ケルピー、ロゼッタのこと。

20091107_pb072601 扱ったことのない犬種を育てるというのは、今までの経験を総動員して対処していくしないのですが…(放浪放蕩娘が飼ってくれ飼ってくれってシュプレヒコールしてますsweat01

タービュレンのリデルのときとは、また違う、オーストラリアン・ケルピーという犬の魅力が、漠然とだけどわかってきたような気がするんです。

ボーダーコリーの犬の知能指数が1位とい情報は、すでにスタンレー・コレンの本で知ってはいたけど、その「できのいい犬、わるい犬」の中にも、ケルピーは出てこない…think

でも、統計はちょっと偏りはあって、訓練競技会の花形スターばかりが目立っている気がしますよね。

でも、これって、訓練性能のことで、本当に頭のいい犬なら、人の指示なしで生き抜くことができるはずですものね。

(どうです、この眼力・・・2か月の子犬ですよcoldsweats01アルファ気質が見え隠れしてるような)

シートン動物記の「キツネ犬ワリ―」という、お話の中に、無人島にブルドッグ、キツネ犬、それからあと一つの犬種は(忘れましたが、足の速い犬かな?)を、置き去りにして1年後に迎えに行くと、生き残っているのは「キツネ犬」と呼ばれる、凡庸な雑種のような羊追いの犬だそうです。ちなみに「キツネ犬」とは、狐のような風貌の犬で血統的な確立はされてないようなことが書かれていたような…なにしろ、小学校以来、ロゼッタがこの家に来てから思い出したお話ですから…記憶違いがあったら人( ̄ω ̄;) スマヌです。

で、何でこのお話かというと、キツネ犬は、ブルドッグのように力が強いわけでもなく訓練性能のよい(いわゆる頭が良いと評される)犬でもないのに生き残れるのは、キツネ犬が生き残れる知恵を持っていると書かれていたかなぁと…(狩りができるとか、危険を回避できるとかが書かれていたような?誰か教えてくださいね)でね、この「キツネ犬」もしかしたら、ケルピーの中に入っているというオーストラリアの野生犬、ディンゴのことではないのかと勝手に想像しちゃいました(純粋のディンゴは、今は、壊滅状態らしいですsad

ロゼッタを見ていると、そのキツネ犬のお話を思い出すのです。

20091108_pb082606 本やネットの情報というのは、ただ単に流れるだけでそこには真相というものがないわけですから、一般的なケルピーの情報が個体の情報すべてに当てはまるわけじゃないですよね。

ケルピーは飼いづらいという、情報と、それから野生犬の血が流れているという情報がケルピーたちを飼いにくいとされる犬種にしているんじゃないかと思う。

ロゼッタは、夜10時には自分のサークルでお休み。

朝、6時ごろ、へちまこが起きてトイレに出すまでは、排泄をしていない。タイムテーブルとおりに犬を排泄に出すということがどんなに大切かを実感しますよ。

サークルの中には、いちおう、トイレは設置してあるけど、ここ数日、汚すことはなく、リビングのベランダにある犬用トイレを使うし、時間を見計らってトイレに誘えばしてくれます。

できればほめてごほうびをあげていれば、だいたいの子犬がわりと早くトイレを覚えてくれるんですよ、だから、子犬を長時間ひとりにしない方がいいんですね。失敗させるのは人側なんですね。

近ごろロゼッタは、排泄したいときにはベランダの敷居に前足を載せて、「お願いです、チッコですから開けて」という視線を送ってきます。

まだ、幼いので遊びに夢中になって、つい、失敗ということはあっても、失敗したということを理解しているようで、ごほうびのおねだりはしませんし、すまなそうな顔までします。

ロゼッタは、11月の3日に来ているので、わずか1週間でトイレを覚え始めたということになるんですね。これは、我が家では最短なんですよgood

20091108_pb082607 活動的ですけど、騒がしい活動的ではありません。

驚くのは、認知力の早さです。

すでに自分の群れを認知しているみたいで、外でも自分の群れを眼で追います。(へちまこのうちではガンガン外に出しますよ。ワクチンを待っていたら社会化の時期を逃しますから。いままで、感染症になった子はいませんがsweat01危険だという人もいますがね)

で、警戒心です。ケルピー一般が警戒心が強いみたいですが、ケルピーの警戒心はちょっと違う気がします。

警戒心というと臆病ととる方もいますが、臆病ではないですね。

単に、知らない人間はすぐに信用しないというスタンスがあるようです。

でもその人がロゼッタから見てよい人なら、ロゼッタの頭の中にはflairが点いて、良い人カテゴリに振り分けられるようです。

(うちのダンナも、ロゼッタが来てからやたら忙しくて、1週間ほどろくに顔を合わせなかったら、ロゼッタに警戒されてちゃってましたが、昨日、1日おうちにいてごほうびトレーニングでいい人にランクアップしてもらいましたよhappy01画像がダンナにトリーツをもらうところ、もう言われなくてもスワレをしますよ)

そして何より驚くのは、教えなくても脚側で歩く犬だということっsign03

リデルは、斥候型の犬ですから今でもヒールで歩くのは苦手なんですが、ロゼッタは私という人間を認知しながらついて歩くんです。

ほら、よくやるでしょ、ハーディング種が、鼻面で下肢部分を軽くふれるような感じですよ。これはリデルもやりますけど。

えっ、まだ幼いからって、う~~ん。これから引っ張るかも?

20091102_pb022550 子犬にありがちなあまがみの攻撃も皆無に等しいし、ものすごく人には従順ですし、キャリーに入れなくても車の助手席には「すわって乗るんだよ」と、教えればちゃんとその通りにするしねぇ…。

身体も2ヵ月とは思えないほど、しっかりしてるのは、物心ついたら親と一緒に羊を追って、その仕事を覚えるためだそうですよ。

唯一、飼いづらい部分は、やはり、その運動量の確保かな。

とっても活動的ですからリデルもご覧のとおりのお疲れですねcoldsweats01

古い犬雑誌の牧羊犬特集を引っ張りだしてみたら、ケルピーのことがほんのちょこっと載っていて、「最も社会性を持っている犬種の一つで、犬でも人でも仲間といることを好む。そして、尽きることのないスタミナを持ち、仕事をすることに無上の喜びを感じ、命令を常に待っている。」

ふむ、そうなのかもしれない。

ロゼッタのためのいいご家族が現われなかったら、このままここにいてもいい気がしてきそうだな~~coldsweats01

では。

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Liddell The Teaching dog 90 ロゼッタの試練。

20091105_pb052592 自家繁殖をしてみたものの、誰も引き取り手がないというオーストラリアンケルピー4頭のうち、一頭をお預かりしています。

へちまこもケルピーを、これほど間近で観察をしたことがないのですが、原産国のオーストラリアではとても人気があるらしい。(日本の柴犬のようなものらしい)

へちまこ家には3頭の牧羊犬がいますが、う~~ん、ケルピーは「犬たちをめぐる小さなな物語」にちょくちょく出てくる、人間3人分の働きをするという、犬だというけど。

(半目を開けてチョビベロで暴睡中sleepy

20091106_pb062599 とにかく賢いことは、よ~~~ぉお~~ぉく、わかった。

その賢さを、楽しめる人じゃないとロゼッタのことを理解できないかもしれないねえ、ロゼッタ(ちっ、娘めまたも呼びにくい名をつけて…フン、ロージーって呼んじゃうから)

(頭を落として暴睡中heart04ゆすっても起きませんhappy01

ただねぇ、2か月で立派な警戒心はこの犬種特有らしい。

まぁ、グループ1のハーディング種は、家族以外の人にはそれほど愛相がいいとは言えない個体が多いけど。つまり、誰かれかまわずにすぐ懐くようじゃ、大切な財産である羊が盗まれるちゃいますからね。

だからと言って、臆病とも違うし、敏感な部分と敏感じゃない部分。たとえば、物音、見慣れない人やモノなどには警戒心から(不信感じゃないですよ)くる吠えがあるし、爪切りや足先に触るや、ある程度の痛みに対しては耐性があるんですね。

また、常に人の動きに注目し、タービュレンのリデルよりは人を頼りますし、人のそばを好みます。人に対しては敬意を払うようになつきます。

20091103_pb032561 ほら、この目。

ペット犬とは違いますよね。

人の言葉にすぐに反応しますし、聞きわけもよく、2か月でも制止されたことをよくわかるようです。(この画像はロゼッタに初めて会った日のものです)

警戒心は今後の社会化の取り組みで軽減される程度のものですし、ロゼッタのベースは、明朗活発です。咬みの抑制もよく効いていて、犬との関係もそう問題はありません。犬よりも人との関係を築きたがる子ですので、どうか、アクティブ犬が大好きだという、ロゼッタの一生涯の家族を募集します(アジリティーに向いていますし、なによりも教えてもないモッテコイが、もう、できるということがすばらしい)

詳細は、メールにてお願いします。

ロゼッタストーン:8/26生まれ、♀。最終的な大きさ、12kgぐらいで15kgは超えません。ロゼッタのチョコ色が一番濃くてきれいでした。

Lddell The Teaching Dog

20091105_pb052588 ロゼッタは、どちらかというと強い方の個体だ。

同胎の子犬の中では一番体も大きく、好奇心も旺盛だ。

だから、けっこう強気に出ることもある。

liddellとの遊び方を観ていても、押しの強いこともあって、たびたびliddellの教育的指導にあっている。

今朝は、liddellの口元からコングを奪おうとして、えらく叱られ、ものすごい悲鳴が上がった。

昨晩も、liddellがまだ食べている食器に口を入れようとして、叱られているのに、忘れて(犬は般化が苦手)しまっているのだ。

今朝のは、強烈な一発で、誰もが手を止めてこのふたりの結末を観ることになった。

でも、そこは押しの強いロゼッタ。何を思ったのか、liddellの顔をめがけてもらえないイライラをぶつけてしまったのだ。

クマのような唸り声ともにロゼッタのまたしても悲鳴…サークルが倒れるぐらいのぶっ飛び方をして、ロゼッタが自分のクレートに逃げ込んだ。

20091105_pb052594 ロゼッタは首を、盛んにふってはいたがどこを見てもケガなどしてはなかった。

これがTeaching Dogとしての能力なのだ。

頭の毛が逆立つほどに、怒り、冷静さを失ったように見えるのだが、その実、liddellは相手にけがをさせることはない。

ロゼッタには、この試練が必要なのだ。

あれだけ、強烈な一撃をされても、ロゼッタは、liddellと遊びたがり、liddellも先ほどのことなど引きずるようすもなく、ロゼッタの相手をしてあげことができる。

20091105_pb052596 先日、我が家の獣医先生が「ロゼッタとリデルはどうしてんの?」

「やられてますよ。リデルに。」

「いいことだよ、今は、悪いこともいいこともわからないうちから、親から離すから、咬みつき犬ばかりになるんだよ。人は犬として、犬を扱えなくなってきているからねぇ。必要だよねぇ、そういうこと。」

「ロゼッタの試練は、まだまだ続きますから…」

母犬の庇護のもとから、本当の擁護のもとに。

自分の身を守るための保険、犬語を習うって、大変だね、ロゼッタちゃん。

では。

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ロゼッタストーン、居座る。

20091104_pb042575わたち、わけあって、今、居候っていうんですかぁ~~。

そんな状況っていうの?

とにかく、わたちの今ここにいるからね。

リデルねいさんちにいますよ。

名前は「ロゼッタストーン」なのね。でも長いから、ロゼッタとかロージーって呼んで、OKだから。

20091104_pb042577 こうして、毎日ね、リデルねぇさんから野獣塾ならってまちゅ。

わたちの犬種?

ふふふん♪

当てたらわたちをプレゼントって、そんなことしませんよ。

でも、いい人いたら新しい家族になってもいいかもね。

20091104_pb042581 だれかぁ~~いませんかぁ。

わたち待ってますよぉ~~。

では。

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ようこそ、ご新規さん。

20091018_pa182503 本日は、第2回目の「しつけ方教室」でした。

前回は、初日ということもあり少しバタバタしていたものですから、新規のみなさんのご紹介が遅れました。

この日は、ふた組ほどインフルエンザshockの欠席がありましたが、そのほかのみなさんは元気に来てくださいました。

画像は、柴犬のぽちおくん。

「ほら、ぽちお。ご飯粒つけて、笑われちゃうぞ」と、やさしいぽちお父です。

20091018_pa182504_2 こちらは、アフガンハウンドのリンダですね。

前回、野獣組としてliddellに認められた子です。

へちまこの友人がトリミングしてくださったんですが、友人いわく「さすがに砂漠の犬だったよ~coldsweats01

「え~~なぁに、それsweat01

「うん、水は大の苦手だって、殺されるような悲鳴してたぁ~~。でも、かわいかったよ。素直だしgood

仕方がないですよね。少し長い間、ショップにいたんですから…think

徐々に慣れていきましょうね。リンダ。

20091004_pa042472 この子は、ランディ。

今回の教室で一番気になる子(へちまこがthinkね)

これは前回の一番初めの日の画像。

ストレスサインがいっぱい出てますね(ごめんね。でも、少しずつ修正していこうね)

ランディは、同族に関して間違った学習をしてきてしまったことと、ボーダー特有の動くものにとびかかりたい衝動を持っています。

個別でのレッスンがいいのか迷いましたが、F先生に見ていただいて、ランディはちゃんと社会を学習しきているそうですよ。でも、その学習の仕方(ランディと飼い主さんの考えのズレ)に問題があるだけで、ランディ自体には、それを修正させるための問題はないそうです(つまりね、これから学習しなおせるということですね)だから、あえて、集団の中での認知修正をしていくことになりました。劣化した犬語をとりもどすためには、犬自身がそれを学習しなおさなくてはなりません。ランディには、同族ののカーミングのシグナルさえも驚異なんです。初日の犬との距離は10m近く取ってあります。ランディのもつ、ソーシャルディスタンスが限りなくごく普通の犬のソーシャルディスタンスに近づけますよう、飼い主さんと手助けしていくことになります。ランディ家、あきらめずに何度でも通ってきてくださ~~いね。

あとで、今日のランディをもう一度見ていただきますが、この画像のランディの表情をよく覚えていてくださいね。

20091018_pa182510 さて、こちらは黒柴の小次郎くんheart01

穏やか系柴っ子ですね。まるですでに大人犬のような落ちつきがありますよ。

これはね、トリーツを使って、犬をリングの中に誘導するということをしています。

リードテンション、リードでひっぱっる…ことは厳禁です。

ふむ、小次郎母よ。十分うまいが、少し手の誘導の動きが早かったかな。

20091018_pa182511 よしっpunch

上手いんだな~~こじ母は。

ホームワークもそれなりにこなしてきてくれるし、小次郎との相性もいいようですね。

小次郎にはこれといって、何かの困りごとはないのですが、こじ母のよりよく小次郎と暮らしたいという気持ちがあって、見ている方もうれしくなります。

拾い食いも少なくなってきてようでgoodですね。

20091018_pa182517 こちらは空ちゃん。

かわいらしい声のママと、いつもそばで見学のパパがいっしょの仲良し家族。

上手にできてますね。

リードは、空ちゃんがオスワリしたら、ゆるめてあげてくださいね。

ママの顔を見る、指示をよくきくということができ始めていますね。

おうちでも練習に励んでいるようですよhappy01

20091018_pa182518 空ちゃん、すばらしいアイコンタクトですねgood

初めて空ちゃんと会ったとき、空ちゃんママは空ちゃんへの禁止の言葉が多いように思いました。

もちろん、犬に禁止のことばを教えなくてはなりませんが、その前に、どうしたらいいのかを教えておきます。

犬だって、あれダメこれダメじゃぁ、飼い主に意地悪をされていると思うかもしれません。

今は、できないけど、あとでは許されるとかがわかってくれば、犬も自制していくように思いますよ。

20091018_pa182513 ぽちおもぽちお父も挑んでますよ。

簡単そうに見えるんですが、実はむずかしんですよ。

リードを引っぱらずに犬を動かすって。

自分も動く、リードも裁かなければならない。

父、脇は締めるべし、リードは手繰るべし、ただし、たるみを持たせてくださいね。

20091018_pa182514_2 O先生の手助けで、誘導できてましたね。

最初は、誰だってできないことだらけ。

犬のしつけはとても地味な作業です。

毎日同じことを繰りかえさなければならないし、人だってやりたくない時もある。

でも、やはり、継続は力なり。

犬にわかりやすくて、親切なやり方を、みなさん、チョイスして下さってありがとうございます。

ここでの時間の過ごし方は、その人の中の気持ちで決まるのかなあと、10年近くの教室開催で思うようになりました。

20091018_pa182508 リンダですね。

ものを教えるのが非常に困難だと言われるアフガンですが、そういう犬種だからこそ、フードトリーツによる学習が大切だと思いますよ。

リンダ母、さすが~~7頭の犬持ち。

コツをつかむのがうまいですね。

へちまことは12年来の顔なじみです。

こうして、また、犬がらみでお会いできたこと、うれしいですよ。

20091018_pa182509 リンダ母、手を掲げるのが早すぎなのでは?

手も伸びているので、リンダがその位置でとまってスワレをしちゃったみたい。

十分に自分の前に引きつけてみてください。

手をおへその前に、または、胸元に持っていけばリングにリンダは入ると思いますよ。

20091018_pa182519今日のランディです。

さすがのボーダー。

おとーさんも、上手ですし、とても穏やかな人なんですよ。

学習能力の高さには、追随できる犬はそうはいないでしょうね。

だからこそ、最初の取り扱いをまちがわないようにしなければならないと思います。

初日にくらべると、ランディにも余裕が出てきましたね。

このときのソーシャルは、前回の半分までになっています。

「作業犬を食べ物で訓練するなんて、何事だっ」sign03っていう人もいるようですが、ランディは、優しくて穏やかな家庭犬、そして、アクティブで陽気な家庭犬になってほしいんです。

20091018_pa182520 しつけは、飼い主さんとの共同作業です。

お仕事をしてくれる自分の犬には、たくさんの報酬をあげるべきですよね。

また、ランディのように他の犬の動きに敏感に反応する子にも、食べ物での介入が大切になります。

暴れ馬のように飛び上り、唸り、威嚇していたランディですが、少しずつ良い反応が返ってくるようになってきました。

今までは、ランディのこの激しい行動を止めることばかりにとらわれていたランディ家ですが、今は、やりたいだけやらせてくださいとお願いしてあります。

人は待つ。ランディが自分でその行動をしなくてもいいのだと、学習するまで。

いいですか、痛みや叱りでも犬の行動を矯正することはできますが、それに何の意味があるのでしょうか?

犬が嫌悪刺激によってその行動をしなくなる…けれど、心の中は?犬の感情は?犬語のシグナルは?

服従訓練では、犬の心を治すことはできないと思いますよ。

20091018_pa182515 で、こちらのダックスは、ティアラかな。

今日の、一押しですよ。

うんそうだ、継続組のティアラですね。

進歩してますよ。ご安心ください。

初めの頃は、最初から最後まで吠えてましたが、「名前を呼んでふりむいたらごほうび作戦」が、じょじょに効をなしてきましたね。

いろいろと、二頭の吠えにはつらいことを言われたこともあったでしょう。

ここにたどり着くまでには、さらに時間がかかったでしょう。

ここでは吠えていいんですよと、言われたときのGさんご夫妻の安心した顔がわすれられませんとも、ここのスタッフたちはねgood

飼い主だって、そうなってほしいと思って育てたわけじゃないってことわかってますから。

20091018_pa182516

オッと、継続組。

次回にアップしますね。

それから、ロカヒとロコのお姉ちゃんたちのインフルエンザが早く良くなりますように・・・chick

あっと、次回は「かわさき市民まつり」だね。

ご協力、よろしくです。

では。

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考える犬とオメガなLiddell。

20091013_pa132477 考える犬。

О「どう?こうかな?あってる?ママ?」

ルークママ「さぁ、どうでしょうかね。あなたはそれだとおもうのね、そう、正解。」

犬もね、もれなくある脳みそを使わないでいると、頭が固くなるそうで。

または、人の指示ばかりに聞いていると、人の指示がないと自分で答えが導きだせなかったりしちゃうそうです。

いゃぁ、オビトレがいけなって言ってるわけじゃァございません。

そこそこ問題解決能力のある犬なら、このピースをどうあてはめていくかなんて、すぐにでき始めるんですよ。

20091013_pa132478 O「・・・・・think・・・・・」

考えてる、考えてる。

いいぞぉ~~、オーパス。

カスタネットをたたくと、トリーツがもらえるんですけど・・・。

犬って、人が指示を与えないでおくと、いろいろなパフォーマンスを繰り出してきます。

人なら、カスタネットは手でたたくものなのですが、オーパスは鼻を押しあてたりしてきましたよ。

ふむ、それはそれで面白いのだが。

20091013_pa132479 まぁ、ここは正統派で行きましょうよ、オーパス。

カスタネットを前脚でたたいて音を出す。

O「はいっ、こうでしょっ」

って、外れてますよ、オーパス。

でも、何となくわかりかけてきたかな、オーパスくんheart01

犬を管理しなくっちゃいけないのはわかりますが、管理しすぎるとつまらない犬になってしまうのでは、と、へちまこは思うのです。

犬も脳みそのある動物ですから、考えますよ。

楽しんで考えて下さいね、オーパスくんhappy01

オメガなLiddell。

20091013_pa132480オ「ねっ、ねっheart01キミheart04ぼくのこと覚えてるよねwink

り「あら、久しぶりね。あいかわらずハンサムだわぁ~~heart02

ママさんがお仕事で忙しくなる前にTaskのレッスンに来てくれました。

“なんだかLiddell、前回よりもオーパスに優しいような”

そうか、わかったぞっ!

ω期に突入ですね。

6月のヒートから数えて、5ヶ月間。この間は、犬に強く出る時期でもあるんですね。この時期をこえると、ω期に入ります。

Liddellは、もともとすごい遊び好きな犬です。

そりゃぁ、子犬期にはこちらが頭を抱えるぐらい、犬同士の遊びを求めていました。

ヒートが来るようになってからは、ホルモンの働きでオメガが強くなる時期とβな部分が強くなる時期でサイクルしているようだとわかってきました。

この日のLiddellは、だれかれの区別なくよく遊びに誘い、また、犬同士で遊ぶということを求めていました。

これがオメガな部分ですね。このオメガな部分で、相手がガウガウタイプの犬でも遊びに誘い、犬同士の遊びの中で、忘れかけていた犬語を復活させていくそうですよ。

Teaching Dogとしては、もっとも重要視される素質だそうです。

ただね、みなさん、かん違いしているのかな~~って。近ごろ、あちこちのブログを読み逃げしながらのぞいてきてんですけど(ネットってすごいねっ)自分の犬が犬との遊びが大好きで服従的なシグナルが多いからって言って、それがオメガではないと思いますよ。

Teaching Dogのオメガは、服従のシグナルは滅多にしません。また、周りの犬たちも挑戦的なシグナルをオメガにはしないはずだと思います。

腹は見せませんとも・・・そんなことしたら犬語の通じない相手だったら一発で咬まれちゃいますからね。

この3タイプで共通しているのはね、堂々としていること(タイプで堂々さ加減は違いがありますけどね)つまり自信があることですね。

20091013_pa132487  太助がズッーとオーパスを気にしてたんですが、オーパスも太助にまんざらではない様子。

ふたりのボディサインもいい感じですね。

太助、礼儀正しい。

「Ya,hoho、どう、いっちょう、やらねgood

20091013_pa132486_2 「いあやっほー、遊ぼうぜぇ~」

でも、ちょっと腰が引け気味な、オーパスかな?

