無料ブログはココログ
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

2015年8月

2015年8月31日 (月)

犬につき合うことは人間には不義理だけどね(笑)

Dsc_13802_307x440えへへ、今回はわたしよー。黒い弾丸娘ってわたしのこと。おおらかっていわれるけど、それってラべリングsign02かもhappy02



多摩川沿いに朝散歩に行くとミニピン2頭に良く出会います。

1頭はカート、もう1頭は腰が悪かったのか、近ごろ介助ハーネスでお散歩するようになりました。

このミニピン2頭は犬に出会うとかなり遠くからケタタマシク吠え、すれ違いでは興奮マックスになるので、私たちは(リデルチェシア)回避していました。

この吠え方だけを見ていると、同族を嫌悪していると思われてしまいがちなのですが、実は同族を求めてやまない行動であり、長い間避けられ避けられ続けのち、威嚇吠えのようになったものです。

与えられなかったものへの反動というものは、いつか怒りとなって現れてくるんですね…

さて、そんな日々のある日、川原から土手に上がった所で、このミニピンに私たちは出会いました。

お互い、高い土手の陰によって視認できなかったのです。

距離が近すぎ回避するには、もう無理がありました。

やはり、ミニピンたちはガン吠え!ケタタマシイといかいいようがないほどです(>д<*)

ところがその吠えをものともせず、我が家の黒い弾丸ムスメのチェシアが近づきます。

ゆっくりと頭を下げ、だらりとした身体で近づきます。

リデルも頭を下げ、口角を弛め、なだらかな背線で緊張が見られませんが、先行するチェシアを静観しています。 (チェはこの2頭をなだめるつもり~)

ミニピンたちはこの日は2頭ともカートの外にいて、近づきだしたチェシアを見とめると、黒いミニピンの吠えが止まりました。

そのままチェシア近づき、お互いの鼻の先の匂いかぎ、黒いミニピンは少ししゃちほこだったボディ・ランゲッジでしたが一歩一歩チェシアのお尻に回り込み匂いをかがせてもらっています。

黒いミニピンのはち切れんばかりの尾の振りがこの充実感を物語っていました。

そのあとは茶色い子もチェシアの匂いをかがせてもらい、吠えはしますが、最初の頃のケタタマシイのは失せています。

リデルはこの3頭の様子を見ているだけで、挨拶する気も直接匂いをかぐきも気もなく、だからといって嫌悪しているという感じはありませんでした。(どうでもよい、危険もないという判断)

ミニピンたちの飼い主さんもはじめはドキドキしていましたが、そのままでいいですと、伝えると、この出会いを楽しんでくれました。

ミニピンの飼い主さんは、本当に希に我が家の犬たちのような犬に出会えて、お友だちになれるんです、と話してくれました。

我が家の2頭はもうずいぶん前から、このミニピンたちの要求していることがわかっていたようです。

わかっていたけど、私も距離をとるを選択していましたし、リデルチェシアもあえてそばに行くという選択もしませんでしたが、この日のように距離によっては犬の選択肢が変わるものなのですね。

まあ、この犬たちの素敵な出会いは、飼い主さんの心も少しではありますが、晴れ晴れした気持ちにしたことは確かなことでした。

そして、後日談なのですが(長いよ(^o^;)) 本日の朝散歩で、出会ったのです、ミニピンズに。

その距離10メーター。

ミニピンズは、私たちを見つけてあいかわらず吠え吠えですが、飼い主さんはニコニコして良くわかる声で「おはようございますっ!」と、挨拶をしてくれました。

たぶん、私たちはここ!ここにいるので来てください、と期待しての声と思われました。

私も人間の挨拶をし、リデルチェシアはどうするのかと見ていると、頭を下げてホンの少しミニピンたちに目をやると、なんと!反対方向に歩き出すじゃあーりませんか!( ̄▽ ̄;)

おい、あなたたちと歩くこのワタクシの人間としての立場はどうなるのさっ( ̄▽ ̄;)

