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コメットはポメラニアン

2015年3月13日川崎市動物愛護センターからポメラニアンを迎えたました。

2017年10月29日 (日)

アタシ、病気でした。

Dsc_1525_248x440これは元気になってきたアタシ・・

は~い、みなさん、元気にしていた?

アタシは9月にちょっと大病しちゃって、やっと良くなったの・・・

一時は半分死んでんじゃネ・・・ぐらいの言われようで、ホントッ失礼しちゃうわannoy

病気はね、胆嚢胆管炎・・・胆石なんかできちゃう臓器よね。

アタシは、胆泥症と言って胆汁がドロドロになっちゃうの。

原因はわからないけど、粗悪な油分の多いフードでもなるみたいよ。

そんなんで、へちまこはアタシの看病と病院通いでブログの更新なんてままならなかったのね。

毎日毎日、吐き気があるし、ご飯は食べればくなるしで、どんどんやせて干からびそうだったわ。
Dsc_1474_248x440 待合でもごらんのとおりよ・・・ハズバンダリーってしってる?アタシじゃなく、へちまこががんばってた。嫌いなこと苦手なことがひとつでも減って、健やかにアタシが暮らせますようにだって・・・足に巻いてる変な布はね、パパさんが点滴の置き針を噛んで外さないようにって、お手製・・・アタシ、愛されていると思うの。

病院通いはお薬の点滴のためだったけど、自分でも良く頑張ったと思うのね。

なにしろ、アタシは病院が苦手で、へちまこんちに来てからは獣医さんに行くことが多くて、最初のアタシは、怖くて怖くてガルガルしちゃうし、目薬なんて殺されると思うし・・・

とにかく病院のすべてが怖かったけど、今は、こうして余裕で待ってられるし、点滴のための半日入院も続けていたら、病院へ行くのが楽しくなって自分で、入れて~~コメットですよ~って、言えるようにもなったのね。

そうしたらね、先生や看護士さんがイイコイイコしてくれたし、みんながかわい~かわい~ってやさしく撫でてくれるんだなってわかってきたのね。

先生が、へちまこさん、随分頑張りましたね、コメットちゃんがここまでここでのメンタルにストレスがかからなくなったのは、努力なくてはできないものだって、わかりますgoodって、ほめられうれしそうだったhappy02

Img_cq8h5r_333x440 具合が悪い最高のころ・・・なんにも食べられなくてなって悲しかったの・・・


人も犬も、健康って本当に大切よね。

心も健康にならないとお散歩にも出たくなかったし、先生がもうお散歩も大丈夫って言ってくれたけど、本当に行きたくなったのはつい最近のこと。

パパさんが、いい季節なんだから行っておいでよって言ってくれるけど、いくらへちまこが一緒でも自信がないものはないものね。

リデルさんとチーちゃんがいても、仲間がいても、アタシの何かが、まだ行かなくていいよって囁くのよ・・・
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2か月ぶりの外・・・生きていて良かったって、思ったわ!

風の運ぶ匂いや、草のこすれる音、国道の車の音さえなつかしかったかも。

死ぬまで飲まないといけないお薬はあるけど、アタシ、とりあえず、元気になりましたsign03

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あのチビ・・・復活したようね・・・・ま、またここにみんなで来れればいいわ・・・by Liddell.


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2017年2月20日 (月)

誰が育てたのかわからない保護犬と暮らすということ

Dsc_0632_440x246_2都会の川岸も乙なものでしょ!(゚▽゚*)


我が家には大型犬1、中型犬1、小型犬1が暮らしています。

大と中は、ブリーダーから私たちが望みお金を出して迎えた犬ですが、小型で大柄なポメラニアンらしいコメットは、某市動物愛護センターから公示が切れてから迎えた犬です。

私はセンターで、犬の再社会化や様々なトレーニングをフォローする協力と活動をしています。

迎えてもらう保護犬の、このままでは迎えた先もその犬も幸福になれないかもしれないと思われる行動(癖)を保護中に軽減するわけです。

どこの誰がどのように接し、暮らしてきたのかわからない保護犬の中には、おそらく外の世界に出たことがない?

獣医医療を施されたことがない?

