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2015年6月

2015年6月26日 (金)

伝えることはマイルドに・・・犬を見習おう。

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コメットはモノに執着しやすいところがあって、特に人間に対しては依存性が高くなりがち。

そこをかわいいととれなくもないが、過剰に執着するようになれば波風が立だす。

私と犬たちなら波風はほぼ立つことはなくなったけど、息子という環境が加わると俄に荒れだすのです。

次男は結婚して自宅を持っているので、事務所のある私たちの家に毎朝来て、そこで仕事をしている。

コメットは毎朝くる次男のことが大好きなのはいいのだか、次男が他の犬たちと接触しようもんなら、吠えかかってしまう。

コメットの要求をすべて聞いてくれる次男は、コメットにとって守るべきモノになっていて執着の原因でもあります(^-^;
次男には対応をするように話すのですが、仕事でそれどころでない時には片腕に抱いて仕事したり、膝のせてしまうので、ますますコメットの執着しやすい行動を強化してしまっている(家族が多いといっかんせいがね~(^-^;)

て、今朝なのですが、次男かチェシアリデルと触れあっていたら、コメットがアタシのにーちゃんからはなれろーー!といわんはわかりに吠えつきました。

すると、チェシアがスッと次男とリデルの間に割って入りました。

ますます激しく吠えかかるコメット。

チェシアの脇をすり抜け次男に近寄ろうとすると、チェシアとは思えないフットワークでそれまたコメットの行動を阻止。

私はこのチェシアの行動を観察したくて、コメットへの介入をやめました。

次男はかまってられんわーで、リビングから出ようとすると、それを追いかけるコメットに、やはりチェシアがその行動を阻止。

黒いヌリカベのようにコメットに対して横向きに立ちはだかります(正面切るのは対立に為る場合があります)

ああ、チェシアはコメットに落ち着けと言いたいんだな、と思いました。

チェシアの今までにない行動に、コメットはうろたえます。

何度もすり抜けて次男を追おうとするのですが、黒いヌリカベに阻止されます。

吠えかかるコメットの勢いが下がり始めました。

チェシアのコメットに対するボディ・ランゲッジは穏やかで緩やか、視線も動きは追うが睨み付けるということもありません。

静かにそれでいて強い意思でコメットの行動を止めていきます。

そして、写真のような行動をチェシアはコメットから引き出しました。

この後、コメットは自分でクレートに戻り、何事もなかったように静かになりました。

チェシアの顔の表情をよく見てください。
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ずっとこの顔でコメットと対峙していました。

私たちが見習わないといけない犬の穏やかな介入のためのシグナルがわかりますよね。

『毅然と穏やかに』ってよく聞くあの言葉を思い出しましたが、なにか向こうとは違うように思いました。

シッというのも、相手の身体への直接のコンタクトも全くありません。

やたら、体に触れたがるやり方はいかにも人間的なことで、犬にとっては負担なのかも知れませんね。

その行動は受け入れられないけど、けして相手を追い詰めるものでもなく、恐怖を与えるものでもなく、とにかく落ち着いてほしい、と宥和的なシグナルで相手に伝えようとしているのが犬なのかもしれないと思った出来事でした。

そして、犬たちは私たち以上に平和な環境を求めているのだと改めて思いました。

お部屋が荒んでいるのは、お掃除前のため~( ̄▽ ̄;)
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ベタベタに仲良くならなくてもいいから、犬も人も穏やかに暮らそうよ・・・

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2015年6月16日 (火)