と、思いつつ、リデルチェシアに従い、反対方向に離れていきました。

取りあえず飼い主さんには犬の行き先の方を指で示し、軽く会釈して離れましたが、納得できないのはミニピンズ 。

ミニピンズのその吠えが一瞬止まりましたが、えっ…ーーーsign03てなもんでしょう(笑)

お友だちになれたと思う人間の思惑はうらぎられ、リデルもチェシアも「あ…はあ、今日はカンベンしてくださいよ、静かな散歩がしたいんですから」という、オフタリさんなのでした。

犬の選択肢に任せると、人間には不義理なことが多いよね~というお話でした。

あ、そうそう、このような状況判断能力は、高ストレスに晒されている犬や人間にいつも命令されている犬にはできないことだったりしますよ~。


Dsc_13812_244x440なーにやってるんだろね、人間って。タテマエやギリニンジョウなんて食えもしないものをたてようと(笑)

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

2015年8月29日 (土)

2015年8月の田舎家

Dsc_1344_360x440
夏休みといったら、田舎でのTHE BONEsign03

そして、このモクモクの雲に青空~~。

Dsc_1355_440x248

ユリが夏の花だって知ったのは、子どもの受験のとき。

田舎家近くの原っぱには雑草のごとく咲いていました。

Dsc_13512_357x440
一人暮らしの長男も盆休みで田舎家に来ました。

男の子はいくつになっても犬と全身で遊んでくれます。

Dsc_13492_440x408
そんなにーちゃんが大好きなチェシア。

Img_20150810_123456_330x440
とりあえず、BBQでもhappy02


Dsc_1345_440x248
サンテロシャルドネスプマンテを開けてbeerもかんぱい~。

Dsc_13532_390x440
コメットもすっかりなじみました。

Dsc_13642_315x440

毎日散水のたびに濡れるチェシア。

Dsc_13482_187x440
びしょびしょのまんまで部屋に入ってきます。

Img_20150812_173219_330x440
柵をなおしました。

中国製のアイアンロート風の柵は塩害で早くも壊れました。

Img_20150812_173256_421x440
今度は、ヒノキ製の柵と門扉を大工さんに作ってもらいました。

木目を生かすたセラコートという塗料を使っています。

セラコートは米軍指定塗料でペンキとは違うんだそうです(ようわからない?)

Dsc_1363_371x440_2
最高に暑い日々を房総の田舎家で過ごしたのだけれど、夕方になれば都会とは違う風が吹いてきてました。

Img_20150812_173349_440x330
たっぷり遊んで、たっぷりと休んだ・・・2015年の房総田舎家の夏でした。

Img_20150811_212019_330x440
この方は、毎日海で濡れ、庭で濡れでしたね~(o^-^o)

Dsc_1367_440x248
犬のストレスが軽減されると、犬ってご機嫌でいてくれて、こちらまで和やかになりますね。






























2015年8月25日 (火)

教室をご利用のみなさんへ、大切なお知らせ・・・

Dsc_1172_540x376
平成11年の秋からかわさき犬・猫愛護ボランティア 川崎区主催の「犬との付き合い方と飼い主のマナー教室」は、今年で16年目を迎えました。