爪切り、ブラッシング等のお手入れされたことない?

脚先、口回りを触れられることに慣れさせてない?と、疑わしいことばかり。
_20170103_124701_332x440_2特等席!田舎の家ではここが一番好きなコメットちゃん。人間が幸せなんだよ、犬のこ―ゆーの見るのが(*^-^)

人と暮らすには、犬に慣れてもらわなければならないことがあって、慣れてもらってないと犬にも人にも過大なストレスがかかり、犬と人の暮らしには暗雲が立ち込めることになるのです。

で、私は偉そうに、保護犬との~と、迎える家族やボランティア仲間に説明するのですが、ある日気づきましたflair

一時保護で預かることはあっても、どこの誰が飼って迷子になった、あるいは遺棄さた、そして保護され迎えに来てもらえない犬を私は迎えたことがない。

この先ずーっと暮らしていくという覚悟で保護犬を迎えたことがない。

それでは自分のアドバイスに現実味がないだろう?

一時預かりはいずれ外へ行ってしまう、私が知りたいのはその後のことでした。

Dsc_0728_360x640ちょっとそこのあなた、アタシの初日覚えてる?ひどい顔してるでしょ?だってとても不安だったんだもの・・・



それで、私は、大柄なポメラニアンのようなコメットを迎えたのです。

気立てはいいコメットでしたが、お手入れ苦手、脚先のことは苦手、獣医医療も保定も苦手。

吠えなかったのは3日間、後はポメラニアンらしく吠える。

物への執着がひどく、他の犬と争いになる…

散歩でも苦手なものが多く、緊張しっぱなし。

中でも、脚を洗う、ということに関してはガルガル~、カプカプannoy

獣医さんなんて、ガルガル~

それを一つ一つ、一進一退を繰り返しながら、正の強化を積み上げながら、迎えて2年たった今は、お散歩大好き、散歩後の脚先も自分でお風呂場にすっ飛んで行き「早く洗いたまえ、そこのヒト」と自信さえうかがえる(笑)
Dsc_0638_440x422_2さあ、アタシの脚を洗わせてあげるわよ!早くして!


先住犬にも突っかかることが少なくなり、相手との距離もうまくとれるようになってきました(^-^)

子犬から迎えると、子犬ということでは大変なのですが、どこの誰が育てたかわからない大人犬は、以前の暮らしの癖(習慣)があって、それがいい癖なら迎えた先でお互いがハッピーになりますが、おそらく遺棄の犬たちの中にはこれで(悪癖)愛情が薄れた?ので棄てた?迷子になったけどまあいいやと迎えに来ない?と、思われる犬もいます。

子犬を迎えるときには夢が膨らむでしょう?

犬とあーしたい、こーしたい。

楽しく暮らしていこう、と思っていたのではないかと思うのです。

でも、現実はそううまくはいきません。

なぜなら、子犬であっても意思を持つ生き物であるということが、わからない飼い主が多いからなのです。

人にとっての困った犬の行動の多くは、犬が人よりももっと困っている、苦痛であるんだという理解がないと、飼い主自身でつけてしまった悪癖を犬のせいにし、挙げ句の果て、飼育放棄や遺棄してしまうことが多いのかもしれません。

ヒトとうまく暮らすことを学習させられない人間には、犬を飼わないでほしいとさえ、思う今日この頃なのです。

どこの誰が育てたかわからない保護犬を迎えてくださったみなさん、少しはみなさんに近づけた?と思うへちまこなのでした(笑)

Dsc_0450_248x440ま、パパと仲良しさんということもいいことだしね!

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2016年10月30日 (日)

「正の強化」の歴史は裏切らない!