太助も大げさな動きが多いので、誤解されやすいんですけど、遊び上手です。

20091013_pa132485オ 「ぼく、もういいです。君のほうが強いですよ。」

犬が、相手から顔をそむけるシグナルは相手を強いと認めた時や、避けたいときですから、速やかに遊びは止めましょうね。

犬が興奮しすぎて、自制がきかず相手のシグナルが読めなくなっている場合は、飼い主さんの介入の出番です。

Liddellは、この日、オーパスが気になって仕方がないっていう、感じでした。

オーパスを見守る、Liddell(でも、ホントは自分が遊びたいのかもbleah

20091013_pa132482キャンディも、自分を抑えるような場面が多くなりました。

セルフコントロールは、犬に我慢しろと教えるものではないんですね。

我慢させるから、我慢できなくなる。

我慢は犬にはとても辛いものだとへちまこは思っています。

我慢じゃなくて、自分を抑えることができること。

きゃんママさん、なだめるのが上手です。

なだめるっていうと、「何で犬の下手に出る」なんて言う、訓練士さんがいますけど、きゃんママさんのように、やさし~~い~~ぃ声で穏やかに飼い主さんのいる世界に戻せるなら、それはそれでokではと、思ってますよ。

では。

オッと、明日は教室、みなさんよろしくです。

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Liddell The Teaching Dog89 犬語の伝えかた。

20091004_pa042467 さて、今日から後期の教室が始まりました。

継続組の仲間も、元気そうです。今日は初日ということもあって、へちまこなりにいっぱいいっぱいで、継続組さん、柴ももの画像のみでした。ももちゃん、元気そうでなによりでした。

新規の方もご紹介できるほど、画像がないですsweat01

次の回で撮りますから許して下さい。

20091004_pa042468 こちらの子犬。

アフガンの5.5か月。ご新規さんです。

名前はリンダ。リンダリンダ~~~リンダリンダ~~notesと、口ずさみたくなるのはへちまこだけ?

なんだか心踊るかわいさがへちまこの胸をlovelyにさせました。

でも、アフガン。

すごいジャンプ力があって、活発でオテンバさんですよ。

こういう子は、Liddellにおまかせ。

リンダのありあまるパワーは、人では解消できないのです。

けれど、ルールのない無礼な犬にならないように、LiddellのようなTeaching Dogの出番です。

20091004_pa042469 り「たりらりら~~noteたりらりらん~~notes、あら、同じ色柄のワイルド系なおねーさん。リンダッsign01遊んじゃうもんね~~good

Liddell、少しおねーさんぶってますね。

20091004_pa042475 この犬同士のフリープレイの中には、人が犬のシグナルを学ぶべきことが詰まってます。

ただ単に「あら、楽しそうねぇ~~」と、見ているだけだと、自分のTeaching Dogを見つけることは難しいかも。

これからお見せする数枚の画像には、リンダがこれから人の社会で安心で安全な犬になれるように育てていけるヒントがあります。

犬が何を語るか、犬が何を相手に伝えているのか、言葉の文化を持たない犬語の世界です。

Liddellがリンダの肩に手をおいてますね、このボディランゲージは・・・?Liddellのシグナルは穏やかでですけど、メッセージは、私はここの管理者だ。と、伝えてますね。このとき、一瞬、リンダは動きを止めてます。何を、受け入れたのでしょうか?

20091004_pa042478 これは、無礼な遊び方ですか?

リンダではない、liddellのボディランゲージはどうでしょうか?

Liddellは、何を伝えようとしてますか?

20091004_pa042482 ほら、これも同じかな。

リンダにどうしろと、言ってるかわかりますか?

このフリープレイは、遊びをとおしてある重要なルールをリンダに教えているんですね。

さて、なんでしょね?

当てた方には、我ボランティア、オリジナルポストカード差し上げますよ(4枚セットです)

20091004_pa042483 ほら、これもわざと噛みつかせているんですね。

どこに?

なぜ?

Liddellは、たぶん今、リンダをほめてます。

20091004_pa042484 Liddellは、冷静さを保ってますね。

画像ではないのですが、やはり、指導的な一喝は入りますよ。

リンダ、考えているんですよ。

怒りや恐れからくる、一喝ではなくて明らかに相手を退け、行動の停止を要求する一喝です。

これを、人は、なかなかまねができないんですね。

アフガンですから、またまだ子犬ですから、ボーダーのオーパスとは違いすぐには反応しませんでしたが、その一喝とともに遊びを中断していき、わずかばかりのタイムアウトを、Liddellは相手に取らせます。

20091004_pa042479_2 タイムアウトは、本当にわずかです。

そして、誘うのはLiddellから。

リンダは、犬同士の遊びが必要な子です。

しかし、それだけに頼る飼い主では、犬との絆は育てていけませんよね。

20091004_pa042485

頼りがいのある、犬の先輩を得て、満足なリンダ。

Liddellがすわったら、その場に来てちょこんと伏せてましたhappy01

ちょっと痛い甘がみをするリンダです。

咬んでもいいけど、痛くないように教えてもらえるタイムリミットは、まだまだ、たくさんあるようですね。

飼い主さんも「こんなに、疲れるほど遊んでもらえたことはなかった」と。

でも、これは犬だからできること。

人は、頭脳的にでも犬と遊べますよ。むしろ、それが必要かな。

では、また遊ぼう、リンダリンダ~~heart04

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Liddell The Teaching dog88 liddellの見る夢。

20090928_p9282457 飼い犬たちは、オオカミの夢を見るのか?

liddellの薄毛のことを気にしてくださる人の中に、Teachingに対するストレスがあるのではないかと、ご心配してくださった方がいました。

確かに毛が抜けるというとストレスということも範疇に入りますが…。

Teaching Dogでカテゴリされるαやβ、ωは持って生まれた素質だと、アンジェラ先生は説いています。

(画像は、liddellの落ちつけシグナルで動きを止めるゴンタ、このシグナルの読み取りができるようになるのがセルフコントロールの一歩。ゴンタは、近ごろ相手の動きを見て自分を抑えることができるようになってきた)

少しばかり重要な役割を担うこの3タイプは、生まれいずる以前、受精の瞬間にその遺伝子は組み込まれるそうですから。

ですから、人が作ろうにも(人が教えてもTeachingをするとは思いますが)作れるものではなく、それこそ、人のいう義務(道徳的な強制であることをさします。が、そもそも犬には道徳的概念はないそうですから…)から来る行動でもどうやらないようです。

えっ、話がむずかしぃthinkふむ、そうですね。へちまこも難しいお話は嫌いですcoldsweats01で、じゃあ、何があるのか?人が理解しやすい言葉なら「使命(自分に課せられた任務、天職)」じゃないかと思いますよ。

そして、単にそれをするのが好きだから。

誰かに課せられた任務ではなく、自分から自分に課せられた任務で、それが自分に対する最大のごほうびでもあるようです。

20090928_p9282458 (Aコカのチーズは、liddellとゴンタのフリープレイの中には入ることは、liddellから許されない。チーズも子犬期にliddellにたくさん遊んでもらった経験を持つが、liddellが誘わない限り許されないのを心得ている。もともと犬は、一対一の関係を築くことで群れ全体の調和を保つらしい。首あたりをがっつりくわえられてうれしそうなゴンタ♪)

もし、義務からの行動であれば、それは人が犬に教える、訓練やオビトレ、funtaskと同じようなものになってしまいます。

義務からくるTeachingは、それこそストレスになるのです。

だから、Teachingのとき、liddellからへちまこへのテンションはないに等しい状況になる。それは、義務がないから。へちまこに対する義務のかけらなぞ見当たらない。

へちまこがliddellに義務を持たせているものがあるとしたら、「リコールには必ず応じること」と「名前を呼ばれたらとにかく動きを止める」この二つ。

オーパスがきた日も、へちまこはliddellにオーパスのほうへ送り出すようなことはしてないはず。Teachingをして来いという指示を与えるのは、人のためにTeachingをして来いと、強要することになるのです。

liddellは、オーパスが来た日も、コーギーのゴンタが仲間になった日も、自発的にどんな犬かを確認し、必要であればそこからTeachingが始まるのです。

20090928_p9282459 (誘ってもらえるのを期待するチーズ。チーズはなりはかわいいけど、けっこう強い。自分に自信があるので普段は滅多に争わないが、いわれなき言いがかりには断固、自我をとおすがliddellとは対立しないようにしている。)

すくなくとも、liddellという犬は人のためにTeachingを行う犬ではないようで、誰のためって、そりゃあ遺伝子レベルでの「こいつをほっておいたら、群れ全体の平和にかかわる」と判断させる何かがあるのではと、へちまこは思っているのですよ。

20080811_20080811_p8110295 この3頭の見事なシンクロ度(へちまこの一番オキニの画像です)

この犬語の完結を見ることができる幸運は、犬の言論の自由を奪っていないからではないかと思うのです。

ずいぶん前に人の指示で遊ぶ犬というのを見たことがあります。確かに、遊んでいるように見えるのですが、視線は常に人を確認するんですね。

そして、おたがいの飼い主に呼ばれるとトリーツがもらえるんです。

そして、また指示があると遊ぶ…と、いっても単に並んで走るような感じでした。

えっ、それって、遊びなんですか?そこまで人の介入を必要とするようにしてしまったのでは?

でも、飼い主ふたりはそれを犬たちの遊びだと疑わずにいました。仲良く遊ぶこの犬たちは、その周りにいる同族にはついぞ、自発的な働きかけはありませんでした。

20090928_p9282460

(大きな獲物を倒したら、すかさず首に食らいつくことcoldsweats01いえ、たまに子犬に勝たせてあげれる度量がなければ、Teachingは務まらない。liddellがこうしてお腹を出すのは子犬の相手以外ではあまり見ることができない。また、その役割が入れ替わるということに深い意味がある。そう、おたがいを補完するということの下地)

一般的ないい犬という形が、人の指示に従い、人に判断のすべてを委ね、争いをさせず、人に反抗しないということに限られるなら、liddellという犬はヤサグレな犬だと思われても仕方がないのかもしれないcoldsweats01

20090928_p9282462 (左のシーズーは犬が苦手。この場所に入ってくるときには必ず大きな吠え声で来る。自分がいることを周りに伝えてることで自分なりに安心感を得ようとしている。吠え声に気づいたゴンタが駆け寄ろうとしてliddellの介入(スプリッテン)にあっているところ。ゴンタの視線は、liddellのシグナルをちゃんと理解しているので、この小さな仲間を以前のように追いかけまわすことはなくなった。犬が同族に与える罰の一つタイムアウトは人の行うそれよりも短いと思う)

だけど、人がいなければ安心で安全な犬になれない犬よりも、人がいなくても人という動物に信頼を寄せ続ける犬のほうが安心で安全な犬だと、へちまこは思うのです。その犬が、スワレやお手やフセなどができなくても。

Img_5801 もし、liddellがTeachingによるストレスを感じるなら、Teachingをしなければならない犬を目の当たりにした時に、させてもらえないというジレンマから生じるストレスではと思うのです。

liddellが見る夢は、遠い昔に同族と狩りをして暮らしていた夢なのかもしれない。

liddellは、その夢のかけらを寄せ集めて、飼い犬であっても、オオカミの夢を見るのかもしれない。

ではpaper

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Pal The Teaching Dog 小さくたって教えられる。

Img_5416 ヨーキーのパルは、5頭の仲間と放棄された子なんです。

元飼い主がペットタクシーを呼びつけ、「いらないからこのままセンターへ連れて行って!」と、運転手に依頼し困惑したそうで(当然だっ!誰が喜んでそんなことの方棒をかつぐかっpunch)ドライバーはある民間の愛護団体に相談し、そこが一時預かりをしたそうです。そこからの縁で、今は、まりりんさんの家族になりさんごという、相ボーもできました。

一日、一日がパルにとって新鮮で充実した毎日だって、パルの顔からうかがえますよね。

でも、このパルの顔になるまでは、まりりんさんのパルに対する思いの深さや強さがなければ、こうはならなかったんじゃないかなと、へちまこは思っています。

Teaching Dogというと、ある程度、身体が大きくないとできそうではないと思っている方が多いようですが、どうしてどっこいsign03パルというこの小さな犬の魅力を、私は、ずっ~~と感じていました。小さいけど心は、リデルをも凌駕するコミュニケーションスキルの高さなんですよ。

リデルのβDog要素で礼儀知らず、無礼、過度な怯え、興奮しやすい、といった犬に一喝をもって対峙するのとは違い、パルは、物腰穏やかで小型犬にありがちなせせこましい動きがないので大きな犬の狩猟本能を刺激することも少ない。パルは、自信のあるオメガなような気がします。

前回の、「解説つき」の続きは、パルできまりですhappy01

Img_5570_2                                     

リデルにはないパルの魅力は、こういう時に現れるんだよね。

オーパスもパルの緊張感のない出会いにまんざらじゃないといった感じ。

たとえば、ここで小型犬のほうがパッといういきなりの動きがあれば、大きな犬の狩猟本能を刺激しかねないんだけど。

でも、パルはそういうことはしない。

Img_5571 堂々としていること。

怯える、落ち着きのない動きは相手の不安をかきたてることがあるので…。

オーパスのほうが一歩引いているけど・・・happy01

パルの背中、緊張感がないと思う。

まりりんさんのリードの扱い、張ってない。

そうそう、犬に任せても大丈夫な状況。

Img_5572 側面からのおたがいのアプローチ。

上手good

リデルでは、気弱な子だと引かれてしまいがちだけど、パルの穏やかな自信が相手に脅威を与えない。

オーパスのリードを緩めてあげたかった。ちょっと、不自然に首が下がっているような。

こうして、あとで画像や動画で確認しないと、犬が何を伝えたがっていたのかわからないことが多いんだよね。

Img_5573 匂いをかがれてうれしそうな、オーパス。

パルの自信に満ちた、ボディランゲージがわかる?

パルの前脚、背中のライン、しっぽの位置がその証拠。

Img_5576 オーパス、うれしくて興奮sign03

「落ちつけ、自分」は、どうした?

パルは、止まっているよ。

パルは、相手の動きにつられてない。

リデルなら、ドついpunchているかもcoldsweats01

Img_5577 オーパスの動きに少し気にいらないという、パルのシグナル。

だからと言って、怯えて逃げるような動きがないので、オーパスも動きを止めたかな。

オ「アッ、ごめんsweat01あそびだよ」

パ「ちょっと、なんなの?いきなりじゃあ、失礼じゃないかしらthink

Img_5581 オ「へへっ、どう、遊ばない?ぼくね、こうみえても(どう見えてんだ?)女の子にはやさしいよheart04

パ「う~~ん、そうねぇ。考え中ね。も少し、ジェントルマンになったら、わたしをランチに誘ってね約束よkissmark

オ「ぼぼぼぼっぼっく、がんばるっpunch

リデルとは違う、パルのTeaching Dog要素。

小さくたって、教えられるんですよ。

では。

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Lddell The Teaching Dog87 さよなら…子犬たち。

20090909_p9092401 9月9日、山梨から来た子犬たちの譲渡会がありました。

へちまことliddell、まろとまろママ、リキとqoomamaさんでサポートに行ってきました。

女の子、大きくなりました。

やんちゃですけど、そのやんちゃさには乱暴なところはありません。

人にもこんなにいい笑顔を見せてくれます。

20090909_p9092402 男の子です。

女の子より、一回り大きな子です。

賢そうな瞳を持った子です。

この子も、子犬にありがちな乱暴さは目立ってない、落ち着きのある子です。

今日で、お別れなんですね。

はるばる山梨から、川崎市民のためにやってきてくれた子犬たちです。

前回のタロのようなことがないように祈るばかりです。

最終的には抽選になるんですね。最後のひと押しで、この子たちための一番いい人をこちらでは選べないのです。

「ああ、こういう人と暮らせたら幸せだろう」と、望んでも公平性ですのでね…。

へちまこの理想の飼い主は(犬に限らず)まず、生き物が好きだということ。それは、なつく、なつかないにかかわらず、人以外の動物を好きになれる人。

そして、犬に最初から多くを望まない人。

ただ、いっしょにいるだけでも幸福とか安心感とかが犬と分かち合える人かな~~。

そして、耳障りな言葉は、この犬には問題行動がありますっていう言葉。

何が問題行動かわからないのに咬むから吠えるからとひとくくりで、または、自分の犬がそのカテゴリじゃないからと、ことさら目くじら立てる人。

犬は、吠えるし咬んでくるし、それが犬という生き物なのにそれをしないからいい子だと信じている人は、犬を本当に好きになれるのかな?

へちまこは、ここ数十年、その対岸にいる犬たちを見てきた。

飼い主を病院送りにした犬も、吠え過ぎて隣の人に真冬ホースで毎日水をまかれた犬も、咬むからと安楽死をさせられた犬も、犬らしい優しさはじゅうぶん持ち合わせていた。

吠えすぎる犬も、咬む犬もその日を一生懸命生きていたと思うよ。

問題行動や不適切な行動って人のとらえかたで、犬はそんなことおくびにも思ってないだろう。

最初のヒトがアフリカの大地溝帯を後にしてから、犬に出会い犬を連れて、気の遠くなるほどの時間が流れ、繰り返されるヒトの争いの中でも、極寒の地でも、熱帯のジャングル未開の地でも犬はついてきてくれたのにね。

一番の問題は、人側だってことだよね、Liddell。

20090909_p9092404 この日は、太助保育士がいないのでLiddellが子犬のお世話をしてました。

犬って、すごいと思いませんか。(犬に限らずですけど)

補完し合うんですよ。誰に指図されたわけでもないのに。

子犬のシグナル、自分より強い相手に(力じゃないですよ、精神的にですよ。Liddellがこの子たちを一度だって力で抑えたりしてませんよ、太助もしてないでしょ)敬意を払ってますね。

これを人が、しつけとか訓練とかいっちゃって、力という武器をかざすから壊れていくんですよ。

20090909_p9092399 ほら、このボディランゲージ。

ごく自然に子犬から発せられているんですよ。

「わたしを守ってくださいな」

自分を守るシグナルを持っています。

20090909_p9092405 Liddellの教育的指導に自ら、服従のシグナルですね。

いいですかぁ~、力じゃないんですよ。

抑えてないでしょ。このシグナルが出たら、Liddellもそれ以上の強いシグナルは出しません。

人は、この時点で自分の心の収まりがないと、さらに追い打ちをかけちゃったりして、咬む犬にしてしまうんですね。

20090909_p9092408 子犬の遊び方を監視してますね。

この子たちも、ものすごい(犬なら当たり前)ケンカが始まりますが、引けるんですよ、自分たちで。

引き際を学べるのは、この時期からみたいですね。

相手を強く噛むと、相手からの鋭い一撃を被ることになります。

Liddellの介入は、どちらかが悲鳴をあげているのにそれをわからず攻撃する子犬に対してですよ。前回の子犬たちのシロがそんな子でしたね。

子犬のくせにものすごく立派な威嚇のシグナルを出すシロにだってLiddellは力で抑え込んだりはしてませんでした。

それが、Teaching Dogたちなんですね。

20090909_p9092409 このとーさんが、新しいこの子の家族。

きれいなお嬢さんと来てくださいました。

この子のはじめて感じるぬくもりを忘れないで・・・。

さっそくのお名前、ヒメちゃんです。

似あってると思いますよね。

20090909_p9092411 こちらが、男の子のご家族になる人。おかーさんもいます。

十四年間飼っていた柴わん子を亡くされたそうです。

近所には、息子さん家族がいてこの子のことを首を長くして待っているそうです。

名前は、小リキ。前のわんちゃんがリキだったので、小をつけたいんですって。

うれしくてたまらないという、お父さんの笑顔。

この日を、この子の最期の日まで忘れないでほしい。

短い出会いと、早い別れ。

Liddellは、すぐに子犬たちのことを忘れるだろう。

子犬たちも新しい家族に祝福されて迎え入れられただろう。

そして、ここにいたこと、センターの職員、ハルやココア、太助やリキ、まろに会ったことも忘れるだろう。

それでも犬語を忘れない犬に育ってほしいと願う・・・。

それがLiddellを忘れないでいてくれたことになるから。

さよなら・・・子犬たち。

ではpaper

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Liddell The Teaching Dog 87 ようこそ、ももちゃん・オーパスくん

Img_5555pola_2 9月8日のfuntaskのレッスン日にチャーリーママさんつながりのヨーキーのももちゃん、ルークママさんの4頭のボーダーのうち、オーパスくんが見学に来てくれました。

ヨーキーのももちゃんは、控えめですがその場に慣れ始めると、ちゃんと自分のことを話せる子でした。

Img_5192pola まろも、「きみ、だあれ」と、ごあいさつです。

おたがい、ちょっとビビり同士ですね。

ごあいさつも控えめです。

控えめタイプの子には無理は禁物です。

たとえ、自分の犬が犬好きであって相手に無害であっても、チャカチャカしたボディランゲージの子はやはり、最初は近づけないようにします。自発的に相手がよりたいと思うまで待つ、これって大事です。

励まさない、押しつけないことです。

まろ、ももちゃんってlovelyでしょ。

Img_4978_2 Liddellの小さい子への接し方。

どうですか、強引ではないですよね。

ももちゃんもうまく視線をずらしています。

ももちゃん、緊張はしてますが気絶するほどの怯えではないですねcoldsweats01

場数を踏めば乗り越えられそうです。

Img_5095 こちら、オーパスくん・・・。

オ「ママ、ここどこなの?しっしらない子が見てるよ。なんだか怖そうだよsweat01ねぇどうしたらいいdespair

オーパスくん、ママは人だよ。

犬じゃないよ。

Liddellのボディランゲージをよく見てごらん(でも、チラ見でね)Liddellは興味シンシンですけど尾っぽはどうですか?下がってますね。この時点ではオーパスくんをただどんな子だか気にしてるだけですよ。

Img_5096 オ「ああ~~こまったなぁ。でも、あいさつしようかなぁ~~。まだ見てるし・・・」

り「ちょっと、あんただれ。どこの子?」

この時点では、Liddellはオーパスくんに脅威を与えようとはしてませんね。

全身のシグナルをよく見てください。穏やかで自信のある犬のシグナルと不安げなオーパス。

このあと、勇気をだしてliddellと挨拶し始めたのですが、オーパスくん、焦りが出てLiddellの一喝にあってしまいました。

焦りは禁物なんですね。自分で相手の動きをよく見てそれに合ったシグナルを返せなと相手からは「気に入らないっ」の唸りや「あっちへ行けっ」の吠えを返されてしまいます。

ママの顔を見上げて指示を仰いでも、人は犬になれませんからこういうときにはこうしてごあいさつするのよなんて教えられませんよね。

オーパス、自分で答えを出さなくっちゃ。君の犬語はどこへおいてきたの?

