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2016年3月

2016年3月19日 (土)

3月17日の『ドッグランゲッジ・クラス』

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3月17日(木)『ドッグランゲッジ・クラス』を開催しました。

汗ばむほどの陽気でしたが、6組の参加がありました。

いつもは、8組を募集するのですがこの日は、自分の犬、グローネンダールのチェシアをteaching dogで参加させるために、参加数を控え目にした構成です。

Dsc_0221_440x248黒いヌリカベの後ろにはかわいい柴っこがいますよ~~(≧m≦)

Teaching godの能力を借りる場合、teaching dogの個々の持つ能力を越えないクラスメイトの構成は大切なことになります。

この日、チェシアにteachingしてもらいたかったのは、GシェパードのL君と、まだパピーライセンスの期限内の柴犬Lちゃん(♂)。

GシェパのL君はリデルを交えたセッションを2回行っています。

リデルはチェシアよりも強いボディランゲッジを使いますから、自分の力を試したがる若い♂犬のteachingには有効ですが、子犬ちゃんがいる場合はあまり良い環境が提供できなくなる恐れがあります。
(リデルそのものは子犬ちゃんは大好きですよ~。)

チェシアはリデルよりもマイルドなので、子犬ちゃんのいる環境を良い状態で任せられます。

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この日は、カメラを向けたら、ちょっと、気分を害されちゃいました。(ごめんよぉsweat01

ママさんの、『うちの子ビビりで臆病で』ということですが、久しぶりに礼儀正しい挨拶をする子犬ちゃん出会いました。
 
それがLちゃん。

前回はとても緊張していて、お話どころではなかったLちゃん。

自分で良い距離を取りながら、過ごしていました。

時折、大人犬が来るけど、子犬の挨拶がちゃんとできていて、周りの犬もそれを受け入れていました。

Dsc_0228_440x289飼い主さんのリードの緩み加減の保持、goodですね!
クラスに参加していくうちに、人間は犬に負担のないリードスキルを身につけることができるようになりますよ~。



大人犬へのリスペクトも上手ですし、犬語のレパートリーも広いです。

上手く自分の気持ちを表現できる子犬ちゃんです。

ということは、自分で行動を決められる(選択できる)ことが、Lちゃんの正解になり、それがLちゃんの自信へとつながります。

しり込みする子犬をリードで前へ引き出したり、飼い主の後ろへ下がった子犬を押しだして、怖くないから遊べとは・・・犬の気持ちにより添わないばかりか、恐怖を煽るようなものです。

私たちも、自分で行動を決め、それを実行するときに何とも言えない達成感という快感を得られるはずです。

犬の気持ちに共感する、人間の気持ちに共感できるという科学的な根拠があるにもかかわらず、人間の気持ちだけを押しつけるような社会化は百害にしかならないんですよ~。

また、犬を初めて飼う多くの犬飼さんが、社会化の言葉に踊らされてドッグランというところへ、子犬を連れだしています。

ドッグランが悪いわけではありませんが(使い方による)、初心者の飼い主さんに犬語がわかるわけではなく、子犬が初めての場所で驚いて怖がっているのに、周りの犬飼さんが(特に牢名主タイプ飼い主。特に自分の犬を嫌う犬)この子は臆病だとか、ビビりだとかとラべリングをしてしまいます。

臆病でもビビりでもない、正常な犬語を話している子犬にさっそくラベリングすれば、臆病やビビりがとても悪いことのように感じてしまう場合があります。

子犬の飼い主さんは社会化が遅れてしまってはと思い、子犬をますます連れ歩き、なちゃいない大人犬に会わせすぎ、子犬のペースなどお構いなしに社会化を進めようとし、最終的には犬嫌いにさせてしまうケースも往々にあります。

一般の飼い主さんは、自分の犬が基準になりがち。

また、不特定多数の犬が集まる環境は、それだけに管理が行き届かなくなり、事故に遭うリスクが高くなります。

子犬の大切な時期に、トラウマを抱えるような環境は、極力避けたほうが賢明ですよ~(゚ー゚)

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さて、そうは言いつつ、子犬には人間社会への社会化と同族への社会化は重要なこと・・・

