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2013年9月

2013年9月30日 (月)

多頭の中の一個

いつも二頭でお散歩をするわけではない、へちまこ家。

純粋にその子とだけの時間を、週に2~3回ほど設けることがある。

すると、馴染みの犬飼い人さんたちが

「あら、リデルちゃんはお留守番?かわいそう・・・」とか、

「チェシアちゃんは?お留守番?吠えないの、羨ましがって」とくる。

へちまこは、こう見えても(どう見えてんだか(;´▽`A``))三人の子どもを育てた。

で、たまに、ヒトリだけ連れて出かけることがしばしばあった。

あとの子は、家人とお留守番なんだけど、それはそれでいろいろと楽しくやっていたようだった。

なにしろ、ジージとオバーバ(叔母)オジージ(叔父)とかがいて、子育ての手は足りていたから。

その子だけ連れて出かけると、どうしたわけか、とても聞き分けがよく、そして、とてもうれしそうに話し、自分だけのことだけではなく、他の兄弟へのお土産などにも気を配っていた。

その子の良さというものが、普段忙しさに紛れてしまっていて、それに気づかなかった自分を大いに反省したものですι(´Д`υ)アセアセ

で、犬の話しなんですが・・・

多頭で暮らしている犬飼い人のみなさんも、たまにはヒトツヒトツの犬にたっぷりの時間をとってあげることをしてみては?と、思うのです。

たっぷりというと長い時間ということではなく、充実したフタリの時間です。

ご近所でも鵜飼の群れよろしくの犬飼い人さんもいますが、いつも犬のストレスレベルは高く、一頭が吠えればすべてが吠えだし、隣同士の犬の噛みあいが始まることも(^-^;

リードを引いて止めようにも違う犬のリードを引いてしまって、トバッチリの子は怯える始末だったり。

お散歩は楽しいものとは程遠いので、お散歩=ストレスに“出会い”に行くようなモノのようで、常に、この多頭の群れはヒステリックになっています。

一つの犬と歩くことは、多頭のときとは違うことを発見できるのです。

チェシアは、リデルと歩くときは、リデルよりやや前に出て歩きたがります。

斥候部隊です。

でも、リデルがいないと、斥候の役を降り、へちまこの傍らを付きづ離れずで歩いてくれます。

キラキラとした目を向けて、さも【楽しい】という表情をしてくれるのです。

Dcim1988_2向こうの端から近づくポメのタミちゃんを見つめるチェ、ああ、チロッと見えるべろのかわいさよ)

そして、そっと、寄り添ってくれたり・・・(ああ、うれしぃ(*゚ー゚*)

こうしてフタリで芝生に腰下ろして、しばらくあたりを観察したりして、あれはなに?という目を向けてきたり・・・

犬ですから、言葉はなく、その耳の動きやかすかな動作や瞬きなどを観ていると、どうしたわけか幸福すら感じるのです。(あ、単に犬バカか・・・)

もちろん、リデルとの時にも同じように、フタリきりの時にしか聞くことのできない息遣いや、眼の動きを楽しむのですよ。

2頭で出れば時間は短縮できるけど、ま、たまには多頭の中の一個と、お散歩するのもいいものですから、お試しを。

え、ヒトリで留守番できない?

ふむ、それは困りますね。

犬も自律できないと、ヒトリになった時に見失うものが多々あるかもね・・・
(少しずつ、短時間から慣らしていくといいかも~)

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2013年9月18日 (水)

