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2018年11月

2018年11月 8日 (木)

トレーニング方法を自分の好き嫌いで決めるの?

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ごぶさたでしたよね~~上のお写真なんて夏ですよ、夏www

放置も放置・・・申し訳ないを通り越し、へちまこのことなどもう忘却の彼方?まあ、それでもいいのです。

そんな奴もいたなとたまに思い出してくれれば~~。

で、みんな元気でいます。
それが一番です・・・誰のためではなく、私たち犬を含めた家族は健やかに夏を過ごしましたし、無事に秋を迎えました。

代り映えのしない、房総の田舎家ですが・・・心身にはとてもよかったです。

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一昨年辺りから花をつけなかった百日紅、手入れを念入りにしたらワサワサとてんこ盛りで咲いてくれました。

はあ、よかった!
庭師の親方にも手伝ってもらいましたけど、その親方が「何か気に食わないんだろう、蟻も多く這っていて気持ち悪いのかもしれん・・・」と。
「こちらの好き嫌いではなく、あっちの好き嫌い・・・こいつらは動けんから。」

親方?それは百日紅のことですよね?
え~~と、植物の気持ちがわかる人?イヤ職人だから当然かも。

へちまこ、この言葉を傍で聴いていて、これは犬にも言えることではないかと思いました。

犬のしつけ(イヤほんと嫌いこの言葉でも使わないとわかりづらいから人間が)やトレーニング方法って巷に溢れていますよね。

体罰有きや、ポジティブトレーニングやR+とか、あとトレーナーの言い回し(ドッグコミュニケーショントレーナーとか英国式とか)何使おうと法律的にかまわないので、好きに名乗ってくださっていいのです。

がーーーーーーー!

あんた、そこ、あんたの好き嫌いじゃなくネ?となるんですよ。

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活動上、いろいろなプロのドッグトレーナーに会うのですが、まあ、いろいろな考えがあるのが人間、それはそれでいいのですが・・・

自分の好き嫌いでトレーニング方法を決めるトレーナーがいて?と思うこともしばしば。

さまざまなトレーニング方法は日夜生み出されてきていますが、ここ数十年も推奨されてきているのは「正の強化」といわれる犬の行動を増やすトレーニング方法。

おやつを使うから正の強化でもないし、やさしくほめるから正の強化でもないです。

ある行動が増えていれば、何らかの強化があったことになります。

行動が増えるってすーてーき!

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そのトレーニング方法なんですが、犬がわかりやすく、そして楽して学習できるならそっち選択しませんか?

犬を主体に考えたら、クリッカー?ちッメンドクセ!とか、その方法は私嫌いだからやりたくないや、食べ物使うのはイヤとか・・・イヤ誰もあんたの好き嫌い聞いてねーし・・・となるんです。

犬の学習速度に合わせて無理なく進めれれば、叱るや怒るやイライラするなんてなくなるし、犬がその気になってもっとやりたい!って言ってくれる方が楽だと思うけど・・・

良くも悪くも犬は人間に寛容だから、ま、見えないトレーナーには見えてこないのでしょうけど。


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自分の好き嫌いで方法を選んでいたら、進歩はなくなると思うのですけど。

ただし、どの方法でも動物にとって倫理的か?フェアか?人道的か?は最初に考えなければならないことだと思いますが・・・

では。

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2018年11月 7日 (水)

10月24日、11月3日にハーネス&ロングライントレーニングを実施しました。

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人にとって不都合な犬の行動を変えるにもデコボコの急な坂道を滑り下りるような方法を選択するより、なだらかな滑らかな道を下りるような方法を選択できる飼い主であり続けてほしい・・・(BATセミナー、パワポ資料より)

今まで出会った私の教師とも呼べる人たちに共通する理念。

犬は常に自分が正しいと思って行動している・・・変わるべきは人間のほうだと繰り返し学ばせていただいた。

私たちは過剰なまでの犬への期待をもちながら、犬との日々を暮らしている。

あれができたこれもできたらこうしてくれれば・・・でもそれは犬には選択しがたいことが多々ある・・・犬は私を選んだのではなく私が勝手にこの環境に連れてきてしまったことを忘れずにいたい。