いろいろ話してみないと上達しないのが人の言語教育。

犬語も失敗しながらその子自身で話せないと、何がいけないか、いいのかわからないようですよ。

Img_5570 でも、オーパスくん、やさしい子です。

あせらない、「落ちつけ自分だ」

セルフコントロールって、こうして見ても大切だってわかるでしょう?

パルも怯えずに上手にあいさつできてますね。

Img_5704 よしっpunchLiddellがオーパスを遊びに誘い出しました。

けっしてオーパスを嫌っていたわけではないんですよ。

オーパスへのTeachingが始まりました。

フリープレイ中でのセルフコントロールです。

動画でないので動きはありませんが、スイッチのオン・オフが自分できるようになってきます。

Img_5705 追いかける・・・もっとも狩猟本能をかきたてる遊び。

でも、この中にもルールはありますよ。

Img_5791 相手が止まったら、自分も動きをとめて相手の出方を待つ。

オーパスも興奮しすぎて動きを止められず、つどつど、Liddellの一喝で楽しい遊びが中断してしまいます。

Img_5793 楽しい遊びが中断されてしまうのは、犬も望んでいません。

この遊びが長く続くように考えながらなんですよ。

重要な場面での冷静な判断力は、こうしたフリープレイの中から培われていくようですね。

Img_5794 ルークママさんが「もう止めた方がいいですか?」と、つどつど心配してくださいましたが、Liddellの方に冷静さがあれば止める必要はないんですね。

興奮しすぎぎる犬同士の場合人の介入は必須ですが、Teachingできる犬とのフリープレイなら少し見守って観るということができます。

失敗しながらじゃないと学べないのが犬語なんですね。

オーパスも徐々にですが、自分で動きを止めることができつつあります。

Img_5798 どうです、同じでしょう。

シグナルが。

オーパス、あなたは本当はどんな子?

なんだか、犬と遊んじゃいけないって教えられてきちゃったような・・・。

オーパスは、とてもいい子。人が大好きそうだし、小さい仲間にも優しい。

Large フリープレイ中に、何度かLiddellの「やりすぎよっannoy」「いたいじゃないのっangry」で、叱られることはあっても自分で誘うことができたオーパスくんでしたgood

また、遊ぼうpunch

たくさんの画像の提供、ももママさん、ありがとうございました。

まだ、あるのですけど見たい人はpaperあげて(へちまこ解説つきがよい人ね)

では。

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Liddell The Teaching Dog 86 山梨からようこそ、続きの続き。

20090903_p9032377 一週間ぶりの子犬たちです。

また、少し大きくなったかな?

虎毛の感じもだいぶはっきりしてきて、きれいな子たちです。(Liddellはβドッグとして仕事がしたいようで、この日は自分が納得いくまで索敵中)

今日の太助。

母がいない日のほうが、お兄さんぶるのはなぜかなぁ~~。

前回、子犬がそばによると「何だよ、あっち行けよ。かーちゃんのそばに寄るなよ」と、やきもちしきりでしたが・・今日は、太助母のピンチヒッター、毛深くない息子さんが太助を連れてきてくださいました。

以前も記事の中でつどつど書いていると思いますが、犬の口元半径15cmは、その犬のものといわれてます。

だから、太助も、相手が誘わない限りその口元から、いくら相手が非力なチビであっても脅かしをかけて奪うなんてことはしません。

ここの部分、勘違いしている飼い主がいて、犬が頑なに物を放さないから反抗的だととらえたりする人がいるんですね。

20090903_p9032378 人間という生き物がいかに横暴で支配的かよくわかります。

確かに犬も弱いものをいじめる輩はいます。

でも、ちゃんとした教育者さえいればそれは防げるのです。

私が犬語の世界に魅了されるのは、彼らの世界が実に秩序よく平和的な解決を望んでいるかが分かるからなんです。

太助は、チビのボールがほしいのに、力さえ出せば、脅かしを使えば可能なんですが、それをしない…太助の社会性が正常に発達してきた証なんですね。

もし、太助がこの子から力ずくでものを奪うような育ち方だったら、他の犬ともうまくやっていけいでしょう・・・犬語の保険を手に入れることができなかったことになります。

本当に自分に自信のある犬は、むやみに自分の力をひけらかさないんですね。

20090903_p9032379 感心な太助です。

まぁ人間って、ちょっと犬が不服従なことをすれば、反抗的だとか図に乗ってるとか言い出すから、困ったもんですよね。

犬たちの犬語の世界を見習ってくれるといいと、思っとりますよ。

20090903_p9032380 トリーツをもらおうと、へちまこのそばに寄って来た♂の子とチワッコのまろ。

へちまこの脚側にはLiddellがいますから、♂の子の子は先週のことを覚えていて、ちゃんと順番と相手のパーソナルを意識することができていますね。

自分より小さなまろにも、ちゃんと礼儀をわきまえていますね。

だからといって、子犬らしくないっていうわけじゃないんですよ。

まろも不必要に怯えなくなってきてます。

20090903_p9032386_2 ハルは、やんちゃなところがあるので、この日はまろを追いかけまわしてしまいました。ちょっとやり過ぎ感があったので、すかさず、太助とLiddellの介入がありました。

人間ばかりが、弱いものをかばうわけじゃないんですね。

いちおう、この疑似群れを機能させているのは、βのLiddellと、今回はお守係となった太助、ちょっとは目をはずすハルとなります。

犬同士の関係とは実に面白く自然と役割を分担し、その役割が欠けると誰かが補完するようにできているようです。

群れに不穏な動きがあると、すっ飛んでくるLiddellです。

この日は、ハルの無謀なところがこのふたりによって、コントロールされていたようです。

20090903_p9032381 太助兄です。

この体形、人は犬に対してよくやりますが、ハルのボディランゲージは怯えていますね。

太助は自分の兄ですから、怖がる必要はないですが、兄、犬と対面するときには上体を起こしましょう。

覆いかぶさるような姿勢は、犬にとっては怖いんですよ。

個人的な好みとして、へちまこは若者男と犬の組み合わせ大好きです。

ヘちまこ家の男の子たちもすでに成人してますが、思春期の危ういころ、ずいぶん犬たちに助けられました。

どんなに悪態ついても、彼らが犬たちと触れ合う目や手を見ていると「まんざらでもない。この子たちは大丈夫」と、思ったものでした。

子犬たちは、来週、新しい家族のもとへそれぞれに旅立ちます。子犬も人の子も親を選ぶことはできません。

20090903_p9032383_2 だからなおさら、太助兄のような優しい手を持つ人たちに出会えることを祈らずにおられないのです。

そして、この子たちを始めて抱いた日の感触を、子犬の匂いをその柔らかさをいつまでも忘れない人たちに出会ってほしいと願っているのです。

だって、たぶん、その日はこの子たちとともに暮らす希望に満ちた日々を思うのでしょうから・・・。

(はぁ。この記事、アップするのに3日もかかりましたぜっsweat01

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Liddell The Teaching Dog 85 山梨からようこそ、続き。

20090827_p8272356 山梨から来た子犬たちの続きです。

立っている子が♀。ねっ転がっている子が♂の子です。

子犬って本当にかわいいし、癒されますよねheart04

このままなんて思うけど、大人犬には大人犬の魅力がたっぷりあってそれが楽しみですよね。

20090827_p8272359 センターのふれあい犬、ハルを投入してみました。

ハルは、オメガな子です。

また、新しい子犬たちのようすが観察できますね。

♂の子、へちまこなら断然、この♂の子を選びますが、好みがありますかね。

相手に匂いをかがれている間ジィーとしてますね。むやみに動かなければ相手は攻撃してこないということを知っているんですね。つまり、自分を守る保険、犬語を知っているし使えるということですね。

20090827_p8272360 Liddellは、ハルがお気に入りなので、テンションが上がってきてます。

♂の子、小さいながらも礼儀正しいし、怯えが見られませんね。

20090827_p8272361 大人犬の遊びに参入してきました。

ハルは、本当にいい犬です。

(犬ってみんないい子ですよね。だけど、いい犬にするまでが人の努力なしではできないと思うんですが)

20090827_p8272362 子犬同士で遊ぶのも大事ですが、大人犬との付き合いの中から学ぶことも多いと思いますよ。

周りを走り回ったり、大人犬に体当たりしたり・・・楽しそうです。

20090827_p8272363 フリープレイでも、相手の首周辺を咬む、というルールも知っています。

こんなに小さな子犬でも、犬語を話せるんですから人がそれを奪わないでほしいと思っています。

先日、犬語を人の指示で話す犬に出会いました。

飼い主がいる間はいいのですが、いなくなるとその子は犬語が話せなくなるし、相手の犬語もわからないようでした。

自分で考えないで話す犬語に何の意味があるんでしょうか。

特に、トリーツを使った犬語の強化では、その子の本当の気持ちがわからないままかもしれんせんよ。

20090827_p8272364同族での交流や遊びを心から楽しいと思えるなら、その場に食べ物の存在は必要ないはずですしね。

たまにケンカもあるでしょう、いい合いもあるでしょう(人間だってそうなんだし)

社会化は、どちらに偏ってはいけないし、かといって、犬をヒト化にするわけでもないはずです。

とかく人は犬をコントロールしすぎると、アンジェラ先生はよく話していました。

今回の子犬たちを見ていると、犬であることの素晴らしさを感ぜずにいられないのです。

山梨から来た子犬たちは、ここに長くいるより、早く、よい家族に巡り会えますよう祈らずにいられないのです。

 では(明日、子犬たちに会いに行けたら行きますよ。そしたらまた記事書きますね)

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komazawawan5でにわか駒ザわんヌ。

                                  Dc083012

こんにちは、ぼく、チワッコのまろ。

今日は、PUPSのイベントで「komazawawan5でドッグマッサージ」に来ているの。

えっ、なんで顔をつままれてんのかって?

これはね、ドッグマッサージのひとつなんだって。

こうして、本当はママと見つめあってやると、自然と笑顔になるんだって。

でも、それって、単にこうしてひっぱられたぼくたちの顔がおかしいってことじゃないの?

ねぇ、太助はどう思う?

Dc083013 えぇぇっ、かーちゃんっsweat01

なによっ。

なにすんのよ。

おいらの顔がのびちゃっうって。

あ~~~でも、きもちいいかもぉ~~。

Dc083015 のびすぎっすか?

のびすぎっすか?

どうよ、りーちゃんsign01

おいらの伸びは、いい感じっすかgood

Dc083011 えぇえぇ、のばしてくださいな。

思う存分、のばしてくださいなぁ~~notes

太助よりも伸ばしてくださいなぁ~~。

のびればのびるほどいい感じぃ~~。

Dc083014_2 およよ~~heart04

へ「あれっ、のっの、のばしすぎかなぁ~coldsweats01

ぶへへっ、りーちゃん、のびてますよぉ。

いつもより、大目にのびてますよぉ~~sweat01

Dc083009 これはね、せなかの皮ふをつまんで引っぱってねじるっていうマッサージ。

あっ、ぼくね、サアラんとこの舎弟分のルーフ。

よろちくね。

うふふっ~~ふっ~catface

まんざらでもないね。

なんだかいい気持ちheart01

 Dc083016

ぼくはね、いろんな経験ちゅーのかな?

うん、ママやパパがね、いろんな経験をぼくのために用意してくれて、こうして知らない人にさわられても平気になったんだよ。

少し前までぼくは知らない人にさわられるのなんていやだったけど、今は、よゆうさgood

Dc083018

これは犬にも肩こりがあるらしいので、肩こりのマッサージ。

太助、まんざらでもないご様子ですね。

きれいな瞳の太助ですね。

Dc083019 リデルにもやってみました。

リデルは、久しぶりに会った藤村トレーナーに熱い視線を送ってます。

り「藤村さ~~ん。遊んでくれないのかなぁ~~heart04

Dc083033 わん子談義に花が咲いています。

この空間でも(けっこう過密ですsweat01)犬たちはそれぞれのパーソナルを確保しながら、交流を楽しんでいるみたいでしたよhappy01

Dc083038

大都会に住む犬たちにとっては常に他の犬の匂いや気配を感じているらしいそうです。

やはり、それもストレスになるそうですよ。

それを軽減するためにも、マッサージは有効みたいでした。

出会った、犬たち。

Dc083030 さくらちゃん。(画像をクリックすると大きくなります)

とっても美人さんlovely

Dc083037_3 パピヨンのダッチくん。ちょーlovely

Dc083040 ルーフと同じぐらいのマイクロパピヨンズ。

Dc083010 Gシェパのクロちゃん。

真っ黒でクールな感じのクロちゃんですが、穏やかな子でした。Dc083021

その名もポチオくん。

柴っ子の五か月。今度教室に来てくれます。

イケメン、やさしい男の子ですよgood

Dc083022 お名前を聞き忘れましたsweat01

ロングの多いダックスですが、スムースのこです。

Dc083024 こちらもブラックのスムース。

ダックスのまっ黒い子、初めて見ましたsign01

Dc083026 駒ザわんヌの代表。

セレブなプードルさんたちも来てましたよ。Dc083027         

ふわふわでした。

Dc083039 まろも自分でいろいろな同族に近付けるようになってきました。

社会化の階段を少しづつだけど確実に上ってこれたんだね。

太助もこの日はとてもジェントルメンでしたhappy02

では。

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Liddell The Teaching Dog 84 山梨からようこそ!

                                  20090827_p8272358

山梨といえば、甲斐の国。

甲斐の国といえば、甲斐犬。

そのミックスの子犬たち。

見事な虎毛(ブリンドル)。

二頭ではるばるやってきましたよ。

上の子が♀。下の子が♂。女の子のほうがやんちゃですが、人の手をガブガブと咬んでくるようなやんちゃさは今のところないですgood

男の子は、どこか落ちついた雰囲気をもつ、賢そうな目の子です。

勇猛果敢、ワンマンドッグのイメージが強い甲斐犬ですけど、この子たちはごくごく子犬らしい、物おじのない、それでいて押しの強いくない性質のよさげな子です。

こういったタイプの子には、Liddellは、あまりTeaching的な動きはしません。

Liddellがランに入ってきても、落ちついたシグナルでちゃんとごあいさつできてましたgood

それだけに安定している子犬たちということになります。よい、お母さんに育てられた子犬たちのようです。このまま、よい環境、よい人間に迎え入れられることを祈ってますよぉ。

20090827_p8272352 子犬本来の好奇心もあるようですし・・・

くんくんくんくんsweat01

誰だろう?

なにかしら?

たべもの?

20090827_p8272342_2 犬語のあいさつもできてます。

くんくん、お兄さんだぁれ?

大人犬に出会っても、過剰なシグナルは出ませんね。

このあと、太助に「おい、いつまでかんでんだよっ」って、言われてすぐに耳を下げてカーミングしてました。

太助は、子犬ちゃんが少々苦手なようですよhappy01sweat02

子犬のすべてを受け入れるような犬ばかりでは、犬語の学習はできません。

太助のような犬も立派な教育係です。

ええと、フレンドリーとただ単に過剰に反応しているのとの違いは、ほら、こうしている時にわかるでしょ。

よく小型犬や子犬で、犬に出会うと大騒ぎして、シグナルもめちゃくちゃで何を言っているのか自分でもわからなくなっちゃってる子っていますよね。

20090827_p8272344 過剰な反応は、ある意味ストレスを発散させるために出たりするそうですよ。

カーミングって、鎮静させるとか落ち着かせるっていう意味があるので、動きの激しいシグナルはカーミングシグナルではないんですね。

叱られると、わかるようです。

引き際もよいですgood

まぁ、その昔ね、子犬は小さければ小さいほど親から離して人が育てるほうが、人に馴れていいと言われてましたが・・・今では、そんなこと言う方が減ってきたのでよかったなぁと、思ってますよ。

20090827_p8272349

おやつを大人犬と一緒にいただこうとしているところですね。

さて、次にこの子犬がする行動が肝心です。

へちまこは、なにもいいませんよ。(犬にスワレとかマテとかいわなってことですよ。この子の自然な行動を観るのですから…もちろんLiddellの子犬に対する行動にも指示を与えませんよ)

20090827_p8272351 Liddellからは、かすかですが指導的なシグナルが出ているのがわかりますかぁ~。

まだ子犬ちゃんだから大目に見てぇ~~とか、犬は考えません。

このぐらいの月齢になると指導されますよ。

この子は♂、引いてますね。

犬語が分かるんですねえgood

20090827_p8272350_2 

女の子の方は、飛びついてトリーツをもらおうとしたので、Liddellの唸りをお見舞いされて思わず尻もちですね。

♀の子のシグナル、耳のシグナルしかわかりませんが、和解のシグナルが出ていますね。

♂の子「ばっかだなぁ~~」とでも、いいたげです。

♂の子のほうが、一度指導されると状況を判断するようですね。

20090827_p8272348 「どうぞ」

比較的落ち着いた子犬たちです。

何回か手ごと食べられそうになりましたが、先ほどのLiddellのTeachingのおかげで、こちらが犬語で「痛い」と、伝えると慎重に食べるようになりました。

公園デビュー?(この言葉へちまこは嫌いです)で、子犬を連れてる方がこういう場面で、自分の子犬が大人犬から指導されると、「あの犬ってひどい!うちの子がもらおうとしたのに唸るのよっ!」とか、あわてて抱き上げたりとか、声を上げたりしますが3ヶ月~の子犬なら食べ物のもらい方が悪いと教育されて当然なんですよ。(ただし、Teachingをお願いする大人犬は慎重に選んでくださいね)

まだまだ子犬ということが頭から離れない飼い主さんは、のちのち犬の行動への対応でお困りになる方が多いような気がします。

やんちゃなオテンバさんだけど、目が優しそうですね。

 20090827_p8272347                                  

きれいなブリンドルですねぇ。

職員さんが選びに選んできた子犬たちです。

ついていた内部寄生虫も回虫だけでした。(駆虫済)

前回は、コクシジウムでしたので落とすのに時間がかかり、Liddellに会わせるのもずいぶん後になってしまいました。

でも、今回の子犬たちはここにいる時間が短くすみそうで、職員さんとホッとしてます。

たくさん、画像がありますので続きます・・・。

では。

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映画「犬と猫と人間と」上映会。

20090828_p8282370 あちこちで反響のある「犬と猫と人間と」の上映会のお知らせです。

9月20日、川崎市幸区幸区役所において行われる動物愛護フェアかわさき2009で、上映会が決定しました。

そして、なんと、太っ腹な川崎市good

入場料は、なし。つまり、無料ですsign03

上映は一回きり12:50~からですが、どうぞ、動物好きのみならず動物を飼ってない方にもぜひ観ていただきたい秀逸なドキュメンタリー映画です。

人の手によって生み出され、人の手によって処分されるペットとという動物たちの命。

先進国だという日本の動物福祉の現状を、みなさんと考えていけるといいなぁ・・・tulip

日時 9月20日 12時30分会場 12時50分より上映。

場所 川崎市幸区役所 幸市民館大ホール

入場料 無料

愛護フェアは、10時から15時までですよ。

いろいろなブースが出ますよ。もちろん動物さんたちもご同伴くださいね。

20090825_p8252341 この日は、おいらたちのfuntaskをご披露する日でもあるんだぞっpunch

かわい~~いくて、どうしょうもない、みんなに会いに来ておくれな。

おいらたち、こうして練習に励んでるしnotes

じゃあなっpaper 太助よりkissmarkheart04

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動物生命尊重の会「埼玉・犬59頭多頭飼育崩壊レスキュー」 目をそらさないでください。

これは、あなたの隣でもありえることなのです。

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Liddell The Teaching Dog 83 あいさつは大切。

20090824_p8242333 センターからの呼び出しがない。

それはそれで、喜ばしいこと。職員さんたちでけで、対処できるようになってきたという進歩の証でもありますからね。

と、安心していたら子犬を受け入れたとの連絡が、今日、センターから入りました。

今週中には、子犬のようすをLiddellと見に行きます。

子犬の性質や人に対するボディランゲージを査定しに行くことになります。

今回の、子犬たちは山梨の自治体からの受け入れです。

タロのこともありましたから、職員さんともどもかなり凹みましたが、それでも、タロを預かってただける人が現れてくれて、タロのいろいろなことにも理解いただい上での譲渡となりました。

山梨の子犬たちとは、Liddellの久しぶりのTeachingの仕事になります。

画像は、ジャックのマイロとコーギーのゴンタのフリープレイの監視をするliddellです。

マイロとゴンタはひと月違いのレスリング仲間です。マイロは、少し、他人との距離をとりたがる子です。もう少し、人に対して自信を持ってほしい子なんですけど、ショップにいた期間に人の手にかかわことが少なかったのかもしれんせんね。

20090824_p8242334 本能的に犬語の教育をしたがるLiddellには、マイロの動向が気になるようです。

ゴンタは、Liddellのみならずここのパックの仲間から、いろいろな教育を受けてますから、人にも犬にも信頼をおく、おおらか犬に育っています。

ゴンタもそうでしたが、群れに合流するとき、まだ幼い頃は、突撃していましたが、Liddellのボディブロックや待ち伏せ威嚇の洗礼を何度か受けて、群れにはいるときには落ちついてゆっくりと近づくこと、耳を伏せて敬意を払いながら合流すること、まっすぐに突撃しないことを学んできました。

突撃しないということは、人間に対しても失礼な突撃をしないんですよ。

20090824_p8242335

マイロも今日は、Liddellの待ち伏せ威嚇にあっています。

仲間に対するあいさつがなってないようです。

少し、Liddellのコントロールを受けていますね。

マイロのLiddellに対するボディランゲージはどうでしょうか?

