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ベルジアン・タービュレンのこと

2009年10月 1日 (木)

ふじびたいかっ!

Nec_0009 母からの便り。

同じ犬舎というだけで、なぜこうも似るw(゚o゚)w

ウ―くん、目がリデルとよく似てる。

Nec_0032 額なのかね

見事すぎる富士額だ。

ウ―くんの後ろにいるのは、もしかしたら、レイくんなのか?

やたらかわいすぎっ

20060617_011 パピーというよりもカブ。

ドまん中のトライアングルが`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!

20061001_058

誰も言わないが、タービュレンってやはり謎な部分が多すぎではないかと。

でも、このかわいさはどの子犬の比でもないほどだと・・・思うのだが母よ、どうかね。

Nec_0937 舌がピンクのしゃもじですね。

渋すぎではないか、ウ―くん。

性格と風体のギャップがありすぎるのも、タービュレンの魅力ですよね。

Nec_0914 レイくん、まぶしいのか?

おいら、瞑想中っす。

肉の夢見てますぅ~~。

うん、やはり、みな少しずつ、色が違うよね。

20080416_20080416_p41605231 語れっ

蟹として生きるものに。

ああっおっ、ぉぉぉお。

どこから食うものなのか?

ウーレイ母よ。

お便りさんくす♪(o ̄∇ ̄)/、アップ遅れてごめんね~~ごめんね~~。

2009年6月 6日 (土)

ウー&レイ通信。わたしはだれでしょう?

Nec_0823 ウー&レイ家から、画像が送られてきました。

どの子がどの子で、誰が誰だかわかりませ~~ん

純粋性が高い動物ほど、見分けがつかないらしい(レッサーパンダなどがそう)とはいえ、これは、私は誰でしょう?状態。

たぶん、右、アシュリーちゃん?

まん中、ウーくん?

左、レイくん?

う~~ん、( ̄Д ̄;;わからないので、ウーママ、あとでコメントくださ~~い

Nec_0822 おっ、これならわかる

左、レイくん。

まん中、ウ―くん

右、アシュリーちゃんだね。

父親が同じっていうか、ここの犬舎の子たちって、よく似てますよね。

西氏の犬作りの完成度がうかがえますね。

Nec_0821 いいねぇ~~

思いきり走る、タービュレンって、ほれぼれするねぇ~~

えっ、ドールの群れみたいだって?

ドール、知ってます?

ドールって、虎をも倒すと言われてる、中央アジア原産の犬科の野生種ですよ。

知らない人は、検索して見てね。

Nec_0824

楽しそうだなぁ==

こんど、ぜひとも、リデルも仲間に入れてくださ~~いo(*^▽^*)o

迫力ありすぎかっ

Nec_0831 く~~(≧m≦)

かっこよすぎだね。

タービュレンの男の子。

ウ―くんは、ボールも大好きだそうです。

ウ―くん、こう見えても、実は、とてもやさしい子です。

見た目とのギャップがたまらない、タービュレン、だから、好きなんですよ。

では、ウー&レイママ、近況報告、ありがとうございました。

また、送って下さいね

2009年4月27日 (月)

ウー&レイ、便り。

Nec_0783 だっぁ~~~~~

だっだぁあ~~~~

だだだだっ~~~あ

走らんとな

走らんとな

かっこよすぎな、おれっ

Nec_0782 がしっとな

がしっとなしないと、とられるやん。

ふっ・・・いい天気や。

あ~~あついねぇ~~

いっぱい、いこか。

あ~~水飲みてー

とーちゃんはね、ビールだよね?

ビールのうまい季節が来たんで、ビール飲みにいこっか。

なっ、ウー。

では

また、よい素材お願いしますね。

2009年4月25日 (土)

welcome アシュリーちゃん。

                                  Nec_0080 

さて、このびっくりするほどLiddellに激似な、タービュレンはなんと、Liddellと同じ父を持つ、アシュリーちゃんです。

アシュリーちゃんのご家族が画像を提供してくださいましたよ。

父は、ゼウスで同じですが、Liddellの母親はAFECTION OF ESPOIR JPですよ。

アシュリーちゃんも同じでしたかしら?

