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2013年12月 1日 (日)

子犬をサークルやケージに閉じ込めないでね。

1384074811794わたしもね、手伝ってきたのよ。え、なにを手伝うのかって?そうね~~お昼寝をしに行くことかしら ね(≧m≦)

11月29日、行政依頼の「犬のしつけ方教室」の講師を、僭越ながら務めさせていただきました。

毎年、2回ほど、それもわずか2時間枠のなか、初心者向けと個々の飼い主の悩みに対して、対処や対応や飼育管理のしかたをお伝えします

この情報化の社会であっても、犬の飼育に関しては様々な飼育方が飛び交っていて、どれを選べばいいのか飼い主さんも迷いますし、昔ながらの飼い方でご近所から苦情がきてしまった…と言うこともあります。

そして、毎回なのですが犬の飼い方で、子犬でも大人犬でも連続四時間を越えるようなケージやサークルでの飼育をする飼い主がいます。

へたすると、丸一日、朝から次の朝まで入れっぱなしも…(u_u。)

イタズラや出すと騒ぐ、落ち着かないという理由で出さない場合と、購入したペットショップでそのように指導される場合があります。

家族の一員として飼いだす方が大半なのに、いまだにケージから出すな、サークルから出すなと指導するショップの方針を耳にします。

少し前に訊いた話ですが、ある方がこのあたりで悪名高いペットショップから子犬を購入したら、10日ほどで病気で亡くなってしまったそうです。

今の子犬には生命保証というのが付いていて、保証期間内なら別の子犬を要求できるのでそのようにしたら、、契約に購入後、2週間は子犬をケージやサークルから出してはならず、出した場合の病死には適応しないと言われたそうです。

確かに出すなとは伝えられていたそうですが・・・

1385681583391_2わたしたちを勝手に迎え入れたのはあんたたち!それを閉じ込めて都合よく飼おうなんて思う人間は飼わないでね。時間に余裕が作れない、人のつきあい重視な人間も犬飼わないでね・・・飼い主となる人間は私たちのサービス業に徹しなきゃ。それしてくれないと、ぐれちゃうし、こちらもサービスしないわよ!
かわいい盛りの子犬を熱帯魚じゃあるまいし、サークルから外へ出さずに眺めていろってことでしょうか?

サークルでひとりで寝る癖が付かなくなるから、どんなに吠えても鳴いても出すな、というショップもあるようです凸(`Д´メ)
もちろん、子犬を触りすぎて疲れさせすぎ、興奮させ過ぎはいけません。

ペットショップ経営者が利益ばかりを追求せず、本当に犬と暮らす楽しさや喜びを伝えたと思っていて、健康で健全な子犬の販売に誇りを持とうとしているなら、子犬の福祉を考えた飼育を伝えてほしいと願っています。
(へちまこ個人は、子犬の生体展示販売には反対です、早く禁止になればいい)

子犬を閉じ込めてしまうと、子犬はなにも学べないのです


子犬にはその安全が保証できる限り、ケージやサークルなどに閉じ込めずに自由を与えながら、人の家庭内のルールを教えるべきだと思っています。

だいたい、家族の一員として迎え入れたのに、閉じ込めるということは、家族の一員としての扱いではありませんよね?

家具を齧る、スリッパを壊す、排泄を失敗する、足や手を噛んでくる、朝早くから起こす、深夜にウンチまみれになりそれを朝から洗う・・・子犬も人の子どもと同じように親という人間の時間を食べながら成長していくのですから。

犬の社会化が大切と言われる昨今、最初の人の社会の入り口である家庭で閉じ込められてしまうことが大きなつまずきになり、後々、犬の問題行動となって現れてくるのですから。

Img_20131129_200742
上の写真は、お疲れ爆睡のリデル。

この日のリデルは講座の同伴犬を務めてもらいました。

2時間枠のほとんどを寝ていました。

私からの指示や命令なしで、自分のバウンダリーに留まり、たまに起きて「話はまだ終わらんのか?」と、聞きにきて、私が「もう少しお待ち願えませんかね?」と犬語で返すと、また寝て待っててくれました(^-^)