マ「あっsweat01しまった。わすれてたぁ~~(゚ー゚;」

そうそう、そのボディランゲージ大切ですね。怯えずに敬意を示すことができているようですね。

周りの状況に注意を払えるようになることは、冷静な判断力を育んでいきます。

ゴンタは、すべての仲間に(人も含みます)ごあいさつをして回る子ですhappy01それが、自分を守り、仲間からも守ってもらえる保険を手に入れることができたんですね。

20090824_p8242337 ゴンタとの遊びの間に介入してます。

り「わたしと遊ばない?」

マ「・・・sweat02

ゴンタは、大人犬との遊びもできますが、マイロは苦手です。

遊びに誘うシグナルを、知らないかな?そういえば、マイロのバウを見たことがないような・・・think

自分の匂いをかんでもらうということも苦手なマイロです。

同じぐらいの仲間とばかり遊んでいては、じゅうぶんな犬語の学習できません。

Liddellは、遊びをとおしてマイロに教えたいことがあるようですが、マイロ、受け入れることができるといいのですが・・・。Liddellのシグナルは、マイロを自分との遊び誘ってます。

相手に恐怖や怯えをあたえないようにしているようですね。

マイロは活発ですが、ジャックでは珍しく押しの強くないビビりやすい子です。その子にやたらと強いシグナルでのTeachingでは怯えさせるだけですから、Liddellの判断力も成長したみたいです。

20090824_p8242338 でも、大人犬が苦手なマイロは逃げようと試みます。

マイロ、もう少し勇気を出してみようよ。

同じぐらいの子と遊ぶのは、それはそれで楽しいけれど、いろいろな犬への対応を学ぶのは、自分への保険でもあるんだよ。

相手のシグナルがわからないからと逃げてばかりいると、追われるばかりになっちゃうからね。

犬も人の関係も、相手あってのことですから、あいさつは基本ですね。

では。

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犬とねこの空間。

20090819_p8192311

犬に考える時間をあたえるなっpunch

これは、へちまこがうん十年前に家族として迎え入れたときに出会ったトレーナーさんのお言葉。

余計なことを考えさせるから、犬は、命令に従わなくなり、ひいては、人の上に立つようになると教えられました。

今、思えば、あぁ、なんて、犬に失礼だったんだろうと・・・think

犬に考えさせて、犬に答えを出させる・・・こちらのほうが断然楽しいと、へちまこは思っています。

そして、複雑なtaskができるようになるのも、この犬自身に答えを出させるやり方が適しているそうですよ。

(画像は、近所の子が捕まえてきたセミを観察するliddell。手前の柴わん子は、子どものおうちの子です。犬とこのくらいの子どもの精神構造は、ほぼおんなじのようですねhappy01犬を怖がらない子どもに育てるのも大人の役割だと思いますよ。だから、人の子も犬の子もいろいろな社会化はとても重要ですよね。このあと、liddellはセミにぱくついてしまい、この子に叱られてました。人( ̄ω ̄;) スマヌセミ、迷わず成仏してくれぃ~~coldsweats01

20090821_p8212313さて、このブログにたびたび登場するねこたちですが、たまにそこどこですか?と、訊かれるのですが、あまり大っぴらに公開はしたくないのが心情です。

(だって、捨てに来る人がいるんですから凸(`、´X))

ここのねこのルーツはここに住んでいたホームレスさんのねこたちです。

いちおうは、保健センターへこうしてねこの世話をしていることはお話してあります。

前もお話したように、へちまこは関わりたくなかったんですよ。

でも、ねこが病気になったり、こうして毎日、雨の日でも寒い早朝でもごはんをあげに来る方を見ていたら、何もしないわけも行かないし、一番は、我が家の犬とも仲良しだということがネックです。(この方はホームレスではございませんよ。へちまこは医療担当です)

ちょうど、午後のご飯の時間です。

20090821_p8212315 犬がそばまできても、平気でごはんを食べるミィちゃん。(避妊済み)

ワンダー王子の向こう側にもご飯をもらっている子がいます。

以前いた、シロは行方不明、赤べえは病死、そして先日もコロコロが行方不明に・・・ここボスだったジャックもどこかへ行ったのか、死んだのかわかりません。比較的人慣れしてた子がいなくなったりしますsad

20090821_p8212316 コロコロの同胎のとら子(避妊済み)

交通事故に遭ってしまい、前右脚が不自由ですが、ねことして生きていくには支障がありません。

病院へ連れてったのですが、脚の平の骨が砕けていて、修復できませんでしたsad

とら子は、人にまったく馴れなかったのですが、この事故の後に人を頼るようになりました。

20090821_p8212321 コジャックとlliddellです。

これがこのねこの最大パーソナルディスタンスです。

他のねこと比べると、この子が犬を信用してないのが、わかりますね。

liddellもこれ以上は、無理して近づきません。

20090821_p8212322 おたがい、見てないふりですね。

liddellも犬ですから、この距離でいきなり走りだされたら、追ってしまいます。

liddellは、この子の匂いをまだじっくりかんだことがないので、気になっています。

以前は、すぐに逃避したコジャックですが、近ごろ、走らなければ追われないと学習し始めました。

20090821_p8212317_2 最後のねこのご飯が終わるまで待ちます。

後片付けをしないで、ねこの餌をおいて回る無責任な人にはならないようにするのが、マナーですよね。

20090821_p8212320 liddellは、極力、ねこと目を合わせないようにするようですよ。

犬のシグナルがねこにも有効だとは思いませんが、目を合わせないで敵意がないことを伝えるのは共通しているようですね。

20090821_p8212325 ミィちゃん目線ですhappy01

ミィちゃんからは、liddellがこうして見えているんですね。

ミィちゃんがliddellを見ている時には、liddellが視線を外しているのがよくわかりますね。

20090821_p8212327 満腹で満足なとら子です。

ちょびベロ、かわいいですね。

ここのねこたちは、恵まれていると思います。

でも、それは、こうしてお世話をする人がいることと、その数を増やさない努力があるからなんですよ。

先日も、小学生が子ねこをここで飼ってくれって連れてきたけど、ここでは飼いネコにはならないことと、自分たちで新たな飼い主を探せるようにアドバイスして、どうにかめでたく飼いネコになったようですgood

へちまことしては、こうして種族を超えた、ごく自然な付きあいができる空間や時間があちこちにできるといいなぁと思っています。

では。

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自分を持っていますか?

20090818_p8182306

へちまこ家は、3頭の犬がいる。

いわゆる多頭飼いの家です。

2頭でも多頭飼いになるので、パピヨンのサアラ(手前)とルーフもおんなじ。

多頭の良さは、犬たちのだけの世界を垣間見ることができる楽しさがあることと、同じ犬種であってもなくても似ているようで似ていない、そのこの個性を楽しめることじゃないかと思います。

へちまこは、特に日常的に繰りひろげられる犬たちのだけの世界を観察するのが大好き・・・犬たちの洗練された社会性に驚かされることもしばしばあって、それが楽しみ。

じゃあ、多頭飼いが諸手をあげて歓迎かというと、やはり、多頭飼いには気をつけないとならないことが多々あると思っていますよ。

で、あなたの犬たちは、自分をもっていますか?

20090818_p8182307                                  多頭飼育ですから、自然と犬たちの社会は出来上がっていきますが、犬たちの結びつきばかりが強くて、年上の犬の庇護の下、なかなか、自分で自分の自信を持てない犬になったりしてるのを見かけます。

また、やたら、おせっかいで下の犬を支配したがるような犬の元にいる子も自分を持てなくなったり、いろいろな場面で飼い主を頼らないかなと思ったりしてます。

(画像は、くるみのあけっ広げなシグナルにここぞとばかり躊躇なく匂いかぎをするルーフhappy01

多頭飼いの中だけの社会での社会化ほど曖昧なものはないのではと、へちまこは考えています。

特に、年の近い、または、同胎の子犬どうしだけでは、豊かな犬語の社会化はできないと思っています。

20090818_p8182308 いちおう年上の犬が、つい、年下の犬をかばいがちだけど、年上の犬の、犬語の判断に間違いがあり、誰もそれを正さなければその子もそのまんまで育ち、排他的な犬になっちゃっているように思いますよ。

「うちの子は、下の子をかばおうとしてるの、なんていい子」って、考えてしまう・・・でも、相手の犬の犬語には落ち度ない。

むしろ、とても礼儀正しいのにそれをガウガウして追っ払っちゃったり、それを許す飼い主であったりすれば、犬語の学習はそこで止まっちゃうと思いますよ。

犬に頼りすぎちゃって、そこにいる飼い主さえ目に入らない。

頼りにしている犬の行動すべてに反応し、シンクロし自分が持てない犬にならないように育ててほしいのですけど。

どうして自分を持たなければならないのかって、そりゃあ、自信がない犬になりがちになるからだと思いますよ。

たとえ多頭飼育であっても、やはり、人と犬との関係がきちんとできていなければ、いろいろな社会化はできないんですね。

(画像のサアラも、どちらかというと兄貴風吹かせ気味。自分の怖いものがルーフの怖いものとは限らないんだよ。ルーフは自分で判断できそうなんだけどな。サアラ、少々がんばり気味かな。君のねィさんを少し信じてみようよ。君たちのためにいろいろと策を練ってくれるいい飼い主さんだからね。ねィさん、がんばってるしgood

家族の中ではうまくやっていけるけど、社会に出たら適応できないなんていう人間も考えものじゃないですか。

では。

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liddell the teaching dog 82 大人な犬の付きあい方。

20090812_p8122247 暑いですねsun

お盆休みのへちまこ家ですけど、子どももすでに成人になっちゃって、仲間と過ごすほうが楽しくなって、ダンナもへちまこお盆休みには出かけなくていいようになりました。

子どもが小さなのころは、休みのイベントが必要で、犬3頭、子ども3人、大人2人でrvcar大渋滞の中、よく出かけたもんですcoldsweats01

さて、大人な犬になったみなんさん。

近ごろ、犬同士で遊ばなくなったと、パパさんママさんのお嘆きが多いのですが、人だって、大人になれば馬鹿げた大騒ぎ的な遊びをしなくなるんですね。

人だって、大人になると非常識な人、礼儀がない人、無礼な人とは付きあいたくないですよね。

親しい仲にも礼儀あり…ですね。犬もそこんところおんなじ。

Liddellも、ほとんど遊びません。例の、フリープレィも滅多なことではやらなくなりました。そして、付き合う相手をよく選ぶようになりました。

画像は、オメガなもも太くん。大人以前のLiddellは、ちょっと自分より強そうな子、張り合う子、挑戦的な子にターゲットをおいてましたが、遊びたいときには穏やかに遊べる子を誘うようになりました。

えっ、失礼なやつのTeachingはどうなるのかって、それはやりますよ。

20090812_p8122248 子犬との遊びも相かわらず好きですし、Teachingもします。

(画像は、見慣れない犬の接近にフリーズするLiddellとカーミングするもも太。もも太はLiddellの緊張にきづいていますね。Liddellにはへちまこのemergency callが入ってます)

ただし、おせっかいなTeachingはやめたというところです。

大人な犬なってから、犬を避けるようになった話はいくらでも聞きます。以前は、仲良く遊べた?(これって、あやしいんですよ。本当に仲良く?なのか、どうか?)のに、今では威嚇し合う仲になって・・・て、そりゃ、人の犬語の読み違いがあったんじゃないのかって気がします。遊びたくないのに毎日会わせられて、遊び相手にさせられていませんか?または、その反対ではないですか?

20090812_p8122249 で、威嚇してみたら、効いたsign01

これかぁ~~flairで、次回からすぐに威嚇に入る。

で、飼い主はあわてる。

どうしてぇ~~shockと、なる。

自分の犬が嫌がっているなら、犬が威嚇する前に勇気をもって犬と犬の間に入る(スプリッテン)ことをお勧めしますよ。

相手に悪いなんて思っていると、ますます、威嚇する犬になってしまうかもです。

どの子に会っても、避けたりシグナルがやたら威嚇ばかりになったら、犬も犬付きあいにつかれた証拠。距離をもったり、犬に会わない期間を設けるしてみてくださいね。毎日会わないとダメなのは、人なのかもしれませんよ、変な習慣ついて。

(画像は、emergency callに応えてもも太をひきつれて戻るLiddell。もも太、安心したような感じがでてます。もも太はLiddellの強さをよく分かっています。だからと言って媚びるようなことはない犬です。敬意をはらうという感じです)

20090728_p7282167 赤いハーネスの子の「あんた、それ以上近くに来ないでよpunch」の、シグナルに応えるキャンディ。

「わかってますよ。」キャンディの視線は、相手からはずされてますね。頭も下がってます。

大人な犬は、礼儀正しいし、相手が嫌だってことはしません。

キャンディも少しずつ大人な犬の仲間入りです(すぐに接近するのはやめ始めたみたいですねgood相手のシグナルをよく見る冷静さも出てきてます)

で、ハーネスにつけたリードですけど、上に引っ張らないでくださいね。リードは下向きですよ。(犬の飛びつくという行動を抑えるには、前足が上がらないようにしますが引っ張ったり、ショックはかけませんよ)

これ以上の付き合いはしたくないという明確なシグナル。これを、社会性のある犬同士というんですね。フレンドリー=社会性のある犬とかん違いしないでくださいね。押しつけがましいフレンドリーさは社会性ではないと思いますよ。

若い犬同士であれば、そのエネルギーを爆発させるために走りっこ、プロレスも初対面からあるとは思います。

大人な犬は、相手に敬意をはらうかどうかなのではと思います。それは、大きさ、強さに関係なく、むやみに相手のパーソナルを犯さないことなんだなと犬たちを見ていて感じました。

では。

20090813_p8132261 大好きなにーちゃん(長男)が、帰省してます。

うむ、sweat02

やはり、やつはシェパードかcoldsweats01

くいついたらはなしませ~~ん。

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Liddell The Teaching Dog 81 サラのプライド、リデルの本質。

20090804_p80422201 サラがLiddellの存在を快く思ってないのは、初対面の時からのこと。

サラは、Liddellが怖いのだから・・・。

(画像はとてもリラックスしているサラ、前脚の折りたたみ方がラブリーlovely

そういっても、サラのLiddellに対する態度を見ていると、犬の本質を知らない人がみたら、サラが攻撃的で強そうな?犬に見えてしまうでしょう。

でも、Liddellに対峙するときのサラは、いつもLiddellに怯えているんです。

その、ボディランゲージには自分の弱みを見せたくないという、サラの健気さがあるんですね。

サラは、qoomamaさんの5wanの中で、「自分がしっかりしなくっちゃ」と、いろいろ背負ってきたたのかもしれません。

今まで、サラの虚勢が通じてきた相手ばかりだったのに、ここへきて突然現れた天敵、サラの脅しが効かない相手、それがLiddellです。

それに今日は、あの永遠のピーターパン、「ブラン」がいましたから…(成長したじゃん、ブラン~~good

20090804_p8042217 ブランは、ご家族が花火見物に行くことになり、花火じゃブランは楽しめないだろうということで、qoomama家に里帰り中。

一応は、数か月、サラの群れの一員として過ごしてきました。

サラにとっては、ブランの手前、そうやすやすと引けないプライドがあります。

(なんだか、ブラン、大きくなった?うさぎさんみたいでかわいいし、その片っぽ垂れた耳、それもまたチョーheart04

20090804_p8042218 ブラン、犬語のあいさつもできるようになって、うれしいねぇ~good

さりげなくだよ。

さりげ~~~なぁ~~くだよ。

まだまだ、吠えやすさはあるけれど、ブランなりに手に入れたluckyでHappyを手放さないでね。

ブランの成長は確かなようですね。

サラは、ブランも守りたいと思っているようです。

20090804_p8042228 恐れからの威嚇をする犬たちに幾度となく遭遇してきたLiddellは、ひとまずは、近寄らない、かまわないさりげなく無視をするようになりました。

以前のLiddellは、相手の恐れからの威嚇を読み違えることが多くて、自分への挑戦だと思っている節がありましたから。

(ただし、礼儀知らずな犬であれば軽い威嚇は、今もありますよsweat01

サラには、サラのプライドがあって、Liddellには自分を偽れない本質があります。

この日は、それが顕著に出た日でした。

サラとLiddellの関係は、改善するのかといえば、それは、この先もあり得ないと思いますが、サラには相手の本質を見て判断しなきゃならないことや、引き際を学ぶことが必要でしょうし、Liddellにはサラに対して、もう少し広い気持ちになってほしいなぁ~~と、思ってますよ(頼むよcoldsweats01Liddell)

(でもね、サラ。Liddellが威嚇をやめて、耳が前向きになって睨みだしら逃げた方がいいと思うよ。やつは、必殺の一撃を繰り出すかもしれないからねcoldsweats01

20090804_p8042219 犬たちなりの平和っていうのは、人の偽りながらの平和じゃないってことですよね。

この画像だって、犬なりの均衡を保っていて、平和なんですよ。

肉弾戦を交わすことばかりが、犬の仲の良い姿ではなくて、こうしたさりげない距離感を望んでいるのが犬たちの平和な姿なんでしょうかね。

20090804_p8042215 おまけ、ハードルに挑戦のくるみhappy01

ドンドン、吸収してますよ、いろんなことo(*^▽^*)o

http://www.dog-games.co.uk/comments.htm ←こちらのサイトに太助とliddellの画像載せていただきました。フリースラインドハーネスの考案者、sallyのサイトです。英文に関しては、数十年ぶりにトライしたのでかなり変だと思いますけどねsweat01

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liddell the teaching dog 80 犬だって完ぺきじゃない。

20090728_p7282168_2

All dogs are not perfect.

今日は、funtaskのレッスン日。あいにくの空模様でしたが、大きな子たちにとっては、しのぎやすくてシベリア代表も、スイス代表も参加してくれました。

さて、元気いっぱい少しKYなcandyでしたが、少しずつ、相手とのパーソナルディスタンスを意識するように成長してきました。

Liddellに睨まれると、「はいはい、わかってますよ」と、目をそらし、カーミングするようにもなってきましたよhappy01

ちょっと、虚勢を張ってしまうサラを目の前にして、candy、ちゃんとカーミングしてますよね。耳が後ろ向きですし、身体のどこにも力が入っていません。

素晴らしい成長です。また、candyママの足の位置、いいですねぇ~~good何気に割って入ってます。

大騒ぎして遊ぶことが犬の社会化だと、勘違いしている方がけっこういるんじゃないかと、へちまこは近ごろ思ってます。

犬語の世界は、無駄な争いを避けるためのものですから、相手の出方や相手の状態を読みとらなければならないんですね。

最初のころのcandy・・・自分のやりたいことばかり言い張ってましたが、それぞれの犬たちの個性に合わせて、うまくたちふるまうなんてことができるようになってきてます。

candyは、気持ち的には、やさしい子です。

自分より弱い仲間だとか、小さい仲間だとかが意識できるようにもなってきましたよ。

20090728_p7282173 それに、ほらほら、ねっheart04

bellだって、できるようになってきました。

どうですsign03candyの真剣な表情。

周りのことにとらわれない集中力がだんだんとついてきました。

うふっlovelyかわいいですね。

candyの耳と口角に注目sign01

犬のこういうシグナルは、とても相手に注目しているときですよ。

(このシグナルも良い場合と場面によっては気をつけないといけないときもあります。今回はいい注目ですね)

20090728_p7282169_2 久しぶりのまろです。

まろは、いろいろな面で社会化が出遅れた子でしたが、ここまで成長できれば乗り越えたも同然なのですが・・・。

まろママの願いは、あと一つ、「犬らしく犬と走るまろが見れたら最高なんですけど・・・think

で、その日が今日、思いもよらずに・・・。

                                  20090728_p7282174

この天然ピエロのくるみです。

く「まろさん、まろさん、へへっsign01どうですか。走りましょうよrun

ま「ぼくはやらないの・・・・・無視っpunch

まろの周りでおどけるくるみ。そのうちに・・・。

20090728_p7282175 で、とうとう、くるみの走りっこにのったまろっsign01

ま「うるさいよっsign01しつこいよっsign01

く「やったぁ~~~happy02good

このあと、走り回ったふたり。

楽しそうでしたよ。

まろが本気で怒ったようにも見えましたが、くるみが止まればまろも動きを止めるので、これは、完全に追いかけっこ遊びです。

20090728_p7282176 早すぎて、なんだか分からない画像ですが、いちおう、まろの走りっこ記念です。

犬らしく犬の仲間と走るまろに、まろママ感激でしたhappy01

だって、いろいろあったものね。

ここまでの道のりは。

20090728_p7282177 あまりの騒ぎにLiddellがようすを見に来ました。

り「だいじょぶ?本気じゃないよね。小さい子たち、ほどほどにしてよ」

Liddellの介入でまろとくるみの走りっこは、お開きになりました。

このパックは、Liddellの監視下にありますからね。

パックには、平和が一番ですねhappy01

20090728_p7282180 リキ兄のピンチヒッターのサラも、その大役を果たすべく、bellにチャレンジしてますよ。

クマさんのような大きな手が愛らしいですね。

サラもうまくLiddellをかわせるようになってきてます。

Liddellもサラのパーソナルには近づかないようにしてます。

自分の強さをひけらかさないようになってきたLiddellは、大人犬の階段をまたひとつ上ったようです。

サラには、サラのプライドがありますからね。サラなりの付きあい方があるでしょう。

犬は、わざわざ、ケンカを売りに行かないのが自然。

ケンカを売りに行っているように見えるガウリの子も、実は、いっぱいいっぱいで、「いい、わたしにちかづいたら、こうよっpunch」と、牽制してるかもしれませんよ。

相手を、心地よく無視できるのが大人犬の付きあい方のようですね。

20090728_p7282170 その子なりのパーソナルを大切に思うこと。

これって、人は忘れがちですよね。

自分の犬っていう思いが強すぎて、なんだか型にはまったいい犬にしようと躍起になっちゃうのは、考えものだし。

だいたい、人そのものが完ぺきじゃないんだから、犬に完ぺきを求めるのって違う気がしますね。

Liddellにもやれやれと思うことが多々あるのだから、それをカバーできるガイドになりたいと、思う今日この頃です。

ではpaper

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liddell the teaching dog 79 怖いのか?気に入らないのか?

20090707_p7072124 火曜日のfun taskレッスン。

qoomama家は、ピンチヒッターのサラが来てくれました。

リキ君は、この暑さ。

さすがに養生ですね。

でも、スイスの犬にもこの日本の暑さはこたえるようですが、まぁ、そこはサラの若さで乗りきってました(4時からのスタートでも暑いものは暑いsweat01

勇猛果敢な犬と思われがちなサラですが、実は、弱気の強気な子。

Liddellに会うと、つい、ガウガウ。

「Liddellのことが怖いんですよ」と、へちまこがいうと、

qoomamaさん、「これは、こわがってんですか?」と、意外そうな反応でした。

「うん、そう。怖いから先制ですね。」

勇猛果敢と間違われやすいタイプの子です。

qoomamaさんは、サラが他犬には強気に出る子だと思っていたそうですが、本当はそうでもないんですね。ゴールデンの花タイプというと、わかりやすいでしょうか?