どちらでもいいですけど、こんない似てるなんて、きっと並んだら見分けがつかないかも

Nec_0081 ほら、お口のまわりの白い毛の感じもLiddellにそっくりですよね。

う~~ん、でも、どこにいるのアシュリーちゃん。

とても緑がきれいだけど、まさかお庭ですかね。

自前のお庭なら、BBQし放題、飲み放題ではないですかぁ~

Nec_0082 でもって、アシュリーちゃんはアジリティーも始めたそうです。

むむっ、これはよきライバルとして楽しみですね。

器具もフルで揃えていて、うらやましいアジのクラブですね。

ドンドコ、上達してくださいよ

Liddellも秋には、アジメジャーデビューしたいとは思ってますが・・・へちまこ次第ですよ。

普段の運動不足と体重管理の悪さがぁ~~

Nec_0083_2 クールビューティーなアシュリーちゃんいつか本物に会いたいですね。

それまで、元気で過ごしてくださいね。

では、また素敵な画像を送ってくださ~~いね

お待ちしてますよ。

では、

2009年4月 9日 (木)

タービュレンがいっぱい。

Nec_0811 4月4日に行われた、アジアインターのようすの画像を、ウーくん、レイくんママさんが送ってくれました。さんくす♪(o ̄∇ ̄)/

いるいる、タービュレンがいっぱい

Gシェパさんもいますね。

シェパさんのおとなりが、ウーくんの同胎のアシュリーちゃん。つまり、ゼウスの子ですね。Liddellと同じというか、そっくりですね

毛の生え感じもw(゚o゚)wぐらいですよ、驚きですっ

後ろにいるのがウーくんですよ。奥の方のタービュレンがルナちゃん、グロネンがエリスちゃんだということです

Nec_0814 こちらも、見分けがつかないぐらいですね。

右の子は、ウーくんの舎弟分のレイくん、左がアシュリーちゃん。

タービュレン、百匹並べられたら見分けつかんだろな。

レイくんの、ちょっと緊張気味ですね。

アシュリーちゃんの美しさにですかぁ。

Nec_0803 うんうん、強面のような印象があるベルジたちですが、どうしてどっこい、かわいいじゃございませんか?

えっ、マルポメシーズさんたちと並ばせるなって・・・おいっこらっどこのもんじゃいっエスポワールをなめとんのかいっ

あらっおほほほほ

あたくしたち、ベルギー貴族の出てございますですよ。

20090402_p4021729 そのころのLiddell嬢は、大好きなお兄ちゃんのお帰りにめろめろでした。

では、次回は必ずみんなに会いに行くぞっ

2009年4月 3日 (金)

要塞建設と段ボール作品募集中。

20090402_p4021709リデル子二等兵、ただいま某国のミサイル攻撃に備え、要塞を建設ちゅう。

20090402_p4021714 索敵用窓にもぬかりなく。

20090402_p4021722 外部侵入者にもぬかりなく。

20090402_p4021715

 要塞内に潜み。

某国のミサイルに備える。

20090402_p4021718

ワンダー王子の索敵。

内部からの敵にも備える。

20090402_p4021720 いつ、発射ですかぁ~。

ちゅど~~んって

ワンダー王子、リデル子二等兵守り抜くです(  ̄^ ̄)ゞラジャ

当然、きさま、私の護衛の役目を忘れるなっ

20090402_p4021730 むっ

敵か、敵が来たかっ

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

上に空いてる壁の穴は、りでるこがやりました。

ドアのはめ込みガラスを外したのもりでるこです。

先日、ダンナが直しておくというから、期待してたら・・・、

20090402_p4021726 また、おなんじでした。

つまり、段ボールと養生テープを新しいものにしたと、いうことかっ

  (・_・)エッ....?

ふつう、直すとは最初に一番近い状態をいうのでは、( ̄Д ̄;;

うん、まぁ、いいけどね。

うん、まぁ、ダンナが借金返した家だし

うん、いいよ、期待したのは間違いだって・・・

20090402_p4021717 うん、よくできてるよ。

その後ろにある段ボールの箱。

りでるこのもんだから、好きにやってよ。

某国のミサイルへの防衛は、任せたよ。

段ボール作品、募集中。

犬の歯によるものに限る。

特にタービュレンの作品は優遇っす。

では

2009年3月31日 (火)

ウー&レイ 戦いの日々。

Nec_0740 ハウハウ、ハウハウ。

ガウガウ、ガウガウ・・・。

ハッハッハッ~~。

Nec_0742 ガルウガルウ~~。

バオウアボウ~~。

ぅぉぉぉーヽ(゚ω゚ )ノヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノぅぉぉぉーヽ( ゚ω゚)ノヽ(゚ω゚ )ノ ぅぉぉぉー

Nec_0743 対決ですかね。

大怪獣対決ですかね。

でんじゃらすっかぁ

Nec_0760 わびしき~~

おもいに~~

ひとり~~。

ねむるぅ~~。

おいら、ウーです。

戦いに疲れたっすよ。

Nec_0772 レイ君、ヨダレですっかね。

目ぇ、開けてますけど眠ってんですかぁ

毎日、おつかれさま(  ̄^ ̄)ゞ敬礼っ

うふふっ、でもかわいい。

タービュレンって

また画像送ってくださいな。

では

2009年2月10日 (火)