存在しているだけでかわいんだから・・・

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コメットがメンバーの一員になって、3ヶ月。
何の問題もな~く、なんてことはありませんでした。
なりは小さいが、大人のオンナ犬。
リデルやチェシアと、うまくいかない日々もありましたが、どうにか現在は協調しあい暮らしています。
まあ、ソコソコ干渉しあわない間柄を保ちながら、相手の存在を許しているということなのでしょう。
ちなみにチェシアとコメットは遊びます。
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コメットは来た当初、過剰なほどの人への執着があって、それが社交性を越えるほどの媚をうるような犬でした。
それが小型愛玩犬じゃね?
人見知りするよりいいじゃない。
そう捉えることもできますが、散歩中にすれ違う通行人一人一人に反応し、自分をアピールする姿は、裏を返せば人間怖い?
かまってもらえないと吠えが出ますし、近づき方はそれこそ突進で飛び付きです。
すべての人間の匂いをとらなければ、コメット自身が安心できないのか、必死になってすれ違う人間に追いすがろうとするのです。
元飼い主を探してでもいるのか、はたまたそういう資質の犬なのか?とも思いましたが、すれ違い時にコメットが通行人を意識し出した距離からクリック&トリーツ。
クリック&トリーツを繰り返し、ひと月、近頃はすれ違い時にも興奮せずに通行人を無視できるようになりました。
それと同時に散歩から帰った後の、リビンクでの興奮走りが影を潜め、穏やかに喜びを表してくれるようになってきました。
小型愛玩犬ならではの愛くるしい行動は、私たちを癒してくれますが、本当のところ、私たちのために無理をしているのではないのかと思う日々なのです。
Dsc_1136_304x540_2 存在しているだけでかわんだから、人間のことで思いわずらわずにいきておくれよ・・・

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2015年6月13日 (土)

6月12日のシロ。公道でノーリード犬と遭遇す・・・

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昨日は、ボランティア・トレーナーの日。

雨も午後からは上がってくれたので、川崎市動物愛護センターへ。

シロくんといつも全力お騒がせ♂のダイソンくん(ダイちゃん)の社会馴致のトレーニングに行ってきました。

昨日のシロは、ハーネスを着けるときから甘える仕草かあって、かわいらしい。

以前はハーネスを着けるときに緊張があって、着けるまでに時間を要することもありました。

近頃は、自分でスポッと頭を入れてくれます。

そして、今日は、生まれたときからよい人間に可愛がられてきたように、私の腕や手に自分の前脚を載せてきて、早く早くと急かすのです(^-^)

なんてかわいいのだろうか!

そんなシロとのお散歩で昨日は冷や汗ものの出来事が!

いつものお散歩の帰りのコースに、なんと!ノーリードの犬が!

太目のボーダーコリーだと思うのですが、いつもならいないはずのものが現れる、このイレギュラーな状況!

太目のボーダーコリーはこちらを凝視。

思わず私は声を出しました。

「リード付けてください!」と。

すると、飼い主らしいこれまたふくよかなご年配な婦人が「ウチのは大丈夫よ」と。

10mは切っています・・・5、6mしかない状況です。

シロに何かあったら、相手に何かしてしまったら。

ここまで積み上げてきたものが水の泡になります。

犬は自分にリードが着いているかよく知ってますし、相手にリードが着いているかいないかもよくわかっています。

シロの不安がわかります。
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後退したくとも後ろには子どもがいます(養護施設のお子さんです)

この子どもの動きを不審がるかと思っていたのですが、シロは気にせずに行き違えましたが、ノーリードの見知らぬ犬との遭遇の影響で同じ対処をシロが選択してくれるとは限らないのです。

職員さんがシロとボーダーコリーの間に立ちはだかり、飼い主にリードを着けるように促します。

飼い主はリードをつける代わりに犬の首筋を持ちますが、15㎏はありそうなボーダーコリー。

機敏さの欠片もないご婦人に止められるわけはありません。

シロを勇気づけ、後退を極力避け、ボーダーコリーをやり過ごすように前進を促しました。

シロは、それに応えるようにボーダーコリーの前を通りすぎてくれたのです。

やれやれと思いましたし、ノーリードで公道に放つ犬の飼い主の言動に腹が立ちました。

センターに収容された犬がセンター外に散歩に出られる施設は日本でも数少ないはずです。

センター収容犬が一般飼い犬に何かすれば、こちらに落ち度がなくとも、問題にされてしまうかもしれません。

センターに収容される犬たちのストレスを解消してくれる大切なツール、お散歩ができなくなる恐れもあるのです。

公共の場でノーリードにする飼い主の言い分は「うちの犬は大丈夫、何もしない」といいますが、この言葉はまったくもって自己中心的な自分の犬のことだけしか考えない飼い主です。