小さなサヨナラ。

Dcim1938
センターのシロ君。

少しずつだけど、よい兆しが見えだしてきている。

昨年末、センターのSさんから「心を病んだ、紀州犬の持ち込みがあったから見に来て」といわれて、もう、9月が終わろうとしている。

同時期に持ち込まれたグローネンダールのクロちゃんは、ちゃっかり第2の犬生に巡り会い、ゴールデンのGFまで見つけて悠々と新天地で暮らしているというから、驚きだ。

おまけに、クロード王子 (^-^;とかいう名前まで付けてもらってご満悦のようだ。

クロちゃんは、人の満つな関係が希薄だった分、人に対しておおざっぱでガサツだけど、危険な咬みはこちらが嫌なことを強制しない限りなかった。

だが、シロ君は、そこが違う。

虐待を受けたであろうほどの人間との濃密な関係があって、いやなことをしようがしまいが、相手からの敵意があろうが無かろうが、怖いと思うと咬みに行ってしまう。

へちまこが咬まれずに今日まで来たのは、シロ君が収容された直後の“シロの心の狭間”にねじりこむことができたからにすぎない。

このわずかな狭間に入り込めなかった人間は、頻繁に顔を会わす職員さんさえも攻撃の対象であって、シロ君の世話をできるのは少数の人間しかいなかった。

サリー先生がこのセンターを訪れた時にも、「どちらかの犬舎に入れって言われたら、クロのには入れるけど、シロのには入れないわ」と、言われたほどだった。

Dcim1939_2
それでも、少しずつ、本当に少しずつ、他の人間の存在に信頼を寄せようとし始めてきていると思う。

へちまこは、シロ君がかわいいと思うけど、それは愛情ではないと思う。

センターから出してあげたいと思うけど、かわいそうだとか気の毒だとかは思わないようにしている。

でないと、信頼を築くことができないからだ。

シロという犬の、安全で安心な終の棲家が見つかるまで、クロちゃんと同じように信頼をしてもらうように努めてきた。

シロ君に、へちまこや特定の人間以外に、信頼を寄せてもらうためには、シロ君の力を信ずる以外ないと思う。

その土台を作るのは、本来は元飼い主のはずだったのだが、トンデモ飼い主だったために、こうして再構築しているようなモノだ。

Dcim1941_2
先日センターのSさんに「へちまこさんとことは、ひと月開いても覚えていて、声を聞いただけで喜ぶんですよ」と、言われた。

これを聞いて、へちまこは思った。

もう、へちまこは用済みだ。

シロ君は、回復傾向にあるんだと思った。

そろそろ距離を置いてシロ君とつき合わないと、シロの方から特定の絆を求めてしまうだろう・・・

でも、それは、シロ君の、人間を再び信頼し、自分の絆を見つけようとする力があるこということでもあるから・・・

それがわかっただけでも、うれしい。

そして、ごめん、シロ君・・・毎週の訪問はもう終わりだ。

君には、ちゃんと人間との絆を結べる力があると思うよ。

そのための、小さなサヨナラなんだよ、シロ君・・・

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2013年9月15日 (日)

みんなのため?いや自分のためでしょ!

へちまこは、動物関係のボランティアが好きだ。

それらは、他のためではなく、自分のためにやっているから好きなだけだ。

大義名分等、あまりない。

誰かのためにということもあまり考えないけど、悲惨な状況の動物たちをどうにかしなくてはという、思いはあります。

へちまこには、「ボランティア活動は自己満足である」という認識程度だ・・・

けれども、活動のダークな部分・・・

ミイラになっちゃって、押しつぶされた犬の死骸や、餓死寸前の動物や、明らかに虐待を受けているだろうと思われる犬やネコ・・・

多頭飼育の家屋からあふれるゴキブリや足の踏み場もない排泄物の中や、共食いしたでしょ?という、酷いありさまは観てきている。

話の通じない、おかしな持論の動物愛護家とか、おかしな飼育ポリシーの飼い主とかにも会ってきている。

見てきて、介入しているからどうのではなくて、ダークの部分を知らずに「明るくみんなでワイワイの動物活動をしましょうよ」という、同じボラに辟易する・・・

そういった、ダークの部分を知らずに、いや知っていても、それは他所から観聞きしているだけで、自分ではそこの場にも行こうとしない。

想像力と共感さえあれば同じだ、と、いうことを言う人もいるけど、いや、違いはあるだろう。

それも結構大きな・・・

かわいそうだから里親になってとふれ回る人、自分の活動でもないのにふれ回る人、お金がかかるからみんなから寄付をといって自分ではお金を出さずにふれ回る人・・・

なにひとつ、自分の体を使って活動するわけではなく、啓発だ普及だといいつつ、派手な部分で自分を際立たせるのに長けているだけだけど・・・

そして、極めつけは、それらを、たくさんの方に知ってもらえるように、私はみなさんのために活動してます・・・と、のたまわりる。

みなさんの・・・いや、自分のやりたいことをするからボランティアだと思う。

そこにシンクロする人々が集まり、底上げを手伝いたくなる・・・賛同者だ。

みなさんのしたいことをしましょうと、言いつつ、自分は動かず、あれやこれや指示するだけなら、いりませんって。

そして、それを指摘すると、キレるんだよ、こういうニンゲン。

わたしは!みなさんのやりたいことのためにーーーっ


へちまこは、へちまこなりに「明るく楽しく動物関係ボラ」をしている。

悲惨なものを観て来ているから、明日は、明るく楽しく動物たちのことを考えたいと、思っていますよ。


2013年9月 6日 (金)