ショーに行ってきましたよ。

20090208_p2081633 髪形、変えてみましたいかがですか?liddellも気に入っているようですよ(o^-^o)

それよりもすっかりサボってしまってましたね。

あと、肩こりがひどくてしばらくパソには寄りつかなでいました。

さて、へちまこは8日に久しぶりにドッグショーに行ってきました。パシフィコだったんで、近いしliddellのブリさんが出陳しているので、ごあいさつがてら同じ犬舎の仲間たちにも会いに行ってきました。

JKCの登録頭数74頭と、ベルジアンタービュレンは少ないのでこういう場所じゃないと同じ犬種にお目にかかれないんです。

いまだにジャーマン・シェパードの名声の影に隠れちゃっているようなベルジアンたちですけど、へちまこは、もう少し人気が出てもいいのではとひそかに思っていますよ。

20090208_p2081628 この日もタービュレンは2頭で、2頭ともliddellと同じ犬舎です。

この子は、チャンピオンなんです。

ドッグショーなんて、縁がないと思う人が多いと思いますが、普段目にすることができない犬種に会える楽しみもありますね。

20090208_p2081632 この子もチャンピオン。

黒いタイプの子は、グローネンダールとカテゴリされます。

♂なんでliddellより、ひと回り大きいですよ。

う~~~ん、クールだわぁ

20090208_p2081629 ちょっと、ブレていますがこの子はliddellと父親が同じで♂です。

どことなく似てますか?

ωなタイプですよ。

ベルジアンって、すごく甘ったれが多い気がしましたね。

ベルジアンって、すごくない?って(たぶんボディランゲージのことだと思うが)言われちゃうことも多いベルジアンたちですが、原種に近い分、そのダイレクトな犬語の表現にへちまこは魅力を感じています。

シェパードというイメージがどうしても「服従訓練して・・・」がつきものですけど、ベルジアンにはあまり強制的な訓練やトレーニングは向かいないかなぁ、(その他の犬種もそうだと思いますけど)と、この日も感じました。競技会を目標にしているならオビトレは必要ですけど、それ以外なら、へちまこは彼らには十分な社会化のできる環境のほうが大切じゃないかなと思いました。

その中でセルフコントロールを教えてあげないと、彼らにとっては住みにくい都会の暮らしかもしれませんね。

では。

2008年7月27日 (日)

英国のベルジの話その2

20080720_p7200863 すいみません。またまた、ベルジの話でひっぱります。

さて、野性的な一面を強くもつベルジたちですが、その「このやろっ」と思う視点も、私たちがよく知る犬たちとは違うようだと、英国の元ブリさんは言っているそうです。

う~~~んLiddellはめったなことで、本気でキレることはないだろうし、いままでへちまこも見たことがないので、ただ、「ちょっと、あんた、何っ気に入らない」という犬語はよく使います。

この「気に入らないっ」の視点が、へちまこもまだよくわからないのですが・・・。

まず、視線をがっちり合わせる犬は「気に入らない」

♂犬で、チャラ男は「気に入らない」

このチャラ男が嫌いは、Liddellがβ要素であるということにも関係してますが。

で、Liddellのライバルはメスよりもオスなんですね。

(もうちっと、男の子たちに優しくしてほしいと思うのですけど

20080720_p7200865 こういった♂犬の嫌い方は、イエイヌになった犬たちにはあまり見られない傾向だそうです。人が交配相手を決めるイエイヌには、相手を選ぶような遺伝子は必要ないわけです。

いちいち選んでいられたら人間に不都合なことが多いですからね。

すべてのベルジがLiddellのように♂犬に厳しい態度をとるとは思いませんが、よりよい遺伝子を残そうとする本来生き物が持ち合わせているシステムがベルジ中にはまだ残っているらしいんですね。

えっ、Liddellの好きな♂犬ですか?それは、隣町に住むGシェパのバロンです。いかにもアルファだなと思えるその気質にLiddellはメロメロです。

バロンが他の♂犬を押さえつけている場面などは、うっとりほれぼれとみとれています。あっっと、バロンは乱暴者ではなく、他の♂犬の態度が悪いから「気をつけろ」と、言っているだけです。

20080725_p7250867 バロンの前に出るとLiddellは途端にでおとめになりますよ。バロンの遺伝子なら文句のつけようがないでしょうが、バロンはストイックな子で残念ながらLiddellは振られていますが、liddellは、今でも思い続けているようです。今度バロンの画像載せますね。カメラがない時ばかりに会うのでまだ撮れてないんです。ちょっと、凄みのあるGシェパです。