当初は「犬のしつけ方と飼い主のマナー教室」という名称でしたが、犬を飼うというところから犬と暮らすという考え方に移り変わり、名称も変わりました。

16年間・・・たくさんの地区、市民、近隣地域より、当教室をご利用くださったのは、延1000人。

いろいろな飼い主さんと犬たちに出会えました。

さまざまなイベントへ惜しみなくご協力いただきました。

飼い主さんから犬との暮らしが楽しくなってきました、とご報告を受けるときの私たちの喜びときたら、言葉に言い表せないものがありました。

卒業生の中から、犬の携わる資格を取得し、教室のスタッフとして教室の運営にも力を添えてくださる方が増えてきたことは、感謝の極みでした。

Dsc_1162_540x453
災害時の同行避難を見据えて、川崎駅前の社会馴致を兼ねた犬連れツアーも参加のみなさんの楽しみに一つでした。

人間の心配をよそに、飄々と川崎の雑踏を行く姿は頼もしかったです・・・。

Dsc_1165_520x540
16年・・・長かったようで短かった…月並みの言葉しか見つからないのですが、この教室を開講できて本当に良かったです。

今年春の教室では継続の予定でしたが、あの小さな公園を取り巻く環境は16年前とかなり変わり、大きな集合住宅が乱立し、日曜日を利用する親子連れも増加の傾向です。

Dsc_1167_373x540
16年間続けてきた教室は、公園占用が難しくなり前期の春の教室をもちまして、閉講ということになります。

ずいぶんと頑張ったのですが、春の教室を開催するときにも占用許可のことは示唆されていて、刻々と変わる環境には断念せざるを得ません。

春の新規でご利用してくださった飼い主さん、申し訳ありません。

教室最終日には、継続する(できる)気満々でいたことは確かなことです。

きっと、秋の教室も楽しみにしていただろうと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

それなりの成果もあった教室だけに、今回の閉講は断腸の思いです。

で・・・・規模は小さくなりますが--------っsign03

Dsc_1170_540x340

月一回で、『Dog Language Class』という、犬の言葉を知るクラスを開講したいと思っています。

これは、広い河原をロングリード付きでお散歩し、それぞれの犬の犬語の観察をし、犬が何を考え、行動するか見るクラスです。

dog Dog Language Class 概要。

① 犬と人との散歩の中で融和と宥和を学ぶ。

② ハーネスとよりよいハーネスリードワークを学ぶ。

③ 犬の言葉を観察し、犬との暮らしに役立てるように学ぶ。

④ 犬に負担のない回避行動の仕方や、距離の取り方を学ぶ。

⑤ 同じ環境にいてもお互いを気持ちよく過ごせるように学ぶ。

と、一応、考えています。

第一回は10月25日(日)

こちらのクラスは8人までとさせてくださいませ。(募集は改めてします。新規の方も)

詳細も近日中に上げますね。

Dsc_1173_292x540
本当に名残惜しい・・・状況が変われば教室は再開しようと思っています。

今度は広くてのびのびとした環境で、リード付きではありますが生き生きとしたみなさんの犬に再会できることを楽しみにしております。
Dsc_1177_304x540
たまには駅前にでも行ってみようと思っています。

月一なら、どうにかなりますpunch

Dsc_1175_304x540
君も、河原で散歩しに来ないかい?

腐敗した魚も見れるし、得体のしれない虫もいるよ~happy01

ではでは、当教室は本日をもって閉講します。

今までご利用してくださった犬と犬飼人のみなさん、16年間のご愛顧、ありがとうございました。

新たなクラスへのご参加もお待ちしておりま~す!





pig 追記 へちまとしても。これを機に、今後はハーネスユーザーの活動を進めていくという野望もあります。

近隣地域へ「犬にはとりあえずハーネスを」とそれにまつわる「犬とストレス」のことをお伝えしていこうと思っています。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

 

 

 

2015年8月 9日 (日)

自分の犬の言葉を信じよう。

Dsc_1299_304x540

ある日の朝散歩で犬たちの足がF公園へと向かいました。

いつも曲がる角に、大きな野猫がいてそれを迂回したがるチェシアに付き合ったら、自然とF公園へと朝の散歩になりました。

F公園には先客でMシュナとコーギーがいました。

Mシュナは顔馴染みですが、コーギーは初対面。

優しそうなおとーさんと、朝の散歩のようです。

Mシュナは、リデルたちを見ると駆け寄り、朝のご挨拶を交わしてくれました。

初対面のコーギーは、おとーさんとこちらへと歩み寄り、2m手前で近寄るのを拒否し始めました。

すると、コーギーのおとーさんは、「なにしてんだよ、こっち来いよ」と、ハーネスにつながるリードをグイッと引き上げます。

コーギーはますます前脚に力を入れ、踏ん張って拒否をします。

口は固く閉じ、耳はピン止めです。 もう一度、おとーさんがリードを強く引くと、座ってしまいました。

我が家の2頭は、相手を緊張させるようなサインやシグナルを出してはいませんが、コーギーは自分の判断でこれ以上は自分から近寄りたくないといっています。

いい判断です(^-^)

