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2013年10月 8日 (火)

私たちが犬たちのためにできること。選択をまちがわないでね。


Dcim1984
本日はトレーナーとしてもお仕事をする肩が、
ハーネス・セッションに来て下さいました。

ハーネスでのトレーニングにプロの方が来てくださると言うことは、へちまこにとって願ってもないことです。
 

同伴のパートナーは18kgのスレンダーな美犬。
 

ハーネスでのトレーニングにチャレンジしているのだが、突然の引っ張りがあることと、どうしても足早になりそれを直そうと止まると、いったんは脚側に戻るけど、すぐに飛び出してしまうとのことでした。

これを変えるのに、プロングカラーを使えば一週間もあれば変わる、と、他のトレーナーさんに言われたそうですが、どうしてもそれができずにいると言うことでした。
 

へちまこは思うのですが、チョークチェーンやプロングに頼ることは最終手段であって、その犬に本当に必要かどうかを勧めるのなら、その犬の精神状態やストレス
レベルを見極めてほしいと願っています。

 

同伴された犬は、痛みや強い嫌悪刺激に耐えられるような犬には見えず、しきりに口の周りを舐め、耳をかたく後ろに引き、腰のあたりは引き気味で歩いています。
 

見知らぬところに連れてこられたこともありますが、この犬のこれが真実の犬語だと思いました。
 

ドッグスポーツにもチャレンジしているということですが、その場でも過剰に興奮する、ガツガツといきなり脚を噛んだりすると言っていました。
 

どんな行動にも過剰な、という言葉が付けばそれはもうストレスにさらされているということだと言います。
 

へちまこは、ドッグスポーツを否定するつもりはありませんし、犬とともに何かにチャレンジすることも犬と暮らすことの中の一つの楽しみとしてやるならいいと思っています。

でもそれが、人の思いばかりが強く、犬の気持ちが置き去りということでは、よい結果は得られないと思うのです。
 

犬によい学習をしてもらうには、ストレスレベルは限りなく低い方がよいと思うのです。

N
ちゃんは1mと少ししかないリードにハーネスこそ着けていますが、ハーネスでのマネジメントにはとても足りない長さのリードです。

リードを長くする提案と犬の自由を奪わないお散歩と犬にcueやコマンドをかけないマネジメントの仕方をお伝えすると
 

「今までとは、真逆のことをするんですね」と・・・。


犬が先行する事を許すこと。

 

犬が首を下げて匂いをとりながら歩くことを許すこと。
 

犬が嫌だと思うことから自ら離れることを許すこと。
 

犬の恐怖や苦手なものを何かに集中させて乗りきらせようとしないこと。
 

アイコンタクトを要求せず、犬からのアイコンタクトの要求にこたえること。
 

犬を止めるときにはリードをいったん伸ばすこと。
 

緊急時以外はリードを強くひいて犬の行動を制止しないこと。
 

犬の動きをよく見て、リードが犬の動きの邪魔にならないように気を使うこと・・・
 

あれれ・・・()

本当に今までの犬のトレーニングのやり方とは逆なことが多い(
)
でも、今日のNちゃんもセッションが終わるころには、背中のラインも脚の立ち位置も耳も目も口も脱力して、チェシアと嬉しそうに歩く姿を見せくれました。

 

へちまこたちが推奨するハーネスであっても、使い方ややり方を知らなければ、その良さは発揮できません。
 

そして、ハーネスは犬の首にかかる過剰な力や痛みや嫌悪から解放してくれる道具だけれど、よりよく使いたいと望んで使ってほしい道具なんだなぁと、思った日でした。

ハーネスでのトレーニングにチャレンジしてくださり、ありがとうございました。

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