サラは、qoomama家の五頭の犬の中でみんなを守らないとと、少し頑張り気味です。

qoomamaさんが、「サラは子どもっぽいところがあって・・・」と、いうように小さな仲間とは楽しく遊べる子です。

体格が同じぐらいの犬同士になると、緊張度が増すことがります。Liddellも小さな仲間なら雌雄問わず割とすぐに遊びに誘いますが、同じ体格になると、そうはいかないこともあります。

先制イプの子は、もしかしたら「あぁ、どうしよう。どうすればいいのsweat02本当は怖いんだけど、飼い主さんじゃァ頼りにならないから・・・えーいっpunch

ガウガウガウガウ~~かも。

ねぇ、ねぇ、とめてとめてよっ。わたし頑張ってんだからぁ~、本当はこわいんだからぁ~てな感じで、横目で飼い主さんを見てたりします。

こういうことが予想されそうな時には、犬の視線を相手に固定させない、視線を遮断するなどで対応するといいですよ。

サラは、本当は甘えっ子でしょうかね。今日は、ママさんを独り占めにできてうれしそうでした。

20090707_p7072126 はい、こちらはシベリア代表。

ハスキーのcandy。

暑くても元気いっぱいで、動けるところは、さすがの若さです(でも、暑いね、candy。遠くから歩いて来てくれるcandy家に感謝です)

サラにちょっかいを出して、ガウラれ、Liddellにちょっかいを出して無視され。

自分のペースに持ち込めないジレンマがあるようですね。

何せ、まだ一歳八か月。

Liddellもこんなもんでした。

ご安心ください。

でも常に前向きなcandyですよ。

bellもたたけるようになってきました。

好奇心の塊のようなcandy。

犬たちの好奇心を奪わないようにしながら、人との共同作業も楽しいよと、教えてあげたいですね。

素のままのcandyで良いんですよgood

ある人のお話で、お散歩で行きかう飼い主さんのことなんですが、その人の犬がとても上手に犬語のあいさつができるそうですが、その子がどちらかというと積極的な服従を相手の犬にすぐにするそうです。

でも、その姿勢や表現がその飼い主さんは好きではなくて、すぐにやめさせるそうです。

きっとその子は、根っからの平和主義者でしょう。

自分は、とことん、無害で安全だと、相手の犬に伝えたいんでしょう。

でも、見方によっては負け犬的な卑屈にも見える?(そんなことは人が勝手に思い込んでいるだけなのに)から、やめさせたいと、言うそうですよ。

じゃぁ、その犬はどうすればいいんでしょう。

自発的に相手に和平条約を提示しているのに・・・。

20090707_p7072125

やるなっていわれても、その犬の持って生まれたものかもしれません。

あいそうのいい子どももいれば。不愛想な子もいる。

アンジェラ先生は、どちらかというとその犬の素のままのことを理解しようとしているようです。

犬の自発的な行動や表現が、その犬の真実ならいいのですが、人によって作られてしまったような犬もいることは確かかもしれませんね。

対犬同士のほうが、その犬の真実が分かるといいます。

その真実を否定されたら、どうすればいいんでしょうかね。

画像のパルは、サラとcandyの間に入ってフセたところ。

「落ちつけそこの大きいふたり」と、シグナルを送っているところ。

そうそう、平和が一番ですよね。

サラの視線の外しっぷり、いいですねぇ~~。

何気ないところに犬なりの平和を望む姿。

犬たちだって、考えてますね。

20090707_p7072123

こちらは、くるみちゃん。

さんパル家でのショートスティが終わり、くるみねぇさんの許へ戻りました。

少しですが大人になってようですよ。

なんだか真面目にfun taskに取り組んでいますね。

そう、fun taskのみなさん。

老人介護施設慰問が10月になりました。

詳しいことは追って、お知らせしますね。

20090704_p70421181 Liddell、なんだか大人になって、少々、子犬のころの馬鹿さ加減が懐かしい。

まぁもう少し、気に入らない相手を睨まないでいてくれたら、最高なんですが・・・。

この表情、いつになくかわいらしいと思うのですがcoldsweats01

20090704_p7042118 この日は(fun taskとは別の日)レオンに手厳しい指導をしてました。

レオンは、5か月近くまでショップにいたそうです。

自分で自分をコントロールするのが苦手なようですが、少しずつ、よくなってきているそうですよhappy01

レオン家も継続組ですね。

レオンパパは、とても器用な人good

ジャスミン(向かって右の子)、レオンのハーフチョークもハンドメイドです。

20090704_p7042119 こちらのシルバーの迷子プレートも作っていただいてます。

教室のみなさん、もう少し待って下さいね。

今週中には、送れそうです。

20090628_p6282107 ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

あっあっんたっsign01

なにっ、いったい、なんなのっ(´Д`;≡;´Д`)アワアワ

り「えへっheart04リーちゃん、こわしましたよ」

やめなはれ、そーゆーこと。

ではpaper

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リコール。

20090628_p6282098 負の罰を利用したリコールについて、どうやるのかというご質問が多いのですが、まず、その前に自分の犬の行動の管理をどの程度してあるのかが、重要なカギとなります。

(画像は、ゴンタと遊んであげるliddell。ふたりとも口の開けかた、おんなじheart04完全な遊びです。叱られてもliddellを慕うのは、こういった関係ができあがっているからですね)

この場で、やり方のみをお教えしても犬の状態、飼い主のタイミングの悪さによっては、何の効果もなく終わるからです。

負の罰は、犬のおこした行動で犬自身が「楽しいこと」「うれしいこと」「もっとやりたいこと」ができなくなってしまうという結果から、「それをしないでおこう」「今は、これを選択しよう」と、犬自身に学習してもらう方法です。

ただし、叱る、体罰、嫌悪刺激は一切用いません。

まず、犬の行動を管理するということに最大の注意を払う必要はあります。

それは、あらゆる犬のしたいと思う行動に介入していくという方法をとることになります。

この部分が、一般の飼い主さんがあきらめてしまう大きな理由だと思っています。

リコールのできない犬にしてしまう犯しがちなミスは、犬の行動を尊重しすぎて人の介入が遅くなることではないでしょうかね?

犬同士で遊ばせる時間もだらだらと長いばかり,でいたら、犬は、なにを学習するのかなぁと、思いますよ。

へちまこの場合は、子犬の時には5~10秒の間には必ず一回はリコールをします。このころは、子犬であればフードトリーツへの反応もよいはずだと思います。

たとえば、犬同士で絡む時間20分だと、リコールは何回でしょうか?ものすごい数ですよね。

でも、この子犬期の煩雑なリコールが、99%の下地になるんですね。

だいたいの社会化がすんで、ある程度、古典的条件づけとオペラント条件付けでスワレやフセやマテが、コマンドのみでできることが確認できたら、次にすることは、犬のしたいと思う行動すべてを勝手にさせないということをしていきます。

犬の行動すべてが、飼い主が与えるごほうびにしてしまう方法ですね。

行動が犬へのごほうびですから、このトレーニングにはフードトリーツは必要がありません。

まずはね、こういったこと、させてませんか?

十分に人への社会化ができているのに、飼い主の許可なく食べ物をもらわせる。

十分に人への社会化ができているのに勝手に人のそばに行かせる。

犬同士の遊びをだらだらと続けて、リコールをしない。飽きるまで遊ばせる。

犬好きだから、うちの子は誰とでも仲良くできると、犬のみを行かせる。

犬がリコールの反応に応えないまま、犬を自由にさせる。

マーキングさせ放題。匂いかがさせ放題。

これらが、すべて犬へのごほうびだということであれば、使わない手はないでしょう。

いくら斥候型Liddellでも、誰が自分の行動を管理しうるものなのかを心得ていますよ。

こういったことができてくると、犬がこの人は自分にとって特別な人に格上げしてくれますから、それから、心得てくれて、初めて負の罰の効果が出てくるんですよ。

そして、この格上げされた自分が、犬のしたいことランキングベストテンの一位になったとき、飼い主自身が犬へのごほうびとなるんですね。

(ただし、分離不安的であったり、依存性を強くさせることではないですよ。言い換えるなら絆ですかね?)

それでも3年、負の罰による99%のリコール率に持っていくまで、へちまこのリコールの声に確実に反応させるまでにはかかってますcoldsweats01

嫌悪刺激によるトレーニングであれば、もっともっと早く仕上げることはできますけど、痛いから止める、いやなことをされるから止めるではないんですね。

負の罰をつかうことにより、犬に自制を教えているようなもんですかね。

訓練競技会のように予め決められた距離をはなれ、そこから招呼するのは犬が覚えてしまえばできることですが、より、犬にとって刺激や誘惑の多い環境でのリコールは、かなりの難度だとは思います。

でも、ふだん、一番リコールが必要なところって、競技会のフィールドじゃないですよね。

ドッグランのような完全なオフリードでの場合、自分の犬を守るのはリコールしかないんじゃないのかなと思ってます。

へちまこは、日本のラン、好きじゃないです。

だから、数えるしか行ってません。

ランで犬の社会化ができると思っている飼い主の多さが、ランを危険な場所にしていると思うんです。

では。20090628_p6282104

「亜希子さん、ダンナ、料理の腕で釣った?」

「ううん、そな腕があればとっくに結婚してますってsweat01

「・・・・・sweat02うむ、手放すなよ」

チャンチャンnotes

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liddell the teaching dog 78  叱られ体験はたいせつ。

20090628_p6282096 4日間のセミナーでショートしそうな頭が、ようやくいつもと同じポケラッとした状態に戻りました。

人間、CPUの使いすぎはよくありません。

ゆらぎ、あいまいさは、生き物がもつ、いろいろなストレス回避の一つの方法だそうですよ。

さて、みなさんの犬は、子犬時代に同族に叱られたことがありますか?

とくに、年上の犬に教育的指導の叱責を受けて、育ったかどうかです。

画像の右のトライのコーギーはゴンタ(5か月)で、Liddellのよく遊ぶ仲間の一番年下の子です。

この画像は、Liddellが水を飲んでいるところにゴンタがやってきて、Liddellにお水を分けてもらおうとしているところです。

この小さな子でも全身から発している犬語のシグナルを読みとることができます。

ゴンタは、ちゃんとLiddellに、「ぼくにもお水をください」と、礼儀正しく犬語で伝えているんですね。

Liddellは、視線をはずしてそれを受けいれてますね、「いいわよ、お飲みなさい」

少し前まで、いっしょに水を飲もうとして器に口を入れては叱られてたゴンタですが、相手の順位を確認し、上手く犬語で自分の気持ちを伝えることができるようになりました。

20090628_p6282097 人の社会も自分より年上の経験をつんだ大人な人に、教育的な指導や叱りを受けながら育っていきます。

子どもの頃、一度も大人から叱られたことなく育てば、鼻もちならない人間に育つことがあるように、犬も同じように鼻もちならない犬に育つ気がします。

また、同族の叱りの表現をしらずに育つことは、人からの教育的な叱責にも過剰に反応し、怯えたり、傷つきやすかったり、弱いものをいじめるようにもなりますし、逆ギレするようにもなるそうですよ。

もちろん、その子の気質や性格によっては、叱り方を変えなくてはなりませんが。

同族に叱られても、また、遊んでもらえらり、礼儀正しくふるまえばだいじょうぶだと学習できれば、犬は、対立回避のシグナルを小さな子犬時代から使えるようになるんですね。

犬と犬とのこの関係には、人が頼り過ぎるフードトリーツの関係は存在しません。

Liddellは、一度たりとも、ゴンタにおいしい食べ物などふるまったりはしてません。

ごちそうしてあげられるものは、せいぜい水ぐらいのもんです。

同族に叱られる経験があるということは、人からの教育的叱責を受け入れることができるということなんですね。

ゴンタのように、同族に叱られても、また、同族との遊びやふれあいを求めるということは、それだけ、信ずるものが多いこと、少々つらい目に遭っても乗り越えられる自信が育まれていくということですね。

同族との叱られ体験、とても、大切なものですよ。

20090628_p6282099また、 食べ物がないと、犬をコントロールできないと思いがちな飼い主さんには、この、犬同士の関係をよく観察して見るといいかもしれません。

彼らには、場合によっては食べ物によって壊れる関係もあるんですよ。

確かに犬にものを教えるには、そのモチベーションをあげるための動機づけの一つとして、または、正当な報酬として、犬の行動を引き出すルアーとして、その場を和やかにするアイテムとしてのフードトリーツは欠かせません。

しかし、最終的にはフードトリーツには頼らない飼い主にならないといけないのではと、思っています。

犬同士の関係には、その答えが詰まっている、そんな気がしてますよ、へちまこは。

20090628_p6282102 で、本日は、お客さまでした。

PUPSの専属トレーナーの藤村亜希子さんが、チカを連れて久しぶりにhouse来てくれました。

藤村トレーナーさんは、近ごろ、めでたく結婚し、その結婚heart04お祝いとして、リクエストされた圧力なべをへちまこのうちまで、わざわざとりに来てくれました。

おたがい、そんなに遠く離れてませんがね。

それで、チカとLiddellと、圧力なべとで、記念撮影です(無機質な鍋の存在が変ですよsweat01

藤村さんには(もう藤村さんではありませんが)Liddellがいちばん大変な時に、公私ともどもお世話になりました。

Liddellのリコールのトレーニングには、いろいろとアドバイスもくれました。

99%の確率のリコールは、亜希子さんなくては語られませんcoldsweats01(ノントリーツですよ。へちまこはリコールができない犬、1秒~2秒以内に飼い主のリコールの声に反応しない犬はオフリードにするべきではないと、思っています。)

トリーツなしだから、99%なんです。もちろん体罰では、この確率はありえませんからね。

Liddellにはトリーツよりも、ほしいもの、やりたいものがあって、トリーツが一番のごほうびにはならないことが多々ありましたから。

そのころの、彼女の存在は頼もしいpunchものでした。

20090628_p6282103

Liddellは、久しぶりに会ったチカを覚えていたし、チカもLiddellを覚えていてくれました。

チカは、亜希子さんのところに来るまでに、あまり良くない環境にいて、咬みつく犬として扱われてました。

でも、今は、亜希子さんともども幸せを手に入れたようですね。

弱虫でへタレなチカを、いつも、かばっていたLiddellですが、もう、その必要はなくなったようです。

どうぞ、末永く、幸せで祝福に満たされたheart04ふたりと一匹、そして、いずれ家族がふえますように、と、お祈りしたしております。

料理の腕、上げろよっpunch

では。

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イアン・ダンバーセミナー、続き。

20090623_p6232090 さて、本日、イアン・ダンバー東京セミナーが最終日を迎えました。

このセミナーのために5年間をかけたそうです。

関係者のみなさん、お疲れさまでした。

ダンバー先生が日本で行う最後のセミナーということで、二日目を除く講義は満席の状況でした。

火曜日がなぜ満席ではなかったのかといいますと、「学習理論」の講義だったからだと思います。

(画像は、お世話をしているねこにあいさつをして回るliddell。liddellはこの場所のねこたちも仲間だと思っています。むやみに追いかけまわすことはありません。liddell、ちょびベロしてますね。ねこにカーミングしてるんですねhappy01

20090623_p6232091 強化スケジュールとか、分化強化スケジュールとか、正の罰、正の強化、負の罰、負の強化などの講義ですから、とても眠くなりました。

で、この4日間のセミナーで何がわかったのかというと、犬を、トレーニングするっていろんなやり方があるんだなぁ~~と、感じました。

どのやり方をチョイスするかは、そのトレーナーによっての選択になると思います。

団体に加入すれば、その団体の流儀に倣わないとなりませんが。

(画像は、塀から下りて来たねこを迎えるliddell。この子は、とても人に馴れてます。)

20090623_p6232092

前記事のへつらう犬のことですが、このへつらうという行動が、犬が人に服従していると思い、犬に痛みによる罰を、与えやすくしているそうです。

だから、そういう犬にしちゃうとますます人は、犬に痛みによる罰を与えるのだそうです。

そうすると、犬は自信を失い、唯一、人にへつらうことで保身してしまうそうです。

へつらっても罰が与え続けられたら、いつかそのキャパがいっぱいになり、とうとう人を攻撃する場合もありますし、自分に自信のない怯える犬を作るのも人ということになるんですね。

(画像は、ねこのコロコロちゃんの食事。liddellは、ねこが食べ終わるまで見ている時もありますが、ねこご飯は食べませんよ)

20090623_p6232093

4日間のセミナーの内容をアップするのは、とても、難しいような気がします。

なにしろ、4日分のノートですので・・・。まとめられません。

ちょっと、面白かったのは、成犬のクラスのようすのDVDでした。

パピークラスなど無縁で、人や犬への社会化がなされずに大人犬になってしまった犬たちです。

この犬たちには、ルアーごほうびはほとんど無意味で効果がなく、トレーニングよりも他の犬の存在に興奮し、ケンカを売り、吠え、収拾がつきません。

でも、この子たちも段階を踏んで飼い主と何かすることは、楽しい学んでいくと、最終的には子犬のころのような状況に犬が戻ります。古典的条件づけのトレーニングから、ルアーごほうびトレーニングに移行するころには、それぞれの飼い主に注目することができるようになるんですね。

この過程は、パピークラスよりもへちまこは楽しかったですね。

20090623_p6232094

行動学は科学ですから、日進月歩です。

また、新しい学習理論による犬のトレーニング方法が誕生するかもしれませんが、人も犬も機械ではなく、PCでもないと、ダンバー先生は言っていました。

生き物ですから、あいまいさやゆらぎがあって、当然なんだと、へちまこは思っています。

(はぁ~~勉強したぁ~coldsweats01

4日間、留守番、ありがとね。

犬たちへ。

ではgood

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イアン・ダンバーセミナー へつらう犬にしないために。

さて、本日から4日間、イアン・ダンバー東京セミナーが「大田区産業プラザ」で始まりました。

しばらくぶりの座学、お昼ごはんを食べてからの睡魔との闘いでしたが、どうにか聞き洩らすことなく(いや、半分しか入ってないけど)聴講してきたつもりです。

ダンバーのセミナーは、先生ご本人が言うには日本で開催されるのは、今回で最後になるそうです。

その前振れの効果か、会場はほぼ満席状態でした。

今日のテーマ「ケンカ&咬みつきのトレーニング法」ということで、咬まない犬にするためには(人も犬も)、やはり、早い時期からの社会化が一番だということでした。

そして、良い習慣を子犬に教え、悪い習慣はすぐに直すこと。

悪い習慣も、良い習慣も確実に身についたら、崩すことが難しくなります。だから、子犬には良い習慣を教えることが大切だそうですよ、みなさん。

犬の社会構造では、支配的な階級制度はなく、犬の持つ階級制度は洗練されていて、人の階級制度は当てはまらないそうです。

また、犬は、心理的な支配はあっても、身体的なものはないそうです。

たとえば、弱い犬でも自分の噛んでいる骨を保持することは許されていて、トップドッグでさえその骨を奪うことはできないし、奪おうとすれば犬なりの抗議をされてしまいます。

これを人に置き換えれば、社長の意見に異議を唱えたりすると、その部下が左遷にあったり、何か不当な扱いをされたりするのが人の社会構造。(おっ、人間のほうが肝っ玉小さいってことsweat01

人間は、自分の地位にこだわるから、下層からの正当な抗議を、支配性の表れだとし罰を与えてしまいます。

すると犬は、ますます、人に不信感をもってしまい、最終的には咬む犬が出来上がるそうですよ。

犬に心理的に人が優位になってあげることで、犬は服従し(確実性とも言います)その服従には罰はないのだそうです(わかりずらいかなcoldsweats01

トップドッグは、常に落ちついていて、リラックスしていて、おもちゃや食べ物を共有することができるそうです。

ただし、♀犬の場合は♂犬よりも物欲があり、自分の食器を守るのはメスが多いそうです。

ケンカや引っぱり、唸るという犬は、中ランクの犬たちで自分の居場所がわからないので、不安定であり、緊張し混乱するのだそうです。

子犬同士の遊びは自分のランクを決める重要なもので、ランクが決まればケンカはおきにくくなるそうです。

で、支配性ですが、そのほとんどが身体的な罰を与える人間側が作り出す支配性だそうです(わかりますよね)

人対犬でも、犬対犬でも、わざわざケンカや咬むような状況を作り出すのが人間。

では、なぜ咬むかですが、それは犬だから咬む(犬の流儀)そして、人が犬に意地悪をするから(嫌がらせ、怖がらせる、痛い思いをさせる)それから、首輪をつかんで罰を与えるからの三つの要素だそうです。

犬だから咬むの予防は、人を噛んではならないことを教え、咬みつきの抑制を教えます。そのためには、人に対する社会化が重要だそうです。

また、小型犬の飼い主は小型犬だから(ダメージが小さい)と、深刻に考えない。小型犬こそ、社会化が必要だそうです。社会化によって咬まなくてもいい自信をつけさてあげるといいそうです。

人が犬に意地悪をするからは、さまざまな刺激になる方法を用います。これは洪水法と呼ばれますが、成犬には向かないそうです。

首輪をつかんで罰を与えられた犬は、とうぜん首輪をつかまれそうになれば咬むという行動に出ます。これには、脱感作法を用いで時間をかけて直していきます。

人間は、さまざまな動物に身体的な罰を与えますが、特に犬や馬、人間に対して行います。

クマやトラに身体的な罰を与えたら、人間は、反撃にあい、ひとたまりもなく殺されるでしょう。

どうして、人は犬や馬、同じ人間に身体的な罰を与えるか?

それは、へつらうという行動が人間が動物に罰を与えやすくしているのだそうです。

これは、へちまこでもすごく理解できたことです。

身体的な罰を与えられている犬は、確かに服従するかもしれません。でも、それは、あなたにへつらってませんか。

犬の名前を呼んだとき、作り笑いのような笑顔で犬があなたのそばに来たりしてませんか?

犬の視点から、あなたという飼い主を見たとき、あなたは、犬に対してフェアな人間だといいきれますか?(自戒しつつ、明日に続きができるかなぁ~~とsweat02

では。

20090609_p6092022

もう、もう、今日は、おかーしゃん、ずぅ~~といなかったけど、りーちゃん、いい子にしてたよ。

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liddell the teaching dog 77 タロとLiddell。

20090619_p61920812週間ぶりにセンターのタロのところへ行ってきました。

タロ、少しづつですが好転の兆しが見え始めてきました。

こうして、カメラを構えるへちまこのそばまで来て「なに、それ、ねぇ、なにかなsign02」と、実に愛らしくなってきましたねgood

ここへ来た当初の、自分の世界に閉じこもったような常動行動は今もありますが、周りの状況に反応して、自分で動きを止めることができるようになってきたんですね。

20090619_p6192078 ほら、かわいらしいでしょheart04

どうしてなのかなぁ~~。

タロの元飼い主の家族、一年間もいっしょに暮らしたタロを、誰一人としてかばうことなく放棄して。

子犬がかわいいのは、あたりまえなことなのに・・・。

タロの笑顔smile

よかった。こういう顔ができるんだってことがわかっただけでも。

センターの職員さんにシャンプーしてもらったんだって、大人しく洗わせてくれたって、喜んでたね。

爪切りもしてもらって、ピカピカshineだね。

タロの右前脚、曲がってるでしょ。反時計回りに回り続けたからかもしれなっいて・・・weep。犬だから繋がれたままでも平気だなんて、思うなよっ、ばかやろーannoypunch

それでも、この笑顔のタロ。救われるのはへちま子だけでしょうか?