_20160212_153939_248x440エ~~~~~ッ、もうかえるの?コメちゃん、ここは入りびたるところではありませんよ(笑)

コメットを某市動物愛護センターから迎えた当初、獣医医療やトリミングなどは、コメットにとって命の危険を感じるほどの人間からの脅威でした。

元の飼い主がどんな育て方をしたのかは、もうわかる術はありませんが、人間社会でのいろいろな物事に、慣らしてこなったことは確実でした。

目薬→殺される...
ブラッシング→殺されるか不快
爪切り→殺される
足ふき→殺される
投薬→殺される・・・

(普段は脚を触ろうが、口を触ろうが平気なのだが、ひとたび診療行為や拘束、水ぬれされるとなるとものすごい抵抗と反抗に遭います(笑))

自分の命の危険を感じるものがたくさんで、そういう犬にありがちな、持病持ちであったりするのです。

コメットには自分の涙でかゆくなるというアレルギーがあり、毎日抗ヒスタミン剤の投与や目薬や眼軟膏が欠かせません。

うわあああ。。。メンドクサイと正直思いました。

そうなんです、メンドククサイ犬でありました。

年齢だって、そう若くないだろう。

何年もこの状態で暮らしてきたんだろう。

トラ刈りや毛玉、伸び放題の爪・・・人間にはほとんど警戒心をもたなかったけど、過度にすり寄り、過剰に興奮し噛んでくる、頭にかざされる手に身をすくめ(叩かれてた?)、大きな声に怯える様は安定しない人間と暮らしていたことを物語っていた。

で、獣医医療とお手入れ系は長~~~~い目で正の強化をコツコツ積み立て。

そんなんで1年と7ヶ月・・・なんと!

昨日は、動物病院に歩いて自分から入り、自分で待合のソファーに飛び乗り、実にお行儀よくフセます。

コメットの行動が自信によって裏付けされているのがわかった瞬間です。

うれしい・・・「正の強化の歴史は裏切らない」を実感できることは、自分にも強化の歴史を積んでいるようなものだから。

コメットは、診察の時にも自分の言葉で「いま、準備中、ちょっと待って」と先生に伝え、先生もそれを待ってくれました。

準備が整ったコメットは、自分で先生に近づき、目を診察させ(ほら、あの光あてるのも平気だった)てくれたのです。

診察が終わると「やったーーー!」と言うかのように、ソファーに再び飛び乗り、美味しいものを要求。

ええ、上げますとも!上げますとも!
スペシャルも(笑)

そして、なんと!

すべてが終わり動物病院の外に出たら、動物病院に後戻りしようとすらするのです。

保護犬はその履歴がわからず、暮らしていた元の飼い主の影響を多大に受けています。

それが良い方向のものならいいのですが、残念なことに「どーゆー育て方をするとこうなるんだ?」という犬がいるのは否めません。

犬の社会化が大事といわれ続けてずいぶん経ちますが、その実、あまり浸透しているは思えない犬たちに数多く出会います。

獣医での診療は人間のためではなくその動物のためですが、そう思うのは人間だけです。

あなたのためにしてあげているということが前面に出れば、嫌がっている・・・命の危険を感じるほどの恐怖を感じていることを忘れがちになります。

そなると、犬は必死の抵抗や反抗をしてきます。

噛まない犬が噛むようになり、怯えることのなった犬が怯えるようになります。

犬の問題行動といわれる多くのものが、実は飼い主やその家族、またその周辺の人間の行動や行為が引き起こしているのです。

あなたの「犬のためを思って動物病院に連れてきてやっている(愛)」は、犬は理解できないことなのです。

その犬たちに愛情よりも必要なのは、不快な恐怖を感じないで受け入れてもらえるよう、積み重ねる「正の強化の歴史」なのです・・・自分も強化受けて楽しくなるよ!

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2016年10月14日 (金)

コメットとそこそこやさしいリデル。

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チェシアが娘(チェシアは娘の犬)とキャンプに行っている間は、コメットとリデルでのお散歩になります。

向こう気の強いコメットは迎えた当初、リデルとうまく渡り合えず、また5年ほどは犬の社会を知らず、そしてお散歩もあまりしてもらえなかったような犬です。

コメットが川崎市動物愛護センターから我が家に来て1年7ヶ月、まったくお互いがダメかというと、近頃はそうでもありません。

どちからというと、コメットはリデルに認めてもらいたのだけど、それをうまく伝えられないこととがままあって、リデルの威嚇にあうことがしばしば。

大人犬のそれも同士、すぐにうまくいかない関係はよくあります。

メス犬の場合、自分の子孫をその場で育てるという本能が強いので、メス同士の争いは熾烈になることが多くなります。

そして、♂犬のように一度力試しをすれば、その後は割と平穏とはならず、昨日の続きが今日に続くので、一度こじれると延々とこじれっぱなしになり、酷いと致命的な怪我を負わすこともあります。

