無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アンジェラ先生のHP

sallyのフリースラインドハーネスのHP

Another Sandbox

  • Another Sandbox
    “犬の砂場”の非公開ブログです。閲覧には許可が必要です。こちらの砂場ではより多くの犬たちの活躍、そして犬たちのa substantial speech を楽しんでくださいませ~。

お勧めマズルガードのお店はこちら

㈳日本愛玩動物協会

FB

« リード優れもののご紹介 | トップページ | ハーネスのきなこちゃんのお話と本当に大丈夫なの嫌悪刺激首輪? »

2016年2月 3日 (水)

ハーネスリードスキルを上達させる環境を考えてみよう。

Dsc_1975_248x440
もう久しぶりにトレーニングの話しちゃうよ・・・だーけど、ガチガチのトレーニングモードで、これが正しい方法ですなんて、他の方法は違いますよなんて、上段には構えるつもりはありません。

方法というのは、特に科学的だという方法に関しては、常に更新されるものです。

だって、科学ですもの。

科学は日進月歩・・・へちまこも16年間続けた教室を閉講にしたのは、自分を更新したくなってきたからなんです。

なので、しばらくはブログの更新もガンバロウという気持ちになってきました。

Dsc_18672_306x440_2力持ちの犬だからこそ、ハーネスっていう考えでもいいのよね。センター保護犬のピット君。すんなりハーネスに。保護当時、首にはチョークチェーンが付いてました。



さて、新しいリードと新しいリードスキルを手に入れたへちまこ。

ええ、さっそく使っています。

犬のこと全般に言えますが、犬のトレーニング的な情報や方法、犬の用品(首輪、ハーネス、リード等)は、毎年のように新しものが商品としてネットに上がってきます。

どれを使えばいいのか、どのトレーニング方法を選べばいいのか、巷の犬飼初心者さんは、本当に悩むだろうなぁと、感じています。

一つの指針として、トレーニングにしろ、犬具にしろ、人間だけが気持よくなっている、人間側に優位にできすぎている方法や道具ではないかと考えてみるのも一理あるんじゃないかと思います。

それは、首輪というものだけではなく、ハーネスやリードに関してもです。

ハーネスもリードも良いものが(犬の心身のために)ドンドン改良されて、より良いものが出てきています。

何年も同じもの、同じ犬具、これが正しい方法とどん詰まりでいることに気づかない自分では犬に申しわけありません。

人道的という名ばかりで、やることなすこと自己満足な自分にならないためにも必要だと、へちまこは肝に銘じています。

で、近ごろですね、気になる質問が二つばかり。

一つは、うちの犬は首輪でも引っ張らないからハーネスでなくてもいいと思うのですが・・・と、いうもの。

へちまこの考えでお応えしますが、引っ張らないならハーネスでいいではないのでしょうかということなのです。

へちまこの犬同伴イベントは、どれもハーネス装着が条件になります。

もちろん、首輪での参加もありますが、その飼い主さんたちは、いずれ、ハーネスへ転向したいと考えている人達です。

その日の付け替えれそうであれば、犬に負担のない範囲で付け替えますし、その日の無理なら時間をかけてハーネス転向へのアドバイスを続けていきます。

どうして、そんなにもハーネスにこだわるのか・・・

これはもう、下のアドレスをクリックしてください。

一昨年、日本来てくださったエミリー先生がアップしたものです。

『犬の首にリードをつけることの危険性』です。
http://hutsg.com/e00.pdf

これがすべてだといっても過言ではありません。

もし、引いて歩かない犬だとしても、それはなぜ引いて歩かないのか?飼い主さんの知らないうちに犬の喉に不快なことが加わって、それが嫌悪刺激になって引かないほうがいいと学習したかもしれませんよ?

そしてね、どんなに私はリードを引くことがありませんという飼い主さんやトレーナーさん、それはあり得ないことだと、わかっているはずだとへちまこは思っています。

さて、さて前置きが長くなりましたが、犬がリードを引いたら止まるという方法ですが、これがなかなかうまくいかないというメールやコメントをいただいます。

あと、そんなこと環境的に無理だからできないと、ということも。

Dsc_1990_440x2482頭以上の多頭引きは、どちらの犬もハーネスリードスキルが安定してから。そしてなるべくなら2頭以上は引かないこと。



へちまこ家の周辺は、はっきり言って場末の都会です(ナンジャソリャ?)