私は「あ、無理矢理近づけなくても、嫌がってますよ。その子のペースがあるので」と、伝えると、おとーさんは、 「いつもはこんなんじゃないのに…」と、ちょっと照れ臭そうな苦笑いをしましたが、それ以上、コーギーに強要しなかったのでほっとしました。


少しほっておくと、コーギーはチェシアと和やかに挨拶をかわしてましたが、どうしてもリデルには近寄りがたいようで、遠巻きにしていました。


リデルの持つ同族が近寄りがたい雰囲気(私の目でもわかる)はずいぶんと薄らいだと思っていたのですが(^-^;、私が感じないリデルのオーラ?(そんなのあるのか?)を感じる同族がたまーにいるんですね(笑)

と、話が逸れましたが、犬が何かしらの拒否行動や回避行動を選択したとき、それは私たち人間が計り知れないなにかを感じているときかもしれません。

ああ、でも、私は霊感的なものを持ち出すなんてことはありません。 それこそ、ラベリングでしょから。

今朝のコーギーのように、危険とはいかないまでも、ナントナク近寄よりたくない距離をとりたいんだ、ということは犬の行動で往々にありますよね。

目に見える、よくわかる犬の言葉です。

人間から見れば、どうってことない、どう観てもなにも起こらないような。

それを拒否するかの様な飼い主の困った行動は多いです(笑) 犬が自信をもって、回避や拒否の行動を選択したとき、それを信用して犬に従う飼い主でありたいものです。

えっ、犬に従えって?バカもヤスミヤスミいいたまえよ、って? 犬の社会を教えてくれるのは犬だってこと、忘れませんように。

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

 

2015年8月 8日 (土)

ストレスが軽減されると斜視だって軽くなる!

へちまこは毎週、川崎市動物愛護センター譲渡対象犬シロくんのストレス軽減へ。

この日の愛護センターは、サマースクールで子どもたちとその保護者が来所していて賑やか。

犬たちを炎天下の散歩というわけにもいかなくて、所内のドッグランで久しぶりにシロくんと遊びました。

シロくんはボール遊びが大好きで、和犬の雄にしては愛らしい姿を見せてくれます。

ボールをくわえても所有欲もなく、加えているボールに触れてもアグレッシブでもなく、直ぐに離してくれます。

そして、投げてよ!と、これまたかわいらしくちょこんとスワリ、催促をするのです。

で、シロくんとボールと遊んでいて、ん?と、気づいてことが…

シロくんには少々斜視があります。

ここへ放棄された当初、シロくんの斜視は誰の目で見てもよくわかって、シロがどこを見ているのかわからない、どこを狙っているのかわからなくて怖い、となっていましたが、その斜視が目立たなくなっていました。

斜視は緊張するとその症状が顕著になります。

ここでの暮らしは至れり尽くせりにはみえるけど、それはあくまでも人間目線。

ひとつの動物にかける時間のQOLは低いのです。

その中で動物たちに緊張を強いるストレスは、できる限り低く抑えるように配慮してきました。

そうしたことがいくらかは動物たちのためになってきているのか、シロの斜視が目立たなくなった、という結果に結び付いたようです。

ストレスを低く抑えるだけで犬の行動の問題が軽減したり、それ自体が目立たなくなることがあります。

低ストレスな環境で暮らすことで、なにも特別なトレーニングや訓練を施さなくても、特別な何かをしたりさせたりしなくても、その犬の元々備わっている良い面が伸びてくるのものなのです。

