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2014年6月

2014年6月29日 (日)

2014年前期「犬とのつき合い方と飼い主のマナー教室」終了しました

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2014年6月18日(日)

暑すぎるぐらいの中でしたが日蔭を選びながら「川崎駅前犬さん同伴ツアー」を持ちまして、今期の「教室」を終了しました。

思えば、まだ肌寒い季節に開講した教室でしたが、終わるころには半袖の季節(今期は19ペア、スタッフ6名で構成)

最初のころの、やたら落ち着きのなかった犬の保護者さんも←(ここ大事!)
犬たちもいつの間にか、その場にあった行動を、そして、保護者さんはマナーを守れるようになってきました。

私たち、かわさき犬・ねこ愛護ボランティアが主催する教室は、スワレ、フセ、マテ教えない教室です。

開講当時(平成11年秋)は、チョークチェーン等の嫌悪刺激首輪なども使用可でした。

しかしいくつかの転換期を迎え、現在は、ハーネスでの教室参加を推奨しています。

そして、開講当時は、いわゆる、オビディエンスを主体にしてましたが、現在は、人と犬とのコミュニケーション確立を大切にし、まずは、犬たちにこの環境は安心と安全であると伝えられる犬の保護者を目指していただいています。

では、今期の教室の様子を画像でお伝えします。

お写真に写ってないペアさん・・・ごめんね~~

Img_20140427_110929_2おかーさんに話しかけるみちるちゃんheart04

犬の要望に応えてあげることは、犬を安心感をあたえることができるようです。

これは食べ物への要望ばかりでというわけではなく、日蔭がいい、もっと離れたい、
などの、その犬自身が不快と感じる環境を取り除くことも含まれます。

犬の要望に応えておくと、次には人間の要望を聞いてもらえることは多くなることも。

ただ、応えられない要望も中にはあります(危険とか、相手の犬が嫌がってるとか、迷惑になる行為とか・・・)

それに関しては、その場から動かないで待っていれば(犬とは眼は合わせません)大概の犬さんは諦めれくれます。

諦めてくれたら、ありがとうといって、その場を離れてからごほうびなどの対応をしていきます。

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また、別段、これといって犬に命令をしません。

たとえば、人が止まったらオスワリして待つことは教えません。

保護者さん同士が話しだしたら、好きな体勢で留まれるならOKです。

すれ違いも、犬を左や右に付ける場合と、人間が犬の傍に行き、犬を守るような形ですれ違いを補助する場合もあることを学びます。

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遠足の日ですね。

若い犬の中には好奇心旺盛で、あっちの子、こっちの子と忙しくあいさつ回りに出かけますが、大方の犬さんたちはまったりと過ごしていました。

それぞれのスペース(パーソナルディスタンス、ソーシャルディスタンス)を気にかけながら、交流していました。

Img_20140525_105254スリム系ラブのレオ君。いい加減の活発さのラブラドールです。

慣らそう、社会化させようと躍起になるより、まずは保護者さんが犬を取り巻く社会への現状を知ってほしいと思っています。

それには、まずは保護者さんが犬とともに穏やかに過ごせるようにしてみてください。

Img_20140615_101725左からランちゃん、ちかちゃん、チャ―君

「川崎駅前犬同伴ツアー」の始まる前の歓談。

いつも吠えていたチャ―君が吠えていないのでびっくり!

川崎駅犬同伴ツアーは、災害時の犬同行避難を範疇に行われます。

川崎市は同行避難を進めてきています。

いざというときに、少しでもあわてず騒がずの保護者さんになれることが、犬たちの同行避難を助けることになります。

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チネチッタのスターバックスで一息。

犬専用でないカフェでないと、本当のカフェマナーは学べないと思います。

遠足時のかなり広いスペースに比べると、こちらはお互いのパーソナルが重なるほど近づいていますが、犬たちは穏やかにしていますね。

保護者さんが、犬を意識しないということが穏やかな空間をつくることもあります。

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ほんと!どうしちゃったの?というぐらい吠えなくなってきたダックスのチャ―君good

手前はななちゃんgood…拾い食いが酷いということですが、食べ物の選択肢が狭くて、それでフラストレーションをなっているかも?