20090619_p6192082 タロ、それはだめでしょう。

後ろから近づくのは・・・。

無礼者ですよ。

この後、Liddellに気付かれ、強烈な一喝をされてしまいました。

どうにか、他の犬とコンタクトをしたいと願うタロ。

劣化した犬語を取り戻せるといいのですが。

なぜ、威嚇されるのか。

考えなくてはね、タロ。

20090619_p6192085 相手のパーソナルを犯さないこと。

タロ、でき始めましたね。

特に食べ物が出てくると、我を忘れて相手のパーソナルを犯しやすくなりますが、我を忘れてませんねぇ。

少し前までお構いなく相手のパーソナルにずかずかと入り込んでは、LiddellにTeachingされていたタロの大きな前進です。

タロの常動行動は、タロ自身が困った時にも出るようです。

どうしたらいいのかわからないから、くるくる・・・。

でも、教えてくれるものがいれば変わりだします。

20090619_p6192084

タロ、止まってますね。

この前にLiddellのことをチラ見してます。

なぜ、チラ見するかといいますと、相手を模倣しようとしてんですね。

おたがいの立ち位置を、よく見てくださいね。

Liddellも、タロの無礼がなければ威嚇はしませんし、睨みもありません。

犬が選んだ犬語だからこそ、意味があるんですよ。

人が、「お前はここで待て」と、教えても犬はできますが、犬が選んだことに大きな意味があるんですね。服従訓練では犬の心のザワつきは、抑え込めないこともあるんですよ。

犬語は自発的にできなければ、その意味を成さないと、思いますよ。

20090619_p6192086 タロの心の中、「落ちつけ自分」ですね。

犬の立ち位置、ほぼ同じ角度でしょ。すばらしい~~。

職員さんの存在、スプリッテンですね。

こういう場面だと、威嚇する方の犬が悪く取られますが、独り占めしようとするガウリとは、大きな違いがあるんですよ。

そこが、Teaching Dogですね。

意味もなく、ガウリませんって。

タロ、Liddellを、チラッと見て相手の動きを見たり、チラッと見て相手を確認したり。冷静な状況判断を要求される場面ですね。

20090619_p6192087 ハルもタロに、いろいろと教えてくれてましたが、ハル自身が遊び好きなので、タロの突進を許していたかもしれません。

犬とのコンタクトをしたくて、突進してくる子は実に多い気がします。

同族とのリアルコンタクトが極端に少ないと、同族との関係をうまく築けないんですね。

また、同じキャラクターとばかりの接触でも犬語は劣化します。

自分の犬が受けいられないと、気分を害する飼い主が多いような気もします。

タロのように、相手に拒絶されながらも、かすかな犬語のシグナルを手繰り寄せて、自分で学ぶことができるように、人は手助けできる環境を犬たちに提供したいと思っています。

20090619_p6192088

Liddellが手がけた子犬のひとり。

バッカスですね。

状況判断の上手い子です。

大きな音は苦手ですが、人にも適応できてきて、一回り自信がついてきました。

一年後が楽しみな子です。

ではpaper

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liddell the teaching dog 76 おたがいを認め合うために。

20090616_p6162056 本日は、fun taskの日。

入隊3日目のキャンディと太助。

ふむ、太助君が大人になったと、近ごろ評判です。

前回は、牽制気味のふたりでしたが、今日は、キャンディのあいさつを受け入れてました。

緊張気味ですが、おたがい興味を持っているようですね。

口ですよ。口がふたりともと閉じてるでしょ。

おたがいのボディランゲージは似てますねぇ。

いい感じです。

20090616_p6162057 あら、大人な太助。

キャンディの緊張をとるためにカーミングのフセをチョイスgood

キャンディの舌が覗いてますね。

太助のシグナルで、少し緊張を解いたところですね。

ああ、成長だねぇ。太助坊。

目を合わせているようにも見えますが、その実、おたがいの視線は、相手の視線からは少しずらしてますよ。

20090616_p6162058 う~~~ん、キャンディの首の毛が立っているような・・・。

まぁ、これから遊べるかもしれないわくわく感の武者震いかもしれませんね。

太助も自分を卑下しちゃぁいませんよ。

どちらかというと、お兄さんだから遊びに誘っているといった感じですかね。

このあと、ガウガウ遊びになりましたが、キャンディにやり過ぎがあり、ちょっと、太助が気分を害して、(`ε´)になったんですが、Liddellに睨まれてふたりとも動きが止まりましたhappy01

(あんたたち、いい加減にしなさいよpout

20090616_p6162055_2 キャンディは、いろいろと試してみて、やってみて、経験してみてどれがよくて、どれが駄目なのか、どうすればいいのか、自分で考えながら、ほかの子との交流を楽しんでいるようですね。

今日は、Liddellが少しですがキャンディを遊びに誘っているんですね。

でも、すぐに遊びを中断したLiddellです(何かが気に食わなかったようですがよくわからなかったなぁ~~think

キャンディは、本当はLiddellと遊びたい、もっと、知りたいと、積極的にLiddellのそばに来てくれるんですが、まだ、liddellに対して頭を下げるというあいさつができてないんですね(ここの管理者ということを認めること)

それがちょっと気に食わないLiddellです。┐(´д`)┌ヤレヤレ(あんたが大人げないんじゃないのcoldsweats01

だからと言って、人がそれを教えることはできないんです。

はなの時と同じようにおたがいが認め合うことが大切なんですね。

もう少し時間がかかるようですが、いつかはLiddellもキャンディを認めるでしょう。

これは犬語の世界。

人側からキャンディとLiddellのやり取りを見ていると、いささか乱暴な感もありますが、犬は人のような言葉は持ち合わせてません。話し合いで解決するなんてことはありません。

20090616_p6162059 人は、犬を未熟な生き物として、あまりにもうるさく介入してきたようにへちまこは思うようになりました。

人の過度な介入は、犬を混乱させるだけなこともあるそうです。

人は、その自由な犬語の表現を楽しむためにも、犬を見守るためにも犬語を理解するってことは重要ですよね(いざっていうときの介入は必要ですから・・・)

で、来週からイアン・ダンバーセミナー、行ってきます。

何か、新しい情報があるか?

いや、眠らないでちゃんと聴講できるか、そっちのほうが心配だよcoldsweats01

20090615_p6152051

夏は、フローズン生骨。

最高のようですよ。

毎日、食べてますわgood

ワイルドすぎ~~~sweat01

ではpaper

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liddell the teaching dog 75 さんごは、ホントは強いのよ

20090609_p6092004_2 さんごは、強いのよpunch

さんごは、火曜日のfun taskの日に、お気に入りのおもちゃを持ってきてくれました。

それを狙う、くるみ。

このふたりの攻防戦が、小さいながらも楽しかったですよ。

くるみ、おねだりのポーズですね。

く「ねぇ、かちて、かちて、ねぇ」

さ「(`ε´)、なに、この子。わたしのほうが、百万倍、かわいいのにannoy

20090609_p6092005 さ「あっちへいきなさいよsign01これは、さんごのっpunch

く「あっ、ごめんね。でもでも、かちて、ほしいのぉ~~sweat01

さんごかる~~~い威嚇してますねhappy01

20090609_p6092007 くるみ、手?脚をのばして、どうにか手に入れようとしてます。

く「くるみ、みたいの、それ、みてみたいのぉ~up

さ「annoy(#゚Д゚)y-~~イライラ」

くるみのこの集中力。

ある意味、大物かsign02

20090609_p6092008 さんご、くるみを抑え込んでますね。

まりりんさんの後ろで、不安そうにしていたさんごとは、大違いですねhappy01

さ「このわけのわからない子。こうしてやるわっpunch

20090609_p6092010 く「はじっこでいいから、かちてってばぁ」

さ「無理無理無理無理っ、あんたなんかにはかしたくないってばっsign03

20090609_p6092011 さ「どう、ママ。わたし、ちゃんと守りぬいたでしょheart01

さんごの得意そうな顔、良いですね。

く「あんあんあんあ~~んsweat01くるみのおねがいきいてよぉ~~」

くるみねーさん「いい加減にしなさいっ。くるみちゃんsign01

くるみちゃん、あなたの子犬ちゃん作戦は、さんごには通じなかったようですね。

さんごも、ようやく自分を表現できるようになりましたね。

本当は、意外と強い、さんごでした。

20090609_p6092009 入隊2回目のキャンディですね。

F先生から、何やら教えをいただいているようですけど、遠めなので何をしてたかは、わかりません。

先週に比べると、liddellもキャンディのことには、軟化してきてますよ。

でも、しょっぱな、やはり、liddellに睨まれて・・・sweat01

睨みかえしてみたら、もっと睨まれて、鼻ジワ寄せたらもっともっと睨まれて、ガゥってみたら倍返しされて・・・sweat01

ようやく、目をそらしましたsweat02

20090609_p6092012 自分より、強い相手にあうってことは、なだめのシグナルを使うことになります。

もちろん、liddellも自分より強い相手、直接対決を避けたい相手には、カーミングを使うわけです。

なだめのシグナルを使えない、知らないでは自分を守ることや、無駄な争いを避けることができなくなります。

キャンディ、自分より強い相手に遭って、どうですか?

たくさんのカーミング・シグナルを学ぼうね。

20090609_p6092015 この日は、少し気温も下がり、曇り空でしたから、ワンダー王子も参加です。

身体の半分以上が毛の容量。

さぞや、暑かろうsweat01

王子のトリックはほぼ完成ですが、ワンダーは、マスターしてしまうと、先読みしてしまい、勝手にやってしまうという、悪癖の持ち主。

20090609_p6092018 時計ですね。

ワンダーのトリックは、指定された時間のパイロンを回るですね。

6時半とか、10時半とかもできますよ。

へちまこからのかすかなサインを、察して、あたかも犬が時刻を知っているかのように、見せる技ですね。こういうトリックは、王子も大好きです。

20090609_p6092016 まろ、自発的に他人へのリアルコンタクトしてますね。

人も苦手だったまろは、教室の最終日に、初対面の男の人でも怯えずにあいさつができました。

まろママ、目頭が熱くなったかな。

まろの成長を感じて・・・。

トリーツがもらえるから、ママにほめてもらえるからではなく、まろ自身が人との交流を望んでいる、そこんところ重要だよねgood

20090609_p6092020 パルのカスタネット。

触るのさえ、尻ごみしていたパルだけど、継続は力なりって、本当だと思う瞬間。

すごいよsign03パルっhappy02

20090609_p6092021 大きい子も、小さな子も、仲間。

もちろん、人も。

たまには、ガウルけれど、相手を傷つけないこと。

本気で咬まないこと。

その子の、真実の犬語の世界が見えてますか?

では。

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前期、教室最終日。

20090607_p6071994_2 昨日は、ボランテイア仲間で主催する「愛犬のしつけと飼い主のマナー教室」前期最終日でした。

ものすごくsunで、暑くなってしまってsweat01犬たち、ご家族のみなさんのこと心配しましたが、どうにかがんばって、ゴールのかわさきチネチッタへつきました。

画像のM・ダックスは、昨日の一押し笑顔の、パールですhappy01

パールは、「いつでも里親募集中」で、飼い主のTさんのお嬢さんのお目にとまり、縁あってT家の家族の一員になりました。

初めのころは、人も怖い、犬も苦手で吠えてしまう回数も多くて、Tさんもずいぶん心配そうにしていましたが、素晴らしい成長を見せてくれています。それは、Tさんが、こちらのアドバイスには、耳を傾け、真摯にとらえて必ず実行してくれることと、パールをかわいいから安心で安全な毎日を送らせてあげたいと思う気持ちがあるからだと思います。

では、パールの話は、このぐらいにして昨日の参加者のようすをお楽しみくださいね。

20090607_p6071982 スタート地点の稲毛神社から旧東海道に抜ける道沿いには、民主党「城島光力」先生の事務所があります。

で、お忙しい先生を捕まえて記念撮影ですscissors

先生「おうおう、うれしいねぇ。感激だよ~~。んんんheart02

先生は、政治家になる前は獣医さんでした。犬たちを事務所の中にも入れてくれました。

先生のお人柄がよく出てる写真ですね。

20090607_p6071983_2 銀柳街という、アーケードのある商店街です。

昨日は、日曜日でしたので人出もたくさんsweat01

さぁ、この中で今までの成果を試しますよ。

むやみに吠えないか、吠えても飼い主さんが対応できているか?

お行儀よく、歩けるか?

周りの人に失礼のない飼い主か?

20090607_p6071987 ある程度、他人やその環境への無関心度も必要になります。

無関心といっても、犬好きの人になでられたり、声をかけられたりした場合は、お行儀よくふるまえることは、必要ですよ。

飛びつきはng

過剰な反応もng

怯える子の場合は、飼い主さんがその対応ができているかを、チェックしてます。

レオン、前回より落ちつきが出てきましたね。

20090607_p6071988 周りには、人垣ができるほど、注目されます。

昨日は、dog12頭、run22人。

これだけの犬が至近距離で集まっても、吠え声一つありません。

「うちの犬と大ちがいっ」なんて、ギャラリーからの声もしてます。

これが、社会化なんですね。

人の暮らしに自然と溶け込む犬として、育ててくださいね。

20090607_p6071993 チネチッタにつきましたが、テラスのあるカフェがいっぱいで、犬たちが入れませんsadsweat01

仕方がないけど、ひと休みも必要なので、この回廊の下の日陰でお休みしました。

みなさんのオーダーをとってくれているのは、PUPSのトレーナーOさん。

いつもサポートに来てくれる、ありがたいお方。

来期も、よろしくですgood

パピヨンコンビ(手前はくるみ、後、サアラ)は、はしゃぎまくり。動きが同じなので笑っちゃいますねhappy02

20090607_p6071995 それぞれの成果がうかがえますね。

カーミング・シグナルも行使してますね。

落ちつくときには、落ちつく。

これさえできればgoodgoodsign01

20090607_p6071996 大音響でもくつろげるようになったパールと、歩く楽しさ、犬らしさを少しずつ表現できるようになったロイ。

いずれも、飼い主さんが自分の意識や犬への考えをかえることができたから・・・。

20090607_p6071997 「今日は、暑いね。日陰においでよ、ばでぃ。」

犬を、気遣うやさしい言葉がたくさん聞けた日。

「リキ、水飲む?」

言葉を持たない仲間だから、気遣う。

20090607_p6071998 暑いけど、短い期間だったけど同じ時間を共有したという意識が、なごやかな笑顔を作ってくれているよう。

「なごりおしいねぇ~~」

必ず、聞かれる言葉。

スタッフも同じですよ。

20090607_p6071999 孤高のももちゃん。

ひなたで虫干しがお好み。

なんだ、かんだといっても、ここまで歩いてきましたよ。

「ももですけど、なにか?」

20090607_p6072003 まろと太助は、今日で「卒業」を、決めた。

ここの卒業は、自己申告制。

おめでとう。

ものすごく充実した3年間を、ありがとう。

いつも思うのだけれど、ひとつとして同じ君たちは、いなかったってこと。

それぞれにいい子で、それぞれにご家族にとって、かけがえのない存在だってことを、いつも思う。

20090607_p6071989 青い、青い空。

テラコッタの外壁が鈍い光を放つ・・・。

暑かったけど、今期も犬たちと楽しく過ごせましたか?

では、来期、継続組のみなさん、また、お会いしましょう。

では。

appleお知らせchick

後期、新規生徒(10組)を募集します。

詳細を知りたい方は、当ブログメール送信(右側列)にてご連絡ください。

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liddell the teaching dog 74 犬の解決できる力を信じる。

20090604_p6041976 センターのふれあい犬、ハルです。

ハルは、liddellがTeachingした千葉から来た子犬5頭のうちの一頭です。

ハルもこちらへ来た当初、ガタブル犬でしたが、今は、こんなにも自分に自信のある犬に育ちました。

ハル「ぼくね、ハルsign01SF映画のPCの名前つけてもらったの」

カメラを向けるとごらんのとおり、自信満々の笑顔ですねhappy01

ハルは、外の犬舎にいると警戒して吠えますが、これは、犬としてはごく自然なことです。

ここは、ハルのおうちでテリトリーですから、吠えるのは当然なんですね。

で、今日は、ハルのTeaching Dogとしての一面が開花した日でした。

20090604_p6041975

タロです。

先週から比べると、周りのものに気がついて、自分で旋回運動をやめるようになってきました。

脳の前庭部、耳の障害などはなくて、常動運動が見られるのは、成長期におけるじゅうぶんな社会化ができなかったこと、じゅうぶんな人との触れ合いもなっかたことが原因の、タロのストレス発散方法のようでした。

今日は、タロがどんな犬なのか犬たちにお願いして、タロのことを教えてもらいました。

対人では、その子の真実の姿がわからないことがあります。

タロのように、人から虐待じみたしつけをされてしまった子もそうなんですが、犬は、もともと、その遺伝子に人を怖がるよう組み込まれていると、何かで聞いたことがあります。

自分よりも大きなものに恐怖心を抱くように、人が、そう犬を改良したということです。だから、なにも、強制的な訓練やトレーニング(自分ではそうしてないと思っている人も多いですけど、へちまこも、いまだに自重自戒しちゃいますよ、気をつけねばsweat01)を、しなくても犬は人を畏れるように作られてしまっているということです。

こういう話知っていると、犬にむやみに威張る人ってどうかなと思いますね。

上の画像は、タロに近づくハル。ハル、自信満々です。この日、初対面のハルです。

太助は、ハルのことが心配でちょっと不安げに見ています。太助も、タロのことを、“無礼で気に入らないやつ”と、思っていますよ。

ハル「フンフンフン~~note、きみ、近ごろここへ来たんだよね、ぼくは、ハル。」

タロ「・・・・。sweat02・・・・heart01おっおっぉ、だれかな、だれかな、おおおいらのこと、ガゥってしない?しない・・・?」

先週、タロとLiddellとのやり取りを見ていて、タロには犬とのリアルコンタクトは避けた方がいいのか、どうなのか迷いましたが、タロの犬への自発的に触れ合いたいという、気持ちを尊重することに決めました。

ハルをあてる前に、もう一度、Liddellにあててみましたが、あいかわらずどんどん接近し、Liddellのものすごい威嚇にあってしまいましたcoldsweats01

なにしろ、liddellのことをガンeyeしますから、Liddellに挑戦していると、思われても仕方ありません。自分を知らなすぎるのです。

本当に無礼なんですよ。タロは。

20090604_p6041977 犬とみると♂♀関係なくマウンティング仕掛けるし、前面から目をそらすことなくドンドコ近づくし、犬同士のお決まりのごあいさつもできないんです。人でいえば、初対面でいきなりのハグ、セクハラ行為ですねcoldsweats01

(画像は、遊びに来てくれたバッカスと太助。同じセンター出身ですhappy01犬語のあいさつできてますね)

えっ、タロがかわいそうだって。確かに、この状況を見ていると、もっと優しくタロにできなないものかと思うのが人間的な考え。

これは、犬語による犬同士のコミュニケーションの学習なんですよ。幾度も、大変な目にあっても、それでもタロは、同族とふれあいたいと思っているから、タロは自ら近づき、同族とのコンタクトを求めているんです。

20090604_p6041979 タロには、自分でなにが間違いで、何がいけない行為かをわかってもらうしかなんですね。人間には、教えきれない世界です。

それを、与えてあげない方が、または、どうすればいいかを教えずにして、一生同族との触れ合いをさせないほうが、タロにはかわいそうなことだと思うのですが。

(バッカスと太助は、初対面ですがすぐにうちとけて、遊んでました。なぜかって、だって、礼儀正しいし、お話ができるから。)

ハルと太助とバッカスは、仲良しさんになりましたね(o^-^o)

犬、本心に犬に近づけないほどの恐怖心があれば、このやり方はまずいですがね。

タロのように、単純に犬の会話を学ぶ必要がある犬であれば、今回のアプローチ方法はいかされますけど、Liddellを、あてるにはタロはあまりにも犬語をしらなすぎます。

Liddellは、アンジェラ先生から、犬の社会性がまったくない個体にあてるのは、Liddellの持つ「こいつ、もういらない、やってやれpunch」に、結びついて、致命的なケガを負わす危険性があるからご法度なんです。(小さい仲間には、それは、働きませんからご安心くださいcoldsweats01)タロは、そこまで、ひどくないんですが・・・。

太助は、早々に「ちっ、何だこのやろannoy」と、避ける避けるsweat01

で、ハルに白羽のsagittariusが。

ハルは、遊び好きです。タロにも最初から遊びに誘うシグナルを使ってくれました。タロは、幾度となくハルにマウントして、叱られ、どなられ、ハルに反対に乗られをくりかえされてしまいました。

それでも、ハルは、タロを、ちゃんとまた遊びに誘うのです。そして、また無礼を働き、叱られる・・・しばらくすると、タロは、ハルの動きを見るようになり、自分でマウンティングしたい気持ちを抑えるようになってきました。

セルフコントロールですね。

ハルが、Liddellのように支配的なシグナルにこだわらない犬だから、できることなんですね。それでいて、ちゃんと、自分で“いけないって、いってんでしょsign03”と、いえる子なんですね(マウントされて我慢してちゃダメなんですよ)これが、Teaching Dogのオメガタイプの犬じゃないかと思います。Liddellとタロ、他の犬との緩衝剤にもなっていました。

今日は、人の介入はリードの抑制のみで行われました。Teachingの現場では、人は犬の体にむやみに触れることは許されません。犬語の完結が未然に終わるのを防ぐためです。

実際には、広い場所でより自然な動きで犬語の表現をしてもらいたかったのですが、ここではそれは高望です。

犬は、自分たちで解決力を持っている(アンジェラ先生談)・・・それをごく自然にサポートするのが、人の役割だそうです。

ハル、気長にタロのことを、頼むね。(タロは、早く去勢した方がいいと思うよ)

20090604_p6041972 新人、センター職員さんを、指導するタロ?

タロのリードを持つ方がそうなんですが、新卒で今まで実験動物しか扱ったことしかなくて(ネズミとか、モルちゃんとか)犬を扱う姿が、ものすごくぎこちなくて(失礼ですね)思わず笑っちゃいました。

でも、タロ、人を、認識するようになってきました。

人に対する表情も明るくなってきたし。

20090604_p6041973 先輩「なっ、こうだろ?わかる?」

後輩「え~~っと(A;´・ω・)sweat01

タロ「いいから、ねぇ、はやく、その手にあるものください」

20090604_p6041974 先輩「なぁ。もっと、自然に体、動かない?」

後輩「coldsweats02~(°°;)))オロオロ(((;°°)~」

先輩「噛みつかんよ、おどおどするなよsign01

はいはい、先輩。それこそ、対人関係ですから、やさしくお願いしますよ。

タロ、人の優しさは人から教えてもらってくださいね。

がんばる、一人と、一匹に温かい応援をよろしくpunch

それから、JJ(救出したゴールデン)のその後、okiniのリンクlovely5wanlifeで情報あります。新しいご家族を待っていますのでこちらもよろしくお願いします。

20090603_p6031971 Liddellは、気を遣いすぎてお疲れですかね。

管理職はつらいね。

では。(一日遅れのアップです)

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liddell the teaching dog 73 支配的なシグナル。

20090602_p6021964 本日は、fun taskのレッスン日でした。

近ごろ、新入隊員さんが増加中で、今日はシベリアン・ハスキーのキャンディ1歳8か月が入隊してくれました。

美人さんですねhappy01heart01

涼しげなお顔のクールビューティーとは、まさしくキャンディのことのようです。

そして、Liddellの若いころによく似ていて、何がしたいのか、何が欲しいのか、どうしてほしいのかがよくわかる、わかり易い子です。

キャンディのもつ、積極的好奇心は、コミュニケーションが取りやすい子なんですよ。

よろしくね、キャンディ。

犬らしくて、素敵ですよ。

20090602_p6021956 で、先週からの入隊。

りき君です。

りき君はセンター出身。ハスキーの血が入っているようで、目もとなどはキャンディとよく似てますね。

最長老の12歳。

でも、まだまだ現役です。

穏やかな中にも、りき君の持つ強さは、Liddellも一目置いているようです。

なんだか、一度、人生についてゆっくり話したいうような雰囲気を持つりき君。

よろしくね。

ただいま、bellにチャレンジです。

犬の支配性って、どこから?