人間社会は人間が教えないとなりませんが、犬社会は犬からしか学べないのです。

では、どうしたらいいのか、なのですが、子犬期の良い大人犬との付き合いは、とても大切な経験になります。

ちゃんとした良い大人犬に出会ったら、お付き合いをお願いするのも良いことです。

こんんちは!からでもいいでしょうし、飼い主は自分の犬をほめられるのに弱い(へちまこもー!happy02)そして、理由をいうのもいいでしょう^^

良い先輩犬のチョイスがわからない場合は、ご相談くださいませ。

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GシェパのL君には、子犬期に学習できなかった犬の言葉を、様々な同族を通して学んでもらっています。(L君はネグレクトのような生活を生後5カ月になるまでしていました・・・)

まだまだ空気(相手の犬語がわからないというより、なぜ自分の行動で威嚇されるのかがわからない)読めないというところです。

Dsc_0226_440x320いちごちゃん・・・L君のよだれ攻撃をそつなくやり過ごしてました



相手が不快に感じていても、自分のしたい行動が優先されてしまうのです。

でも、根は気立てのよいジェントルマンなんですよwink

その良さが、前面出てくれるようにお手伝い中です。

Dsc_0232_440x361柴犬福ちゃん。いつもニコニコの福ちゃんは柴犬Lちゃんに良いおねーさんぶりをしたいのですが、まだ空回り~。相手の犬語を読んでどう振る舞うかは模倣するしかありません。



犬の社会も人間の社会と同じで、老若男女ですよね。

そして、個性と個性との付き合いが展開していきます。

Dsc_0223_247x440自分からケアンの野花姉さんに近づくLちゃん・・・飼い主は見守り、じっと待つことの大切さを学んでいきます。


この日も、子犬~シニア期の犬たちがバランスよく、出会いと別れを繰返し、徐々に上達していく様子を観ていると、犬には犬の良きteacherと、その環境を整えることができる人間の存在は、やっぱり必要だと思うのです。

自分で適切な犬語で同族とコミュニケーションできたとき、犬たちのやった感!のボディランゲッジ!

これを見れるだけでも、犬と暮らして良かったと思いたいですね。

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お疲れチェシア、良い働きをしてくれました・・・(これは少し前のL君とのセッション風景です)



次回 『Dog Language Class』は、4月20日(水)を予定しています。

最大8組ですが、Teaching dog帯同の必要性があると判断された場合には、最大6組となることと、クラス構成の都合で参加お断りとなる場合がありますので、ご了承くださいませ。

申し込みは、この記事のコメント欄より。

飼い主実名、犬種、犬名、年齢、性別(避妊の有無)をお願いします。

何度か利用の方は、必要ありませんが、お名前だけは確実にお願いします。

参加受け付け数は、あと2組となりました。

お早目のお申し込みをお願い致します。

定員に達しました~ヽ(´▽`)/

お申込み、ありがとうございました。


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2016年3月14日 (月)

祝!1年目のコメット

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おおむねしあわせであーる・・・

1年前の今日、我が家にヒトリの小型犬愛玩犬が川崎市愛護センターからやって来た。

小型愛玩犬の名前はコメット。

名付けた名がいけなかったのか、やたらと動きが早い。

小回りの利く、国産小型車のようだ。

保護されて迎えには来なかったけど、元飼い主の所ではそれなりに可愛がられていたようで、人間にはすぐになつき愛想は良い!

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初めて会った日の、コメット・・・別犬のようだ。↑
推定3~4歳のコメットは、我が家に来るまで、どこでどうしていたのかはわからないので、子犬を育てる煩わしさとは違う、先住犬への配慮が必要でした。

人間は、小さなもの=非力(精神面でも)としまいがちですが、犬たちは同等の精神を持つ大人犬としての振る舞いを要求します。

ところがコメットは犬の社会を知らずにいたようで、リデルのパーソナルディスタンスに迂闊に近づきすぎ、リデルの威嚇に合うことがしばしば。

リデルの中では、突然現れた犬社会のわからない失礼な小娘だし、コメットにすれば、このかわいい私に意地悪をする犬でありました。

コメットが来た当初は、衝突を避けるための家庭内交通整理が煩雑に行われましたが、現在はコメットもリデルに必要な距離がわかるようになって来たようです。

それと、小型愛玩犬にありがちな人間への過剰な依存を下げることも気をつけていますが、これは男性陣が本当に無頓着で無意識にやたらと、コメットのダッコ要求にお応えしすぎていて┐(´д`)┌です。