犬は、ドライフードで十分育ちますが、それではあまりにも味気ないかも。

人が楽しむ空間に連れ出した日ぐらいは、犬さんにもそのお裾わけを・・・だって大切な家族なんですから。

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病気を抱えてたことで放棄されたけど、きちんと治療してちゃん甘えさせてくれる保護者さんに巡りあったひまわりちゃんgood

最初のころは(昨年期)ガタガタブルブルでしたが、度胸?愛嬌?もついて、教室きってのオテンバさんになってくれました。

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基本はしっかりしているのでぼくはいい子ですからね・・・と、R君pass

落ち着きが更に少しずつ進化してきました。

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一番ガンバッタかも?ダビットくんgood

怖がりというよりも、人の社会をしらな過ぎるかも。

都会や雑踏は犬には適さない暮らしでしょう。

犬を飼うときに、特に初心者はそんなことを考えずに犬と暮らし始めてしまうことが多いと思います。

犬が暮らしやすいように、いろいろな刺激に慣らしていかないと、犬も人もストレスをため込んでしまうかもしれません。

過剰なストレスを犬に与えないためにも、少しずつ社会化をしていければいいです。

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スタバデビューというマルくん。(実はママさんがスタバデビュー喜んでたかもcoldsweats01

御歳10歳の手習い・・・けっこう楽しそうにこのイベントに参加していました。

課題のバイク吠えかかり突撃の回数も減ってきてるそうですgood


tulipそうそう、今期から放課後部活ダンス部ができました。

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教官は鬼にはなれない教室スタッフのYさん。

優しく熱心に指導してくれます。
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小さいけど度胸は抜群のランちゃんと

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オイラにとりあえず何か教えとけ!という、何かするの大好きカイくん。

あと、シュナのRくんも隊員です。

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ドッグダンスは究極のオビトレといわれるように、ヒールに始まりヒールに終わる競技。

上の写真は厳密なヒールポジションを教えている(人間に)ところだったかな?

まあ、そこまでいかなくとも、犬と何かを一緒に楽しんでいけるなら、それはそれでいいことだとへちまこは思っとります。

犬にも脳みそがあるわけですから、良い刺激は退屈しのぎになります。

人間は盆踊りにならないように気をつけるそうですcoldsweats01←そこが一番難しんじゃね?


では、暑い夏を迎えますので、くれぐれも熱中症に気をつけてお過ごしくださいませ。

今期の教室を盛り上げてくださったスタッフのみなさん、ありがとうございました。

来期もよろしくですm(_ _)m

後期教室は、9月28日から犬同伴(継続組)になります。

新規募集は改めてお知らせしますが9月21日講習会(犬同伴不可)からとなります。

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2014年6月23日 (月)

シロ君の話しをしようじゃないか・・・

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シロくんのご報告をしよう。

さぼり気味のブログだけど、書きたいことはたくさんあるのにPCの前に座るのがなんとなく億劫という日もあって・・・

それでも、へちまこの日常はあいかわらずな活動に変わりはありません。

で、シロ君は?どしたの?

ということで、尻つぼみなシロ君のことなりそうな感が漂っていた・・・(;´▽`A``

とんでもない。

センター収容犬のシロ君は、少しずつだけど、その小さなステップを確実に上ってくれていたのです。

殺処分ゼロは簡単なことで、殺さない施設はいくらでも作れる。

収容される動物を養えるお金さえあれば、彼らを生かし続けることぐらいはできるからだ。

でも、それで、そのままずっーーーと、そこへいれば幸せなんのだろうか?ということを、考えれば、どんなにきれいでステキ施設になろうが、監獄のような暮らしには変わりはないわけだ。

施設がきれいになって、清潔感あふれるセンターは誰のためにあるのか?