20090602_p6021949

こちらの画像は、キャンディが背中を向けていますね。

単にくるみが気になるからだけではないんですよ。

キャンディがこのシグナルをくるみにしているように見えますが、実は、Liddellにカーミング・シグナルを送っているところなんですね。

キャンディは、今日は新参者。

20090602_p6021950 Liddellは、この群れの管理者ですから、勝手なふるまいには当然、教育的指導が入ります。

特に群れの平和を乱されるようなふるまいには、Teaching Dogとしてのシグナルになります。

Liddellが這いつくばって、なだめのシグナルを出しているように見えますが、耳を見てください。

ピンと立っていますね。

くつろいでいるようなシグナルのようですが、その実、キャンディに対して、支配的なシグナルを使っています。

顔の表情はうかがえませんが、キャンディのことを見据えていると思いますよ。だからキャンディは背中を向けたんですね。

この状況になる前にキャンディは、くるみにちょっかいを出していました。それが気に入らないの原因なんですね。

(まぁ、くるみもやりすぎですけどね。ちょっと勉強したかな、くるみ。やり過ぎると自分が危険な目に遭うんだよthink考えようね)

Liddellのかなりの威嚇的なボディランゲージがあり、キャンディも応戦しているように見えましたが、キャンディのほうが先に引きさがり目をそらしました。

キャンディママは、キャンディを落ちつけようとして、ママ見るように指示しましたが、F先生に止められました。

「今、自分でシグナルを使ったのにここで頭を上げさせたら、やられますよsign01

そうなんですね。Liddellは、まだ、キャンディに対峙しているのです。まだ、キャンディを険悪な目で見ている最中に頭をあげてしまったら、せっかくキャンディが選択したタイムリーな犬語が無効になり、相手の犬に再び威嚇されてしまいかねないんですよ。

犬語が分かっている同士だからシグナルが有効になるのをお忘れなく。

で、背中を向けてすわったところで、Liddellも威嚇行動をやめました。これが、犬語の犬同士による完結です。

20090602_p6021965_2 それでも、このこわ~~い、睨みcoldsweats01

キャンディ、こちらを直視できないようでしたsweat01

Liddellは、実は、支配的なシグナルの多い犬ですsweat01

それは、Liddellが持って生まれたものです。

でも、Liddellが支配的なシグナルを使うのは、対犬の時だけです。

そこのところを間違えないで、Liddellを理解していただけたら、へちまこもうれしいのですが。

たとえば、人に唸る犬と聞くと、みなさんはどんな犬を想像しますか?

やはり、支配的で攻撃性の強い犬じゃないかと思いますか?

Liddellは、へちまこに唸ります。唸られる状況はお気に入りの場所で寝ている時。ただ触れただけでも唸る場合がありますcoldsweats01

20090327_p3271703 さて、これは攻撃的な犬となるのでしょうか?

ある人にこのようすをお話したら、「生意気な犬」「反抗的な犬」と、答えた方がいます。

ある人というのは、犬の訓練士さんですけど。

殴ってでもそれはいけないことだと、教えろとも言われたこともありますよ。

でもね、犬だって、お気に入りの場所で休んでいて、それをじゃまされたり、うるさくされたら、気に入らないという権利はあるような気がするんですけど┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

それを犬の支配性云々とか、攻撃的な要素としてひっくるめて考えないでほしいと思うんですけどね。

えっ、Liddellはへちまこのことを信頼してるのかってsign02

Liddellは、へちまこのことを唸っても、信頼してくれていると思いますよgood

Liddellは、確かに支配的なシグナルの多い犬ですけど、それを使うのは対犬だけであって人にはしませんから・・・もし、人にする場合があったら、その人を敵として認知した時だと思います(襲撃は教えてませんが、やると思いますよ)

20090602_p6021951 その支配的な部分をうまく利用して、Teachingしてもらっているようなものです。

Liddellは、基本、人にはやさしい犬として育ててきたつもりです。

(人の子どもは人がそうと認識しているだけで、犬は、別の生き物として認識していると思いますよ。だから、人の子どものことも教えてあげないと、犬が困るんですよ)

パルも子ども好きです。

20090602_p6021953早い時期からの小さな仲間との遊び方を通して、自分の強さを認識させて、無謀な力を発揮してはいけない相手を教えてきました。

20090602_p6021954_3 大人犬になったLiddellは、メンバーからの誘いはあまり受け付けなくなりました。

そのかわり、自分が遊びたい場合は、自分から誘うようになりました。

でも、本質は変わりがないので遊び好きなLiddellのままの部分も残っていますね。

20090602_p6021957 そうそう、ここはfun taskのレッスンの場。

タンバリンがたたけるようになった、太助。

タンバリンを見るとたたかずにおられないようです。

「幸せなら手をたたこう」の、パンパンの部分で、みんなでそれぞれの楽器で合いの手、入れることにしました。

20090602_p6021960 うふふ、heart04

かわいい太助ですね。

まろの合いの手は、ピアノ。

王子は鈴か吠え声。

さんパルとくるみは、bellか、カスタネットかな。

犬も学ぶ楽しさを知ってくれるといいんですけど。

20090602_p6021963 お疲れさまでしたね、キャンディ。

でも、いろんなこと学べたと思うよ。

キャンディは、力強そうだけど、割と繊細な子。

eyeshineが物語ってますね。

そのうち、Liddellもキャンディのこと認めると思うから、来週も来てね。

20090602_p6021968 chickchickchickheart04

うっふっふっ~~lovely

かぼちゃ、いいますよ。

この子の紹介はおいおいということで。

ブログ上で、今日となってますが一日遅れですよ。あしからず。

では。

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liddell the teaching dog 72  待ち伏せ威嚇。

20090601_p6011945

さて、こちらの画像ですね。

なんだかとてもお行儀よく、遠くに見える柴わん子をお出迎えの感じがしますが、これは、「待ち伏せ威嚇」と、呼ばれるシグナルで上位の犬からの劣位の犬へのメッセージとなりますよ。

でも、この場合は、「ここはわたしの管理区間、あなた、ちゃんとわたしにあいさつしなさいよ」と、いうシグナルになります。

ハンティングの場合は、身をかがめ、地面に這いつくばるような態勢ですけど、Liddellの頭は上がってますし、目も相手の動きを見据えていますね。

同じフセでも、カーミングのフセとはかなり違いがありますよ。

このシグナルがわかる犬は、そのメッセージを読み取り、それに応じた行動をします。

ゆっくり近づくとか、頭を下げるとか、大きく半円を描いて近づくとか。

怖いと感じた犬は、そのままUターンします。

この日の柴わん子は、まだ子犬ちゃんでしたのでLiddellのチェックのち、仲間に入れてもらえましたよ。

柴わん子ちゃん、上手でした。相手をなだめるシグナルをうまく使い分けてましたね。

特に「あたち、まだこいぬちゃんなのぉ~~、ねぇねぇ、やさしくしてねぇ~~」が、お上手でした。

“待ち伏せ威嚇では、犬のリーダーはあたかも待ち伏せをしているかのように身をかがめ、その姿勢が相手からはっきり見えるようにする(ドッグウォチング・D・モリス著より)”

待ち伏せ威嚇をする犬って、へちまこはLiddellで初めて見たのですがどなたかうちの子もするっていう方いますか?(最初は謎でしたが、D・モリスの本、思いだして確認しました)

よくボーダーが、羊相手に伏せて睨んではよく見るのですが、犬を相手にする犬ですよ。

で、たとえば、このシグナルを理解できずに走りこんできたりすると、「とびかかり威嚇」か、ボディブロックをかまされます。

「とびかかり威嚇」は、敵にとびかかる前の意図運動で、実際にとびかかるまではしないそうです(ドッグ・ウォチングより)

20090515_p5151829 で、Liddellに一番、かまされてたのが黒ラブのさくらですね。

ラブラドールって、とても陽気な子が多くて、ハチャメチャでガチャガチャで人懐こくて、楽しい犬種だとは思いますが、ある意味「ちょっと~~、空気読んだらっ」って子も多いような気がします。

犬の社会では、いきなり相手に近づくことは、礼儀知らずの無礼者となります。

さくらは、それをなかなか理解できずに、毎回のようにLiddellに「とびかかり威嚇」をされてました。

ひどいときには、体当たりをかまされ、もんどりかえってしまうなんてこともありました。

打たれ強いさくらでしたが、今では、いいお姉さんになってきましたよ。

さすがにいきなりという行動は控えるようになりましたし、あとは、人にもお行儀よくできると、りっぱなラブラドールです。

ねぇ、さくら。もうブラブラドールとか、なんちゃってラブなんて言わせないよね。

20090601_p6011941 こちらのアメコカチーズも、よいお姉さんになりました。

newcomerのトライのW、コーギー♂5か月「ごんた」のよい遊び相手です。

Liddellは、近ごろは子犬の相手はしなくなりつつあります。

そのポジションを、担う、仲間いるからなんですね。

20090601_p6011943 チーズは、小さいころ、画像のごんたのように、Liddellやほかの仲間にたくさん遊んでもらっていました。

時には、かばってもらい、時には叱られ。

20090601_p6011944 チーズの役割は、陽気なオメガ。

どんな子にもあいさつに出かけ、どんなん子も遊びに誘います。

以前のLiddellがそうであったように。

筋がね入りの陽気さです。

20090601_p6011942 柴犬の小次郎も八か月に。

ここでの社会化で小次郎は、自分の身を守る保険、犬語をマスターしつつあります。

取っ組み合いはあまり好まない小次郎ですけど、間合いの取り方、引き際、パーソナルの張り方を自分なりに考えて行動するようになってきました。

そらは、いつものとおりhappy01

どっしり感がたまりませんね。

20090601_p6011940 どんな犬も、いずれ犬と遊ばなくなる日が来ます。

Liddellもそのときが近づいてきているようです。

ただし、Teachingをしなくなったということではなくて、βな部分は変わりません。

新しい状況を調査したり、その力をしらしめることは、ぬかりなくやっていますよ。

ああ、そうそう、睨みますね。

特に、気に入らないとか無礼だとか、失礼なやつだとか。

その睨みが怖いんですよ┐(´д`)┌ヤレヤレ

20090530_p5301937_2 大人犬になったんなら、こういうことも控えてくださらないこと

┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

では。

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稼働、30分前。

20090525_p5251923 このゴールデンが入れられているステンレスの箱は、このまま処分機に運び入れるための箱です。

この一頭のゴールデンの運命はこの箱に入れられた時点で、殺処分が決められています。

この日、へちまこは突っ返されたタロのために、センターを訪れた初日でした。

タロとタロ担当の職員さんにアドバイスをしていると、ゴールデンを連れて男の人が事務所に入る影がチラチラと、へちまこの目をかすめました。

出てきた男の人の傍らには、あのゴールデンがいません。

放棄か…(心の中では、チッと、舌打ちが出てしまいます)

運命とは、偶然とは、どこかで分岐点があるならこのゴールデンを救う、タイムリミットは明日の9時までなのです。

20090525_p5251924 タロのアドバイスが終わって、センターの職員さんに無理をいって、先ほどのゴールデンを見せてもらえるか、頼みこみました。

全国一殺処分数の少ないこの市のセンターは、昭和47年に建てられてますが、当時は殺処分機のオートマ化が進んでおらず、滑車のついたこの箱で処分機の中に職員さんが直接運び入れることになっています。

原則として、飼い主放棄の犬はその時点で殺処分が決められています。

「開けて、写真撮らせて。」

やたら頑丈な作りの箱のかんぬきが外されると、まぁるい目の不安げなゴールデンが現れました。

「いくつ?」

「10歳から11歳で♂。」

「なぜ、放棄?」

「経済的な理由からです。」

「ああ、だから骨と皮だけということなのか?・・・。」

「これから探すんですか?明日の朝9時には機械はうごきますけど・・・。譲渡の条件には不利ですよ、歳がいってますし。」

「わからない・・・でも、知ってしまったし、見てしまったし。とにかく明日9時までできる限りやってみるから・・・。」

それから、思い当るところに連絡して、深夜まで待って、朝がきても時間が迫るだけで・・・。これもあの子の運命か・・・と。

そして、処分機の箱が開けられて、この子を出せたのは稼働30分前でした。

運命とは、偶然とは不思議なもので、あの日ではなかったら、あの時間でもなかったらへちまこはこの子のことを知らずにすんでいました。

話で聴いても、処分機の箱までを開ける気持にはならなかったかもしれない。

とりあえず、この子は自分で運命を引き当てたのかもしれません。

それは、ラッキーという運命を。

そんな事とはつゆ知らず、放棄されても元の飼い主が現れるのを期待するこのゴールデン。

そういう生き物だから、愛おしい。

qoomamasさん、ありがとうございました。

では。

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liddell the teaching dog 71 くるみとLiddell。

20090526_p5261925 少し、遅れましたが火曜日のfun taskのようすをお伝えします。

画像のパルは、何をeyeてるのかというと、ラジコンカー。

レッスン、そっちのけで見入っていますねhappy01

パルのこういうところテリアらしくて、面白いですよ。

20090526_p5261926 先週、パルの画像がなくて、この日はパルの写真をたくさんと、思ってましたけど…。

パルの真剣なまなざしを撮ろうとしたら、

「あんっsweat01じゃまよsign01あの、変な生き物が見えないからどいてっannoy」って、言われてしまいました。

はいはい、どうぞどうぞ、好きなだけ見ていてください。

パルとさんごも最初はケンカばかりしてたようですけど、今は、おたがい認め合っていますよ。

さんごも少しお姉さんになりつつあるようです。

20090526_p5261929 さて、犬同士の遊びに定番ものは、こちらのふたりは、追いかけっこと、あげないよゲームでしょうかね。

Liddellが、新参者のくるみをフリープレイにお誘いしていますね。

り「そこのオチビちゃん、わたしと遊ばない?」

同じシグナルですね。

くるみのキャーという声が聞こえてきそうです。

20090526_p5261930 くるみ、Liddellを挑発してますね。

遊びのシグナルは、犬の口の形に注目してくださいね。

ふたりとも笑顔です。

くるみの顔、相手のシグナルを真似してますね。

20090526_p5261931 Liddellのようなちょっと野性味の強い犬は、小型犬とのフリープレイからは目が離せません。

襲わないとは思いますが、どこで捕食衝動が誘発されるのか、わかりませんからね。

20090526_p5261932 り「どう?このボール、ほしくない?」

Liddell、頭を下げてくるみを誘ってますね。

この頭を下げるシグナルも、よく分かるように大きく下げる子もいれば、かすかに下げる子もいます。

20090526_p5261933 Liddellのスペシャルです。

くるみをハンテイングゲームに誘いたいので、同じ行動に出ました。

相手に脅威を与えないように小さくなる作戦に出た、liddellです。

人同士の関係でも、相手と同じポーズをすると、それとなく親しみが持てるそうですよ。

20090526_p5261934

今このふたりのわくわく感、最高潮にたっしてきてますねhappy02

このあと、キャーキヤー言いながら、ふたりで追いかけっこしてました。

うふふ、楽しそうでですねheart04

くるみは、遊ぶのが大好きな子なんです。

人とも遊びますし、犬との遊びも上達してきてますね。

でも、どちらかに偏らないようにしなくては、なにごともバランスが大切ですね。

遊びを通して、シグナルを学べるのが犬語の習得の理想だと思いますよ。

犬語を使っても、相手が犬語の意味をしらないければ、それは保険でも何でもなくなりますから。

まぁ、いろんな意味で過剰なまでに犬をコントロールするようなトレーニングは、へちまこはあまり魅力を感じませんしね。

ごく自然に出会い、、多少のいざこざはあってもそのうち受け入れて、同族の言葉を学べる環境って、大切ですよね。

20090403_p4031745 

  Liddell、いい加減にやめてほしいんですけどcoldsweats01 

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liddell the teaching dog 70 壊さないでください。

20090525_p5251905 今日ほど、同族に対して頭にきた日はありませんでした。

なぜ、そういう心ない人間が動物を飼おうとするのか?

画像の子は、昨年3月に他自治体からわざわざ受け入れさせてもらった子犬なんです。

この子は、先週ひとりで徘徊しているところをセンターに保護されました。

どこにでもいるような雑種の子で、センターの職員さんもリーダーをかけるまでは、そんなことがあってたまるかと、思っていました。

この子の体に埋め込まれたチップの履歴は、センターで埋め込まれ譲渡されたことを示したのです。

当然、飼い主に連絡しました。

すると、返ってきた返事は「あぁ、ぜんぜん懐かないし、逃げても今までの犬は家へ帰ってきたのにその犬はバカ犬だからいらない」と、言われたといいます。

職員さんの説得にも応じず、「もういらない、散歩に行ってもくるくる回っているだけで、前飼っていたポインターはそんなことはなかったのに・・・」

20090525_p5251904 この子は、山梨から他の2頭とともに春まだ浅い、3月にこのセンターに来ました。

子犬を望む、市民のみなさんの要望にお応えして・・・。

子犬たちは、寄生虫などの駆虫などが済んでから、譲渡されたのです。

その中の、一頭がこの子でした。

一年ぶりに再会したこの子は、汚れた体に伸び放題の爪・・・そして、リードを持つ人を中心として、その周りをグルグル、グルグルといつまでも回り続けます。

くっ(ノ_-。)空しいっweep

常動行動・・・一心不乱に何かに取りつかれたように回り続けるこの子の行動は、貰われた先での暮らしは、決して幸せではなかったのだと、物語っているのです。(動画があるんですがつらくてのせられません)

頭にかざされる手や、優しくなでようとする手を、避けようとする動作は体罰に遭っていたことの証明にほかならないのです。

壊されちゃったんだ・・・この子、ごくふつうに人に懐いていて、ころころとした子犬たちだったのに・・・つながれっぱなしだったに違いない・・・同族との触れ合いもなくて、知っていた犬語も忘れていたようで、Liddellに正面から突進するので、三度目には抑え込まれて泣きわめいてしまいました(咬んでませんからcoldsweats01

Liddellは、「なんて無礼で行儀の悪い犬だ」と、教えているだけですから・・・。でも、その後は、Liddellのそばを通る時は顔をそむけ、目を合わせずでしたから、少しずつ思い出してくれそうです。

でも、いい子です。どんなに抑え込まれても咬むということはないし、人に歯をあてるようなこともありません。安心で安全な環境やストレスのない暮らしが送れれば、初めて会ったころのこの子に戻ってくれるはずです。

20090525_p5251910_2 とりあえず、自分の身体がどこにあるか認識させるためにハーネスを用意してもらって(こういう子ってハーネスにすると落ち着くんですよ)リードは長め、くるくる回る行動を無理やり止めさせないで、十分な遊びと(キューキュートーイ大好きでしたhappy01ということは、ハンテイングゲーム好きかもgood) 運動、それから自発的に人とのかかわりを持てるような環境作りをお願いしてきました。

画像は、行動制限をしないように歩かせながら、たろ君と(勝手に名前つけました、以前の名前なんて捨てちゃえsign01punch)呼んで、ふりむいたら、ごほうびを繰り返すをしているところ。

来週までの課題ですね。

20090525_p5251909 で、ハルが吠えて困るというので、ちょっと観察してみると、

警戒吠えでした。

その警戒吠えをするたびに職員さんが声をかけたり、叱ったたりするのでますます吠えるハル。

警戒吠えをしていてもいいから、近くに来てもらって食べものをあげてほしいこと。

そのうち、こっちにきて食べ物が欲しいと吠えるようになったら(そのまま吠えなくなる子もいます)それは要求吠えだから、今度は無視して吠えなかったらごほうび。

吠えることを否定せず、吠えてもいいけど、吠えない方がお得作戦で行こうpunchねっハル。

20090525_p5251919 ふれあい犬のリハーサルをするハルですね。

そうそう、ドンドコもらおう、おいしいもの。

へちまこは、今日、みなさんのために自家製手作りおやつをご用意してきましたよ。

happy01ロクも、ほしいよね。

20090525_p5251920 ちょっと、お子ちゃまが苦手なハルだけど、その調子ならいずれ慣れてくれるでしょう。

今日は、暑いくらいだけど風が気持ちいいよね。

20090525_p5251907 Liddellは、小さな動物さんも大好きです。

えっ、食べようとしているんじゃないかってsweat01

thinkそんな、でも、無きにしも非ずかsweat02

20090525_p5251921 うさぎちゃんと、heart04kissmarkですね。

犬を怖がらないので好奇心で寄ってきてくれますよ、ここのうさぎちゃんたち。

20090525_p5251918 モルちゃんもいますよ。

いいねぇ、Liddellhappy01

やさしくだよぉ~~。

バウをしたり、フセでにじり寄ったり。

どうにか、モルちゃんとリアルコンタクトをしたいLiddellです。

20090525_p5251914 あ~~よかったねぇ。

やっと、きてくれたねぇo(*^▽^*)o

野性味の強い犬種だとよくいわれますが、Liddellはそこのところ忘れてくれているのかな。

かわいいねぇlovely

モルちゃんchick

20090525_p5251915 こうして、この男の子と飽きずにずぅーと、モルちゃん、ウサギちゃんを見てました。

20090525_p5251911 また、来れるよ。

たろ君のこともあるしね。

えっ、Liddellもひとこと言いたいって、人間たちに。

リ「お願いです。

どうぞ、壊さないでください。

私たちの仲間の心を・・・。」

では。

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Liddell The Teaching Dog 69 犬語を学ぶ機会。

20090519_p5191877 今日は、fun taskの日でした。

cloudがちなお天気でしたので犬たちも楽そうでした。

画像は、先週から入隊したくるみ。

満面の笑みですねlovelyheart04うふふ、かわいいですね。

さて、せっかく入隊したんですから、bellのパートが決まりました。

notesラです。

もう少しで、大きな音が出そうです。

でも、押しつけずにくるみと練習してくださいね。

犬がそっぽを向くときは、「少し、落ちついてください」と、人にお願いしている時かもしれんせんよ。けっして、やる気がないわけではないんですよ。犬語のひとつ、「どうぞ、落ちついてくださいな」かもしれませんからね。

20090519_p5191870 くるみは、「教室」にも来てくれています。

いろいろなことに気遣いがある飼い主さんと、巡り会えたくるみは幸せでしょう。

ただ公園とお散歩の日々もいいんですけど、犬と何かをするということ、犬と一つのことにチャレンジすることは、犬とのコミュニケーションの絶好の機会なんですよ。

画像は、「おいで」のレッスン中のくるみ。

自信たっぷりの表情ですね。

20090519_p5191875 どんなに犬と遊ぶことが大好きな太助でも、やはり、母が一番好きheart04

太助も母がいなければ、Liddellとは遊ばないんです。

信頼のおける保護者として太助の母、太助からの敬意に気づいてますか?

この顔は、食べ物だけで築いてきた関係ではないと思いますよ。

20090519_p5191883 指示された場所へ移動するというトリックです。

よく聞きわけるようになってきた太助です。

真剣なまなざしheart04

20090519_p5191884 た「どうよっsmileかーちゃんgood」そんなことばが聞こえてきそうでしょhappy01

みんな、最初は何もできなかった。

でも、ひとつづつtaskの数が増えてきたね。

Liddellと、ずぅーと、遊んでばかりかと思われる太助でしたが、ちゃんと人の社会にも適応してきてますね。

20090519_p5191885 た「どうよーーーかーちゃんsign03おいらってすごいでしょpunch

太助母も確実に成長してますよhappy01

犬の扱い、上達してますよ。

人と暮らすんですから、人の社会への社会化が一番重要だと思っています。

人とのかかわりを自ら求める犬であってほしいと思ってますよ、ねぇ、みなさん。

20090519_p5191887 Liddellも自分のパートはこなせるようになりましたよ。

お聞かせできなくて申し訳ないですけど、ちゃんとみんなでとおしで奏でるとこができるようになりました。

り「こうでしょnoteねっheart01

かわいいような気がする~~happy01

20090519_p5191889 り「これは、レよね。レ、レって2回たたくのよね」

そうそう、よくできるようになったねo(*^▽^*)o

bellを咬み砕しそうになったり、音が出たとたんビビったりしてたけど、ここまで来たならあと少しで完成でしょうかね?