犬たちは変わらずに傍にいてはくれるけど、その内面的なことは犬の言葉となって行動に現れてきます。

それらを知るためにもハーネスとロングラインによる信頼貯金の積み立てはとても大切なことだと気づかせてくれます。

へちまこがロングラインとハーネスによる犬との関係構築に出会ってずいぶんと長い時間が流れました・・・

Dsc_1299_304x540リデルという、私にしてみれば衝撃的な今までの犬とは違う犬との出会いがあったからこその、ハーネスとロングラインとの出会いでした。

彼女は今でも私の素晴らしいTeaching Dogです。

でももうリデルに残された時間はとても少なくなりました。
耳も遠くに・・・目も白く濁りだしてきています。

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ハーネスなんて犬のしつけや訓練にお呼びでない!と、言った声も大幅に減り、大きな犬でもハーネスを着けて歩く姿をよく見かけるようになりました。

特に、見も知らぬ犬がフリースラインドハーネスやパーフェクトフィットハーネス、Blue‐9のバランスハーネスを着けて散歩する姿を見るにつけ、ああ、よかったなぁ・・・本当に楽そうにあるいてるなあ、と、感激するのです。
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ハーネスとロングラインの良さを伝えてくれたリデルのためにも、またみなさんにトレーニングを始めてみたくなりました。

そんな近況ですが、今回のトレーニングで補足することをお伝えします。

Img_ky6d6h_221x440かーちゃん、束ね方違うで!

《リーシュ関係》
こちらで教えるロングラインはだいたい5m。
少々長く感じますが、これを常時延ばしたり手繰り寄せたり、手繰ったりと、忙しく人が動きます。

束ね方もBAT方式という束ね方をマスターしてください。
馴れれば簡単、この方式の良さがよくわかります。

リーシュは常に両手で、リーシュを固定する側の手は逆手です。
ブレーキ幅を常に意識し、使ったらすぐに作ります。

手繰る幅が狭いよりもやや大きく束ねると、セカセカな繰り出しはなくなります。
束ねるときに束える側の手を動かしてください。リーシュを持つ手を動かすと犬に近いリーシュが大きく揺れる原因になります。

《環境設定について》
基本犬の行きたい方向へついていきますが、危険なもの危険を与えそうなことは回避します。

そのため、常に周りの環境に注意を払い、犬が過剰な反応を起こす環境を作らないようにしてください。

犬の行動を見過ぎて、刺激が近づいたことに気づかないということがないようにしてください。

犬の良い判断で自然な回避行動を選択してくれるまでには、人間がかなり気を使います。

行動が出る前にそれではない行動を選択してもらうには、環境の見直ししかありません。
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《ストレスをストレスとしてきちんと見る》

犬がしたい行動だから、それはストレスではないと思っている人が多いです。
犬が繰り返す行動が激しいものであれば、それはストレスになっているのではないかと考えてください。

突進する止まってこちらへ戻ってきたからでいいのではなく、突進する行動はすでにストレスがあるからですよ。

その行動が現れる前に、犬が楽にそれではない行動を選択できるように手助けしてください。

食べ物は最強のアイテムです。
うまく使うことをお薦めします。

犬がしたい行動だからストレスにはなっていないではなく、現れた行動の激しさや強さで判断してくださいね。

楽しい行動も犬は繰り返しますが、そういったリラックスした行動は緩やかであったり柔らかであったりします。

今回参加したななちゃん、最初はピリピリしていましたが鼻使い職人に変身!

その後は身体が柔らかくなりました。

次回、ハーネス&ロングライントレーニングは12月22日を予定しております。
今回参加した人は優先的に予約できますが新規さんはコメント欄に下さいませ。



犬は視覚ばかり使うと刺激が多すぎてストレスになるんですよ。
もともと嗅覚の生きもの・・・思う存分お鼻を使わせてあげましょう。

では~~

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