へちまこは、思う。

どんなにきれいになろうが、市民が来やすい施設になろうが、棄てられる動物が減らない限り、人気のないセンターの夜を幾日も過ごさなければならない動物たちは減ることはないんだと思っている。

おっと、いけない・・・シロ君のことを話そうじゃないかだった。

今年の暮れが来れば、シロ君の収容日数は2年になる。

紀州犬のシロ君は、たまに奇襲犬になるから、譲渡するにはリスクがあったからだ。

川崎のセンターは今年殺処分ゼロを達成したということで、少々、騒がれていたけど、現場の人間にとっては少々困惑なことでした。

なぜなら、川崎市のセンターは殺処分ゼロを目標にしていたわけではないから。

わざわざ殺処分ゼロを掲げてガンバッテきたというわけではないことを、このブログを訪れてくださる方にはお伝えしておきたい。

ただ、シロ君の収容日数更新は、公的なセンターが殺処分しないという選択がどのようなことかを知ってくれるきっかけになってほしいと思っています。

シロ君の毎日は古典的条件付けを使った再社会化とストレスマネジメント・・・どちらかというとウエイトはストレスマネジメントだ。

昨年6月に、サリーが訪問してサービスでシロ君を観てくれたときから、ストレス軽減を主体に再社会化してきた。

家庭動物として過ごさせるには、センターはイレギュラーなことが多すぎる環境であることを否めない。

シロ君は毎日が不安で、その不安な毎日の心を慮ればトレーニングや何かのしつけにありがちな、スワレやフセを教えることは何の意味も持たない。

良い犬、人間の言うことをよく聞く犬が良い犬であれば、シロ君は聞き分けのある犬になるのだろうと思う。

なんでも、ハイ、とってやってくれるのではなく、嫌なものは嫌だよと、彼なりに言えるようになってきた。

犬の自由な発言を許すことは、不安からくる犬の過剰防衛をさせなくて済むからだ。

それも、ストレスを軽減するという方法が彼の犬語を回復させてきた。

シロ君は、皮膚病のことがあって、大きな獣医科の診察を受けるために、職員さんのお家に数日ホームスティしたことがあった。

神経質なところでは、環境の急激な変化に弱いだろうと思われていたシロ君だけど、シロ君は、センターにいるときとほぼ変わりなく過ごし、職員さんの家の周り散歩コースにも、お尻尾は下がらなかったそうだ。

むしろ、ルンルンとお散歩に出たという。

違う獣医での診察も嫌そうな顔をしてはいたが、ちゃんと見せていたそうだ。

シロ君は、いつの間にか、自分で決めたことに関しては、寛容で寛大な犬になれるようになっていたのです。

こんなにどこでも見せてくれる紀州犬はいないといって、いろいろな獣医さんが代わる代わる診に来たといって、職員さんも困惑したそうだ。

その話を聞いて、もしかしたらシロ君の回復は私たちが思っていた以上にあるのではないかということで、リデルに会わせてみることにしました。

残念ながら、センターへ収容される犬のほとんどが、興奮性の高い個体、犬に社会化されていないし、ご近所散歩で行き交う犬たちも、シロ君を見ると猛然と吠えかかり、それに応戦してしまうので、犬に対する社会性がどうなのかがわからなかったのです。

リデルに初めて会ったシロ君は、誰だろう?

リデルは、静かに佇んでいただけで、とりわけシロを危険視する風もなかった。

リデルが歩きだすと、その後ろを追って、鼻鳴き(センターSさんの話しではどうも私の後を追っているようだったらしい)しながら追ってきた。

ファーストコンタクトはフェンス越しで、好きなように対面させると、シロは吠えかかるということもなく、リデルも落ち着いてシロが近づくのをフェンス越しに受け入れて、本当に数センチまで近づき、お互いの匂いをかんではいたけど、シロ君の先制の威嚇があった。