多摩川は近くにありますが、そこまで行くには人も車も犬も猫も多いですし、道幅もバラエティーに富んでおります。

近ごろは、集合住宅の建設ラッシュで、人が増えたこと増えたこと。

大きな犬を飼う我が家では、お散歩に出す時間帯にも気を使います。

そんな環境で、ハーネスとロングリードを使うわけです。

でもね、必ず見つかる手頃なところ。

そして、時間帯。

時間帯への選択がないから困ってる!という人もいますが、まずは週に一度、週休二日制なら2度あるじゃありませんか。

犬のために使える時間が。

犬はあなたしかいないんだし、犬はアナタが外へ連れ出さなけりゃ、外へも行けない。

動物を飼うということはその動物の人生?(適切じゃないか、運命のほうか?)までも変えてしまうのです。

そして、超自然な状態じゃない環境で暮らしているのが、人に飼われている動物たちなんです。

その犬たちのためにできる限りのことをするのが、愛情というものではないかと思うのですが。。。
Dsc_1991_248x440
中~大型の犬の力持ちにはフロントリングがしっかり付いたハーネスをお薦めします。

いずれ、フロントリングは使う機会が減りますが、場合によっては使うことはありますので(犬の安全確保のため)一本は用意しておいた法がいいと思います。

本当は、広い広場ようなところへ犬を車で運んで、ロングリードを思い切り伸ばせる環境での張ったら止まり、数秒後、リードを伸ばすという人側の練習が必要ですが、車がない場合は人通りの道とさらに時間帯をリサーチしておきます。

Dsc_1992_347x440
へちまこ家はこんな感じ・・・200~300mありますかしらね・・・。

こうした道を選んで、そこで練習してみてはいかがでしょうか?

使っているリードは5mのシンメトリーリード、力持ち犬の場合はダブルをお薦めします。

特にフロントリングにはBATのシンメトリーリードをダブルで使いますので、シンメトリーリードの長さで十分です。

犬はエッジの部分を歩きたがるので(匂いがよく付いてるので)そのまま歩かせて構いません。

リードは緩めて歩く(スマイルリード)ので、最初は犬の速度に合わせる感じになりますが、駆け足はNGです(心拍数を上げないようにします)

心拍数が上がってしまっているときに、犬の苦手なもの不安になるもの恐怖を感じるものに出会えば、心拍数はそのまま一気に上昇し、犬は一気に危険ゾーンに突入してしまいます。

写真のこの環境なら、わき道から犬が現れるや、人が現れることはありません。見通しの良い道路はリードスキルの練習にモッテコイです。

これで前方から犬が来るのが視認できたら、人が速度を落として徐々に止まりますが、腕は脇に付けません、肩には力を入れません。

この時に、腕を胴体に意識せずに引き寄せてしまう(脇をしめようとして)人がいますが、それはリードを引いてることになります(へちまこ、注意されましたsweat01

犬が止まったらリードは一瞬張り、犬の重心が前になりバランスが崩れますが、リードを繰り出さずに軽くひざを曲げるか、ほんの少し前に進みます。

これでリードが緩んで犬の身体のバランスも整えることができます。

車のブレーキのように徐々にかけていく要領ですね。

これを繰り返し、練習してみてください。
Dsc_1993_407x440
写真は、へちまこがカメラで撮っているので、もう少し弛ませた感じでのリードの状態がいいですよ。

120cmのリードでは申したリードの操作はできないし、犬の散歩時間帯ラッシュでは飼い主さんが対応しきれなくなることも多々あります。

犬のために、まずは飼い主さんが対応しきれる環境に自分を置くことが大切になります。

Dsc_1994_248x440_2
そして、犬がリードを思い切り引くような環境に置くことは極力しない、犬がゆっくり匂いかぎを楽しめる環境を探してみてください。

上の写真は、リードが下に落ちてしまっています。
撮影のために片手でのリード操作でしたので、リードを手繰ることができませんでした。

リードは、極力地面に落ちないように素早く手繰りますが、それも丁寧に手繰ってください。

リードの強い振動が犬に伝わるのを避けるためにも、リードは2本の手で持ってくださいね。

そうそう、リードを思い切り引く犬には何かしらの原因があります。

どの犬もお散歩に出るときには興奮してテンションは上がりますが、行きも帰りも変わりなくひき続ける・・・もしかしたら何かストレスを抱えているかもしれませんよ。

飼い主の侵入度が多すぎることはありませんか?

ラビットモーメントに気を付けて玄関から出てますか?

犬の動きを止めすぎてませんか?

そして、飼い主さん・・・本当に犬とのお散歩を楽しんでいますか?

自分が気持よければ犬も気持ち良くなるとは限りませんよ・・・・

では。


にほんブログ村


にほんブログ村


にほんブログ村



























« リード優れもののご紹介 | トップページ | ハーネスのきなこちゃんのお話と本当に大丈夫なの嫌悪刺激首輪? »

ハーネス&ロングライントレーニングについて」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/502764/63157022

この記事へのトラックバック一覧です: ハーネスリードスキルを上達させる環境を考えてみよう。:

« リード優れもののご紹介 | トップページ | ハーネスのきなこちゃんのお話と本当に大丈夫なの嫌悪刺激首輪? »

最近のトラックバック

カテゴリー