Liddellも3才。大人びてきました。

ただ、性成熟を迎えたメスということで扱いずらい部分も出てきてます。

前から弱い性質の♂犬に対するあたりが厳しいことがありましたが、より一層に厳しくなりつつあります(でも咬んだりしませんからsweat01)Liddellは、普段は小さな仲間にも優しいのですが、その反面、自分に対して無礼であったり、ルールに従わない場合には、かなり手厳しく当たります。特に若い♂には…。

そこが一歩間違えば、モンスターになりうるんですねcoldsweats01まぁ、それを利用してTeachingさせる場合もあるわけですから。

20090519_p5191871

画像は、くるみのLiddellへのあいさつ行動です。

完全に自分は無力であって、守られるべき存在だと言い切ってますね( ´艸`)プププ

こうした犬語が自分を守る保険なんですね。

先週、くるみはLiddellから教育的指導を受けてます。

食べ物のもらい方が悪いと、言われちゃったんですね。でも、その後、ほかの犬との場合でも出しゃばらないようになってきたそうですよ。

自分を守るための犬語を、習得できる機会をつくることは大切だと思っています。

しかし、相手を選んでくださいね。これは本当に慎重に選ぶ必要があると思いますよ。

20090519_p5191873 まろ、くるみが近づいてきたら吠えてけん制してます。

まろは、今、つながれている自分を守るために吠えています。

くるみ、向きを変えましたね。

そうそう、それでいいんだよ。

相手が嫌がったらやめる、これは人の社会でも同じですね。

よく街中で見る光景で、つながれている犬に自分の犬を近づける人がいますが、やめてほしいもんですね。何が起きるか予測がつかないでしょ。特に初対面の場合はね。

20090519_p5191872 太助がこの騒ぎのようすを見に来ました。

このパックの一員として、太助も仲間の動向が気になるようすですね。

まろの顔、「ふん、新入りのくせに生意気なやつpunch」と、言いたげですねcoldsweats01

20090519_p5191879

Liddellは、確かにいつも仕事をしていたい犬。

太助と遊んでいても、どこかでTeaching的な行動が多い。

相手の動きをコントロールしようとする行動の多さが、ただの犬の遊びと違うところ。

20090519_p5191882 太助の動きをコントロールしてますね。

太助は、以前よりも相手がくわえた疑似餌を奪い合う遊びを理解し始めたように思います。

Liddellの得意げなシグナルが楽しいですね。

20090519_p5191886 さんごの顔にも自信が表れ始めてますね。

少し前まで、いやぁ~~知らない人、知らない犬、大きな犬もいるぅ~~sweat01でしたが、今ではどんどんいろんなことを吸収してくれてます。

まりりんさん自身も、犬と何かするって楽しいと全身で応えてくれてますhappy01

あっと、今回、パルがいなかったぁ~~sweat02ごめんなさい。次回に期待してください~~い。

ではpaper次回は火曜日の予定です。

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liddell the teaching dog 68 くるみちゃん、入隊す。

20090514_p5141816 今日は、fun taskの日でした。

暑くもなく寒くもない、犬にも人にもいい気候でした。

さて、まろママの前でゴロンゴロンしているのは、新入隊員のパピヨンのくるみです。

今日は見学のつもりでしたが、すぐに入隊を希望してくれましたよgood

「キラキ星」に挑戦しますよ。少しのレッスンで自分でbellに触れられるようになりました。底抜けに明るいくるみちゃんには、このまま、まっすぐに育ってほしいと思っています。「落ちつきがなくて」と、くるみママは言いますが、このころに落ちついている犬の方が珍しいのですよ。くるみちゃんの可愛いお顔の画像があればよかったんですが、正面がありませんでした。次回、期待してくださいね。

今年は、老人介護施設への慰問と動物愛護フェアでの発表がありますよ。それからあるとしたら、チネチッタわんわんハロウィーンでの発表ですね。少しずつtaskの数もふえて、隊員さんもふえて、うれしい限りですねo(*^▽^*)o

20090514_p5141815 レッスンとはいえ、犬が集まりますので、犬たちのようすがそれぞれ観察できます。

太助はまろママにトリーツをねだっているところですね。

まろはかなりの度胸がついてきて、今日も先輩風を吹かせていました。

3年前まで、自分を表現できずに怯えどおしだったまろは、もう、今はいません。

ちょっと、なつかしいかもhappy01

20090514_p5141817 太助母にねだるまろですね。

トリーツの匂いを嗅ぎつけてLiddellも近づいてきましたね。

こんな場面だと、以前、まろは恐怖で硬くこわばってましたねcoldsweats01

で、固まるのがなくなったら、逃げ出すことができるようになり、吠えれるようになり、ムキッとした不快の表現ができるようになり、今ではどうどうと2匹の用心棒を従えていますよhappy01

20090514_p5141818 初めて教室に来ていただいてから3年・・・長くて短かった3年間だったように思うのは、ママやパパも同じだと思うよ。

「2年くらいはかかります」と、へちまこが初日にお話したら、ママは「Σ( ̄ロ ̄lll)にっsweat012年もですかぁ~~」って、度肝を抜いてたよ。

ほら、今は、こんなに同族に囲まれても平気っpunch

みんな順番を守っていて、感心ですね。

20090514_p5141822 新入隊員のくるみにも自分から近づいていきます。

くるみが小さいのか、まろが大きいのかって?

まろは大きいカテゴリのちわっこですけど、その大きさがアジでの体力を維持できるのかもしれませんね。

20090514_p5141821 くるみがワンダー王子の匂いを嗅いでいますね。

微動だしないワンダーは、やはり王子です。

王子の今回のトリックは、ドッグバスケットの変形で、時計をやります。

指示された時刻を当てるというトリックで、いま、へちまこのかすかな動きで指示する時刻に行くということをシェーピングしてます。

観客に人が指示しているように見破られないぐらい、かすかなシグナルを送るようにと、少し、難題です。肩の角度やつま先の出し方、eyeの運びで犬を動かしていきますよ。声や手による指図ではないので、ワンダーもへちまこの動きを注意深く確認しないとならないので、見切り発車の多いワンダーには落ち着いてシグナルを読みとるトレーニングにもなります。fun task、楽しいですよgood

20090514_p51418201 さて、人の目を盗んでは犬語の世界につかるふたり・・・。

くるみママが犬同士で遊んでいるのか、ケンカなのかの違いがわからないと、言ってました。

さて、このふたりのシグナルは遊びに誘い合うシグナルですね。

Liddellの顔のシグナルは典型的な笑顔です。

犬をしらない人だと、このシグナルを威嚇のシグナルととる方もいますが、こういった犬語のシグナルは数多くの犬を観察しないと、なかなかわからないと思っています。

その子なりの表現もあって、方言みたいなものもあるそうですよ。

り「せんせい、あっちでパルっ子みてるから、遊んじゃわない?」

た「うん、そうしよう。レッスンなんてテキトーテキトーbleah

20090514_p5141819 た「そりゃぁ~~、つかまえてやるpunch

り「へへん、無理無理無理無理ーっ、太助につかまるリーちゃんじゃございませんsign03

20090514_p5141814 回収されて、係留されてしまいました。

ワンダーに何かを言われているようですね。

わ「余は、もう少しおしとやかな子を望んでおるぞ」

Liddellの神妙な表情は、ワンダーを自分より上位のものと認識してますよ。

耳が伏せられていますし、首も下がっていますね。

犬は、体の大きさで上位が決まるのではないんですね。

また、ケンカ強いだけでもないんですね。

20090514_p5141823_2 犬の社会化とは、ただ単に犬と会わせればいい、遊ばせればいいものではないと思いますよ。

犬と遊ばせてたのに犬嫌いになったという話はよく聞きますしね。

どこかでちゃんと、間違いを正してくれるガイドさんは必要ですからね。

そのためには、人も犬語をわかっていないとね。

だからこのような場って、とても貴重だと、へちまこは思っていますよ。

20090514_p5141824 あっ、そうそう、ハーネスが今日、届きました。

今週末は、那須へ行きますのでご注文した人へは、来週、順次送りますね。

今回は、関税がかかりましたのでいくらか上乗せになりますので、ご了承ください。

では、お楽しみに。

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liddell the teaching dog6 67 今日はみんなでお掃除の日。

20090510_p5101813_2 今日は、「しつけ方教室」でしたが、この時期、集団で犬と歩く練習をかねて、毎年、みなさんとF公園の清掃活動をしています。

協力いただいた団体さんは社会動物環境整備協会さんとPUPSさん。

社会動物環境整備協会さんからはパンフとゴミや犬の排せつ物を入れる袋を、PUPSさんにはPUPSさんをつうじて、D.B.Fさん、シービーフーヅさんからみなさんへのお土産の提供もありました。

ありがとうございます o(_ _)oペコッ

昨日に引きつづき、とってもsunで、dogたちも大変でしたが、まだ吹きわたる風に湿気がないので、木陰に入るとさわやかでしたね。

20090510_p5101782 犬って集団でどこかに行くと、あまり知らない同士でも連帯感が生まれるそうですよ。

吠え吠え組のM・ダックス、ファインとティアラ・・・少しづつですが吠えないときが出てきました。

いくら吠えても叱る必要はないと、伝えてあるので誰もこの子たちをとがめる生徒さんはいません。

吠えてしまうことに飼い主が神経質になると、ますます吠えるのが犬。吠えても知らん顔して他の人、犬と交流していけばいつかはむやみに吠えなくなると思いますよ。

20090510_p5101783 柴メロンもトイプーロイも、せかせかすることなく、ママさんたちの活動を手伝っていますね。

メロンママが「うちの子、いつまでもなにもできなくてsweat01」と、いいますが、メロンは今は、考えながら行動をしているみたいですね。

今まで、経験したことのない環境にいるんですから、しばらくは犬なりの成長を見守っていく方がいいと思いますよ。

20090510_p5101784 liddellとパピヨンくるみです。

くるみちゃんは、ママがいると大はしゃぎなんですが、ちょっといなくなったら、ごらんのとおり テンションが下がりました。

くるみちゃんの底抜けな明るさはママという守りがあるから発揮されるもののようです。

Liddellは、くるみを守ってるようです。

20090510_p5101788 みんなさん、やってくれていますねさんくす♪(o ̄∇ ̄)/

20090510_p5101789 レオン「ねぇ、ママ、それってなんなの?」

ママ「うん、車券、競bicycleの当たり券探してんのよheart01

レオン「ふ~~ん、それって食べれる?」

ママ「食べれないけど、食べ物は買えるのよhappy01

レオン「●△■#¥*%・・・sweat02

(壁の向こうには競輪場があるんですよcoldsweats01

レオンも動かず、ママを待ってますねgood

20090510_p5101790 た「ちっ、りーちゃんか。どうよ景気、いい?」

り「まじめに活動しなさいよ、ほんとっ男って、女がいないとダメなんだからpunch

た「へいへい、この暑いのに掃除かよ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~、うんじゃ、あとであそぼーぜ」

20090510_p5101797 さぁて、清掃活動も終わり、犬たちとのゲーム会も終わり、待ちに待った人間たちが熱く燃える、ストラックアウトゲーム。

太助父、わくわくしているようですね。

先ほどのお土産を打ち抜いた数の中で一番大きな数分差し上げるにプラスシービーさんのグーテ(アワ玉入りササミボール)を、一袋つけることになったら、みなさん、愛するワンコのためにがぜんはりきるご様子ですね。

20090510_p5101801 まずは、ノーコン組。

あたらないっーって、今日の中では二番めに若い、qoomamaさんとこのお姉さんです。

(ノ∀`) アチャーみごとに外してましたね(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

笑いすぎっpuncho(#゚Д゚)_‐=o)`Д゚)・;

Tボズは、こぼれ球狙いっす。

20090510_p5101802 さんパルのママさん。

やはり、見事にはずしてますねhappy01

でも、投げ方も穏やかさが漂ってましたね~heart04 

20090510_p5101805 メロンママも基本は、穏やか系。

「うん~~もおぅ~~heart04

ちょっと色っぽいとこがステキhappy01

20090510_p5101807 投げても、投げても当たらない、じっとわが手を見る、的を見る・・・でも当たらない、(# ゚Д゚) ムッカー

柴ももママ「いっきまーすbomb

って、アムロですかい?

20090510_p5101810 太助母、父をゲットしたようにど真ん中、お願いしますぜっsign03

大外れですねえぇー`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

えっ、父が母をゲットしたんですかぁ~~。

うんじゃ、父が投げなければねwink

20090510_p5101798_2 こちらの人たちは、まぐれかまぐれじゃないか、当てた人たちですよ。

ロイママ、うまいっ、モデルさんのような体系なママですが、かなり面白げな人と、読んだり、へちまこ。

Tボズは、こぼれ球ねらいeye

20090510_p5101799_2 ティアラのお嬢さん。

ハンドリングもうまいんだけど、こちらも上手でした。

たぶん、邪心がないんですよ。

我々大人のようにねcoldsweats01

だから、素直な球筋ができるんでしょうか?

20090510_p5101803_2 サアラ姉。

シュワッチ投げですね。

見事に当たりました。

父組は、なんだかノーコン率高し。

けっこうハマる、ゲームでしたね。

機会があれば、またやりましょうgood

20090510_p5101794

こちらはりきくんともも太君の初対面、ごあいさつ。

リードは張らずに犬の動きをおたがい妨げないようにしてますね。

この子たちは両方とも犬語ができるので安心ですね。

特にもも太くんは誰にでも無害。相手を受け入れるシグナルは、自分を守ることができます。

20090510_p5101804 ロイママ、メロンママがゲームをしている間にメロンを預かったんですが、初めての経験でちょっと戸惑ってますね。

何かあるといけないと思うのは必要ですが、リードで犬を動けなくするのはよけいに犬を緊張させます。

メロンのリードは短めでも、ろいのリードは張らないようにしてみてください。

サポートしてくれたはなばでぃさん、さんくす♪(o ̄∇ ̄)/です。

20090510_p5101809 最年長のりき君。

お疲れさまでした。

Liddellは、りき君のこと、一目、置いているみたいですよ。

もしかしたら、本当はりき君がqoomama5わんの中のαかもしれませんね。

今度お時間があれば、F先生にお会いするといいかも。

ハスキーのような涼しげな眼もとのりき君、lovelyです。

20090510_p5101812 たくさんのゴミを拾えました。

でも、犬の排せつ物がほとんどなくて、この公園を大切にしている人の多さを改めて感じました。

こらからもきれいな公園にしていきたいですね。

20090510_p5101793

ありがとうございました。

心より、感謝してます。

スタッフ一同。

では。

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liddell the teaching dog66 ランランランにて

20090503_p5031778 どこも行かないGW~~~notesそれでも地球はまわってるぅ~~note

で、近所のランに行ってまいりました。

で、今日の一押しdog

でもって、この子、lovelyですねぇ~~。りく君といいます。

ランで出会いました。ロン毛の秋田犬。モフモフですheart01

ものすごく笑っていますね。この顔が物語るとおり、とても性質のいい子でした。

りく「デヘッsign01おいらとあそぼsnail

ちょっと、あの“わさお”くんに似てますね。

20090503_p5031777 連れてるお父さんも、マナーのいい人でいきなりランへ入れるのではなくて、最初、ランの柵の外からりく君と観察してましたよ。

入ってからもすぐにリードを外さずにゆっくりゆっくりみんなにあいさつさせてましたよ。

「やっぱしよ、あわねぇやつもいるからよ、犬だってな」

そうそう、そうですねgood

それに女の子にしつこくしたら、ちゃんと叱る父、すてき父ですねheart01

そんな、すてきなお父さんだから、りく君もジェントルマンでした。

20090503_p5031779 こちらは、初対面の犬同士のお約束、ごあいさつ風景。

はじめまして、どんなおかた?

はい、わたしはこのように敵意はありませんし、怪しいものでもありません。

Liddellの表情はいかがですか?リラックスしてますね。緊張はないようですね。

向こう側のコーギーくん。

すごく熱心に匂いをかんでくれてますね。

手前のmixの子、民間シェルターから引き取った子だということです。この子のシグナルの成熟度はすばらしいものがありましたgood

20090503_p5031780 これは、自分の方が強いと伝えていますね。

だからといって、脅かしではないんですよ。

mixの子がそれを受け入れてくれてます。

このあと、この3匹でぐるぐる走りまわったり、追いかけたり、からんだりして、しばらく遊んでましたよ。

Liddellは、犬語の通じる子が瞬時でわかるようで、この子がランに入ってきてすぐに目をつけてました。

り「あっ~、あの子、いいなぁ~~heart04あそびたいな~」

そういう時には、少し離れたところでフセをして待ちますよ。熱い視線をおくりながらlovely

この前に犬語の通じない相手と少し険悪なムードがあったんですが、その飼い主さんは、犬の社会性というものをわかってないんですね。

その子もわかってないままで来てるから、いつか、Liddell以上の犬に出会ったらやられてしまうかもしれません。

犬語は犬の保険ですからね。

いろいろと犬の間にはタブーなことがあって、それを教えておかないと自分の犬を危険に遭遇させると思うんです。

まぁ、犬語があまり得意じゃない子にはランに行く前にこれだけは教えておいてほしいですよね。

それは、呼び戻しと飼い主が犬の行動を制止できる…この二つ。

あれっ、ランって、もしかしたら呼び戻しや制止を必要としない場所ですかね?

いつから、そんな場所になったのかなぁ?

そんな話を友人にしたら「なに言ってんの、あそこはしつけやトレーニングができてない飼い主が行くところじゃないのっ」って、オイオイ、困りますよね、そんなんじゃpunch

ではpaper

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liddell the teaching dog 65 怒ってなんかいませんよ。

                                                     20090502_p5021772         

ふっ( ̄▽ ̄)みなさん、GWですが、いかがお過ごしですか?

うん、出かけて渋滞rvcarcarannoyイライラしてませんかぁ~~。

へちまこんちは、外してますよ。高速道路代¥1,000に騙されるもんですかpunch

でも、やっぱりお出かけの人、うらやましいですね。お天気も抜群ですしね、楽しんでくださいね。

さて、お出かけではない方、こちらでお楽しみくださいね。

このLiddellの表情、いかがでしょうか?

これが怖いと思う人。うちの犬はこんな顔しないという人いますか?

威嚇に見える人、怯えの攻撃に出ようとしてると思う人、今にも攻撃してくる犬に見える人、うんにゃこれは何かを楽しんでいる笑い顔に見える人・・・。

20090502_p5021773 こちらもどうでしょう?

威嚇に見える人いますか?

やはり、恐ろしい犬に見えてしまいますか?

今にも咬みつきそうな犬のサインでしょうか?

それとも、遊びの攻撃ごっこでしょうか?

20090502_p5021771 これもそうですね。

この、Liddellの表情から読みとれるものは、危険か危険じゃないか?

怒りの攻撃か?

20080529_20080529_p5290777 はい、では、この表情はいかがですか?

同じように見える犬の表情ですけど、何かが微妙に違うんですよ。

耳?口?目?

よく良く見比べてくださいね。

実は、この画像が怖い威嚇の画像ですよ。

本気で不愉快な思いをしている犬の「今すぐ、それをやめないとわたし、やるわよっpunch」ですね。

だから、最初の3枚は楽しく遊ぶ犬たちです。ポイントは・・・歯茎ですね。犬歯の出し方が半端ないですね、すべて見えるように出してますね。たぶん、瞳孔も全開だと思います。

20090502_p50217721 ほらね、Liddellの画像は、すべて遊びの威嚇ごっこ。

相手は、ジャック・ラッセル・テリヤのカイ君、1才ぐらいですね。

ジャックというと、激しい気質の子が多いようですが、カイくんはいろいろな犬種とお付き合いがあるので、うまく遊びます。

Liddellもカイ君と遊びたがり、よく誘う、1頭です。

たぶん、おたがいがアイコンタクトしていると思いますよ。

これは、遊びだよと、確認し合いながら遊ぶのが犬語です。

カ「ねっ、ぼくをつかまえてみてuphappy01

リ「わかったわ。にげてみて、かいくんheart01

20090502_p50217731_2

うれしそうで楽しそうですね。

えっ、本気に見えるって?

どこにも相手を威嚇するシグナルは出されていませんよ。

カ「うきゃーーーsign03やられるぅ~~happy01

り「つかまえたわよ~~。かいくん、たべちゃうからっdelicious

Liddellは、小さな友だちと遊ぶとき、同じ体格の犬と遊ぶときより相手をコントロールするというシグナルやボディランゲージは少ないように思います。

純粋に遊びを楽しんでいるように感じます。

20090502_p50217711_2 カイくんも、追いかけられること、追いかけることを思う存分楽しめる安全なジャックです。

おたがいが子犬のころから、多くの犬と遊びその中で咬みつきの抑制を学んできたからなんですね。

特に、ジャックのようなちょっと過激な子たちは、大きな子との遊びの中で学ぶことは多いんじゃないんでしょうか?

ただし、ちゃんと遊べる子を選んであげてくださいね。

まず、咬みつきのコントロールができている子。

咬みつきの抑制のある犬は、どこかでストッパーが必ずかかります。

セルフコントロールですね。

自分で自分を抑制できることは、安心で安全な社会を作るそうですよ。このセルフコントロールが人の社会で暮らす犬にとって重要なことなんですね。犬に対する咬みつきの抑制は犬同士で学べますが、人への咬みつきの抑制は人が教えてあげないと、犬は学べませんよ。人にはもっと優しく咬みついて下さいな、犬のみなさんへ。

では。

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liddell the teaching dog 64 昨日は「教室」の日。

20090426_p4261807 4月26日は、ボランティアで主催する「教室」でした。

sunよかったですね。前の晩、ザンザンrain降ってたんで心配でしたがhappy01です。

さて、画像は太助。スワレをしようとしているところですよ。

太助は、6クール、3年間こちらに通ってきてくれてます。

やり続けること(継続)がいかに大切かを、身をもって教えてくれるペアです。

太助はごくふつうの犬です。くいしんぼーで、やんちゃでどこにでもいるような犬ですよ。

特別な犬ではありません。

でも、この教室の中では現在ダントツの安定を見せ始めています。

それは、やはり、やり続けることになえないEさんがいたからなんですよpunch

教室のみなさん、いいですかsign01この太助の画像をよく記憶しておいてくださいね。そして飼い主Eさんの体勢やトリーツを構える位置もご自分と比較してくださいね。

20090426_p4261809 ロイくん、かなり動けるようになってきたようですね。

今まで自宅でも行動制限があったそうですが、ママが考えを改めて制限をやめてみたら、なんと、よい子になったそうなsign01

リードのたるみはばっちり、あと欲を言えば、上体がロイ君にかぶってますので、起こ