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2013年9月 1日 (日)

小さな仲間に乱暴しないで。

Dcim1903
へちまこんちには2羽のインコがいます。

 1羽は、ドウバネインコのだいず。
もう1羽は、セキセイインコのそらまめ。

共に、川崎市の動物愛護センターに保護され、センター経由で我が家の家族のメンバーになりました。

犬と他の小動物を仲良く暮らさせるには、子犬期から馴染ませるのが一番なのですが、途中からだと、人間が都度都度介入し、犬に小さな仲間に乱暴しなことを教えていく必要があります。

それには普段から、襲ってはいけないもの、乱暴に扱ってはいけないものと、そうしていいモノとを区別させることで防げることがあります。

普段から、キューキュートーイとなどで、激しい遊びを繰りかえす、興奮を煽るように遊ばせていると、犬は素早く動くものに反応するようになってしまいます。

ハンティングの本能をかきたててしまうことになるからです。

だからと言って、インコに触るな、匂いを嗅ぐな、追いかけるな、観るなということをすべて禁止することは逆効果になると思います。

Dcim1747(リデルの口の感じではほんの少しの緊張があるものの危険ではないようです。この距離なら充分にそらまめの香りがすると思いますよ)

あまりにも襲うなということを我慢させると、犬にはフラストレーションがたまり、それがストレスになり、ストレスコップがいっぱいになった時に、過剰な反応が出てしまいます。

触りたい、匂いをかんでみたいという、犬の欲求を満たせてあげるにも、

上述したように、区別をさせます。

我が家でもキューキュートーイはありますが、壊していいトーイと壊してはいけない、丁重に丁寧に扱わなければいけないトーイがあります。

それらは、へちまこもけして乱暴に扱わず、丁寧に優しく扱います。
(以前にも登場しているMr.ジングルというトーイです)

人間が優しく扱うところを良く見せることは大切なことなんです。


Dcim1749(リデルが無害であることをよく知っている、空豆です。リデルも動かないようにしています

画像のようなときに、「優しいねぇ~、いい子だね~、かわいいねぇ~」と、声をかけてあげるのも効果的です。

共に同じ家庭で暮らす仲間を追い払うようなことを、そこを管理する人間がすれば、犬もおのずとそれに倣うことはあるでしょう。

犬がそのような行動をとってほしくないなら、普段から、小さな生き物を全身で守る姿勢を見せる必要も出てきます。

我が家では、チェシアのインコたちへの反応がしばらく過剰でした。

リデルに比べ、チェシアの方が狩猟本能が強いです。

特に、空豆は後発の鳥です。

そして、ほとんど同じ場所から動かずに1日を終えるだいずと違い、空豆は高速で宙を飛びます。

その動きに釣られ、チェシアは口を使い空豆を捕まえようと、しばらくしていましたが、そのような行動に出る前に人間がすぐに介入し、犬の動きを止めるようにしてきました。


Dcim1906(やや緊張していますが、以前の瞬間湯沸かし器にはならなくなりましたyo。)

で、近ごろは、インコらが放鳥されても、追いかけまわしたり、口をパクパクしてみたりという行動がなくなり、とりあえずは穏やかな放鳥時間が戻って参りました~。

犬のいろいろな本能やら習性が起因する行動を抑制するには、大変な時間がかかりますが、まずは、その行動にでない、出させないということ。

それと、別の環境で本能や習性に適った行動を満たしてあげることで、小さな仲間に乱暴しないことを学習していくと思いました。

あ、ただね、犬種によっては、別の生き物を襲わないという、人間言葉を聞き分けるトレーニングが必要になるので、それが億劫なヒトは無理して同居させないことだと思います。

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コメント

素晴らしい写真ですね。

須賀川さん。

はじめまして、おほめいただきまして、ありがとうございます。

励みになりますm(_ _)m

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