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    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

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2014年10月

2014年10月30日 (木)

10月16日 Dog Communication Class 「犬の砂場」が開催されました。

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待ちに待った、『犬の砂場』が10月16日に開かれました。

すばらしい秋晴れの中、とてもぜいたくな時間でした。

 

Dog Communication Class『犬の砂場』は、究極の犬同士の社会化の場です。

『犬の砂場』の名前の由来は、へちまこの尊敬する友人たちのヒトリの言葉から始まりました。

ここはまるで子どもが遊びながらうまくやるスキルを学ぶ砂場のようだ・・・この言葉から、

『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場から学んだ』・・英国、米国のエッセイスト、ロバート・フルガムの著書を思い出しました。

へちまこが子育てのころ、読んだ本の一冊でした。

この本は“人間どう生きるか”ということが書かれていますが、充分犬たちの関係にも通ずるところもあり、人間子どもの砂場を『犬の砂場』に置き換えることになったのです。

『人生の知恵は大学院という山のてっぺんにあるにあるのではなく、日曜学校の砂場に埋まっていたのである・・・』(引用文)

ちょっとすてきな言葉ですよね。

今回の砂場には数名の新人さんがいました(人、犬含め)

途中からの人や、このブログを新しく講読して下さる人には、『犬の砂場』の意味はチンプンカンプンの呈だったと思いますが、少しはこれで謎が解けたと思います。

 

『犬の砂場』は、同族とうまくやりたいと犬自身が望むことが大切です。

かわいい家の子は、犬が苦手だから、犬に慣らしたいから、犬との遊びを経験させたいから、犬に怯えて困るから、それらを治したいからという犬の保護者には向いてはいません。

また、犬に犬の友人などいらない、人との関係が築かれているなら必要ないと言う考えの保護者と犬にも向いていません。

犬自身が、同族と関わりたいと強く望むも、どうしたわけかうまくいかない、嫌われてしまう・・・あげ句には乱暴を働き、相手に怪我を負わしかねない。

それでも、それでも、同族を求める犬がいる限り、そしてその思いをどうにか叶えてあげたいと思う、犬の保護者とその犬のために『犬の砂場』は、開かれるのです。

今回も、黒くてやんちゃで、どうしても乱暴な動きが目立つブラッキーのために、いろいろなタイプのTeaching Dogが手を貸してくれました。

同族に時には叱られ、時にはかばわれ、時には遊んでもらい、時には指導してもらい、時には認めてもらう・・・どうでしょう、人間と変わらない社会があると思いませんか。

ブラッキーは、『犬の砂場』で同族ととうまくやるスキルを様々なタイプの犬から、様々な犬語で、自分を守り、自分をうまく表現するスキルを学んでいくのです。

私たち人間は、その様子から、犬たちの喜怒哀楽の表現を学び、カーミング・シグナルを始めとする、あらゆる犬語を学びとることができます。

そこには平和を保つために犬語を駆使する犬たちを観ることができます。

そして、平和維持のためになくてはならない、この場を抑えることのできるTeaching Dogの存在は、なくてはならないものなのです。

Teaching Dogたちの状況判断力、介入の迅速さは、人間の真似のできない世界です。

私たち人間は、犬たちの言葉を傍らで観ながら、二度と同じ言葉を話さない、今日限りの犬語から、深い犬語の世界を知ることができるのです。

それらは、犬バカにとってぜいたくでありがたい時間なのです。

本編詳細は、すべて非公開ブログとなります。

今回から、非公開ブログの鍵が変更されています。



長い間、愛読されていた方もおいでとは思いますが、どうぞ、ご了承くださいませ。

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2014年10月28日 (火)

かわさき市民祭り『ワンにゃんフェスタ 2014』開催のお知らせ

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さあさあ、今年もやるよ!

なにがって、かわさき市民祭り
『ペットは家族チャリティーin KAWASAKI2014』

第37回かわさき市民祭り

今年も、ペット関連協力企業、販売店さん、川崎市獣医師会、各協賛店さんのブース数13で開催します。

日 時 11月1日(土)、2日(日)、3日(月) 10:00~16:30 最終日10:00~16:00

会 場 富士見中学校前グランド 『健康の広場』



  犬・猫グッズ販売ブース多数(探せ!価値ある一点ものshine)

  川崎獣医師会による『犬猫の飼育相談』cat

  かわさき犬・ねこ愛護ボランティアによるcat『動物愛護啓発パネル展』

  ドッグトレーナーによる『犬さんのお悩み相談所開設』

  heart01浅田美代子さんによる動物愛護トークショー(2日)

  武蔵野美術大学学生さんによる
    dog『わんわんリンリン 犬さんの言葉を知ろう』dog

  Funtasku隊員有志によるtaskお披露目(演犬のやる気によります)

  ハーネス屋さん『S
ala lab』 試着できます。購入できます!