いといろと、まだまだ出来事が起こりそうな3頭の間柄ですが、最近のコメットにはリデルに認めてもらいたいという行動も増えだしています。

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散歩の時にはリデルと速度を合わせ寄り添うおうとし、リデルの草むら匂いとりにもそそくさと駆け寄り、一緒に匂いをとります。

リデルをリスペクトしていることを、コメットなりに伝えているようです。

リデルは、大人犬に厳しい犬ですが、けして意地悪な犬ではありません。

相手を気に入らないからと排除するわけではなく、単に犬社会へのルールに厳しいというだけなのです。

多頭の場合、飼い主がいない留守中にケージやサークルに個別で入れておかないと流血のケンカになる、一番弱い個体をいじめるということがあるのは、日ごろの犬とのかかり方が影響する場合もあります。

人間側がすべてにおいて、支配的で管理主義の犬や、過剰教育飼い主の犬は弱い者いじめをすることが多い。

人間社会においても、親の前では良い子だけど、外ではいじめる側のリーダーになっている子供と同じだ。

我が家は人間がいないとひたすら寝て待つ。

他の仲間や、新入りをいじめたりすることは今までに一度もない。

ところが、人間がいると目の前でケンカのような状態になることがある。

それは、とても安全なことで、人間が仲裁に入ればケロッとして、何事もなかったように干渉しない関係に戻れる。

まるで、人間の子どもの兄弟ケンカのようなものですね。

リデルがコメットを認めるには、あと数年必要なようですが、何はともあれ、『コメット我が家来て1周年記念日』なのです。

コメット、これからも野獣たちをよろしくね(*^▽^*)

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2016年3月11日 (金)

フリースラインド・ハーネス&パーフェクトフィット・ハーネスのご質問へのお答え

英国の犬の攻撃性問題行動のスペシャリスト、アンジェラ・ストックディエルが日本に紹介した、サリー・ホプキンズ考案のフリースラインド・ハーネス&パーフェクトフィット・ハーネス。

アンジェラがフリースラインド・ハーネスを日本に伝えた日から、約10年の月日が流れました。

10年です・・・なので、あのころ1歳であったリデルは、この3月で10歳を迎えました。

早いもんです。

当時は、リデルの同族へ対する威圧的な行動が、不安で不安で、ハーフチョークの首輪を使ってながらも正の強化でのトレーニングにくじけそうになり、嫌悪刺激首輪を使えば、どんなに楽だろうかということが脳裡を横切っていました。

そんな悩みの中で、アンジェラとサリー考案のフリースラインド・ハーネスとの出会いは、リデルのみならず、へちまこの後退しようとする思考にストップをかけてくれました。

犬には首輪という常識から、『犬には、とりあえずハーネスを』という、考えに変わりました。

それまでは、力の強い犬には首輪、ハーネスなんてとんでもない!

指示に従わない犬にはチョークチェーンやプロング・カラーに強制訓練で、リーダーウォーク。

首から上をコントロールできなければ、犬を支配することができないと、信じこんでいた日々・・・

常にヒールポジションで歩かせ、首は下に下げさず、匂い取りなどとんでもないという、犬のしつけのおかしさに気付きだしたら、もう止まらない、犬のしつけの常識を覆すレールに乗ってしまった(笑)

究極は、犬の自由な犬語の表現を阻害しないという、犬のからだにやさしいハーネス愛用者となった自分が今の常識となった。

へちまこは、様々な犬が、首輪からハーネスへ転向しただけで、問題な行動というものが目立たなくなるのを何度も見た。

それは、リデルとて同じことで、現在に至ってます。
Dsc_0470_248x440子犬ちゃんにも安心!
サリーが、人間の子どもの足がすぐに大きくなって、靴が合わなくなれば親はすぐに買え換える・・・子犬のハーネスもそうあるべきと説いています。そのような考えの飼い主さんになってほしいなぁ。



さて、前置きが長くなりましたが、フリースラインド・ハーネスを使用しても、犬の首を刺激しているようで、犬が苦しそうにゲエとなりますという、質問が寄せられてきてます。

近ごろでは、英国のサリーのサイトからネットで直接購入とか、日本国内の通販のお店でも(Sala LabさんやHonde Hokさん以外のへちまこの知らないお店)購入できるようになりました。