いつもならその不安からのストレスで、周りへの奇襲があるのですが、シロ君はSさんの声かけで落ちつきを取り戻すのも早く、その後は、お互いのカーミング・シグナルの出し合いで争いを回避していました。

それが、感動ものだったのです。

犬を知っているモノが見れば、このフタリのサイレント・コミュニケーションの世界に感動モノなのです・・・

この様子は録画にとってあるのですが、残念ながらプライバシーの関係でFBでの限定公開で一定の人にしか、見せることができません。

ある学会の先生に観ていただいたら、これは感動もんよね・・・こういったことをわからない人は多いから・・・という感想までいただいた。

シロ君の犬語の回復は、これから人間との暮らしを目指してもいいという、ひとつの指標にもなるので、うれしいこの上ない。

おかしいじゃないか、人間と暮らすには犬語は必要ないのではと思う人は、この犬語の回復の大切さはわからないでしょう。

犬語を知るということは、犬との争いを回避できるばかりか、その犬を安心させることができるのです。

私たちがシロ君に行ってきたこと・・・

首輪よりもハーネスを・・・

訓練やしつけよりも、ストレスマネジメントを・・・

即効性よりも小さなステップを必ず上れるようにする確実性を・・・

急がば回れ・・・であること。

殺さない施設の内庭で行われていることは、確実にひとつの命を、この施設の外へ出すことであり、その動物が人間社会において安心で安全であり、その動物にとって人間社会が安心で安全であることを伝えることではないかと、シロ君との関わりで、思うのでした。

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シロ君にも、いつかこうして、アホノ子のように眠らせてくれるお家が見つかりますように・・・

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2014年6月 3日 (火)

ドッグ・コミュニケーションクラス「犬の砂場」再開のお知らせ。

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いや、なんといっていいのか、そりゃ、人間だって言葉のニュアンスなどはその相手側の取りようというものがあって、100%ではないってわかっております。

でも、そこから相手がコミニュケーションを学べるならいいのですよ。

だけど、飼い主としてはいい言葉を話してほしい、だからこそ、お手本となる犬の言葉って大切だと思うのね。

ある犬語の勉強で集まったという動画を見て、率直な感想で、あれではお互いのストレスを煽るだけで、未熟な犬語のとばし合いにしか見えなくて・・・

しっかりとした大人犬の言葉を持っている犬も、宥めの言葉も自分自身に向けられるもので、抑えに回る犬も抑えきれるそこまでの技量はないわけです。

どの犬も、実際に大声を張り上げるだけの犬もいたしで、あの場は他の犬にも、かなりの不安を抱えたモノじゃなかったのかって、へちまこは思った次第です。

あ、いや、ごめんなさい・・・僭越かもしれませんがね。(本当にごめんなさい、悪気はありませんsweat01

良い出会いの場でないとならないのですが、たけど、それが和やかであればいいというわけではなく、そこに犬たちの喜怒哀楽がしっかりと織り込まれていることは、大切だと思うのです。

やたらフレンドリーや奥歯にモノが挟まった言い方ばかりのなあなあ犬らの集まりでは、押しの強い若いオス犬の比率の多さも手伝ってマウンティング合戦となって、周りの緊張をさらに増幅させちゃうし・・・・

と、いろいろ、能書きを垂れましたが、

10月16日あたりにでも(体育の日週は晴れの確率高し)

Dog Communication Class「犬の砂場」を再開したいと、思っております。

ではでは、「犬の砂場」大好き、犬バカ編隊のみなさん、当日、再会を喜びあいましょう。

犬の砂場のご見学、参加は、当砂場経験者のご紹介の身とさせていただいておりますので、一般の方からのご参加は申し訳ないのですが、お受けしておりません。

また、飼い主さんの他の犬と仲良くしてもらいたい、走り回ってほしいという、飼い主側の願いだけでは参加できません。

その犬が、本当に同族との交流を求めている、ということを大切にしています.


そして、そのためにTeaching Dogとクラスメイトをご提供しております。

どうぞ、ご理解のほどをお願いいたします。

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