HUTSGは、フェイス・ブックにファンページを開設しました。

Dcim1902_3
みなさん こんにちは~

Harnessuser's Technical Support Group からのお知らせです。

この度 めでたく フェイス・ブック(以下FB)に

HUTSGのファンページを開設しました。

こちらでは 
ハーネスユーザー&ドッグへ向けた 有意義で有益な

情報を お伝えしています。

ハーネスによる マネジメント&トレーニングとリードワークや 

ハーネスファンみなさんの  ご質問にも お応えしていきます。

サリー先生直伝の 
スプリンクルズやトリーツ・ボックス


情報も公開していきますよ~~happy01

HUTSGの 願いは 設立当初から 変わりません


「犬には とりあえずは ハーネスから」

これから 犬を迎え 犬に首輪かハーネスかと 迷っている人間さんに

(あ、首輪をつけてはいけないではないです。首輪には迷子札や鑑札着けます)

犬たちの身体を 傷めることや 痛みや 不快の少ないハーネスで

犬たちと人との コミュニケーションのコツを

お伝えしてい来たいと思っております。


FBにご登録のハーネスユーザーのみなさん 犬さん 

どうぞ ドンドコ遊びに 来てくださいませo(*^▽^*)o

HUTSGで検索いただければ 大丈夫good

Dcim1667
おう、みんな まってるぜっ!

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2013年9月 4日 (水)

2013年度、川崎市動物愛護フェアに来てね!

Dcim1916
へちまこがかわさき犬・ねこ愛護ボランティアに入って活動したいと思った、原点・・・。

それは、川崎市動物愛護センター建屋、設備の老朽化の中で懸命に働く職員さんや、そこに保護収容される動物たちのことを知ったからでした。

動物たちの福祉を考えてもらうには、そこで働く人のおかれている現状の改善を考えなければ、動物たちの福祉は遅れたままになります。

へちまこが関わった当初は、まだ古い扱い方が残っていて、いずれ殺す動物だからという扱いがなかったわけではありません。

気立てのよい、このまま殺すには忍びない犬などが保護され、公示期間が過ぎても、しばらく待ってみても誰も引き取り手が現れずに結局は殺処分になる子もいました。

そんな場合、職員さんの憤り「いたずらに引きのばすだけで殺すんなら、規定通り、殺処分をすればよかったじゃないかっ!」と、言われたこともありました。

職員さんたちの苦悩、一日また一日と時間が延びれば、その動物に対する情というものは誰だってもつもの・・・まして懐くのであれば。

その辛さは、なるべく動物たちに関わらないという形で現れていました。


あれから、14年。

センターはまだ古いままですが、いろいろなことが改善され、職員さんたちの動物たちの扱いも手厚く関わることができるように、ボラとして活動してきました。

そして、今度はハード面で変わってほしいと、ボランティア有志で請願書を作り、署名を集め、本議会に「川崎市動物愛護センターの再編」を通すことができたのです。

ー公用施設から公共施設へ、収容施設から交流施設へーを、

スローガンに掲げ、今年も「川崎市動物愛護センター再編」周知パネル展を開催します。

今年は、ドッグ・アクチュアリーでライターで活躍中の、京子アルシャーさんから、ドイツ・ティアハイムの写真をご提供していただいたり、ボラ仲間がサンディエゴのシェルター(公、民)を見学して来てくれたので、海外シェルターのパネルも作ります。

比較というよりも、よりよいセンター設立に向けての提案になりますようにと願ってのことです。

どうぞ、多くの市民の方ご来場くださいませ。(もちろん他市民さんもOkですよ)



動物愛護フェアかわさき2013
 どうぶつはみんなともだちちきゅうのなかま

日時:平成25年9月23日(月)
    