FLH(フリースラインドハーネス)は、ざっくりとしたサイズであるものの、カバーする犬種は幅が広いですが、明らかにそのFLH、あなた犬には大きすぎ、またはその反対というのもあります。

で、まずは、サイズをきちんと合わせること。チェックしてみてください。

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犬の身体にやさしいハーネスでも、サイズが合ってなければ、何にもなりません。

リデルは体重17.5~18kg、胴周り61cm、首の付け根41cmです。

4号、ぴったりです。

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フロントのY字の部分ですね。

犬の胸のとんがった骨をちょうどカバーする位置が理想。

画像では、へちまこの指先が隠れているところに、リデルの胸の骨があります。

この位置が背中のDカンにリードを着けて引くと、大きく上にずれれば、骨の位置から外れ、犬の喉を刺激します。

つまり、大きいということですね。

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サイズが小さい場合は、この胴周りというか、内側に入り込むというか、犬の脇に干渉しすぎ、犬の前脚の動きを阻害しているのも多いように思います。

画像では、前脚の付け根から指1本~2本ぐらいの離れていることが理想。

ここが合ってないと、脇が赤く擦れたりします。

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ぴったりと着けるハーネスでないので、余裕はこんな感じです(指3~4本、0号~3号は2~3本目安)

この緩みは胴周りも同じ。

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脇のサイズが合ってない、合わせてないと、胴周りのラインがリードを引いたときに大きく下方にずれ、胴のラインが柔らかい腹回り下がりすぎて、犬が不快を感じる原因になることもあります。

上の画像だと、どんなにリードを下方に引いても、背中の正中は大きくずれませんし、首もサイズが合っているので、胴周りのラインはこの位置からずれません。(胴周りのサイズ調整は定期的に点検)

大は小を兼ねるとは言いますが、首のラインがずれれば、肩のラインもずれるわけです。

肩の動きを阻害するようなずれは、やはりお薦めできません・・・。

ネットで上がるFLHの装着画像でもよく観るのが、下方に大きくずれているタイプ。

リデルのような犬の標準体型な犬種ですと、FLHは合わせやすいですが、イレギュラーな体型の、ブル系、短頭種系、サイトハウンド系、あと雑種で頭が小さく体が大きいなどのタイプは、やはりパーフェクトフィット・ハーネスをお薦めます。

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40㎜です。

体重27~28kg。

胴周り 73cm 首回り48cm。

トップ:L フロント(Yの部分)S ガース(胴の部分)M です。

3つのパーツを組み合わせて、その犬の骨格に合った(フィット)ハーネスをカスタマイズします。

パーツのバリエーションは多いですよ~。

だから、様々な犬種や体格に対応できるようになっています。

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サリーも、力の強い大きな犬にはFLHよりも、強度の面で安心なPFHを薦めています。

5号や6号のFLHは動きの穏やかでのんびりとした犬には向きますが、力持ちの引っ張る傾向の犬には、不向きと思われます。

HUTSGは、サリーからサイズの合わせ方や注意するポイントを学んでいますので、参考になればと思います。

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で、もっと力持ちさんには、バランスハーネスがお薦め!

http://www.balanceharness.com/balance-with-buckle-neck/

これも、胸の骨の位置で装着ですし、毛量の多い犬だとフリースという素材で毛玉になりやすいので、これをお薦めすることがあります。

軽くて、耐久性はサリーのハーネスよりあります。

水中でも平気!

フロントにはDリングがあるのでダブルリードにもできます。


では・・・あなたの犬も、良いハーネスに巡り会えますように。


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2016年3月 7日 (月)

2月27日のドッグランゲッジ・クラスの様子と3月17日クラス開催のお知らせ。

Dsc_0178_440x248ピーチパパさんに言い寄る柴犬福ちゃんhappy02

2月27日は良い天気に恵まれた、Dog Language Classでした。

この日のクラスメートは、福ちゃん(柴)、ピーチちゃん(シーズー)、野花さん(ケアン)、レオ君(柴)、ドノ君(ボーダー)、漣君(G・シェパ)、ブラッキー君(ブリアール)。