講壇のど真ん中で寝てしまっている時も(;´▽`A``

ソコデマテやスワレなどの指示や命令なしで、犬が飼い主の傍らに自分の意でとどまれることは、人の社会では必要な犬の社会化だと思っています。

媚びず(人に対するフレンドリーと媚びは違います)、犬としての礼儀をわきまえ、それでいて失礼な人間には寛容にできる・・・

リデルがそれがいつの間にかできるようになっていたこと、ちょっと嬉しかったです。

でも、リデルちゃん、行政の偉い人が呼んだときぐらい、サービスしてもいいんじゃない?(^_^;)

一瞥の無視って、私が気まずい(;^_^A

あ、それでこそ、リデルなんですがね。

では~~~~(○゜ε゜○)ノ~~

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コメント

ケージに出す出さないは、その家庭家庭の事情がありますから、あなたがとやかく指摘する意味が分かりません。
私は犬を二匹飼っていますが、散歩以外はケージ二台に22時間以上入れて飼っています。
入れる理由は留守番やイタズラやトイレの粗相、その他のトラブルの為です。
それに、これが一番の理由ですが、あなたの家は広いでしょうか?家が広い人なら家中で放し飼いも可能でしょうが、家が狭くて部屋が一つで、それも物でいっぱいで、ケージに入れとく方が返って広いと言うケースもあります。ちなみにベランダや外に飼うスペースもありません。あればやっています。
そんな家庭もあるのですよ。

最初にも書きましたが、その家庭家庭の事情もある事もご理解して下さい。

アナスイさん。

はじめまして、ご訪問ありがとうございます。
またコメントを入れてくださり、重ねて感謝いたしております。

当ブログの記事は、犬を飼う人へのひとつの参考にすぎないと思っております。

そして、アナスイさんがお話するように、犬を取り巻く家庭環境は様々であることは、十分に承知しております。

なので、こちらに書かれていることは、アナスイさんや他の方に無理に理解を求めるものではありません。

でも、私の記事を読んで下さる飼い主さんの中には、犬との暮らしに何かしらの気づきを得てくださる事実もあります。

と、言うわけで、この記事のことは気にせず、アナスイさんはアナスイさんの信じる犬の飼い方を万進してくださいませ。

では。

前のコメント主さんへの返答でおっしゃってるますが、事情があってケージに入れる時間が長くなる場合があることを、コメントへの返答ではなく、最初から本文に入れる必要があったと思います。
たくさんの活動をされていて、知識が豊富であっても、全てを知ることは難しいですから。

うちもシーズーと暮らしていますが、私がめを離す時は必ずケージに入れます。
家事をするとき、着替えるとき、食事の時、お風呂に入る時、買い出しに出る時などなど、多くの時間をケージで過ごしてもらっています。
水頭症で盲目で、知的障害もあるので、トレーニングもできません。
一応、この子の危険にならないように部屋は配慮していますが、目が届かない時は不安なので、仕方なくケージに入れます。

へちまこさんは全てのケースでそうするべきだというような気持ちでは無いのでしょうが、いろんな事情でそうせざるをえない人にとっては、あなたの飼い方は間違っていると言われているように読めるのです。

文章で、意図せず人を傷付けてしまうことがあることに配慮願います。

なめさんへ。

はじめまして、コメントありがとうございます。

>へちまこさんは全てのケースでそうするべきだというような気持ちでは無いのでしょうが、いろんな事情でそうせざるをえない人にとっては、あなたの飼い方は間違っていると言われているように読めるのです。

上記の文節に関しまして、お答えさせていただきます。

前コメント返信に書いてある通り、こちらの記事に無理に理解を求めているものではありませんので、なめさんはご自分の事情のあるご愛犬のためにケースバイケースでサークルやケージをお使いになればよいことと思われます。

この記事は健全な子犬を迎えたのに、さまざまな理由を着けて子犬の社会化の時期を逸してしまい、結果的には犬の正常な行動までも、人の都合で問題行動であると認識してしまった飼い主へのアドバイスになります。