   午前10:30~15:30

場所:川崎地下街アゼリア スタジオアゼリア(雨でも平気、屋内です)

*動物を連れての入場はできません。

催し:盲導犬・聴導犬デモンストレーション、
   
   

   動物愛護絵画展(市内小学生による)

   終生飼養普及啓発コーナー、ペットの防災コーナー、動物愛護パネル展

   
   協賛企業ブース、他多数のお店でます。



また、この日はSala Labさんのハーネスの展示販売があります。

どうぞ、お手にとって、フリース・ラインド・ハーネスとパーフェクトフィット・ハーネスをご覧くださいませ。

では、たくさんたくさんのご来場を期待中sign03

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2013年9月 1日 (日)

小さな仲間に乱暴しないで。

Dcim1903
へちまこんちには2羽のインコがいます。

 1羽は、ドウバネインコのだいず。
もう1羽は、セキセイインコのそらまめ。

共に、川崎市の動物愛護センターに保護され、センター経由で我が家の家族のメンバーになりました。

犬と他の小動物を仲良く暮らさせるには、子犬期から馴染ませるのが一番なのですが、途中からだと、人間が都度都度介入し、犬に小さな仲間に乱暴しなことを教えていく必要があります。

それには普段から、襲ってはいけないもの、乱暴に扱ってはいけないものと、そうしていいモノとを区別させることで防げることがあります。

普段から、キューキュートーイとなどで、激しい遊びを繰りかえす、興奮を煽るように遊ばせていると、犬は素早く動くものに反応するようになってしまいます。

ハンティングの本能をかきたててしまうことになるからです。

だからと言って、インコに触るな、匂いを嗅ぐな、追いかけるな、観るなということをすべて禁止することは逆効果になると思います。

Dcim1747(リデルの口の感じではほんの少しの緊張があるものの危険ではないようです。この距離なら充分にそらまめの香りがすると思いますよ)

あまりにも襲うなということを我慢させると、犬にはフラストレーションがたまり、それがストレスになり、ストレスコップがいっぱいになった時に、過剰な反応が出てしまいます。

触りたい、匂いをかんでみたいという、犬の欲求を満たせてあげるにも、

上述したように、区別をさせます。

我が家でもキューキュートーイはありますが、壊していいトーイと壊してはいけない、丁重に丁寧に扱わなければいけないトーイがあります。

それらは、へちまこもけして乱暴に扱わず、丁寧に優しく扱います。
(以前にも登場しているMr.ジングルというトーイです)

人間が優しく扱うところを良く見せることは大切なことなんです。


Dcim1749(リデルが無害であることをよく知っている、空豆です。リデルも動かないようにしています

画像のようなときに、「優しいねぇ~、いい子だね~、かわいいねぇ~」と、声をかけてあげるのも効果的です。

共に同じ家庭で暮らす仲間を追い払うようなことを、そこを管理する人間がすれば、犬もおのずとそれに倣うことはあるでしょう。

犬がそのような行動をとってほしくないなら、普段から、小さな生き物を全身で守る姿勢を見せる必要も出てきます。

我が家では、チェシアのインコたちへの反応がしばらく過剰でした。

リデルに比べ、チェシアの方が狩猟本能が強いです。

特に、空豆は後発の鳥です。

そして、ほとんど同じ場所から動かずに1日を終えるだいずと違い、空豆は高速で宙を飛びます。

その動きに釣られ、チェシアは口を使い空豆を捕まえようと、しばらくしていましたが、そのような行動に出る前に人間がすぐに介入し、犬の動きを止めるようにしてきました。


Dcim1906(やや緊張していますが、以前の瞬間湯沸かし器にはならなくなりましたyo。)

で、近ごろは、インコらが放鳥されても、追いかけまわしたり、口をパクパクしてみたりという行動がなくなり、とりあえずは穏やかな放鳥時間が戻って参りました~。

犬のいろいろな本能やら習性が起因する行動を抑制するには、大変な時間がかかりますが、まずは、その行動にでない、出させないということ。

それと、別の環境で本能や習性に適った行動を満たしてあげることで、小さな仲間に乱暴しないことを学習していくと思いました。

あ、ただね、犬種によっては、別の生き物を襲わないという、人間言葉を聞き分けるトレーニングが必要になるので、それが億劫なヒトは無理して同居させないことだと思います。

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