娘犬と暮らさせてやりたいと望んだ知人宅のワイヤーフォックス母娘は、メスの本能が強すぎて、そこにテリア種ということも絡み、自宅でも出会ったら最後、取っ組み合いのケンカになり、縫うような怪我をしばしばお互い受けていました。

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そこまでは険悪にならないとはいえ、家の中の交通整理をし、相手との距離に厳しいリデルの気持ちを尊重しつつ、リデルが「ま、いてもいいか、このチビ。」と、なってもらえるといいなあと。

なにしろ犬語の世界から隔絶されていた犬と、犬の社会の厳しさを持って生まれた犬とが暮らすわけです。

最初から受け入れるとは思ってはいませんでしたが、仲裁がうまいチェシアの存在にはとても助かりました。

でも、ポメラニアンって、本当に自分の小ささ省みず、向こう気が強くて笑っちゃいます。

何度かリデルに挑むことがあり、その都度、抑え込まれ、ブッ飛ばされました。

リデルの教育的指導は派手なのですが、声での威嚇で怯ませ、寸止めのタイミングはすばらしく、コメットが怪我することは今までありません。

また本気で向かってくるコメットの怒りを「はん、馬鹿かこいつは・・・」と言わんばかりに、さらりと受け流すこともあります。

向こう気が強い割には、リデルに抑え込まれると大袈裟に泣き叫び、人間に助けを求めるのです(笑)

一時、我が家よりも他所でこの子だけで可愛がってもらう方が幸せなのか、と思いもしましたが、そこはやはり犬。

徐々にうまくリデルと付き合えるようになり、リデルとのお散歩ではリデルを遊びに誘うボディ・ランゲッジも現れるようになってきました。

ただリデルが、『はっ?おまえと遊ぶと思うか、、、』と、これまたまだまだな様子なのです。

コメットはそれでも、リデルと並んで歩けることがうれしいと言わんばかりに歩くのです。

そんなコメットに、たまにリデルはお尻の匂いも嗅がせてやります。

それに対してリデルが無反応なこと。

以前は、お前などに私の尻の匂をかがせるかっ凸(`、´X)と、厳しく当たっていたのです。

おたがい、大した進歩です。

同じ場所のにおいをかがせてやったり、同じ場所のマーキングを許したりと、そこそこやさしいじゃないかと思う行動も見られるようになりました(^-^)

あ、おもしろいことに、リデルがマーキングしたところの上書きは絶対しないんです、必ずズラしてコメットはマーキングします。

チェシアの場合は、チェシアにそこへマーキングしろと促し、その上にマーキングするのがリデルです。

良く犬語だって人も教えられると、豪語する人がいますが、いえいえ、無理無理・・・人は仲裁はできても、犬社会の機微までは教えられません。

犬の社会は犬にしか教えられないことがあるのですから・・・

犬の関係って、ホント、おもしろい(笑)

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2016年3月14日 (月)

祝!1年目のコメット

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おおむねしあわせであーる・・・

1年前の今日、我が家にヒトリの小型犬愛玩犬が川崎市愛護センターからやって来た。

小型愛玩犬の名前はコメット。

名付けた名がいけなかったのか、やたらと動きが早い。

小回りの利く、国産小型車のようだ。

保護されて迎えには来なかったけど、元飼い主の所ではそれなりに可愛がられていたようで、人間にはすぐになつき愛想は良い!