過剰な緊張がとれたシロは、穏やかなかわいらしい表情が多くなり、昨日の親子連れからも声をかけられ、美味しいもの投げてもらって、ご満悦でゆっくりと尾を振ってくれました。

シロは昨日、たぶん、生まれて初めて至近距離で人間の子どもという種類の生き物と交流をしたのです。

その時のシロの目は、優しく穏やかであったね、と職員さんと確信しました。

見慣れぬものへの警戒心レベルもごく普通の和犬レベルとなり、成長の著しい、譲渡対象犬のシロなのです(´▽`)

 

Dsc_1298_304x540

だんだん、人を安心だ安全だと認識しておくれね・・・

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

ゆっくり散歩は犬のためであって飼い主のためでもあるのよね。

Dsc_1250_540x304なるべくなら2頭以上は連れないように。2頭でも安定している犬同士でののんびりお散歩をお願いします。この日は人間の都合で時間がなく、3頭引きです。犬たち、申し訳ない・・・




毎日の猛暑!ですね。もう、もう毎日へろへろしてます。

ところで、なんでこんなに更新しなかったのよ、へちまこって思ってくださったうれしい読者さんがいるとういう仮想で、理由を思うしますと、ブログ内の漢字の変換ができなくなって、ひらがなかカタカナの変換しかできなくなってしまったのです。

あ、この現象は、ネット上のことだけでメールやらSNSは何でもなかったのです。

いろいろ調べたら、へちまこはWindows10の予約アップグレードをしていました。

それで一時的に変換ができないよ・・・(ρ_;)となっていました(その時の不具合があってケっこ長くできないままでした)

FB上に書き溜めて、本日やっと更新できるようになりました。

おまえなんか、もう忘れさらしたわっ!と、お怒り?(て、ナコトナンテナイワ)かーもしれない数少ない読者のみなさま、またよろしくお願いしますhappy02

さて、続きです・・・・

夏日、真夏日(私が子どものころは真夏日なかった)で、朝散歩は7時前に出ないと、犬も人も干上がりそうです。..

で、その日は、30分ほど遅くに出てしまい、とても嫌な光景に出くわしました。

それは、パグとトイプーを連れた犬散歩の人。

なんと、両方にチョークチェーンと極力短くしたリード・・・それに号令をかけながらのお散歩なのです。

キュー・・・いや、コマンドと言ったほうがいい指示語は「ツケ、アトヘ、ノー!」

20数年前の自分を見ているようで嫌悪しました。

このコマンドを聞いただけで、どこかのこうした方法の訓練所のトレーナーについているかか、しつけ教室に通ってトレーニングを受けているものと思われます。
(あ、訓練所がいけないとかではありません)

パグはしきりと地面の匂い取りをしようとし、首を下げますが、その都度にチョークのチェックが入り、飼い主の「ノー!あとへ!」が入ります。

2~3秒に一回は入ってネ?と、思うほどの煩雑な入れ方です。

トイプーはパグよりも綺麗な脚側で歩くので、このトレーニングの先輩なんだと思いました。

チョークの入れ方や使い方が正しければ、チョークチェーンを選択してもいいというようなトレーナーもいますが、相手はパグとトイプーですよ。

いきなり突然のリード引きで引き倒されるほどのパワーもない。

おまけに短頭種のパグ・・・それも夏場!

犬にゆっくり歩けと命令しながら、その実、穏やかな歩行をしていないのは常に人間(飼い主)

あそこへ寄りたいと言っているのにリードで引きはがす。

匂いを真剣にかんでいるのにリードで引っぺがす。

携帯に夢中なくせに犬がリードを引くと怒り出す飼い主。

時間がないとせかす飼い主。

そんなことをしておいて、引っ張るな!(飼い主引いてますけど)、ゆっくり歩け!(飼い主せかせかしてますけど)

犬にすること真逆なことで、犬にしてみれば『あなたがやってること真似してますけど』かもしれない(笑)

あそこの匂いを嗅いでみたい、あそこの知らぬ犬がした排泄の匂いを嗅いでみたい・・・土の匂い、葉の茂り、漂う風に含まれる匂いを探索したいと思う犬の気持ちをまるきり無視した散歩。

で、要求することは落ち着いて歩ける犬・・・

もちろん、安全確保も周りに対する安心感も当たり前な配慮です。

それは飼い主の仕事であって、犬に押し付けるものではないと思うのです。

まずは、人間がゆっくりのんびりを心がけたいですね。

Dsc_1307_540x304

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

犬が思い上がっている?

