましたが、概ね、良好、へちまこの声も届きます。

Harness装着時も、ソワソワ感が軽減されているような

いざ、玄関ドアを開けてポーチに出ると、すぐに匂い取を始めました。

今朝は、スプリンクルズをしてなかったのに、です。

前は、ネコと散歩と玄関での関連付けで、あまりよくないラビット・モーメントが起きていたわけですが…

瞳孔が開き、パンティングが起き、筋肉が硬直する…ストレス反応のSTAGE3
もっとも強いカーミング・シグナルと言われているモノです。

しかし、スプリンクルズで、お散歩、玄関ポーチに出ると匂い取、という関連付けが上書きされて、チェシアのストレスは、一気に下がり、転移行動に置き換えることができるようになりました。(STAGE1です。一番弱いシグナルです)

その後は、過剰なリード引っ張りもなく、また過剰なリード噛みもなくなりました。

穏やかな朝散歩になりました。

Dcim1612
あ、そうだ、こういう住宅街、チェシアのもう一つのBadなラビット・モーメントが起きるんだった(゚ー゚;

この環境では、が飛び出すんだよと、期待しちゃってる、ね、チェシア。

今度はこれをどうにかするべきかな~、と思ったけど、変な興奮はナシ、期待感だけだからいいか。

こちらに行こうよと誘えばやめるから、まっ、いっか(o^-^o)

では、犬のみなさんにも、よいラビット・モーメントが起きますように…

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コメント

ゴールドベリは猫に関する良くないラビットモーメントがたくさんあります。
小料理屋さんの裏口。公園の低木の下。駐車場の草むら。。。
最悪なのは、家の中にもあることです(涙)
初めて子猫を迎えてゴーに対面させたとき、ゴーは大興奮して私の腕に噛み付きました。
いまだに、猫部屋(=娘の部屋)のドアの前床をガリガリします。
スプリンクルズで上書きできるでしょうか?

だんごさんへ。

コメントありがとうございます。

すべてのラビット・モーメントがイケナイわけではないと思います。

たとえば、この記事の最後の一枚のチェシアのようす。
犬として、ごく自然にネコに興味を持っているだけの状態です。
当たり前の行動です。

この状態では、ヨダレやら、バンティングやらは出ていません。
ストレス状態ではないと言うことになりますが、玄関ポーチにネコがいる、それもダッシュですっとぶネコがいると言う関連付けが、チェシアのストレスレベルをどんどん上げてしまうのがまずいと言うことで、新たな関連付けをスプリンクルズで行ったことになります。

普通にネコの匂いを探すのは犬として当然なので、私は使いません。

ただ、現在もネコを見ると人を噛んでくる、またはストレスステージの3の症状が煩雑に出てくるとなれば、スプリンクルズで新たな関連付けをすることは可能だと思います。

ただし、どこでそれを使うかはよく考えておく方がいいと思われます。

確かに。
ゴーの外での反応は期待感ですね、声をかければちゃんとついてきます。
家の中では、常にその部屋には猫がいるわけですが、
ゴーが床をガリガリする時間帯が決まっているので、
もう少しよく考えて対応したいと思います。
ありがとうございました。

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