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初めて会った日の、コメット・・・別犬のようだ。↑
推定3~4歳のコメットは、我が家に来るまで、どこでどうしていたのかはわからないので、子犬を育てる煩わしさとは違う、先住犬への配慮が必要でした。

人間は、小さなもの=非力(精神面でも)としまいがちですが、犬たちは同等の精神を持つ大人犬としての振る舞いを要求します。

ところがコメットは犬の社会を知らずにいたようで、リデルのパーソナルディスタンスに迂闊に近づきすぎ、リデルの威嚇に合うことがしばしば。

リデルの中では、突然現れた犬社会のわからない失礼な小娘だし、コメットにすれば、このかわいい私に意地悪をする犬でありました。

コメットが来た当初は、衝突を避けるための家庭内交通整理が煩雑に行われましたが、現在はコメットもリデルに必要な距離がわかるようになって来たようです。

それと、小型愛玩犬にありがちな人間への過剰な依存を下げることも気をつけていますが、これは男性陣が本当に無頓着で無意識にやたらと、コメットのダッコ要求にお応えしすぎていて┐(´д`)┌です。

いといろと、まだまだ出来事が起こりそうな3頭の間柄ですが、最近のコメットにはリデルに認めてもらいたいという行動も増えだしています。

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散歩の時にはリデルと速度を合わせ寄り添うおうとし、リデルの草むら匂いとりにもそそくさと駆け寄り、一緒に匂いをとります。

リデルをリスペクトしていることを、コメットなりに伝えているようです。

リデルは、大人犬に厳しい犬ですが、けして意地悪な犬ではありません。

相手を気に入らないからと排除するわけではなく、単に犬社会へのルールに厳しいというだけなのです。

多頭の場合、飼い主がいない留守中にケージやサークルに個別で入れておかないと流血のケンカになる、一番弱い個体をいじめるということがあるのは、日ごろの犬とのかかり方が影響する場合もあります。

人間側がすべてにおいて、支配的で管理主義の犬や、過剰教育飼い主の犬は弱い者いじめをすることが多い。

人間社会においても、親の前では良い子だけど、外ではいじめる側のリーダーになっている子供と同じだ。

我が家は人間がいないとひたすら寝て待つ。

他の仲間や、新入りをいじめたりすることは今までに一度もない。

ところが、人間がいると目の前でケンカのような状態になることがある。

それは、とても安全なことで、人間が仲裁に入ればケロッとして、何事もなかったように干渉しない関係に戻れる。

まるで、人間の子どもの兄弟ケンカのようなものですね。

リデルがコメットを認めるには、あと数年必要なようですが、何はともあれ、『コメット我が家来て1周年記念日』なのです。

コメット、これからも野獣たちをよろしくね(*^▽^*)

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2015年7月 5日 (日)

コメットと吠え・・・その2

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ポメラニアンのコメットは、ポメラニアンだけに吠えやすい対象がある。

特に、呼び鈴のピーンポーンである。

...

ご本犬にしてみれば、ベルドッグの異名を持つポメラニアンとして、当たり前なこと。

誰が来ました~ーーーワンワンワンワンワンワワワン!

本犬は、いたって真面目に『誰が来ました!』を、教えてくれるのです。

しかーし、けたたましいと言わざるを得ない騒々しさがあります。

少し前まで吠えることがほとんどなかったコメット。

刺激してしまうことがだんだんと増えきています。

状況判断が出来てきて、自分なりに行動する自信が出てきたともとれるのですが、ここは間借りなりにも住宅密集地。

なるべくなら、長吠えは慎んでもらいたいのです。

我が家には以前3頭のシェルティーがいました。

ポメラニアンと同じく、吠えやすい犬種のトップスリーに上がってくる犬種です。

この子達もピーンポーンの音に反応し、やたら吠えるのが1頭いました。

その頃のこうした吠えに対する対応は、所謂、天罰方式。

私もトレーニングディスクを使ってその吠えをコントロールし、これはうまくいって、吠え吠えのシェルティーは呼び鈴に反応しなくなりました。

が、その弊害として、ピーンポーンの音に類似した音に怯えるという弊害があり、申し訳なく思ったものです。

現在、コメットへの吠え吠えの対応は、美味しい匂いがするものばらまき作戦。

ポメラニアンの吠えやシェルティーのような犬種は、吠えることを重宝がられた犬種。

吠えにくくなったラインが繁殖されてきているとしても、そのラインは脈々と残り、今に至っているでしょう。

考えてみれば、人間の要求に応えてポメラニアンもシェルティーもそのように働いてきたのです。

それを思うと、吠えをゼロにするという、人間の身勝手さが吠えやすい犬種を追い詰めてしまうのてはないかと思うのです。

吠えやすい犬種にとっていきすぎる要求を、犬自身が吠えやめるまでにするのが、人間の責任と思うのです。

で、我が家でのコメットの吠えへの対処は、ピーンポーンで吠え出したら、チーズ、ウィンナー、牛肉、鶏肉などを細かく刻んだものを撒く。(なるべく細かく)
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ありがとー!といって、パラパラと撒くこと数日。