0086_xlargeリデルのこの行動が人に対しての行動であれば反抗となるのでしょうか?ここまで至るにはかなりの警告はあります。でも、その警告を無視するのが人間なのです。

思い上がってるとか、人を下に見ているとか、なめてかかってるとか

いやもう、ビックリです。

なにがって…

犬が指示に従わなかったり、途中で指示を放棄したり、抵抗や反抗して噛んだりすると、思い上がってるとか、人を下に見ているとか、なめてかかってるとか、本気で思う人もトレーナーもいるってことです。

 

そのような人たちは擬人化して甘やかすな!と、飼い主によくいうけど、上記のことはまったくもって擬人化じゃないかと思うのです。

 

どうしたわけか犬だけなんですよね、そう思われて、強制的な訓練をされちゃうの。

 

誉めてしつける方法(しつけという言葉が誤解を招く)で、犬が甘やかされて、自分が上の存在だと思い、抵抗し反抗するそうです。

 

家族の一員とか、こどものような存在とかと表現するけど、やらせることは隷属させているとしか思えない仕打ちだったり。
Img_20150325_074440_405x540_2ん~~、なあに?またわたしのわるくち?・・・ううん、ちがうちがうリデルで犬のことをお勉強中\(;゚∇゚)/

例えば、よく見かける光景で、犬を脚側につけて停座させ、立ち話している人いますよね。

その犬がいきなり動いたりすると、リードショック与えたり、叱ったり。

これを人間のこどもと親に例えたら、親に手を繋がれた幼児が親たちの下らない立ち話に飽きて、ぐいっと親の腕を引く、あっちへ行こうと意思表示すると、親は叱りますかね?

恐らく叱る親はいないはず。

ゴメンゴメン、お話長かったね、と、子どもの気持ちを慮って立ち話は打ちきりにしませんか?

または、大切な話なら宥めてもう少し待ってとお願いしたり…

そして、子どもの腕を引き戻す、なんていう乱暴なこともしないはず。

子どもに引かれて、そのまんまフェードアウトもしますよね(笑)

どう見たって、親の方が体重があるのに、です(笑)

犬は人間の幼児相当の知能とか情動とかいわれますが、犬が幼児相当のことをすると、不服従とされ反抗的だとされる。

従わせようとしたら噛んできたなんてことがあれば、それこそ半殺しの目に遭わせるような扱いもあります。

犬がそうなったのはそれまでの環境(飼い主やその家族含む)が原因なことが多い。

気に入らなくて人を噛む、それもあるでしょう、人間の子どもでも親気に入らなくて叩くことはあるでしょう。

それは本当にそうする犬や子どもが悪くて、それを矯正するために殴り、蹴り、吊り下げないとならないのでしょうか?

例え、飼い主のことを気に入らないという感情があって、噛んできたとしても、それが本当に人間への反抗なのか、考えてほしい。

だって、犬がそこにいるのは犬が選択したのではなく、あなた(飼い主やその家族)が勝手にそこへ連れてきているはずなのですから。

Dsc_12872ほんとうはぁ~こんなにおだやかわたくしですのheart04

にほんブログ村 犬ブログへ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 しつけ・訓練へ
にほんブログ村

にほんブログ村 犬ブログ 犬 ボランティアへ
にほんブログ村

« 2015年7月 | トップページ | 2015年9月 »

最近のトラックバック

カテゴリー