では、ご愛犬の健やかなる毎日をお祈りいたしております。

ケージ飼い大反対です。現在アメリカ在住です。4ヶ月前に1歳半のフレンチブルドックを向かい入れました。室内飼いが初めてだったため、日本語のネットで犬の飼い方を検索したところ、ケージ飼いが当たり前のように書かれており、びっくりしてしまいました。へちまこさんのおっしゃる通り、私自身もケージ飼いの犬をアメリカで見たことがありません。また、日本の狭い住宅事情を理由にされてる方が多いですが、私自身アメリカでもかなり特殊な住宅事情のニューヨークに住んでいますが、どんな狭いお宅でも犬をケージに入れている方はいません。実際、我が家もかなり狭いアパートですが、留守番時を含め家の中は自由にさせています。一応出かける際には、犬に触らせたくない物を届かない場所に置くなどの配慮はしますが、コードや家具を含め、物をかじったり、壊したことは一度もありません。遊ぶ時は自分のオモチャを自分で選んで遊んでいます。どうして日本ではケージ飼いが普通になってしまったのか不思議ですし、犬のストレスを考えるととてもかわいそうです。

フレンチブルさんへ。

はじめまして、コメントありがとうございます。

アメリカに在住の方からとは、少し、びっくりしました。ネットの世界は本当にワールドワイドウウェブですね~^^

閉じ込め飼育反対にご賛同いただきまして、ありがとうございます。
ただ、私はすべてにおいてケージやサークルが必要ないとは思ってはいません。
子犬などは、赤ちゃんと同じなので、お母さんの目が行き届かない、安全が図れない場合は、ケージ、サークルは必要だと思っています。

また、安心な寝床として、我が家は扉を閉めずに使っています。
もちろん、扉を閉めたからと言って、犬たちが文句は言いません。

日本では、閉じ込めておかないとトイレを覚えない、抱き癖がつく、わがままになるというショップでのおかしな指導まであります。

そもそも、何時間も家を留守人が子犬を飼うことに無理があると、私は思っています。

いまだに、どうぶつの福祉に適っていない扱いが幅を占める日本なので、頑張って、子犬の閉じ込め飼育反対を訴えたいと思います。

へちまこさんのお伝えしたいと思うことはとてもよく解ります。私はシェパードを代々飼い続けて次は6頭目になります。その他マルチーズが2頭います。飼い初めに犬に「私の群れの子になるのよ。」と伝えます。方法はいろいろありますよね。で、そうすると犬は「この家は楽しそう、ここのお家の子になる。」と思い逃げようとしたり家の外に飛び出したりしなくなります。最初だけ人が犬と遊んであげられないときは、ケージやサークルに入れますが、しばらく経つと犬はお外で遊ぶ家では寝てるか待機状態となりケージが不要になってしまいます。犬は朝夕、狩りに出かけるごっこ散歩と昼間のお使いのお供で生活のリズムができると、家の中に犬がいるとは思えない静けさで、彼らは好きな場所で寝ているようになります。犬は暑い時は玄関などのコンクリートのひんやりした場所、寒い時は陽がサンサンと当たるリビングなどへ移動し、そのため知能も高くなり、人への配慮もさらに出来るようになりますよね。ケージを使うにしても犬に『閉じ込められた』と思わせない配慮が必要ですよね。犬は特別な存在で鶏を飼う、金魚を飼う、ペットを飼うのとは少し違うと思います。すごく手がかかるのですが、人の生活の一部に組み込めば結果として飼い主の健康や充実した気持ちが得られますよね。

マダム ポアロさんへ。

はじめまして、コメントありがとうございます。
ご賛同も、重ねて感謝です^^

シェパード6頭目・・・これはまぎれもなく、大変な犬好きとお見受けしました(笑)

マダム ポアロさんはとても良い環境で犬たちとお暮らしになっているようですね。うらやましいかぎりです。

犬は、人との生活の中で、自分の個室を自分で決めるんじゃないかと思います。

犬は、クレートを置いておけばそのうちに入ります。
入ってくれたら、そこは居心地の良い場所としてそっと見守ればいいと思うのですが。

リデルやチェシアは、たまに個室の取り換えっこをしていますし、コメットはテーブルの広い部屋か、独りきりになりたい時には自分のクレートに移動して休んでいます。

犬も人もそうですが、どんな動物も自分で行動を選択する自由があるのです。

閉じ込めたきり、家の中が狭いから出せない、ケージやサークルから出すと大暴れするので出せないという相談の多くが、半日以上の閉じ込めがあるのです。

遊び盛りの子犬を閉じ込めておいて、出したら騒ぐのは当たりまえだと考えられないのが不思議です。
何時間もひとりでその中にいて、やっと会えた人間なんですから・・・

マダム ポアロさんの名言!

>、人の生活の一部に組み込めば結果として飼い主の健康や充実した気持ちが得られますよね。

私もそう思いますよ^^

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