今では、吠えても自ら吠えやんでくれるようになりました。

『どう、誰かが来たって、アタシ、お知らせしてるの!すごいでしょ!だからまいてちょうだい』と、自信満々で吠え止んでくれます。(自信満々で吠え止むってなんだ、自分で書いて笑う表現)

吠え吠え犬種でも、せっかく迎え入れた犬です。

それにですね、子犬ではない、大人犬を迎えることもとても勉強になります。

自分で育てず、いきなり我が家の犬になった犬なので、以前の環境での行動がここではコメットのストレスになることもしばしばあって、コメットなりのどうにかしたいという焦りが見えたりもします。

お互い、ストレスを低くして、暮らしていきたいものですね。

コメットが来て、早4ヶ月・・・クロスオーバートレーナーとして試されることの多い日々に苦笑しながら楽しんでいます。

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2015年5月10日 (日)

コメットと吠え

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ポメラニアンのコメットはベルジアンズにくらべると、ポメラニアンだから吠える。

特にリデルやチェシアたちがチェイスを始めると途端に吠え出すのです。
それからピンポン吠え。

田舎家に居るときには、この数々の吠えに関して人間はあまり気にならない。

人家が離れているので気にすることもないし、外飼いの犬も多いので番犬として吠えている犬もいるからです。

以前いたシェルティーズもよく吠えた。

なにしろシェルティーだから(笑)

吠えて羊を追いたてるのが仕事だったから。
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シェルティーブームのころの過剰繁殖気味のシェルティーは、やたら神経質でやたら吠える犬が多くなって、それでシェルティーブームに陰りが生じてしまったという。

原産国のシェットランドでは吠えることが重宝されたのに、日本の住宅事情では吠える犬は嫌われてしまう。

我が家にいたシェットランドたちは、吠えるけど周りからの評価はあまり吠えないシェットランドではあった。

それは吠えることを人間がコントロールすることができていたからだと思っています。

シェルティーの中にはこの吠えるというところが薄まっている犬もいて、そのようなシェルティーはどこかのんびりしていた。

のんびりしている=神経質でないから吠えない。

刺激に対する反応の閾値が高い遺伝子を持っていたブルーマールのアリスは殆ど吠えないでいた。

ところがその息子のワンダーは吠えるです。

特に自分で走るときに吠える。

アジリティーの最中にも吠え続け、吠えながら障害を超えていた。

あまりにもうるさいのでこの吠えを止めようと試みたけど、吠えないことに集中させると動けなくなるのです(^-^;

たぶん自分では吠えて動いていることに関して無意識でやっているとこなのでしょう。

コメットはベルジアンズに吠えているときの吠えは、相手が止まったときには吠えやむのです。

当然、コメットも止まっています。

コメットの動くものを追いながら吠えるを0にすることは不可能なことです。

なぜって、それこそ犬種的特徴ですよね。

まあ、見ているとコメットなりにこの遊びに参加して、楽しんでいるのかもしれないと思うのです(ラベリングか(笑))

ベルジアンズはチェイスが好きですし、この田舎家の庭はそれをやらせたいためにあるようなもんです。

リデルとチェイスの楽しみをコメットが吠えるからやめさせるというのも、なんだかベルジアンズに悪い気がします。
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それにせいぜい2、3分のこと。

コメットは走らせなければ吠えない。

都会の家では屋上でたまにチェイスをしていて、それがコメットの視界に入らなければ吠えないのなら、見せないという対応で充分だと思う。

そして抱き上げてしまえば吠えないなら、それでもう充分であるように思うし、今までどのように暮らしていたのかもわからないコメット。

コメットの吠えは吠えることでストレスになっているなら、吠えの刺激に対して徐々に慣らしていかないと、犬がつらいことになるけど、ベルジアンズと共に田舎家の庭を駆け回るコメットからはそれは窺えない。