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 riceball家族そろって、家族の一員の犬さんも・・・すてきな3日間を過ごそうぜっ!



≪犬さん同伴可 dog

・ 会場内も外もノーリードは禁止事項です。

・ 他イベントゾーンにおいては犬の立ち入りを規制しているところもあります。

・ フェスタ用駐車場はございません。周辺駐車場をお使いください。


゜。°。°。°。°。°。°。守ってね!゜。°。°。°。°。°。°。°。゜。°

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2014年10月25日 (土)

守りたいのか?手助けなのか?

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エミリーさんが来る前に勝手に秋休みと決めて、田舎家に一週間ほどい滞在していました。

田舎家というくらいだから、田舎なんですが、そんな田舎でも犬には会うわけで、その中のひとつの出来事をお伝えします。

その日は朝から雨模様。

夕方、運よく、晴れ間が出たのでお散歩に出ました。

ほぼ犬優先型のお散歩なので、犬たちは前を歩いていたり、後ろを歩いていたり、好きな匂いポイントを楽しみながらの散歩です。

しばらく行くと、分かれ道があって、普段なら右の海岸へ出る道を躊躇なく選択するのですが、この日は何故かチェシアがためらい出しました。
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チェシアは、大きく回りながら『どうしよう、どうしよう』と、左の道を見たり、右を見たり…

海岸通の道は犬の人気ポインントなのに、今日のこの行動はいったいなんなの?と、しばらく、チェシアの、好きなようにしてみることに。

リデルは?と、なにか違うものへ視線を向けていました。

隣に並んでこれを見ているだろうと思ったリデルの目は、建家の端に見え隠れする犬の尾っぽの先を捉えていました。

『あぁ、これにチェシアが反応して、道をどうするか悩んでいたのね』

チェシアもリデルも同族が好きな犬です。

タスクのF教官やアンジェラからは、リデルは同族がいないとダメな子、とも、言われたことも。

『犬の砂場』で、繰り広げられるフタリの行動を見ていると、タイプは違えど、生き生きとした行動が見られます。

でも、このチェシアの迷い行動からわかるように、初対面、または見かけるけどあまり知らない同族にたいしては、両手で歓迎したいというわけではないし、すぐにでも挨拶したいというわけでもないのです。

我が家の犬はフレンドリーと、誰彼構わず近づける飼い主もいますが、もしかしたら、それは不安からの裏返しの行動であるかもしれません。

過剰なフレンドリーさを人間が強化している場合もあります。

そうしないと、自分を守れないと信じこんで、派手な友好的行動で相手を不快にし、かえって怖い目に遭う場合もあります。

人間に通ずる行動が同族にも通ずると、信じこんでいるところからの齟齬なのかもしれません。

あ、話がずれました(笑)
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チェシアは、3回ほど大きく回っていましたが、いつものように海岸通の道を選びました。

そして、もう目視できなくなった同族の匂いを丹念に辿りながら散歩の再開です。

この匂いとり行動から考えると、チェシアは、少なからず、先行した同族に不安を抱いたかもしれないとわかります。

私が相手の犬を視認したところで、チェシアの不安を気遣い声をかけて脚側に戻し、ヨシヨシやらこちらへ行こうと指示しないのは、そこまでの不安でもない、犬の選択に任せても大丈夫だと思ったからです。

常に人間の指示を頼りに行動の選択ができないというのは、犬も不安を抱くのではないか、自分の行動を自分で決めることができないという不安は、恐怖にならないのか?と、いうことを近頃よく考えます。

人間の子供でも、親が決めないと何も自分で解決できないという大人子供がいるそうな?

親が決めて、親の不安がなくなるのなら、それもひとつの守りなのかもしれませんが、一個人の独立した人間にはなれない気がします(笑)
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飼い主なかには、飼い犬の不安や恐怖や迷いやらに、やたらと過剰反応し『ここは、ここも私が守ってあげる』と、介入の多い人がいます。

そういった飼い主の犬ほど、過剰な吠えかかりや突進があるように思うときがあります。

または、興奮度が高い場合も見受けられたり・・・

私が、犬先行優先型のお散歩や行動を好むのは、そうすることで犬のおかれている心理的な状況がわかるからなのです。

そして、いつもと違うという観察から、微かな犬の言葉を広い集めて、犬たちの真の言葉を知ることができればと思っています。

その犬の言葉を、人間のために利用するような、こうすれば犬の行動を変えられる、この犬語を真似すればトレーニングに利用できる、これを真似すれば人間に守られていると思って人間に服従する、なんてことを考えるのは、あまり好ましいとは思ってはいません。

