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2013年8月10日 (土)

信頼されるということ。

20110419_p4193699
(来た日・・・大物の貫録ですぐに寝入る、ちぇ。)

もう少しまじめに子犬育てを記録しようと思っていたカテゴリーだけど、どうも、中途半端で終わってしまうかも・・・

子犬は、あれよあれよという間に大人犬の大きさに育ってしまってつまらなくなる。

子犬を育てるのは本当に大変な日々なのだけど、へちまこは、子犬が大人犬になってしまうと、どうしたわけか子犬をまた育てたくなる。

こうなると、病気かもしれない・・・

さて、チェシア・・・今月で2歳8ヶ月になりました。


へちまこが、ああもう大人犬になったんだね、と思う、ラビット・モーメントは、犬が言葉だけで聞き分けて、人間の要望を聞いてくれるかどうかだと思っています。

子犬期~若犬期には、体力と忍耐と継続と根気の、へちまこ苦手な言葉ばかり並ぶ日々の繰り返しだけど・・・


チェシアは、いつの間にか大人犬なってしまっていた。

ねぇ、そっちじゃなく、こっちへ行こうよ

ああ、困ったなぁ、それやっちゃうと困るんだよ

うん、でも、今はダメなんだな

いいよ、それはあげるよ・・・


これらは普段、へちまこが犬たちに向けて発する言葉だ。

チェシアもリデルも、いや、歴代の我が家の犬たちはいつの間にか、人間の普段使いの言葉から自分へ向けられたであろう言葉をちゃんと捜し出してくれている。

トレーニングcueではない、人間の言葉の端に自分の行動とを照らし合わせて、人間の要望をしぶしぶでも聞き入れてくれるようなっていた。

それは、どこの犬飼いの家では起こりうることだろう。


20110422_p4223708 (大物の貫録で三日目に勝手に階段から転げた、ちぇ)

先日、お散歩中に茂みからチェシアは大きな鳥骨を見つけてきました。

とてもよい鳥骨で、おまけにお肉までついていました。

チェシアは『ほら~~、すごい?すごいでしょ?あたち見つけたんだから』と、得意げ見せに来てくれました。

でも、食べてはほしくはないのが、へちまこ心情です。

「ね、いいねぇ~~、すごいね~でもそれくれるかな?」と、言いながら、口の端に出ている骨の先を掴みました。

指でつまむ程度です。

チェシアは『え~~、でも、これって、あたちんだよ。』と、少し口に力を入れました。

「うん、わかってるよ、でも、いいものかどうか見せてくれると嬉しいよ」と、話しかけながら鳥骨をつまんでいる指に力を入れると、チェシアは咥えてはいるものの、口には力を入れずに鳥骨を抜かしてくれました。

チェシアは、少し名残惜しそうにへちまこを見上げています。

『ねぇ、それどうするの?返してくれるの?』と、チェシアの目。

へちまこは、鳥骨をしげしげと観てから
「これは、へちまこが預かるね」と、ポーチに入れてしまうと、

『ふ~~ん、そうなんだ・・・』と、不満そうにしていましたが

「代わりに、ほら、こんな大きなジャーキーあげるからね、いい子だったね」と、差し出すととたんに目がキラキラし、うれしそうに食べだしました。

20110703_p7033850 (大物の貫録でやたら態度がでかかった、ちぇ)

また、先日、へちまこが、PCに向かっていたら、チェシアがラップに包んであったお稲荷さんを口にくわえて持ってきました。

お稲荷さんを食べるのはいいとしても、ラップは困ります。

「あれ?それは、困るなぁ・・・」といって、手を差し出すと、チェシアはそこへお稲荷さんを出してくれたのです。

あまりにもチェシアの行動がかわいらしくて、思わず、犬ビスケを2枚奮発しました。

チェシアはそれでもう、これ以上の幸せはないんだよ、という目をしながらうれしそうに食べだしました。

犬には犬の言葉があり、人には人の言葉がありますが、種を超えた言葉をお互いが理解することは大きな信頼につながるんだなぁ、と、思ったのです。

犬が人の言葉の端のわずかな自分に向けられるワードを、探しだし、何を言わたのかを一生懸命自分からアイコンしてくれるとき・・・

へちまこは、そこに犬からの信頼という贈り物をいただいたように感じるのです。

それは、何気ない穏やかな日々から紡ぎだされるもののように思えるのです。

犬の人社会への社会化とは、毎日ドッグランや犬カフェへいくことでも、何かに慣らさせるために躍起になることでもないなぁ、と思えるようにもなってきた。

そして、人が犬の言葉を知ろうとするように、犬もまた人の言葉を理解しようとするところのコミュニケーションが、相互の社会化ではないんだろううかと思う。

Dcim1211 (大物の貫録がなくなり、いつも笑顔の犬になった、ちぇ)

そう感じるのは、それは犬たちのおかげだ。

とびきりのいい顔をしてくれる場所で、とびきりの笑顔で、毎日が楽しいね、と話してくれる目を観いていれば、その目を向けてくるだけで信頼は伝わってくる。

そして、そんな犬たちの笑顔をちゃんとわかる、人家族でいられたらと思う。


チェシア、いつの間にか大人犬になってしまっていた。

なんだか、それがちょっと、悲しいだけ・・・

またいつか、いや、夢の夢だけど、子犬ちゃんを迎える体力が残っていますように。

ひと先ず、「子犬育ててます」は、終わります。

Dcim1432_2
どんな時でもピエロ体質なチェシアが大好きだよ・・・

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