むしろ、楽しそうに円を描きながら吠えながら走っているのを見ていると、邪魔にならない程度でベルジアンズの仲間になっているように見えるのです。

こちらが欲張りにならないように、少しずつでのんびりとなじんでいってほしいと思っています

そして、吠えることを仕事にしていた犬たちの言い分は『なんだよ、いまさら、あんなに吠えろといってたくせに』と、思っているのではないかと思っているへちまこなのです( ^ω^ )

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2015年5月 7日 (木)

コメットと目薬

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どこかで保護されてセンターを経由して迎えた犬はその履歴がわからない。

ご本犬がこれこれこうでこうして暮らしていて、こうされるのは苦手でなのです。

と、説明してくれると譲渡も捗るし、迎える方も楽ですよね。

概ね、心配のないコメットなのですが、コメットの生活の向上のためにはいくつかの乗り越えてほしいことが出てきました。

① 割りとテリトリー意識と仲間意識が強いこと

② 身体的な拘束が苦手なときがあること

③ 人間社会で幾つかの馴れてもらわないとコメットが苦痛になること

こうしたことは、以前の飼い主が可愛がってはいたけど、今見えている行動が将来どうなるかという考え方をしなかったので、犬にとって苦痛になってしまっていたりします。

そしてコメットは、目薬が大大大の苦手!

そうした犬に多いのが目薬を使わなければならない病気持ちだったりする。

コメットは来た当初から、眼の回りが赤くなって痒くなるようで、それが非常にというときには眼球が傷ついちゃう!と思うほど激しく掻きます。

獣医師に診てもらうと軽いアレルギーがあるようで、目そのものは赤くもないし、炎症もないのでたぶん、眼の回りに限られているということ。

ただこの日は眼球に小さな傷があったので、VTさんの保定で先生が目薬を点そうとすると、殺されんばかりの大騒ぎ!

目薬が眼球に落ちたところで、これまた噛みつかんばかりの大騒ぎ!

VTさんの保定にも力が入るので、ますます怖がるコメットのストレスは高レベル!

ああ、この子、やってもらったことがなかったのね。

手をかけてもらわなくてはできないこと、それもホンの小さな子犬の時にやっておかなければ、乗り越えられないものを。

とりあえず目薬をもらってきたけど、強要するればするほど険悪なムードになるのでどうにか時間をかけて点けるも、コメットにストレスをかけるだけだと気づき、薬の交換を申し出ました。

同じ作用の眼軟膏を処方してもらうように先生にお願いし、点ける前に、眼の回りマッサージさせてくれたらご褒美、テッシュで優しく拭かせてくれたらごほうび、テッシュを少し濡らしてから拭いてごほうびという強化をしておいて、いざ、本番の眼軟膏。

騙さずに眼軟膏の匂いをかがせ、これからこれを点けさせてください、とお願いし、一口飛びきり美味しいものを食べてもらいます。

そして顎を手に乗せる(チンレスト)をしてもらい、眼軟膏をヌリヌリ。

もうひとつの目にもヌリヌリ。

こうして今は、眼軟膏だよというと、すっ飛んで来るようになりました。

拘束して強要するのは小型犬には簡単なのですが、その度にその犬に過剰なストレスがかかるのは考えものです。

過剰なストレスをかけて犬たちを苦しませないためにも、また今後、目薬を点すということがあるということを想定して、乗り越えられるようにしてあげたいでと思っています。

また目薬を点させないことと、信用されていないことは別物です。

いやなものはいやなんです。

慣れていないだけということもあります。

目薬を点させないことと、上下関係はまったく関係のないことです。

受け入れてくれることから始め、最終目標に少しずつ近づけていく作業が、手間をかけるという愛情のひとつだと思います。

そうそう、これこれ・・・

急がば回れだっちゅーの(〃´o`)=3


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2015年4月 5日 (日)

フワフワ彗星、コメットがやってきた!

Liddell The Dogのご愛読のみなさん!