守られていると感じてもらうより、手助け(付き添う、補佐、補助)してくれる存在として、へちまこは、そうありたいなぁと、思っています。

お散歩再開では、チェシアとリデルにはたくさんの残り香をかがせました。

先行した犬は雄犬です(私はつれている人の帽子で知っています)

いつもの倍をかけて、いつもの道を行きました。

このしつこいぐらいの匂いの収集が、のちほど、効果を表すのです。

なんと、帰り道でこの雄犬と、道幅軽がやっとのところで、出会いました。

すると、2頭とも、チラッと見ただけで道端いっぱいに自ら距離をとりすれ違うのです。
『さっきの匂いの子だ…』

雄の子は、飼い主さんの傍らで動かず、ニコニコしています。

雄犬は穏やかで自信のあるタイプの子なのでしょう。 

そのうち友だちになれるでしょう。

それがいつかではなく、近い予感がした雨上がりの午後でした。

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エへへ、チッちゃん、長いもの好き(゚ー゚)

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2014年10月 5日 (日)

遅くなりましたが「かわさき動物愛護フェア2014」ご報告

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毎年のことで、ただ派手なイベントだって言われちゃうこともありますが、毎年のことだからそれこそみんなで、テーマに沿った催しを考え出しています。

今年は、武蔵野美術大学の学生さんたちのチームを支援。

「リンリンわんわん」という楽曲にのり、犬の気持ちを歌と踊りでちびっ子たちに伝えてくれました。

若くい学生パワーがはじけて盛り上げてくれた、2014年の愛護フェアでした。

川崎動物愛護フェアの開催場所は、地下街アゼリアの中央広場。

単に動物好きの祭典にならずに済むのは、動物愛護週間さえ知らなかった一般の人たちに伝えることのできるこうした場所が最適です。

お買いものついでに、デートで通りすがりの人たちに、動物に関心がない人に、動物愛護のことを知ってもらう意義もあります。

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今年のテーマは「終生飼養」。

ボランティア会員が近くの公園に捨てられていた雑種ルビー18年間の一生を綴りました。

制作しているへちまこも、自分で作っておきながら涙してしまう、不覚さ・・・

いや、犬との別れが死で別れ合うという切なさが、犬飼う身には切々と迫ってきます。

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こちらはセンターで待つ犬とセンターを出ていくことができた犬たち。

白いプードルの子は、後ろ脚の骨折の治療なないまま捨てられていた子ですが、今は、幸せに暮らしています。

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プードルの子の飼い主さんからの、プードルの代弁いう形でのお手紙を載せました。

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そのパネルの中央にあるメッセージ「78円の命」を転載させていただきました。

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こちらは『終生飼養について』

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これは、看とりボランティアさんで、短いけどとても幸福な一生を終えることができた犬の話し。

やはり、捨てられ、重病を抱えて新しい家族への譲渡が厳しいため、看とりボランティアさんで最期を迎えた子た子です。

糖尿病、肝臓病、甲状腺機能不全などの緩和や治療のため、毎月莫大な費用がかかりました。

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『人間と暮らして良かった』と、この子も思ってくれてあちらの世界へ行ってくれたなら、看とりボランティアさんも、微々たる支援しかできなかった私たちにも救いになります。

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川崎市動物愛護センターの様子。

気軽にイヌネコやその他の動物を捨てる人は、また誰かが飼ってくれるという期待を持っていたら、それは大きな間違い。

成犬譲渡、成ネコ譲渡の道はあいかわらず厳しいのです。

殺処分ゼロが声高に叫ばれてはいますが、殺さないことは簡単です。

だって、動物たちを生かしておけばいいのですから。

ゴハンと水さえ絶やさなければ、死ぬことはありません。

でも、それで本当が殺処分ゼロなのかを考えさせられるのが、センターでの活動なのです。

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命の継続は、口や文章で言い表わせるほど簡単ではない。

どうか、これから動物を飼おうと思っている人がいたなら、本当に最期まで飼えるのかを自問自答してほしいと願う。

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大勢の方が、ご家族連れで来てくれた。

うちの子の最期の日を思い出したと、涙ぐんでくれた。

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どこにでも似たような問題を抱える。

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この日だけしか動物のことに思いを寄せる人ばかりかもしれない・・・

だけど、いつの日か、自分の動物を飼いたくなった時に、この日のことが記憶として残り、何かの符号のようによみがえってほしいと願う・・・


本年度もたくさんの方のご来場、ありがとうございました。

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2014年10月 3日 (金)

10月16日Dog Communication Class『犬の砂場』を開催します。

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長らくお待たせしました。

予定通り『犬の砂場』を、開催します。

 

