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2013年7月24日 (水)

うれしくて、少し淋しいこと。サヨナラクロちゃん…

Dcim1074

センターのさよならは突然に来る。

午前中にクロちゃんの引き取りが決まったから、急いでお別れに行ってきました。

まだクロちゃんが、長くいそうだと書いて間もないのに急展開。

でも、以前から、どうだろうかと言う話しはあったんだけど、まさか、今日とは。

そこは保護活動もしているけど、年をとってあまり望みのない子はそこで終生までいさせてくれるところ。

何度も連絡を取ってくれて、クロちゃんがどんな子で、何に気をつけてほしいかわかってくれていると言うから、へちまこはもう何もいうことはないと思う。

そして何よりも、訓練系でないところだから、尚更だよね。

シェパードと聞くと、すぐに訓練したがる人間が多くて困る。

クロちゃんは、どんなに頑張ったて、10年は生きないだろう。

のんびりとガサツなままでいいから、生きていてほしいと願っています。

短くて長いクロちゃんとの半年だった。

人との関係に対して、何の喜びも見いだせないようなクロちゃんの幸せとは?何だろうかと考えさせられてきた。

それでも、親身なセンター職員との交流を通して、クロちゃんは少しずつだけど、人間が自分にとってどんなものか、わかりかけてきたようで人間にたいして、優しい表情も増えてきました。

クロちゃんはもしかしたら、このままセンターで最期を迎えるしかないのかとも思ったこともあったけど、もう一度、ごく普通の人との暮らしをさせてあげたかったし、へちまこの定期的なリハビリ活動もそれに向けてのことだから。

川崎のセンターが殺処分減少への取り組みは着実に実績をあげているけど、声を出して言えるほど、諸手を持って推進できるほど簡単なことではない。

ノンキルノンキルと騒ぐなら、その脚と手で地元センターを、ぜひ見に行ってほしいと願っています。

そして、そこで働く人間と人間としての話しをしてほしいと思っています。

どこのセンターも動物たちのアウシュビッツではないのですから。

最後に、クロちゃんから・・・

Dcim1742

おいら、突然だけど、遠くへ行くことになった。

広い庭のある家で伊豆って言うところらしい。

世話になったな。

ガサツなオイラだけど、今度そこでがんばってみることになったよ。

ここへ来てからは、とっかえひっかえいろんな奴らが、オイラを構いたがるから、ちょっとイラついて噛んでやったこともある。

いや、オイラだって戸惑ったよ。

ずいぶんと長い間いたところから、突然、ここへ行かされたから・・・

今までやってもらったことのなことを、されちゃうからな。

生まれて初めて風呂っていうもんにも、何回も入れさせられたし。

あーーーにすんだよっって、思ったけど、ジュクジュクやハゲハゲやカイカイだったオイラの身体が、だんだん良くなって、ピカピカに黒光りしだしたよ。

調子悪かった腹具合もよくなったし、クロちゃん、クロスケ、クロキチ、クロボンとか名前をたくさんつけてもらったし、リードって言うもんつけて、人間たちお供に散歩っていうものも知ったよ。

ほんと、世話になったな。

今度会うときは、オイラ、改名してると思うわ。

さよならだ・・・

ここもいいところだけど、もっといいところだと言うそこへ、行ってみることにした。

さよならだ・・・

カニタジジィ元気で、シロいつまでもここへいるなよ、モルモット噛んで悪かったな。

Kさん、Sさん、オイラあの時咬むつもりはなかったんだよ。ごめん。

ここへ来てからは、人間ってオイラにとってどんな存在だか、少しわかってきたように思う。

優しい声や優しく撫でてくれる手や、笑ってくれる顔。

それらは、オイラに向けてくれてたんだ。

いつもいつも、オイラに向けてくれてたんだって、なんとなくわかってきたよ。

さよならだけど、オイラ、がんばってみるよ。

                  ----クロより

では、今まで、クロちゃんを気にかけてくださったみなさん。

どうもありがとうございました。

ひと先ず、クロちゃんはここを出ていきます。

ここを出てしまったら、二度と会うことはないと思います。

ここを出ていく犬たちに、限りない幸せと安心と安全を願わずにいられません。

クロちゃん、サヨナラだ。

いろんなこと、教えてくれてありがとう。

クロちゃん・・・アンタ、やっぱり、かわいかったわ。

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