これはどんなに小さな犬にも言えることです。

よく見知っている犬の散歩途中の挨拶行動をさせるのとわけが違います。

公道や公共の場でノーリードのしている人に何を言ってもおかしな持論でノーリードを認めさせようとするので話もしたくありませんが、まったく知らない犬がリード付きで歩いてきたら、自分の犬にリードをつける配慮ぐらいしてください。

犬に優しい社会と口に出して叫んでも、同じ犬飼の人間が相手の犬を慮ることができなければ人の都合でセンターに収容される犬たちの譲渡の扉は、閉ざされてしまうのではないかと思った出来事でした。
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それにしても、シロ!

偉かったなあ(*´▽`*)

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2015年6月11日 (木)

かわさき犬・猫愛護ボランティア 川崎区プチセミナーの満席のおしらせ。

かわさき犬・猫愛護ボランティア 川崎区主催 セミナー開催のご案内

一般向けセミナー 犬と楽しく暮らすために  講師 廣田知子(川崎区リーダー)
                                 愛玩動物飼養管理士
                   

1部 「犬とストレス」

2部 「犬にはとりあえずハーネスを」 

犬が人の社会で暮らすことはそう簡単なことではなく、犬はさまざまな人社会のストレスにさらされて暮らしているといわれています。

ひっきりなしに吠える、何かしてあげようとすると噛んでくる、何かあればすぐに飛び起きる、興奮度が高い・・・と、一見、それが犬の当たり前の行動と、思い込んでいる、または困った犬の行動としてとらえていませんか?

実は、そういった行動の原因が人間社会から受けるストレスかもしれないのです。

今回のセミナーでは、犬がストレスを感じるときに、どのような行動が見られるのか、そして、そのストレスを軽減させるために、私たちがどうすればいいのかをお伝えします。

また市の動物愛護センターでボランティア・トレーナーとして携わった中で、ストレス軽減がいかに犬の心身に重要な働きがあったのかもお伝えします。

 

日 時    719日(日) 130016301230受付)

定 員    おかげさまで満席となりました
m(_ _)m

会 場    川崎駅前 XFLOOR http://www.leaf-j.com/x-floor.html

(こちらへのセミナーの問い合わせはご遠慮ください)

受講料    当教室現行生徒 500円(資料代のみ)

       かわさき犬・猫愛護ボランティア会員 1000
       一般  2000

★ 定員になり次第締め切り

当日、受付にてお支払いくださいませ。

当日キャンセル料の発生はございませんが、ご連絡をお願いします。

5月30日のシロ「バックアップは任せて!」

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5月30日、川崎市動物愛護センターでのボランティア・トレーナーの日。

担当犬、シロ君はますます普通の犬?になってきました。

トレーナーといっても、スワレやフセや脚側を教える訳じゃありません。

特にシロのような、もしかして酷い扱い受けてた?

殴られてた?蹴られてた?と思われるふしのある犬には、そんな形ばかりのことではなく、ひたすら人間への信頼感の回復のためのリハビリトレーニングなのです。

どん底まで虐げられた犬の自信回復には、強制的な訓練で人間の言うことだけ聞いていればいいということは教えられても、安全で安心な行動を選択できる犬にはならないでしょう。

人に選択肢を託しすぎた犬は自分の限界を知らず攻撃的になることも。

本当はどうしたいのかを伝えることもできずに、突進という行動に出る場合もあります。

犬たちが一番欲しているもの、それは自分の身の安全であり、命の保証なのですから。

それらを人間の尺度(犬の目に見えない人間の尺度)で測ることは、犬を追い詰める結果になり、相手が危険でも何でもないのに攻撃してしまうこともあるのですから。

で、シロ君は普通の犬になってますますかわいいのですが、何がかわいいのかって、お散歩中に後ろにいるお伴たち(本日は4名)を、必ず、ちゃんとついてきている?と振り向くことなのです。

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あれ、犬が前を歩くお散歩してませんか?

