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2014年12月25日 (木)

新「子犬、育ててます」預かりっ子のピコ。

Img_20141217_090535


12月16日から、野犬の子だというピコくんを約一月お預かりすることになりました。

この子達は三兄弟。

母親は野犬ということもあり、もうすでに処分されています。

その種にはその種の母親が必要なように(特に知性がある生物)本当はこの子達にも、犬の親が必要でしたがもうそれは望めません。

母犬の代わりになるもの、または母犬の代わりに、犬の社会を教えてくれるもの、teaching dogの存在が欠かせません。

人間社会で暮らすのに犬語の習得が、なぜ、必要なのかと思う人もいますが、犬語を習得することはその犬自身を守る大切なことなのです。

ピコくんは、人とのコミュニケーションは素晴らしいものがありますが、同族に対するリスペクトという部分は希薄でした。

3ヶ月の子犬のリデルが我が家に初めて来た日、2頭のシェルティーに礼儀正しく挨拶をし、行きなり飛びかかったり、しつこく遊びに誘ったり、食事を横取りしたり、大人犬をからかったりということは皆無でした。
特に年長のアリスに対しては、常に礼儀正しく、エスコートする様子が伺えました。

グロネンのチェシアも、初めて我が家に来た日、アリスにもリデルにも礼儀正しくあいさつをし、傍若無人な振る舞いで大人犬をからかうということはありませんでした。

これらは良い母犬と良い大人犬に物心つく前から教育を受けてきた犬であるという、証なのです。

ピコくんが初めて我が家のリビングに下ろされたときから、リデルの教育的指導が始まりました。

物怖じしないというピコ君だけあって、最初から礼儀正しい犬式の挨拶もなしにリデルに近づきました。

頭も下げずに初めて会う大人犬への態度を諌められたピコ君でしたが、リデルの指導的行動に唸りと吠えを返してしまいました。

人間に例えるなら、『あなた、どこの誰とも名乗らず、挨拶もなしに何て無礼な子供なの!』と、大人に叱られているようなものなのですが、それに対して、

『うるせぇ、くそばばあ』と、返す子供と同じなのです。

私は、リデルのteaching能力を信用してますので、ピコ君に対するリデルの行動に対しての介入はしません。

傍目で見ると、リデルが子犬相手に意地悪のような犬にも見えてしまいますが、ピコ君の行動が改まればそれ以上の威嚇も行動の制限もしません。

人間には素直に出せる宥和的シグナルを、同族にも使えるようになることが目標になります。

本来、同族に使うべき犬語を取り上げない人間になるためにも、ピコ君がいる間、私も犬語を習得する過程の再学習をさせていただくことになります。

それと、ピコくんの社会化の様子をしばらくお伝えしていきます。

*  FBからの転載になります。FBにはピコのかわいい動画が見られますのでどうぞ
 

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