本当に申し訳ないくらいに、更新していませんで(*_ _)人ゴメンナサイです。

FBではちょこちょこ記事というか、ポストしておりますが、よろしければFBでもご覧いただけるとありがたいです。
さて、へちまこ家・・・
このつど、新しいメンバーを増員しました。

川崎市動物愛護センターへ保護収容されて、公示期限がきても誰もお迎えに来なかったポメラニアン・・・
下の写真でもわかるようにショボイ顔しています(これから自分がどうなるのか不安がいっぱい・・・安心おし、幸せになれると思うから)

我ダーリンのお願いは、ずっとかわいらしい小顔もとい!小型愛玩犬(ダーリンは常々チェの顔がでかい顔がでかいと申すので・・・自分を投影して嫌になるのだろうか?)

シェルティー大好きダーリンはシェルティーと、もう一度暮らしたがってはいたけど、このポメラニアンならダーリンもイチコロではと思い、即日に連れて帰りました。

初対面でも尾を振り、精一杯のフレンドリーさで自分をアピるポメラニアンのかわいさは、きっとダーリンとよい関係を築いてくれるだろうと、思ったのです。
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自宅に着いてリビングに解放すると、これぞ小型愛玩犬マジック!と、言わんばかりの懐きようで、我が家の小型愛玩犬になりました。
彗星のように現れ、ダーリンの心と次男(ヤロー共だな…)の心をつかんだフワ毛のポメラニアン・・・その名前もコメットとなりました(実名以外で家族は米米やらコメちびやら呼ぶけど)

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大型犬が幅を利かして歩く家に恐れおののくコメット・・・この表情がドンドン変わっていきます。

それを見ていただくだけでも、愛護センターや民間シェルターで活動するボラや職員が手を尽くしても、犬の心は満たさることはないってわかりますよね
いち早く、終の棲家になるであろう、安心で安全な環境での暮らしが保護犬、放棄犬を救うのです。

ちなみに我が家に来た日3月13日がコメットの新しい誕生日(たぶん2~3歳だというので2歳ということにしました)になりました。

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まだ安心できないコメット・・・3月21日のものです。

なにかあれば、クレートやチェシアの大きすぎるケージに逃げ込みます。

または、人間の腕の中。
Dsc_07572_340x340_2 同じ21日のものですが、ボールが好きでお散歩も大好き!リラックスしてますねhappy01heart04


明朗活発な反面、人の動きに神経質なくらい気を使います。

大きな声が聞こえると小さくなります、手をかざすと怖がります(叩かれたかも?)

その後に必ずといっていいほど、過剰に人を求めます。

常に抱っこや触っていてほしいと望むのですが、それがあまりにも過剰でそうしないと愛されない、安心が得られない思うのか・・・不憫な面が見えてきました。

生活面では粗相もなく、食いしん坊で、自己主張もある程度は出すのですが、たまに見え隠れする、過剰な防衛姿勢は不安定な感情の飼い主と暮らしていたことを物語っています。

もっとおおらかに、人間のことなど気にしないで生きてほしい、暮らしてほしいのですが・・・
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ダーリンとの愛称は抜群です(*^-^)

Dsc_0786_191x340 高いところが好きなようです。

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3月22日、田舎家での一週間でリデルやチェシアにも自己表現をするようになりました。

チェシアにはたまに「うるさいなぁ」というような顔をする間でに(^-^;

リデルには一目も二目もおいていて、一度、リデルに無礼な行動をしてぶっ飛ばされてしまいました。

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生きていることが楽しいと思ってくれること。

大きな同族がそれほどに脅威でないこと。

人間に媚びへつらうような生き方なんてしなくていいこと。

毎日ご飯をちゃんと食べてもらうこと。

毎日ちゃんと排泄してくれること。


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近ごろは、ポメラニアンらしく吠えて意思表示ということもするようになってきた。

人と何かするのは得意なようだし、何しろ自分はかわいがってもらえるという自信に満ちてきた。

そうそう、べたべたしなくても、そのままで十分かわいいコメットなのだから!

とりあえず好きなことをたくさんして、自分でやってみてすごしてくれればいいよ・・・
読者のみなさん、コメットをどうぞよろしくsign03♪(o ̄∇ ̄)/


Dsc_0788_340x191 わぁsign03本当に表情がドンドン変わってたっsign01sign01happy02 
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