少人数制にしてから、飼い主さんとよくお話もできるし、犬たちヒトリヒトリもよく観ることができてよりよいサービスが可能になりました。

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若いけど、大人な犬なピーチ嬢。

大声の犬語を話さないタイプですが、カーミング・シグナル(CS)も、うまく使い分けていました。

静かなる大物のピーチ嬢です。

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ニューカマーの、柴犬レオ君。カメラ構えたら大接近happy02

ママの、ビビりです、臆病です、怖がりです、というラべリングで参加ですが、すべてが本当にラベリングでした(笑)

大人犬への礼儀正しい挨拶や、もうこれ以上はご勘弁をのシグナルも十分すぎるぐらい使っています。

怖がりととらえられるシグナルが多いと思われがちの子犬ですが、争いを避けるスキルの高さをこのまま伸ばしてあげてください。

日本犬を扱うプロのトレーナーでも言い出す、子犬でも反抗したらギャフンと、言わせるは大間違いです。

また、ビビりだから日本犬の♂らしく堂々とさせるために、他の犬にけし掛け煽るようなことも必要ありません。

ほとんどの飼い主さんは、気が強い犬と暮らしたいわけでもなく、闘犬をするような犬がほしいわけではないはず。

穏やかに共に暮らす家庭犬

子犬には、その子犬のペースで環境に順応していってもらいましょう。

そして、良い大人犬に出会うことと、良い人間に出会うこと。

同族への社会化でドッグランに連れ出す人がいますが、ドッグランは無法地帯。

自分の犬を過大評価する飼い主も多いです。

ドッグランゲッジ・クラスでは、個々の犬にたちに合った、環境設定で無理のない同族への社会化を進めていきます。

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G・シェパの漣君。

この日は、本物大人男犬に出会いました。

リデルに2度ほどブッ飛ばされているので、この日は見知らぬ犬へ飛び込んでみる!という、行動に移りませんでした(笑)

が、初めて会った大人男犬に興味津津でしたよ~(笑)

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ズっーと継続してくれているブリアードのブラッキー君。

BATを実践しています。

いろいろと翻弄されることがあったW家のブラッキー君ですが、着実に安定してきています。

縦に飛ぶ行動も少なくなり、他の犬との距離の取り方もうまくなりました。

この日は、大人な男犬、ドノ君の傍にいることが多かったです。

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この日の、管理者、ドノ君です。

実に良い働きをしてくれました。

特に、力試しがしたい若♂漣君への指導を自主的にしてくれました。

漣君も本物大人の男に出会い、良い刺激を受けていました。

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自分で、伏せをしたブラッキー。

小さな仲間がいても、過剰反応はこの日はありませんでした。

たまたまなのか、よほどご機嫌が良かったのか・・・身体の緊張も少なく、まだ子犬なレオ君にも穏やかに接していました。

服従訓練も頑張っていたWさんですが、犬が楽で毎日が楽しくなるように、人がリーダーになろうとするトレーニングから離脱したこと、嫌悪刺激首輪からハーネスへ転向したことも良い方向になったじゃないかと思います。

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絶妙な距離感ですね!

人間がとやかく介入することはなく、自然にふるまえる距離を自分で選択できること、犬の自信にもつながりますよ。

もちろん、安全のための人間の介入はありますが、犬への過剰侵入にならないように気をつけたいもんですね。

みなさん、おつかれさま~!

みんな、良い犬たちでした\(^o^)/

では、次回は3月17日(木)に予定してます。

お申し込みは当ブログ記事コメント欄より、お願いします。

お申し込みは実名でお願いします。

今回は、開催日が来週ですので、新規の方は早めにお申し込みください。

定員 最大8組です(最小2組)


締め切りました!

参加表明のみなさん、ありがとうございます。


 


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犬にがんばれは迷惑・・・緩やかな道をたどろう。

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ポメラニアンカモのコメットはポメラニアンかもしれないので、よく吠えてくれます。

家に来た当初3日間は、我が家のベルジアンズに縮みあがるほどガタブルでした(多分同族を知らなかったのでしょう)

今は、ベルジアンズにも慣れ、自己主張もするようになりましたが、それに伴って、どこの誰に飼われていたのかわからないコメットには、特定の物に過剰反応することが目立つようになりました。

特に聞きなれない音、見慣れない物(人、動物含む)に突撃突進激吠え・・・ポメラニアンカモしれないとはいえ、これではコメットの心身に良くないと常日頃思ってはいたものの、過剰反応ではない行動を増やすことはできないままの試行錯誤、暗中模索でした。

