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2016年10月19日 (水)

シリーズ!殺されないから幸せなのか?

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10月15日16日、駅前にてこの商店会が主催するイベントがありました。

どこかのゆるキャラも参加。

お祭りなので、そこそこの賑わいでした。

このイベントで、ある団体が殺処分ゼロのために、セラピー犬をひきつれて街頭募金で参加するという情報があり、市公認ボランティアとして、仲間と視察に行ってまいりました。

今や、殺処分をうたわない自治体は無いほど、殺処分ゼロの波は押し寄せてきています。

へちまこが活動する自治体も、3年連続の殺処分ゼロ(ただし犬のみ)を達成しています。

殺処分ゼロとは言っても、収容後、重症重体で死ぬ犬猫もいれば、保護中に病気になり、死んでいくものもあります。

これらは、自然死(人間が致死させずに死んだもの)で、殺処分にカウントされません。

なので、ああ、殺処分が減ったな、殺されずに済む犬猫増えて良かったな・・・が、糠よろこびである現実があります。

さて、みなさん、ボランティアビジネスという言葉を知っていますか?

ボランティアをビジネスにして、食べている者たちです。

いわば、プロのボランティア(なんのこっちゃ?)ボラなのプロなの?どっち?
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ボランティアするにも、いろいろと役割がありますので、いろいろとお金がかかるわけです。

まして、どうぶつを保護収容し譲渡するという団体個人は、動物たちを生かしていかなくてはならないので、そのお金がかかります。

シェルターなんて言う施設を作って、何百もの犬猫を食べさせ、獣医医療を受けさせ(避妊去勢は犬猫の尊厳を守るためしないという団体も・・・はあ。)、譲渡されるまで生かし続けなくてはなりません。

殺処分ゼロを維持ということは、とても莫大なお金かかるわけです。

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ある団体のパンフなんて、とても良いことが書いてあり、12万名が収容される犬猫を保護すれば殺される動物はいなくなるとか・・・まじで?

全国に展開する保護シェルターとか・・・どこにあるの?あ、構想?

全国に犬猫の災害避難拠点を・・・なに?誰がお金出すの?あ。寄付?

全国に老犬ホームを作って、殺処分ゼロの仕組みを・・・高齢者が飼えなくなったら引き取る施設ができれば、高齢者も安心して飼えるはず?・・・

えっ、そもそも過剰繁殖と過剰購入で、不要動物がダブつくのよ?

いやはや・・・馬鹿も休み休み言い給えよといわずにおれない…今後の活動計画?

あ、今後の活動計画って、これからお金貯めますっていうこと?

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自分たちで貯めてから、活動するということはなしなの?

う~~ん、そうなのか・・・パンフ立派・・・これにお金掛けるんじゃなくって思うけど。

私たちは、罪のない動物が殺されるということに、とても心を痛めます。

だからお金を出して、殺されない施設ができればいいなあと、単純に思ってしまいます。

法律が改正せれ、行政が引き取りを拒否できるようになってから、保護団体や個人ボランティアでは常に犬猫があふれた状況で、それこそ、保護しても保護しても湧いてくるのです。

保護譲渡団体が破たんし、飼育放棄される動物も出始めています。

また、保護されて、しつけ直しとかで、首をつられ、無理やり脚側を教えられ、体罰まがいのトレーニングを受ける犬も・・・

それでも、殺されないなら、幸せだと信じる人の多さは、はたしてそういった動物側に立って考えているのかどうか?

これが私たちが本当に構想する、殺処分ゼロなのか?

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客寄せパンダのようなセラピー犬(ただのお触られ犬です)を同伴し、触られまくられ(5時間入れ替えなし)、おやつ漬けなセラピー犬。

セラピー犬の素質を持つ犬は、そもそもおやつ漬けにしなくてもなれます。

人で言えば、奉仕精神があるかないかだから。

飽きだした犬をそこへ留めるために食べ物を使う・・・何か違いますよね?

人から裏切られた犬が人を救う活動に・・・と、これまた犬のことを一つも考えていない。

人に役立つ犬にすることで、犬の命が救えるとか・・・。

人の役に立たなければ、救ってもらえない命なのかとか…

ーーーーなにか、違うーーー


私たちは、殺処分ゼロにあまりにも踊らされていないだろうか?

本当の殺処分を減らすには、どうしたらいいのか?

それは、蛇口を閉めることなんです。

不良ブリーダーと不良ペットショップと、不良飼育者の駆逐ではないのか!


行政の引き取り拒否で、不要犬猫引き取り屋なんていうビジネスも・・・

保護譲渡団体の中にも、もはや引き取り屋ではないかという、ボランティアビジネスを呈するようなところも。

たとえ、良い活動に見えることでも、動物から見たら?どういうことを考えること・・・・とても大切なことだと思うのですが・・・

いかがでしょうか?


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