これから、ベルジアン・シェパードを飼おうかなと思っている方。

へちまこもLiddellのブリさんに「絶対はまるよ」と宣言されました。結果その通りで、今までにない犬の魅力にひかれますが、おいそれとお薦めはできません。

前々からベルジの攻撃性や咬み癖がが取りざたされますが、それは人間がベルジをよく理解してあげないからだと思うのです。そのことは、日本に一番最初にベルジアン・タービュレンを連れ帰ったエスポアールの犬舎主西さんも強く訴えてます。

では、今日はこれからアジリティーの練習です。

2008年7月24日 (木)

英国のベルジの話。

040 あっ~~い毎日ですが、犬たちは元気です。ごらんのとおり、へちまこのうちではプール開きです。

昨年、プールを新たに買いました。犬たちの爪で痛みやすいのです。夏が終わろうとするぐらいに買うとお安く買えますよ。犬用ですから空気を入れるタイプより、画像のタイプのほうが長持ちしそうでお薦めです。

あんまりにも暑いのでの前に座るのもいやになちゃって、更新もままならずです。

048 さて、ファンタスクの先生が英国から帰国し、あちらのようすをお伝えしてくださいました。向こうで、ベルジアン・シェパードのブリーダーをやっていて、現在はブリーディングはやめているけど、今もベルジを飼っていてベルジに詳しいという人の、ベルジについての話をきかしてくださいましたよ。ベルジファンのへちまこにとっても興味深げな話が多かったので、今回はベルジアンという犬種のお話を少ししておきます。

近ごろ「ベルジアン・タービュレンは飼いやすいですか?」と、へちまこは聞かれるようになったのですが・・・F先生、アンジェラ先生も初心者向きではないと、口をそろえて言いますし、へちまこもそうだろうなぁと思っています。

欧州圏でも知名度は低く、かなりマイナーな犬種だそうです。本場ベルギーでも見かけることは少ないらしい・・・のに、日本でベルジアン・シェパードを飼える環境があるのか心配していたようです。また、流行好きの日本で変に流行りだし、乱繁殖がおきればベルジたちはいったいどうなるのか心配しているようでした。

050 人間が選択と育種をくりかえし、今のイエイヌ(家畜)を作り出したとすれば、元の犬科の野生種との中間地点にいるのがベルジアン・タービュレンたちではないかと、英国のブリーダーさんは言っているそうです。私たちがよく知る犬とは、少し違うものを持っているのがベルジアン・タービュレンたちのようです。

044 オオカミと犬のハイブリッド種もではなく、サーロスウルフドッグともちがう・・・一時絶滅しかけたベルジアンを救った人たちはもうこの世にいないので、本当の彼らのルーツは分からないそうです。

また、タービュレンは心身ともに成獣に達するまで3~4年かかり、2歳のLiddellは、まだまだギャル子だそうです

雌のラブラドルだと、2歳を迎えるころには何となくおとなしくなるのですが、タービュレンのメスではLiddellのように「まだ落ち着けません」と、いう子はかなりいるようなので安心しました。その成長の遅さが、他のイエイヌとは違うところなんだそうです。

042 野性的な犬としても行動学的に興味をひかれる行動も多く、そこの部分が理解不足の人が飼えば、強制的なトレーニングで、かみつく犬を作り出すことも多々あるようです。

もともと、護衛や警護や捕食的な衝動が多い犬種であるから、直せるという方向よりも、調整し、環境をコントロールし、認知修正をしていくトレーニングをくりかえしていくべきだとも、言っていたそうです。そして、体罰は厳禁は言うまでもありません。また強い叱責、チョークチェーンによる嫌悪刺激は、この犬種には厳禁だそうです。過剰反応を呼ぶ恐れが大でなので、犬語を使うの一番だそうです(笑)

で、アメリカンタイプのベルジよりも、ヨーロピアンタイプのベルジたちのほうがシリアスで仕事大好きだそうです。

047 Liddellの仕事大好きもご多分にもれず、Teachingの仕事がないと(今は、する必要がないと理解させると)近ごろは自分で警護の仕事を見つけ出し、へちまこやへちまこの物、自転車に近づく犬たちを威嚇します。いま、この対応に、またまた悩んでいるところです

警護を教えられずにできるということは、もともとLiddellが持ち合わせているもので、これを削除することは不可能なので、認知修正するという方向になります。

そして、一番お悩みが「凝視」・・・なんです。

ストレスになるからやめなさいよ・・・Liddell。と、教えてるんですがこれがなかなか。

20080719_p7190861 犬のようで、犬とは少し違うという評価があるタービュレンたちですが

本当のベルジアンファンシャーが増えるのは、うれしいですね。

り「炭焼きの仕事もしますから、うふっ

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