で、みなさんもご存じのように昨年の12月5日、6日にBAT2.0のセミナーを催行し、聴講し、本物のBAT2.0の理論に触れ、そしてセミナーにご協力くださったハワイ在住のCBATI(BATのリードスキルやセミナーができる有資格者)中川さんにもコメットのBATセットアップやリードスキルをご指導いただきました。

さらに効果的な距離の取り方や、環境設定は、ここ数年、過剰に吠える犬の対応から離れていたへちまこにとって、大変勉強になりました。

でも、毎回 、理想的なBATセットアップができるわけではないので、中川さんはヒトリBATでも効果ある方法も教えてくださり、ヒトリBATの回数を重ねること、約2カ月・・・

コメットは自分で距離をとり、自分で相手を探る行動で自分を満たし、おぼれることなく(過剰反応せず)別の行動(+の行動)に切り替えることができるようになってきました。

その時の動画を撮りったのですが、FBでの公開なので見れる人は見てください。

以前のコメットは足を引きずって歩く人やステッキのコツコツ音が苦手で、突撃突進激吠えでした。

この日、足を引きずりならがら前を歩く人に気づいたコメットは、足早になり、スーッと前に出てしまったのですが、一定の距離を保つかのように止まりました。

いつもなら突撃していく距離なのですが、止まったコメットの身体は緊張はなく、頭もよく動きます。

そう、凝視してなかったのです。

その後も、空気中の匂いを嗅ぐ行動や、足を引きずる人を幾度か見てはすぐに視線を自ら外し、最後には安心したかのように、散歩に戻りました。

この日、コメット自身が自分で環境をコントロールできるようになってきたことが確認できました。

BATの環境を整えるのは難しいと聞くこともありますが、都会でもBATを実践できる環境を整えることができるのです。

コメットが自分で選択した行動・・・BATがなぜ有効なのか?それは、BATセットアップもリードスキルも大切な要素ですが、一番はなぜ犬がその行動を選択するかの行動の仕組みを知らないとならないということがよ~~~く!わかりました。

BAT、その効果はジワジワとくるのですよ・・・

犬ですもの、過酷な辛い道をたどらせることなど必要ありません。

頑張れば、頑張らせればは人間だけにしてほしいです。

回り道でも、犬にとって楽ならばそれがいいと思える飼い主さんであってくださいね。

犬が楽しく何かを学んでいる姿を見て、飼い主が気持よくなれる方法、それがBATかもしれません。

では。


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2016年3月 6日 (日)

うわっ、2016になったのに更新してなかったのね!

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房総いなか犬通信・・・2016年になったというのに、写真だけ撮って、記事にもしてなかったことが判明!

房総半島の外れの海近に家を買って、早5年・・・。

いつかは永住と思いながらも、都会のしがらみに身を任せるへちまこ家。

いつになったら、あこがれの田舎生活にどっぷり浸れるのか・・・

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あ~~、あたし、へちまこ家に来て、早、1年目。

野獣どもとも、仕方がないから一緒に住んでやってんの!

あれ?そ、だったの?

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アンタもこの1年、ガンバッタと思うわよ。

多分、コメットは同族と暮らしたことはなかっただろう。

だから、たいへんなことばかりだったはずなんだけど、安心して眠れるようになったことは、うれしい。

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すべてがアンタの家だから、たまにリデルに反抗するけど、リデルの無視ぶりが絶妙だから、助かってるようなものなのよ。

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多分2月に滞在した時のもあるみたい。

今年は、暖かい冬だったもんだから、水仙は早かったなぁ。

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河津桜も咲いてしまっていた。

四季は、毎年同じように巡るけど、同じようで違うんだろうなぁ・・・

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田舎家の庭でたくさん遊んで、好きな時に排泄できて、泥足でリビングに走りこんで来ても、誰も何も言わない生活は犬にとって理想だよね。

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今のところ、息抜きで新鮮でおいしい海の幸や、

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川崎にないものを食べたりで、人間は幸福になれる。

ラーメンは、生姜ラーメン、身体がポカポカしてきます。

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都会よりもさらに多くなる犬中心の時間が、心地よければ・・・・

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それで満足な、へちまこたちなわけね。

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3月も、早く来たいな。



























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