詳細は、非公開ブログへ掲載しました。

パスワードをおもちの方は、ご確認後、お申し込みくださいませ。

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2014年10月 1日 (水)

より強要しないものを選びたい

ブランド

20110419_p4193699こんな~~~に、あどけなかったのにねぇ。我が家のちーちゃんは(*^m^)


ご無沙汰しています。

近ごろ、考えることがあって書いた記事です。
読んでくださると嬉しいです。




私は、久しぶりの大型犬を飼ってしまった。

そして、3年たった・・・

娘が最愛のシェルティーを亡くして寂しがるので、また、シェルティーを飼うものだろうと思っていたけど、どうしたわけか黒くて大きくなりそうなベルジアン・シェパードドッグ・グローネンダール。

ブリーダーが薦めた子犬よりも、顔つきが優しそうで抱くとクテクテするチェシアを選んだ。


身体に緊張がなく、抱かれても暴れることのない子犬は娘にも扱い易いだろうと思ったから。

グローネンダールの子犬はみるみると大きくなり、2年後にはリデルを10㎏も上回る27㎏の雄並の大きさに成長あそばれた(笑)

子犬の時からハーネスのチェシアのリード引っ張りは、脚側に戻ったと思ったら弾みをつけて突進するという技を編み出した。

ただ子犬の時、人のそばが好きで、教えもしないのに脚側につく子犬だった。

 

だから成長過程で顕れてきた興味や好奇心の行動からのリード引っ張りは、またいつか教えもしない脚側に戻るだろうと、そのときまで待つことを私は選択した。

ところが、これがしんどいもので、猫を見れば猛ダッシュ、今日はご機嫌で脚側にいるなあ、と思ったら突然後ろに下がり、人間にリードショックをかけて転倒させたり。

赤信号だというのに対面の犬友達に近寄ろうと、渾身の力を込めて渡ろうとした( ̄0 ̄;)

いや、ほんと、人間の命が危ぶまれたことは幾度もあった。

突然鼻頭突きをされて、鼻血も出した。

毎日青あざができた。

肩や手首、腕がいつも筋肉痛だった。

大型犬を飼ったことを後悔することもありましたよ・・・(;´▽`A``

それでも、ハーネスから人が楽になるという犬具に転向する気にはなれなかった。

人間の、飼い主の命が大切だから、このままでは殺処分や保健所行きだとか、早く矯正しないと他人に迷惑かけるだとかの言葉をかける人間がいたこともありましたねぇ。

大型犬だから何かあったら大変なことになるから、ハーネスをやめてしまう。

私にしてみれば、大型犬を飼う覚悟が無さすぎるとしか思えない。

ハーネスだろうが首輪だろうが(プロング、チョークチェーン、ヘッドカラー含む)犬は引っ張る時には引っ張るものだ。

それに、自分が選んだ犬で、あちらから選んだわけではない。

そう犬は飼い主を選べないのだ。


それなのに犬だけに辛い目を合わせようとするのは、どう言うことなんだろうと思う。

人間の子どもなら大人になれば親など棄てて出ていけるが、犬は、人間を棄てた時点でとても弱い存在になってしまう(たいがいの犬は出ていくことはない)

どんな親にも飼い主にも欠点はあるだろう。

 

でも、少なくとも、自分が犬であった場合、どんな飼い主と暮らしたいのだろうか、と考える。

ガツンガツン何度も殴れば虐待で、一発殴ればそれは虐待ではなく、指導だとする考えがある。

まるで、スポ根の世界だと思う(へちまこはスポ根モノ苦手です)

確かに、それで命を救ってきたという人もいるのは知っているし、認めます。

ただ、もうそれは、勝手に使っててくださいと、言い様がないと考えるようにした。

だが、世界は広い。

犬に嫌悪や痛みや不快など与えずにハーネスのトレーニングと環境コントロールとストレスマネジメントで攻撃的な行動に出る犬を矯正してきているトレーナーが出現してきている事実があるのはしってほしい。

世界は変わりつつあるのだと思うけど、あとはトレーナーや飼い主の倫理観に委ねるしないのだろうと思った。

 いろいろな犬具が世界にはあるけど、近ごろは馬にハミや頭絡を付けずにトレーニングするトレーナーも出てきています。

 ハーネスに換えるために、一時的に何かしらの矯正犬具に換えてうまく歩けるようになったからハーネスにするのと、矯正犬具を現在使っていても改善が見られないからハーネスに換えるというのは、まったく別の過程を踏むことになるのです。

ここがより強要にしないモノを選べるかどうかに倫理観が関係してくるのだろう・・・

へちまこは、犬の人間にとって不都合な行動を修正するとき、より強要しない犬具を選択できる自分でいたいと思っています。

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