犬は人と並んで、もしくはやや後ろに付き従わせるものでは?

そんなことばかりに気をとられる人には、犬先行型のお散歩の重要性はわかっってもらえないかも(´▽`)

犬は堂々と前を歩いてくれていいんです。

そして都度都度、後ろにいる私たちを確認してくれれば。

バックアップは任せたぞ!と、後ろを振り向くシロ君の眼には、2年と半年の強化の歴史が詰まっています。

私や一部の馴れた人間以外からも食べ物をもらえるようになり、お伴がたくさんついても気にぜず歩けるようにもなった。

今日はあまり親しくなかった職員さんに嘗めるほど顔を近づけて、食べ物をねだってくれた。

そして、時折、みんないる?と、確認する、シロ。

シロ、バックアップは任せて。

あの日、初めてあったときから、ずっとそうしてきたんだから。

だから安心して前を行けばいい。

写真は、散歩の時に必ず立ち寄る、シロの1杯飲み屋。

この日は焼き笹身の肴つきでした(* ̄∇ ̄*)

紀州犬、シロ君。譲渡対象犬です。
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一途なシロ君にシロ君だけの家族を求む!

気になった人は川崎市動物愛護センター 044-766-2237

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2015年6月 9日 (火)

安全距離を意識して勇気をもってリードを緩めてみる。

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5月24日(今更のアップでm(_ _)m)は、かわさき犬・ねこ愛護ボランティア 川崎区主催『犬との付きあいかたと飼い主のマナー教室 遠足の日』でした。

犬の保護者さんが「遠足と聞くとテンション上がる~♪」と、いうことで、みなさん、普通の教室と違い、どこかしらウキウキランラン✨

お天気も犬遠足には好都合な曇り空。

風は薫風。

そして、日頃の成果なのか、これだけの頭数がいても吠え吠えになる犬が誰もいない。

生い茂る草の匂い、干からびた魚の匂い、どこかの誰かが残していった排泄の匂い。

そして共に時間を過ごす仲間の匂いを堪能する、犬らしい犬の姿はいつ見ても楽しいものです。
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この日の犬の保護者のみなさんに感心したことは、過剰な食べ物の使い方をする人がいなかったこと。

人間の不安を誤魔化すかのような、何かあれば食べ物による誘導に頼ることは、強要に繋がることもあります。

みなさんが意図するしないに関わらず、そうしたことをする保護者さんが少なかったことはうれしい限りです。

保護者さんのいつもと違うリラックス感が犬たちにも伝わるのか、リードに過剰なテンションをかける人も少なかったのですが、どうしても犬が動かないとリードをぐいっと引く人、それから犬同士の挨拶の時にも緩められず張りつめたリード使いをする人はいました。

張りつめたリード使いをされる犬たちは、どこか不安げなボディ・ランゲッジになって、相手の犬にも緊張を与えてしまいます。 

何かあったら怖い!という気持ちはわかりますが、大概の犬はその前にお互い会話をしていていますし、直接挨拶をさせなくてもサイレントな会話をしているようです。
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若い犬の中には、交流するということに興奮しすぎて、年長の犬に叱られる場面もありましたが、今までのそんなこと言われたことなかった!という表情を見ると、改めて犬同士の交流の場は必要なんだなあ、と思いました。

状況を判断できるのが犬なのですが、犬の自発的なチャレンジを人間の介入が雑多すぎて、かえってそれが犬の成長を阻むことがあります。
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また、日頃、やたらと出掛ける、やたらと何かさせる、やたらと犬に要求しすぎるとストレスがかかり、犬の状況判断能力を鈍らせます。

よい状況判断ができるように過剰なストレスにさらさないように心がけてくださいね。

そして、直接ふれあわない距離を保って、勇気をもってリードを緩めてみてください。

では、みなさん、お疲れさまでした。

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2015年6月 4日 (木)

この違いって・・・ほめらても嫌なものはイヤ!

Dsc_10032_400x540今回は犬馬鹿自慢だから、気に触る人は講読をお奨めしません(^-^;のでので、m(_ _)mどう、この笑顔^^にあうよ~~かわいいよ~~
何しろ家の犬かわいいんだから~~という内容なので。
ね、上の画像、もうもう、へちまこ家のグローネンダール、チェシアのかわいいことったらありゃしないヽ(´▽`)/


人間のみなさん!


犬が自分の中のこと(情動)を表すことはとても大切なのことなのです。
中には日本犬のように声なき声の言葉を大きく表現をしない犬もいますが、すべての犬がチェシアのようにわかりやすく表現しなくても、よ~~く観察するとわかるようになります。
犬の言葉はかすかな耳の動きや向きや、頭の傾け方や目の形、口の形、口角の引き方、のどの筋肉の動き、脚の向きや、四肢への体重の載せ具合等々・・・


そうそう、その声無き犬の言葉がカーミング・シグナルやボディ・ランゲッジって言うもんで、近ごろは知名度も上がり、知られるようになりました。
Dsc_1001_304x540 口角の引き方をよく見てね、丸いでしょ。お口の開け方も柔らか。舌の出し方もへろっとしてるでしょう。


人間間でも、あるよね・・・
「もう、早くしないさいよ!なにがいいたいのよ!はっきりいいなさいよ!」とか、急かしたり、言葉を遮るようなことをしていると、本当のことを話したくなくなったり・・・think

Dsc_1002_304x540 かわいいよ~~にあうよ~~なんていったらもうこんな顔。褒められることが一時強化子になっててね~~といえばこの後に食べ物もらえるからじゃん、だからうれしくなるんじゃんとか?う~~ん、それはどうでしょう?

このあたり、深い深いもろもろなこと。
食べ物がもらえるからばかりではない気がします。
へちまこのかわいいよ~、似合うよ~という言葉に反応しているのは確かなこと。

名前呼ばれてそばに行ったら、花冠載せられたけど、人間がニコニコしているので、自分に何かいいことがあるかな・・・というところです。

そして、人間が喜んでくれる、というのがチェシアのモチベーションでもあります。

そして、それにおいしいものがついてくれば、チェシアは満足で、人間がしてほしいということを嬉々としてやってくれるのです(かわいいったらありゃしないhappy02
この日、へちまこはクローバーの野原でクローバーの花冠を作りたくなりました。
むかーし、昔、子供たちと一緒に作った花冠。
娘の頭に載せた花冠を、少々毛深い娘たちにも作ろうと、鼻歌交じりで編み上げて犬たちの頭の上~~に・・・で、本当は一番最初にリデルに戴冠!
ところが・・・

Dsc_10002_378x540キサマ、サンビョウヤル・・・はーやーくー退けろ!(お写真撮るので精いっぱいι(´Д`υ)アセアセ)
ジャン ジャン ジャン ジャジャジャン・・・ジャン ジャン ジャン ジャジャジャン・・・
聞こえてきたのはダースベーダーの登場BGM!
いやん、リデちゃん かわいいわ・・・よく似合うわ!と褒めようが宥めようがこの表情。

そう、リデルは嫌なものはイヤ!

たとえ、食べ物を貰おうが、心をこめているだろうな褒め方も関係なく嫌なものは嫌なのです。

こうしてみると、ほめるということ、その褒められるとうれしいということがにわかに信じられなくなります。
もちろんこのような場合いは、食べ物も口にしません。
食べ物よりも自分の意思を通したい犬はいるもんです。
チェシアのように、人間のすることに対して「何かいいことが自分に起きる」と、学習しているリデルではありますが、その中にあるものはやはり生き物として、別の中身があるものだと思うのです。

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